生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉」の記事一覧
- 2025.04.30 [PR]
- 2021.01.07 愛のギフト
- 2021.01.02 新年
- 2020.12.11 心の処方箋
- 2020.11.29 そろそろアレが来るぜ
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カズチャンネルのDirector’s Noteと元旦に注文してたUTANOVAグッズのポケットサーモボトルがきたよー♬と、例の年賀状があそこに笑。
小さいサーモボトルちょうど欲しくてね。デザインも私好みのシンプルさでよかったので。吉井さんのアマビエもいるしね。グッズとかってもったいなくてしまっておくタイプだったけど、最近は逆にガンガン使うようにしています。で、ボロくなってきたらまた大事にしまう笑。前回の継続記念のトートも、あれは特別にだけど、実は武道館に一緒に来てもらってました。ありがとう吉井さんのおてて笑。今度のマスクケースどんなのだろうねー。私は例年通りなら来月来るはず!
Director’s Noteはパラパラ見たら写真が全部よくて!的確にツボを捉えたチョイスでびっくりした!感激しながら最後のディレクターさんのモノローグを読んだら、最終的にボロボロ泣くっていう。前回のモノローグもブログで話すほどよかったけど、吉井さんは本当に素敵な方々とお仕事されてるんだなあとおもう。なんか、吉井さんが愛されてると泣けてくるの笑。HSPだから、きもいっておもわないでー!
吉井さんも役立たずな水風船になるくらいにはお正月ゆっくりできたのでしょうか笑。私も筋トレ(っていうか知らないでやってたけどピラティスだった)今年も地味に続けていきます。すぐに手にできそうな夢ね、よし、今年は体型維持っていう夢を叶えることにします!聞いて、私の腹筋今人生で一番かっこいいから笑。一年経つ頃にはバッキバキに割れてるかもね!?
あけましておめでとうございます。
2021年も読みにきてくださった方、本当にありがとうございます。
今年も30代女性の日常と、その日常の場面に溢れる吉井和哉さんや音楽のことをただただ愛情を持って綴っていくブログになるだろうと思います。
よろしくおねがいしますと言うのもおこがましい、なんの面白味もないブログですが、もうね、今年ブログ開設13周年を迎える私はついに悟りました。私にはそれしかできない(おっそ!!)。
こんな私ですが、今年もたくさん笑って泣いて音楽聴いて、感情豊かに免疫力を上げてがんばって生きたいと思います笑。
みなさまにとっても、実りある素敵な一年となりますように。
さて、この年末年始は大掃除や引っ越しの片付けが半端だった場所の整理整頓、録画の編集作業などやりたかったことを一気に消化中。
ライブで配布されたフライヤーのファイリングとか録画の編集をしていたら、改めてTHE YELLOW MONKYのシーズン2が走馬灯のように思い出されて...
紅白に出たり、吉井さん声でなくなって心配したり、風邪気味でテレビ出て見守ったり、試聴会でサプライズで会えたり、ナナちゃん撮りに行ったり、アルバムがレコ大で賞もらったり、吉井さん髪型変わりすぎだし(それはいつものこと)、最近なんか失敗気味だよねえ。前髪?前髪のせい?個人的にはI don't knowのMVと、DANDANでテレビ出たときと、間のソロツアーの髪がベストかな。あ、でも今年の年賀状が素晴らしく私好みで、珍しくテレビ台に飾って眺めてはニヤついてやべえやつになっています。おじさま素敵...。しかし今年の年賀状、ついにずっと書いてくれているお友達から1枚と架空の人物のような年上のおじさま方ばかり(猿犬象バンド)になり、私は大丈夫なんだろうかとふと思ってしまった2021年元旦。
ん?なんの話だっけ、そうそうシーズン2、本当に色んなことがあったなあって、ゆっくりと思い出に浸っているこの頃です。東京ドームの幻の2日目はどんなセットリストだったんだろうな...。
この後は逃げ恥始まるまでまた武道館のアーカイブ見てきまーす。そうかWOWOWでもやったからずっと残せるひともいるのかな?いいないいなー。
ASIANの時の紙吹雪。
明日にはネイル取らないと。一抹の寂しさ。
それにしても新年早々、会員達に突っ込まれる吉井さん愛おしくて笑える(私気がついてなかった笑)。のりwww
YFLは笑いが絶えないほんと幸せなファンクラブだなあ。
今年は活動楽しみー!っていつもみたいなテンションではさすがに言えないけど、色々考えてくれているようなのでいい子で待ってます。
出来れば元気そうな吉井さんに、画面越しでも逢えたらな。今年もよろしくお願いしますね。
2021年も読みにきてくださった方、本当にありがとうございます。
今年も30代女性の日常と、その日常の場面に溢れる吉井和哉さんや音楽のことをただただ愛情を持って綴っていくブログになるだろうと思います。
よろしくおねがいしますと言うのもおこがましい、なんの面白味もないブログですが、もうね、今年ブログ開設13周年を迎える私はついに悟りました。私にはそれしかできない(おっそ!!)。
こんな私ですが、今年もたくさん笑って泣いて音楽聴いて、感情豊かに免疫力を上げてがんばって生きたいと思います笑。
みなさまにとっても、実りある素敵な一年となりますように。
さて、この年末年始は大掃除や引っ越しの片付けが半端だった場所の整理整頓、録画の編集作業などやりたかったことを一気に消化中。
ライブで配布されたフライヤーのファイリングとか録画の編集をしていたら、改めてTHE YELLOW MONKYのシーズン2が走馬灯のように思い出されて...
