生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉」の記事一覧
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イエローモンキーのライブ!
スワイプしてこの「次の予定」見ると何気に救われる。
よし、って気合い入れたり、にやにやしたり。
(雑誌で見かけた旅かえる、のんびりやってます)
あ、でも急遽明日はお久しぶりのお友達と会えることに!
LINEからいなくなってどうしたかな...と思っていたら、ケータイ水没させてしまってデータとんじゃったと年賀状に書いてくれていてすぐに連絡。
ずっと京都に住みたいと言っていた彼女、ついに実現させたようで。ぜひ話を伺いたい。楽しみだー。
行動力のある人って大好きだ。
音楽を愛する地方住まいの少年が、このままでいたくないと、早くに亡くした父への想いを胸に実家を飛び出した吉井さんの行動力にはとても胸を打たれたし、いつまでも地元に暮らしている私には並大抵なことじゃない。
それからずっと、歌を作って歌っていく者として、なりたい自分に、なるべき自分になるために模索して実際に行動に移している行動力は本当に見習いたい。
50代になった今もなお、現状打破を繰り返していく姿は正に、生粋のロックンローラーだなあと思う。
苦難を乗り越えて克服していく姿をこれからも見つめていきたいし、その姿が私の生きる糧となる。
いつもありがとう。うおー、むちゃくちゃ会いたくなってきた。
ぐふぉっエロい!が流れた瞬間の感想。すみません。《30 memorable shows of 30 years : No.19》公開!
念願の日本武道館公演を果たした1995年、1stアルバム「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE」に収録されてから3年の時を経てついに日の目を浴びたこの「Oh! Golden Boys」。まさに当時のイエローモンキーの勢いを感じさせる楽曲です。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) February 7, 2020
今とはまた違った匂い立つ色気、歌舞伎町にいたら間違いなくNo. 1だろう。知らんけど。
2018年、最後のメカラで聴けたけど(配信でね)、武道館でのGolden Boysは思い入れがあったんだね。
あのサナギの蝶の名前。
私としたことが。なんてね、私なんて忘れてることだらけよ笑。
モルフォ蝶。世界で一番美しい蝶。
本当に素敵な青だなあ...。
吉井さんの元に辿り着いてよかった。
素敵なものを見せてくれたおかげで、ささくれだった心が少し落ちつきました。
日付が変わればもう大阪まで一週間だもんね、色々と気を取り直して、無事今週を乗り切ろう。
今日はドームツアーの大成功を祈りつつ、恵方巻を食べました。
初期の吉井さんはハンドマイクを握る、というよりは指先で挟むように持っていて、長い指が本当に美しいなあ。そんなとこばっか見てしまう笑。
私としたことが。なんてね、私なんて忘れてることだらけよ笑。
モルフォ蝶。世界で一番美しい蝶。
本当に素敵な青だなあ...。
吉井さんの元に辿り着いてよかった。
素敵なものを見せてくれたおかげで、ささくれだった心が少し落ちつきました。
日付が変わればもう大阪まで一週間だもんね、色々と気を取り直して、無事今週を乗り切ろう。
今日はドームツアーの大成功を祈りつつ、恵方巻を食べました。
MCもちょっと入ってる〜。《30 memorable shows of 30 years : No.18》公開!
1991年12月28日、結成の地・渋谷 La.mamaにて2周年を迎えたTHE YELLOW MONKEY。
再集結発表前に4人が初めて揃ったセッションでも1曲目に演奏されたというこの曲ですが、メジャーデビューを目前に控えた当時のアレンジもまた新鮮です。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) January 31, 2020
初期の吉井さんはハンドマイクを握る、というよりは指先で挟むように持っていて、長い指が本当に美しいなあ。そんなとこばっか見てしまう笑。
横浜にいるはずだった木曜。
仕方の無いこととはわかっていても、ショックで気晴らしに出かける気にもなれず...よし、それならば今こそこれを!と満を持しての9999+1登場です。
Blu-rayはないことを忘れていて間違えてDVDの方買ったかと思って一回焦っちゃった。
せっかくの最新マスタリング盤、私の耳に効果はあるかわからないけど、今回から気休めにiTunesに取り込む時のビットレートを320にしてみた。おお、+1の方がすべての音がくっきり聞こえる、ような気がする、くらいはわかって、そうすると今度はイヤホンが気になってくるというね。今は緊急で買った適当イヤホンだから、別のに変えたらもっといいんだろうな。安くても次はちゃんと音響メーカーのを買うぞ!
2曲のデモ、ダレカニいいね。メロディーの起伏の感じが少し海へいこうを思い出した。歌詞が乗るとしたらどんな言葉が乗るのかが楽しみな曲(楽しみじゃない曲なんてないけどね笑)。eienかっこいいなー!このまま完成形が世に出ないのはもったいない。でもインストっぽい感じでこれはこれでありかも?(と期待を抑え込む)
フォトブックレットは途中で洋書を見てるような気がしてきた。日本でこんなに美しいロックバンドの写真集があるなんて、なんだか誇らしい。とてもとてもよかった。今私のお気に入りはタンバリンの吉井さん。
そしてライブ。吉井さんの高揚感、この日ほんとよかったんだなあって、画面からでも伝わってきた。天国旅行は先に吉井さんがカズチャンネルでだっけ?話していたから心して見たけど、何も知らなかったらびっくりどころじゃなかったと思う。いつも危ないと変なドラえもん思い浮かべて平常心を保つ吉井さんが...。天国旅行はほんと不思議な曲だね。不安定な日じゃなくても、急に涙が出てきてしまう。
バラ色の前、「見つかるかなあ?見つかる?」ってふわっと笑いながらいうの反則だし、最後のI don't knowの、大サビでヒーセさんとアニーさんが上を見上げるシーンがとても好き。ぐっとくるとてもいいシーン。
またこれから繰り返し見ていくうちに、いろんな気づきや感じ方も変わっていくんだろうな。それがとても楽しみです。
オリジナルが聴きたい!という気持ちもある一方で、吉井さんのライブでのアレンジは好みな場合ばかりだから、もちろんイエローモンキーでもこういうコーナーは大歓迎。《30 memorable shows of 30 years : No.17》公開!
初の九州開催となった「メカラ ウロコ」公演にて、スパニッシュな空気を漂わせるアコースティックアレンジでTHE YELLOW MONKEYの新たな魅力を見せたこの楽曲。いつもとは異なる気怠く妖しげなムードでオーディエンスを熱く盛り上げました。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) January 24, 2020
アコースティックなBARNむっちゃいいな!音源だけでも残して欲しいよーう!