生活、音楽、吉井さん
- 2025.05.01 [PR]
- 2019.11.23 真面目な君が恋して求めるのは
- 2019.11.21 たとえ世界が行き場所を見失っても
- 2019.11.17 スタンプは何個たまりました?
- 2019.11.15 ドデスカ!にイエローモンキー②
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FLYING POSTMAN PRESS、三度目の正直でやっと入手!
ブログに書いてたとおり、昨日も行ったんだけどやっぱり届いてなくて、さすがに今日は行く前に電話して聞こうかと思ったけど結局そのまま行っちゃった。明日は祝日で仕事が休みだしね!結果あったのでこれで心置きなく週末を過ごせるよ。はー、よかった!
デジタルブックは11/25 AM10:00公開予定のようだけど、今回は全てのバージョンが見られるんだろうか...?
とりあえず名古屋版の写真、個人的にはちょーーーよかったです。もお...すき...(はいはい)
ほんと吉井さん、顔がソロと違うなって思う。もちろんいい意味でね。これがTHE YELLOW MONKEYの顔してる、ということなんだろう。最近は特に、再集結直後とも違う、自然な感じがする。
さて今週の“30 memorable shows of 30 years”はなんと!
2016年メカラ27のMORALITY SLAVEーーー!!(再集結後のもあるのね!)
うっすら見える吉井さんがもうすでにかっこよすぎてどうかなりそうです。《30 memorable shows of 30 years : No.06》公開!
バンド結成日の12月28日に幾度となく行われてきた特別公演、メカラ ウロコ。再集結を果たした2016年のこの「メカラ ウロコ・27」では、1996年に初開催された「メカラ ウロコ・7」を彷彿とさせる妖艶なオープニング演出で話題を呼びました。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 22, 2019
実は最近、Bunched Birthから順番にイエローモンキーのアルバムを聴き直していて、MORALITY SLAVE聴いてあの時のグローブしてる吉井さん見たいな~~~出し惜しみしないで見せておくれよ~~~と思っていたところだったからほんっっとにうれしいです。ありがとうございます!(でも期間限定!涙)
当時LVの感想でも興奮しまくりで語ってしまったほど忘れられないあの姿、改めてもう一度見ることが出来て吉井マニア的目線で欲を言えば、あのグローブを外すところ!外すところは手の寄りで見たかったですね。手だけのカットでいいと思うんですよそこは。そしてまた外したあとの素手がエロく見えるの、あれなんなんだろうね。はーーー美しい。石膏で象って飾りたい。吉井さんと出会う前は血管の浮き出た手が好きだったけど(いや今も好きだけど)、吉井さんのあの中性的な手の美しさを知ってしまって価値観変わりました。
おっと、手だけの感想で結構な長さになってしまった。現在の映像になると急に饒舌な感想になるというね笑。それはもう、個人の好みだから仕方ない。ヴィンテージ感が出てきた吉井さんが私の性癖を直撃するのだから仕方ない。
あ、でも、あれはなんのツアーの時のだったかな、昔の映像が流れたときに見た青いシャツの吉井さんがなんて美しんだ!美しすぎて見れない!って思ったことがあって、そのライブの吉井さんはいつかちゃんと見てみたいなって密かに思っています。
今改めてイエローモンキーのアルバムを聴き直してみると、もう8年くらいそばにはあったんだけど、なんていうか、今が一番ちゃんと聴けているなって思う。その時その時のバンドの空気感が詰まっていて、いいアルバムだなって、そういう気持ちの芽生えが今はある。聴こえ方が全然違ってほんと不思議。
28日はどの曲が聴けるんだろう。たのしみだなー。
そう!ライブといえばNHK広報局さんのツイートで気がついてしまった、7月7日のライブ、総合は45分版だから追憶のマーメイド流れるかわかんないんじゃんね!←今のは大河の影響ではなく普通に使うやつ
