生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉」の記事一覧
- 2025.04.30 [PR]
- 2020.07.16 性質と向き合う
- 2020.07.10 108席の希望の場所
- 2020.07.09 子犬を抱えたスーパースター
- 2020.07.02 銀の砂浜で
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母からもらったあじさいのドライフラワー。
さっそく飾るも、今の時期は湿気で3日もしないうちにくたっとなってきてしまうんだね。慌てて乾燥剤の中へ戻した。
梅雨が明けたらもう一度飾ることにしようかな。
ここ1週間くらい、深夜に再放送していたSPECを見てから寝るのが日課になっていて、睡眠時間を6時間から7時間に増やすことにも成功していたから終わっちゃってどうしよう。続きの劇場版も気になるし!見てみたかったドラマだったから見れてよかった。刺激強めなシーンも多いんだけど、こういうシリアスとコメディがうまく絡んだストーリーって好みで、やっぱりおもしろかった。主題歌も結構よくて気になってバンドのこと検索してみたら、最近は活動してないっぽい。そっかー。
そうそう、最近Amazonプライムを解約したのもあって私もようやくSpotifyを取り入れてみたんだけど、私って、ほんと狭く深くなんだなと痛感した次第...。お?っと思って掘ろうとしても、アルバム聴いてみると全部同じように聞こえちゃったり、今のところ、まだどれもこれじゃない感。もっと幅広く色々好きになりたいのになー。あ、逆に普段聴いてる音楽を入れない方がいいのかな。わかるけどそっちじゃないんだよねってなるの、なんかごめんなさい笑。
でもまだ出会えてない音楽がここにはたくさんあるのは確かだし、試行錯誤しながらもうしばらく使ってみようと思います。たのしみ。
少し話は変わるけど、ここのところ体の周期的にもなにかと敏感な時期で、前にも気になって調べたことのあるHSPについてまた調べてみたら、最初に出てきたサイトの診断では中度のHSPと出た。うん、前もそうだった気がする笑。
全部が当てはまるわけじゃないけれど、自分は気になって仕方がないけどあんまり人には伝わらなそうで勝手に我慢してることも結構あって、読んでるとそう!そうなんだよーう!って涙が出てしまうっていうことは、やっぱり少なからず傾向はあるのかな。狭く深くなところとか、感情移入しやすかったり、すぐ泣くところ、相手の表情や声のトーンで感情を察知したり、においに敏感だったり、考えすぎてすぐに言葉に出せず、話し相手の友人達が顔を見合わせて首を傾げるときに胸がぎゅってなるのも、自分で嫌になってたことがこういう性質なんだってわかるだけでもちょっと救われる。敏感でめんどくさいって思われるかもって考えすぎるところもきっとHSPの性質の一つなのかな、と思ったほうが、自分は変じゃないんだって安心できる。やっぱり人には話さないでおくけどね、敬遠されたりどこが?笑って言われたら辛いし...(ハイ考えすぎ)。我慢して生きてき過ぎたかな...。
吉井さんのはまっていたうどん屋さんのお店にしみついた油のにおいがだめでした。えーん。
吉井さんジョシュのインタビュー読んだかな。
私もヨシイサンだいすきー!(ハイハイ)
https://note.com/hardlistening/n/n414898a0699a
吉井さんが東京のライブハウスduoの、ライブ支援プロジェクトに参加することになった。
吉井さんがステージに立つ。日付は2020年の7月27日。え?
何年の7月なのかもう一度確認してしまった。
あと2週間ちょっと...
正直、かなり動揺した。
でもこれは、このライブハウスで今やることに意義があるのだと1日かけて思い直して、サイトにある感染予防対策の動画を見てみた。
そしたらね、自分でもびっくりするくらいボロボロ泣いてしまってね。
ライブハウスのライブって、開場前には整理番号順につめてくださーいって言われながらぎゅうぎゅうにならんで、開場したらしたでフロアは人でごった返して、もちろん会場の中は前の人の髪が顔に触れるくらいぎゅうぎゅうになって、終わった直後のフロアなんてみんなが一斉に出るから汗ばんだ腕と腕がくっついたりしてもう不快指数120%!
