生活、音楽、吉井さん
- 2025.05.01 [PR]
- 2020.03.24 いつでも君をいい気分に
- 2020.03.18 長い鎖を引きちぎっても
- 2020.03.17 そのために歌があるなら
- 2020.03.15 ALBUM OF THE YEAR
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したいなしたいなしたいなしたいな《30 memorable shows of 30 years:No.26》公開!
当時、未発表の新曲として披露された「ネバーギブアップ」。
後に解散前最後のシングル「プライマル。」に収録されることとなったこの曲ですが、ライブで演奏されたのはわずか2回というレアな一曲です。#TYM30#春は必ず来る
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 20, 2020
わたし、実はネバーギブアップ大好きで密かにライブで聴けるのを待っているんだけどなかなかこないですねえ。
2回しかやったことないっていうのはどこかで見て知っていて、やったー!と飛びつくとあれ、歌詞が違う!!わ〜それは知らなんだ〜〜というわけで聴けるうちにノートに聞き取った歌詞をメモ書きしているわけなんですが、なにせ「魔法の目」を「孫の手」(ソロ)と聞き間違えていたような人間なのでね、怪しいところ、何度聴いてもわからない箇所が数カ所...。君のために依存、であってる?
元々の方がもうちょっとみだらでやさぐれてる感じ。どうせ男はって、どうしたー。女は思い出だけが肝心かあ...って、ちょっと考えちゃった。
短い髪の吉井さんかっこいいな。
どっちかと言えば短い方が好きかもしんない。
ドームツアー最終日、ついにアリーナがきました。
それなのに、幻になっちゃうのかな。
吉井さんの命がけのツアーなのに。
毎日動向を気にするあまり、バイオハザードみたいな夢をみてしまったよ。
夢なら覚めてほしい。
吉井さんどうしてるかな。
とにかく今私に出来ることは、心も体も健全であることを保つことと、祈ることだ。
昨日の天堂先生の鮮やかな青い春コート、似合ってたなあ。素敵だったなあ。
で、吉井さんの鮮やかな青いコート姿を想像する私。どんだけ吉井が好きだよ、と自分でツッコミ。
私は元気だ。
30日までは、スマホを開く度に怯えなくて大丈夫とのこと、きちんと知らせてくれて助かります。「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」東京ドーム公演に関するご案内https://t.co/c2rPwSjYLU#春は必ず来る
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 18, 2020
私は何に怯えているのかというと、私は、中止の知らせが来るのが、あの悲しみに沈み込まなくてはならなくなるのが怖い。
あと12日。
ずっと思っていたけど、たぶんこのバンドが残している選択肢はもう、やるか、やらないか、の2択なんだとおもう。
どうしてこうあなた方は、過酷な状況に立たされてしまうのか。茨の道を行くのか。
今回は主催者側の判断に加えて、個人の判断も必要になる。
前にも書いた通り、私は下された判断に従うし、誰も責めたりしない精神を貫きます。
それはやるとなったら行く、ということ。その判断が今自分が時病もなく健康であること、人からしたら正常とは言えないくらい私はこのバンドのボーカルのことが好きであるということからしている判断だということも自覚していなければとおもう。ウイルスより中止に怯えているということを。わかった上で行く責任を。
でっかいピザに乗っかった一員として、私なりに最後まで全力で乗っかりたいと思います。《30 memorable shows of 30 years:No.26》公開!
2017年、約17年ぶりとなる東京ドーム公演の開催が告知された後に発表されたこの楽曲。ライブを見据えるかのように"大きな卵の殻"など東京ドーム(=BIG EGG)を彷彿させる歌詞、そしてシンプルかつダイナミックなサウンドが印象的な一曲です。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 13, 2020
この12日間で、色々な覚悟をしなければね。
案内を読んで考えを巡らせていると、吉井さんが稀にそう替えて歌うあのフレーズが浮かんで、Siriに「バラ色の日々を再生して」って言ったら、いつもシングルを流すしそれを好んで聞く私だけど、今日は再集結後のTHE YELLOW MONKY IS HERE.のバラ色を流したの。うちのSiriめちゃくちゃ出来る子。
砂漠の荒野に倒れても、長い鎖を引きちぎっても、明日は明日の風の中を飛ぼうと決めたよ!