ああ、私の追憶のマーメイド...(だからだれがおまえのじゃ)
衛星放送が見られない哀れな私にどうか見せてくだせえお代官さま~~~~
無印で散財(無印良品週間~)。まあ必要だから仕方ない。
・バターチキン(おいしい)
・ティーバッグ(仕事に持ってく用。最近コーン茶にはまってます)
・高保湿化粧水(もう何年もこれ)
・導入化粧水(化粧前にこれで鼻拭くとなぜか毛穴落ちしないの)
・アイメイクリムーバー(ちょうどなくなったから無印のは使ったことないけどついでに)
・美白美容液(効果は正直よくわからないけど保湿もかねてなんとなくずっとこれ)(いいのかそれで)
・アクリルケース(前々から考えてたアクセサリー収納用)
・メモ帳とペン(仕事用。ペンは失くすから安いやつで笑)
急激に寒くなった今日はロングカーデから薄手のコートすっ飛ばしていきなり冬用のコートへ。どうなってるんだこの気候...。
「♪バラ色の日々を 君と探しているのさ たとえ世界が行き場所を 見失ってm...」と何気なく口ずさんだら涙声になってしまった。この星と私の不安定さ。寒くなってきて結構ナーバスになってるのかも笑(え?しょっちゅう?)。
この前のドデスカで、インタビューのVTRのあと上坂アナが「これまでの曲も捉え方が変わったそうで、バラ色の日々とかすごくポジティブな曲だけど作ってるときはすごく色んな悩みがあったんですって。でもそれが今になると、また捉え方が変わって曲の通り伝えられることが出来ている、そんな話もされていました」とも言っていたよ。
今日は時間がある日だったから夕方FLYING POSTMAN PRESSをもらいにちょっと離れたところまで出かけたけど、まだ届いてないんですと可愛らしい店員さんが丁寧に教えてくれた。ざんねん...!とりあえず明日(もう今日か)は休みだからドライブがてら探す旅にでもでようかな。
で、今日のところは無印で散財して帰ってきたというわけでした笑。
そして気がつけばあと10日でスピッツMIKKE初日!
まだグッズは出ていません。醒めないのときは3日前だったよう。
モンキーさんはっや!
最近Googleからの検索ワードを見てみたら「吉井体育館」っていうのがあってね。
あづま総合体育館でのライブのことを探していたのか、吉井武道館と入れ間違えたのか、はたまた本当にそういう名前の体育館があるのか!?検索の真意は不明ですが、吉井武道館ならぬ吉井体育館、ちょっと笑ってしまいました。お探しのものは見つかっただろうか。
だからというわけではないんだけど、なんとなく久しぶりに見たく(聴きたく)なって、今週私の車のBGMは2007年の吉井武道館でした。このライブの吉井さんもかっこよくて大好きだーーー。セットリストも好きだし。このDVDでカナリヤ聴いて確か8探しに行った気がする。
BiriからI WANT YOU I NEED YOUの流れとかむちゃくちゃテンション上がるね!吉井さんを好きになりたてのころ、このDVD手に入れてからそれこそ毎晩のように見ていたなあ。どうでもいい話ですが、しばらく歌詞を見ないで聴いていたので、私は長い間ルーザーの「変な汁出てきたら」を「変なシール出てきたら」だと思っていて元々謎な歌詞がさらにハテナだらけでした。そこがおもしろくてさらに深みにはまるんですが笑。(あとこれも久しぶりに言うけど、マサムネとの大都会聴きたかった~~~)
本当になんとなくだったんだけど、そういえばこの年はデビュー15周年。イエローモンキーのメンバーも見に来てたんだったね。見るのほんとご無沙汰していてマジで忘れていた(おーい!)。
「他の人にこの28日は渡さずにせめて俺だけでも、ね、守っていって」「ずっとやってればまたね、この28日もいろんな使い方が出来ると思うし!ね、人生何があるかわかんないからね」
いやほんとだよ!!!
と、今改めて見ると思いますね(笑顔)。
昔の金髪の吉井さんは地毛なのかと思うくらい似合っている。むちゃくちゃかっこいいし吉井さんなんだけど、どこか違うひとを見てるような感覚もある。変だよね。やっぱそこは私がソロ育ちだからかなあ。《30 memorable shows of 30 years : No.05》公開!
