生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉」の記事一覧
- 2025.05.01 [PR]
- 2020.02.27 待ちに待った
- 2020.02.27 いつだって
- 2020.02.22 逢いたくなるモーション
- 2020.02.16 不思議な国からアリスが見たのは
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SUPARNOVACATIONブーム。
くちびるモーションは去年からコスメ(メイク)ブーム中でもある私にはむちゃくちゃアガる!!
PUFFYへ提供した曲だから、歌詞が女歌で自分で歌う用じゃ歌わないような内容なのが楽しいんだよね。ライブで歌って欲しいなー。最近マジでメイクがんばってるから笑、言われたいなー、言われたいなー、君キレイだー♪
あとね、発光。SUPARNOVACATIONが出た時、ライブで聴きたいの声に熱すぎてちょっと恥ずかしいって言ってましたねえ。結局年末のツアーでも武道館でもやろうかなって言ってやりませんでしたが(吉井さんあるある)、いい歌だもん、今度やってみませんか?って、ほんとに聴きたいときはちゃんと伝えないとね。今度まで、好きなうた歌いながら待ってます。
そうだ、ふたりはさかさま、あの頃録画しようしようと思ってるうちに結局聞いたことないまま今に至ってしまってるんだよう!レンタルにあるかなあ。
ここに、ここにいたよー!!《30 memorable shows of 30 years : No.21》公開!
16年前の2月21日、THE YELLOW MONKEYのライブで幾度となくフィナーレを飾ってきた代表曲の一つ「悲しきASIAN BOY」がリリースされました。今回はこの楽曲を、結成30年の節目を迎えたまさにその日の公演より、初公開の映像でお届けします。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) February 21, 2020
「良いお年を!来年もよろしく!愛してます名古屋!」
あ、マイクの持ち方、言われてみれば直そうとしてるのわかるわかる。大阪でもがんばってたと思う、あんまりちゃんとは見えなかったけど。
二人の間に顔を埋めるボーカルの愛おしさよ。
*
中居くんの新しい旅立ち。
道はそれぞれ違っても、みんなあの頃の同じ思い出を胸にしまって歩いている、それだけでもう。
のんびり、がんばってね。
死ぬまで散歩をするように生きるのも
悪くはないさ突っ走るのもいい
を聴きたくて、今日はYou Can Believeを聴きました。
2015年、裏側ではこっそりイエローモンキーの準備をしていたなんてね。
少し前にはクリアに入っているソロでやったイエローモンキーの曲の音源を改めて聴いて、バーニーの音はめっちゃバーニー!って感じだなあとか笑、聞き比べて楽しんだり。
こうして楽しめるのも、今思えば思いっきり伏線だったんだなあって、笑ってしまう。
14日のピンク、ウニに告白してるのがかわいくて和んだよ笑。
うらやましいぜ...ウニが(え?)
喉の治療、初の試みうまくいきますように。
京セラ後に書いたマル秘ノートの最後。
すごい羞恥プレイしてるけど、手書きだとすごくリアルだなあと思って。
大丈夫なんて、私に言われても力にならないかもしれないけど...本当の気持ち。
もう少し言葉を足したものを、またここに残しておくつもりです。
毎回、文才のない自分が、わざわざ人の目に触れるところに書くことないか...とも思うんだけど、たぶん懲りずに、今回もそのうちアップされていると思います笑。
悪くはないさ突っ走るのもいい
を聴きたくて、今日はYou Can Believeを聴きました。
2015年、裏側ではこっそりイエローモンキーの準備をしていたなんてね。
少し前にはクリアに入っているソロでやったイエローモンキーの曲の音源を改めて聴いて、バーニーの音はめっちゃバーニー!って感じだなあとか笑、聞き比べて楽しんだり。
こうして楽しめるのも、今思えば思いっきり伏線だったんだなあって、笑ってしまう。
14日のピンク、ウニに告白してるのがかわいくて和んだよ笑。
うらやましいぜ...ウニが(え?)
喉の治療、初の試みうまくいきますように。
京セラ後に書いたマル秘ノートの最後。
すごい羞恥プレイしてるけど、手書きだとすごくリアルだなあと思って。
大丈夫なんて、私に言われても力にならないかもしれないけど...本当の気持ち。
もう少し言葉を足したものを、またここに残しておくつもりです。
毎回、文才のない自分が、わざわざ人の目に触れるところに書くことないか...とも思うんだけど、たぶん懲りずに、今回もそのうちアップされていると思います笑。
この空の青、本当にいいね。《30 memorable shows of 30 years : No.20》公開!
6thアルバム『SICKS』リリースの勢いのまま初のアリーナツアーを開催し、ロックフェスやイギリス公演を経てスタジアムツアーへ突入した疾風怒濤の1997年。スタジアムならではの開放感とバンドグルーヴの力強さが感じられる珠玉の一曲です。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) February 14, 2020