あの試聴会からもうすぐ一年...よみがえる幸せな記憶。イエローモンキーかっこいいし吉井さん美しいしaiko可愛いし、見なくていいものを見てしまい削られた心に染み渡りました。は〜〜〜、大好き。ありがとうございました。
最近また未来はみないでばかり聴いていて、リセットしてから一度も同期してないから正確にはわからないけど、たぶん今年のiTunesの再生回数は現時点で未来はみないでがぶっちぎりで一位だとおもう。
なんだろうね、この心の琴線に触れる感じ。
吉井さんの作る曲はそういう曲が多くて、だから好きなわけなんだけど、この未来はみないでも私にとってとりわけそれが強い大切な一曲になっています。
曲の背景を知らなくても、とても素敵な曲なので、配信されてよかったなと、いろんな人に届くといいなとおもう。名フレーズがたくさんあるの、ほんと。
吉井さんが大阪で話した言葉、ほんとニュアンスだけで言葉が全然違ってひゃー!ってなったけど、そう、吉井さんはこう言っていた。「曲って本当に人間と一緒で運命を持っているというか、生まれるべくして生まれるタイミングがあるというか、みなさんの前に現れるタイミングがそれぞれの曲にあると思っています」
あの日、私はモニターに映った歌詞と吉井さんの横顔を眺めながら聴いていました。もう一度見せてくれて本当にありがとう。
イントロのね、エマさんのギターのリフと、アニーさんとヒーセさんの刻む音、きっと時計の音だよね、それがとてもとても好きです。
ライブは一期一会。その日、その時間、その場所で起こる、二度とない尊い奇跡の空間。
未来は未来で 大きな口を開けて 笑ってるのかな それならいいけれど
【Official Movie】THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEYの『9999』が年間で最も優れたアルバムに授与される賞「ALBUM OF THE YEAR」を受賞!#THEYELLOWMONKEY#スペシャアワード#スペシャ pic.twitter.com/CcaB21GNds
— SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 (@awards_sstv) March 13, 2020
おめでとう!【WINNER】
年間で最も優れたアルバムに授与される賞「ALBUM OF THE YEAR」を受賞したのは、THE YELLOW MONKEYの『9999』!
ダイナミック且つセクシーなロックバンドであり続ける彼らにとって、ロックの本質を照らしたこのアルバムに賞を授与します。#THEYELLOWMONKEY#スペシャアワード#スペシャ pic.twitter.com/zPMCjazdkn
— SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 (@awards_sstv) March 13, 2020
せっかくの見られるチャンスを、またしても今度は仕事で見られず。
吉井さん12月28日の時の衣装だね。
歌ってる姿見たかった...でも喉大丈夫そうでよかった。
谷中さんありがとう!かわい〜。YELLOW MONKEY 吉井和哉!袖で見てたけど無茶苦茶格好良かった。格好いい歌いっぷりで色気あるし、そしてトークは楽しすぎるし。魅力あるよなあ。おない年、そしてお互いのバンドもほぼおない年として、今日は勇気貰いました。俺ももっと頑張るぞー!#吉井和哉#theyellowmonkey #スペシャアワード pic.twitter.com/RiEpBCt6rY
— 谷中敦 (@a_yanaka) March 13, 2020
そうだふたりは同い年だったね。
吉井さんが見せてくれたのを見ると谷中さんの巨人さが改めてわかりました笑。
aikoと並んでるとこ見たらさらにわかりやすい(身長ほぼ同じ)。
吉井さん関係ないけどこれめたくたいい写真や〜〜〜。
『Good Morning~ブルー・デイジー feat.aiko』
(mvにはないシーンです)
俺はこの日一日中aikoちゃんが、一生懸命撮影を頑張ってくれたことを、きっとずっと忘れない。#aiko #スカパラ pic.twitter.com/1dJwetCXuM
— 谷中敦 (@a_yanaka) March 14, 2020
新しい地図のファンミーティングが、私の行く予定だった公演も延期に。今回は覚悟していたのと、延期で希望があるのでまだ受け止められてはいる。
吉井さんに、会えるかな。
私も吉井さんが出会ったその彼と同じ気持ちです。
あ、突然のスタッフさんの唐揚げ話の更新に笑ったけど、わざわざ吉井さんの方で話すってことは何か...いやいや、まあ違うよね笑。
遅くなってもう公開は終わってしまったけど...
客席を見て吉井さんに笑みがこぼれている瞬間を見て、後追いに恐る恐るな一歩をまた一歩踏み出せた気がします。《30 memorable shows of 30 years:No.25》公開!
一年がかりで113本を回り延べ55万人を動員した苛酷なロングツアーの最終日、ラストを締めくくるように演奏されたこの楽曲。休止・解散を経て再集結を果たした2016年8月には、同じ横浜アリーナのステージで約17年ぶりに披露されました。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 10, 2020