計113本を廻る苛酷なツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99」の最中、ロンドンの老舗ライブハウスで行われた公演。この「LOVE LOVE SHOW(English Ver.)」は「SICKS」UKリリースの際に追加収録された、今となっては貴重なバージョンです。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 15, 2019
消えてしまうからFAIRLY LANDからスクショをしておくことをおぼえました。
帽子の吉井さん、かわいかったなあ。見せたいくらいセクシーな瞬間がとれました(ニヤリ)。
そうそう!7月7日の公演がNHK総合で見られるなんて!!
うれしい...私の追憶のマーメイドが...(だれがおまえのだ)アリーナツアー「GRATEFUL SPOONFUL」7/7の埼玉公演がNHK総合テレビ&NHK-BS8Kで12月に放送決定!
8K放送は最先端の映像技術だけでなく臨場感あふれる22.2chサウンドも魅力の一つ。まるで会場にいるかのような迫力ある音源と映像をぜひお楽しみください!https://t.co/w9GmH8TiNP#TYMS2019GS pic.twitter.com/5HG4kIjLTx
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 13, 2019
そして、
レコ大の最優秀アルバム賞とは...「第61回 輝く!日本レコード大賞」にて、アルバム『9999』で最優秀アルバム賞を受賞いたしました。お聴きいただいた皆様、ありがとうございます!✨https://t.co/a7sOPQ7iWe#日本レコード大賞#レコ大
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 15, 2019
大好きな人が手がけた大切なバンドのアルバムが、高い評価を得た。
純粋にうれしいです。
よかったね、よかったね吉井さん。喜んでるかなあ。
と思って今ピンク見てきた。
ジャケットいい色!すごいいい色!
だし、髪!前髪があるー!!やばい髪の感じすき...かっこいい...すき...(エンドレス)
待ってました!THE YELLOW MONKEYインタビュー第2弾。上坂嵩です。
THE YELLOW MONKEYを直撃!
30周年を楽曲で振り返る!
活動の転機になった一曲や抱えていた想いなど、たっぷり語ってくれました!
インタビューの第2弾は、あすの #ドデスカ #上坂が直撃 で放送予定です!
お楽しみに!#TYM30 #イエモン#イエローモンキー https://t.co/mQM0YaJSZ6 pic.twitter.com/W9gvjY42tE
— ドデスカ!(メ~テレ)【公式】 (@dodesuka_6ch) November 10, 2019
月曜に放送されました~。
■インタビュー第1弾
→ドデスカ!にイエローモンキー①
(①②を揃えたくてタイトル変えました)
以下、今回もインタビュー部分のレポをば。
~スタジオ~
上坂アナ「続いてはTHE YELLOW MONKEYを直撃しました。数々の名曲がある中、バンド活動の転機となった1曲、明かしてくれています」
~DANDANのMVが流れる~
ナレーション
上坂アナ「今年の年末、結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEY。それを記念した、配信限定シングル、DANDANには、30年目のバンドを表す歌詞が詰まっています」
ー歌詞テロップー
ほらDANDAN いいねDANDAN
風向きも変わる
どんな夢も叶えるバンドができたよ
~インタビュー場面~
上坂アナ「この歌詞がまたいいじゃないですかストレートで!夢を叶えるね、バンドっていう言葉」
エマ「いや初めて聴いたときはドキっとしましたね。うれしかったですねでも、メンバーとして」
ヒーセ「ね」
吉井「今回はやっぱメンバーにもすごくやっぱヒントをいただいて」
「2番の歌詞が、あのー“浅瀬で遊んだつもりが深いとこまでもってかれた”みたいな」
ー歌詞テロップー
浅瀬で遊んだつもりが 深いとこまで持ってかれた
もがけどもがけど離岸流 波しぶきに慄いた
吉井「廣瀬さんが実際に、子供の時に、漂流しかけた」
ヒーセ「そうそうそう(笑)」