それなのに、それなのにだよ、消毒して、距離を保って、声も出せない、これが今ライブハウスでやるライブの現実なんだって目の当たりにしたとき、ウイルスが心の底から憎いと思った。例え会いに行けなくても、大好きな人がライブをやるのに、それについて心からワクワクできないことが悔しくて悲しくて、ウイルスが心の底から憎いと思った。そしてあの不快指数120%の場所が、今はたまらなく恋しくて愛おしい。
それでも、例えどんな状況でも、楽しくなっちゃう音楽の力を私も信じたい。
吉井さんが導くように祈りの言葉をかけてくれると、このコロナ禍、やっぱりこの人についてきて間違いじゃなかった、よかったって思う。
私は医療関係の仕事だし、まだ当分はこの街を抜け出すことは難しいけれど、いつか必ず、アコースティックのライブハウスツアー、実現させてね。私、もうずっと前からそんなライブをを待っていたのだから!
そんな素敵な未来への一歩なんだって考えたら、私にも光が見えてきたよ。
吉井さんがステージに立つ。日付は2020年の7月27日。え?
何年の7月なのかもう一度確認してしまった。
あと2週間ちょっと...
正直、かなり動揺した。
でもこれは、このライブハウスで今やることに意義があるのだと1日かけて思い直して、サイトにある感染予防対策の動画を見てみた。
そしたらね、自分でもびっくりするくらいボロボロ泣いてしまってね。
ライブハウスのライブって、開場前には整理番号順につめてくださーいって言われながらぎゅうぎゅうにならんで、開場したらしたでフロアは人でごった返して、もちろん会場の中は前の人の髪が顔に触れるくらいぎゅうぎゅうになって、終わった直後のフロアなんてみんなが一斉に出るから汗ばんだ腕と腕がくっついたりしてもう不快指数120%!
それなのに、それなのにだよ、消毒して、距離を保って、声も出せない、これが今ライブハウスでやるライブの現実なんだって目の当たりにしたとき、ウイルスが心の底から憎いと思った。例え会いに行けなくても、大好きな人がライブをやるのに、それについて心からワクワクできないことが悔しくて悲しくて、ウイルスが心の底から憎いと思った。そしてあの不快指数120%の場所が、今はたまらなく恋しくて愛おしい。
それでも、例えどんな状況でも、楽しくなっちゃう音楽の力を私も信じたい。
吉井さんが導くように祈りの言葉をかけてくれると、このコロナ禍、やっぱりこの人についてきて間違いじゃなかった、よかったって思う。
私は医療関係の仕事だし、まだ当分はこの街を抜け出すことは難しいけれど、いつか必ず、アコースティックのライブハウスツアー、実現させてね。私、もうずっと前からそんなライブをを待っていたのだから!
そんな素敵な未来への一歩なんだって考えたら、私にも光が見えてきたよ。
水曜日。
朝方、目が覚めるほどの凄まじい雨音。
住んでる場所は浸水の心配はないものの、通勤途中にある地元の川が氾濫するんじゃないかと不安になるくらいの豪雨だった。
出勤するころにはすっかり上がっていたけれど、橋を渡るときにどんな様子かチラッと橋の下に目をやると、いつもの川はかなり水位が上がって濁流がゴウゴウ流れていた。こんなのが街に流れ出したらとおもうと本当に恐ろしい。
天気は穏やかじゃないけれど、ここ最近の私の小さな暮らしは穏やかさを保っている。
洗剤を入れ忘れて洗濯したり、傷んだ玉葱を少し食べてしまったり(お腹痛くならなくてよかった)相変わらず時々うっかりしつつ、日曜日にはフレンチトーストを作って、紅茶を飲みながら食べたりする余裕も出てきた。
焼いてたらくっついちゃって全く洒落っ気のない盛り付け笑。
味はうまうまでした。
イエローモンキーの未来はみないでをしばらくぶりに聞いたら、名古屋と大阪で見た光景がぶわっと頭の中に映し出されて、涙がこみ上げるくらい、そうだ、考えないようにしてたんだって気がついた。
きっと自分自身のことなのかなと思いながら聴いていたところがそうだとわかって、さらに愛おしく聴いています。
誰かの歴史をなぞったスーパースターだとしても、私にとっては世界で一人。自分を褒めない人だから、余計そんなことない!って言いたくなっちゃうのかもね。
土曜日生まれの人と相性いい気がする?ふふふっ!←土曜日生まれ
今日は木曜日、ようやーーーくネットの人がくるよ。まだ工事じゃないけど。(まだ繋がってないの!?)(ほんっっとだよ!!)