吉井「すごい人生みたいだなと思って、こう..でそしたらエマが「それって“離岸流”でしょ?」離岸流ってなに!?」
「離岸流って初めて聞いたから歌詞にしちゃおうと思って」
上坂アナ「アニーさんからは何か?」
アニー「アニーさんね、別のブースでドラムに囲まれてたから」(メンバー爆笑)
「ヘッドホンで離岸流?なに?って」
~「9999+1」より太陽が燃えているの映像~
ナレーション
上坂アナ「バンドとしては初めてとなるドームツアーがスタート、そこはナゴヤドーム。開催日は12月28日。30年前、4人でイエローモンキーを結成した、記念日です」
~インタビュー場面~
アニー「俺はバンドやってて今楽しいですね、単純に」
エマ「楽しいよな」
アニー「ステージに立ったり、スタジオに入って曲作りしたり、ってことが純粋に楽しくて」
「それはやっぱこの4人が揃ってるからこその、出会いがすべてだったっていうしかないんですけどね」
~JAM&LOVE LOVE SHOWのMV~
ナレーション
上坂アナ「1989年、平成元年に結成。その後メジャーデビューを果たし、90年代を代表するロックバンドへと登り詰めたイエローモンキー」
~球根&バラ色の日々のMV~
ナレーション
上坂アナ「しかし、2000年代に入ると、活動休止や解散、そして、再集結も経験。平成から令和に変わった今でも、誰もが口ずさめる名曲を排出し続けています」
「ということで、今回は、これまでのシングルや、デジタル配信された30曲をピックアップ。メンバーにそれぞれ振り返ってもらいました」
~インタビュー場面~
上坂アナ「個人的に好きなのは、LOVE LOVE SHOWが好きで」
吉井「あー僕も好きです、うん」
ーBGM:LOVE LOVE SHOWー
吉井「バンドも、うなぎ登りでね。もう人気もどんどんね、上がってきた時だったんで。でいまだにね、カラオケとかで歌って、いただいてるし、まライブでもね、人気曲ですから」
上坂アナ「あのイエローモンキーさんの曲のすごさって、なんか、どこかで聴いていてものすごく刷り込まれてる」
全員「あ~~~」
吉井「俺たちでいう“おらは死んじまっただ~♪”みたいな感じじゃない?ッハハハハハ」(メンバ笑い)
ヒーセ「そういうね(笑)」
ーBGM:熱帯夜ー
上坂アナ「話は、戻しまして」
「30周年を迎えるイエローモンキー、その、転機となった1曲を聞いたところ」
~インタビュー場面~
ヒーセ「心境の変化も色々あったりとか、置かれている状況が変わりだしたなって一番最初に思ったのは、やっぱり、あのー熱帯夜ですかね」
アニー「音楽をやっていこうよっていう転機になったのはやっぱり熱帯夜」
~熱帯夜のMV~
ナレーション
上坂アナ「1994年リリース、4枚目のシングル、熱帯夜。この曲の制作過程でバンドが大きく変わったといいます」
~インタビュー場面~
吉井「ミーティングしたもんね(ヒーセさん見ながら)」
ヒーセ「ミーティングしたよね(吉井さんに笑いかける)」
吉井「このままじゃマズイっていって。心改めないとね」(メンバー頷く)
上坂アナ「すごく日本語の、歌詞が増えてきたなという印象もあります」
アニー「それまでは自分たちの信じるね、ロックをやってればいいかなぐらいにしか思ってなかったんだけど、もっとマス(大衆)に向けて、音楽をやっていこうよってなったのはやっぱ熱帯夜から」
~スタジオ~
以上!
吉井さん釣りやってるから離岸流なんて言葉知ってたのかなーと思っていたらエマさん発信だったのね。いや私も知らなかったです離岸流。
それから「おらは死んじまっただ~」が出てきたあたり、もしかして吉井さんこのインタビュー前後に今月の質問答えてたのかな?などと勝手に推測してみたり笑。
webで読めるインタビューも一緒に残しておこう。
■音楽ナタリー
→「今が一番いい」充実の“シーズン2”を経て初のドームツアーへ
■中日新聞エンタメガイドMUNEHARU!!!
→宗春スペシャルインタビュー「THE YELLOW MONKEY」
朝コンビニに買いに走ればよかったーって思ってたからwebで読めてよかった!
ナタリーの“30年を経た今のTHE YELLOW MONKEYというものを見せてあげたい”っていうエマさんの言葉、うれしいな。ドデスカでDANDANの歌詞がメンバーとしてうれしかったっていう言葉が聞けたのもなんかもうしあわせ。愛に溢れているねTHE YELLOW MONKEYというバンドは。
見して見して。
シーズン2、味わい尽くして見届けるからね。