そして草彅剛さん、誕生日おめでとうだよ!
朝方、目が覚めるほどの凄まじい雨音。
住んでる場所は浸水の心配はないものの、通勤途中にある地元の川が氾濫するんじゃないかと不安になるくらいの豪雨だった。
出勤するころにはすっかり上がっていたけれど、橋を渡るときにどんな様子かチラッと橋の下に目をやると、いつもの川はかなり水位が上がって濁流がゴウゴウ流れていた。こんなのが街に流れ出したらとおもうと本当に恐ろしい。
天気は穏やかじゃないけれど、ここ最近の私の小さな暮らしは穏やかさを保っている。
洗剤を入れ忘れて洗濯したり、傷んだ玉葱を少し食べてしまったり(お腹痛くならなくてよかった)相変わらず時々うっかりしつつ、日曜日にはフレンチトーストを作って、紅茶を飲みながら食べたりする余裕も出てきた。
焼いてたらくっついちゃって全く洒落っ気のない盛り付け笑。
味はうまうまでした。
イエローモンキーの未来はみないでをしばらくぶりに聞いたら、名古屋と大阪で見た光景がぶわっと頭の中に映し出されて、涙がこみ上げるくらい、そうだ、考えないようにしてたんだって気がついた。
きっと自分自身のことなのかなと思いながら聴いていたところがそうだとわかって、さらに愛おしく聴いています。
誰かの歴史をなぞったスーパースターだとしても、私にとっては世界で一人。自分を褒めない人だから、余計そんなことない!って言いたくなっちゃうのかもね。
土曜日生まれの人と相性いい気がする?ふふふっ!←土曜日生まれ
今日は木曜日、ようやーーーくネットの人がくるよ。まだ工事じゃないけど。(まだ繋がってないの!?)(ほんっっとだよ!!)
そして草彅剛さん、誕生日おめでとうだよ!
この胸に引き金引かなきゃ君は僕のことを忘れるだろう...
聖なる海とサンシャイン、吉井さんが映画をよく見る人だからかな、この曲は異国の映画のようなイメージ。歌詞は日本語なのにね、不思議なんだけど。
君にとって、こんなに鮮烈な記憶を残さなければ忘れ去られてしまう存在だとしたら辛くてたまらない。そういう気持ちをまるで映画の場面のように言葉にして美しい旋律に乗せてあったから、こんなに惹かれたのかな、と今になって気づいたかも。
またライブで聴きたいな。
もはや自分がそこにいられないとしても、この方達の30周年を、その、彼らを取り巻く映画のような物語にふさわしい場所での完結が許されることを、私は心から願います。
サンシャインと言えば、時々エターナル・サンシャインという映画を思い出す。記憶のお話。深夜に放送しているのを、いつも途中から3回くらい遭遇していて、ずっと気になって思い出すっていうことは、好きなのかな、私。まず“サンシャイン”っていう言葉の響きが好きっていうのもあるかな。5年前にも、吉井さんのライブの前日に見たことがブログに書き残してある。で、最初全然気づいてなかったけど、実はその映画に出ていた一人がロードオブザリングのフロド役のイライジャ・ウッドだったっていう、生きているとふとどこかで繋がるところが、人生っておもしろいなっておもう。
さて、吉井さんのニューアトリエ聞いてこよ!