紅白に出たり、吉井さん声でなくなって心配したり、風邪気味でテレビ出て見守ったり、試聴会でサプライズで会えたり、ナナちゃん撮りに行ったり、アルバムがレコ大で賞もらったり、吉井さん髪型変わりすぎだし(それはいつものこと)、最近なんか失敗気味だよねえ。前髪?前髪のせい?個人的にはI don't knowのMVと、DANDANでテレビ出たときと、間のソロツアーの髪がベストかな。あ、でも今年の年賀状が素晴らしく私好みで、珍しくテレビ台に飾って眺めてはニヤついてやべえやつになっています。おじさま素敵...。しかし今年の年賀状、ついにずっと書いてくれているお友達から1枚と架空の人物のような年上のおじさま方ばかり(猿犬象バンド)になり、私は大丈夫なんだろうかとふと思ってしまった2021年元旦。
ん?なんの話だっけ、そうそうシーズン2、本当に色んなことがあったなあって、ゆっくりと思い出に浸っているこの頃です。東京ドームの幻の2日目はどんなセットリストだったんだろうな...。
この後は逃げ恥始まるまでまた武道館のアーカイブ見てきまーす。そうかWOWOWでもやったからずっと残せるひともいるのかな?いいないいなー。
ASIANの時の紙吹雪。
明日にはネイル取らないと。一抹の寂しさ。
それにしても新年早々、会員達に突っ込まれる吉井さん愛おしくて笑える(私気がついてなかった笑)。のりwww
YFLは笑いが絶えないほんと幸せなファンクラブだなあ。
今年は活動楽しみー!っていつもみたいなテンションではさすがに言えないけど、色々考えてくれているようなのでいい子で待ってます。
出来れば元気そうな吉井さんに、画面越しでも逢えたらな。今年もよろしくお願いしますね。
ブログの管理画面開いたら初めてこの広告出てきてびっくりした笑。
代々木、仕事が平日は夜遅くまでのシフトだから生配信は見られなかったけど、月曜日から3日に分けてアーカイブを寝る前に見る時間はとても幸福でした。
寝る前になんて見たら興奮して眠れなくなるかな、とも思ったけど、先週は仕事のことが頭から離れなくて寝不足の日もあったのに、この3日間は大好きな音を聴きながら、自然に眠たくなってそのまま朝まで眠りにつくことができてた。
この前気軽に見られない、パワーを使うなんて言っておいて矛盾してるけど、症状に合わせて服用すれば、こんなに絶大な効果が得られるものは他にはないんだよね。はー、しあわせでした。
アーカイブ最終日は休みだったから、今度はノートにMC書き出す作業をして思う存分パワーを消耗。笑
今回結構たくさん話してたから、途中で何度もわたしなにしてんだろ、って思いながら、辞めるに辞められず最後までやり通したよ!ばかだね!
あまりに好きだとどうしても真剣になり過ぎちゃうところがあるから、うまくバランスをとっていくことが私の人生の課題である...って、マジメか。
でも、このノートは大好きな人たちの歴史を記した未来の私を確実にしあわせにしてくれる宝物。
絶対に誰にも見せられないけどね笑。
さて今年最後の吉井さんの質問コーナー、13番目に爆笑した私です。やだ、吉井さんにも認識されてるのね笑。
あとサンセベリアちゃん!私もずっと気になっててつい最近も思い出してたところだったから元気そうで何よりだよ。写真忘れないでね吉井さーん。
もう来週から師走。
今年は血反吐を吐きながらの師走になるんだろうか、そうでもないといいけどな...と考えながら、気持ちは12月28日に向かって走り出している。どうか何も止めないで。
場所が武道館だからか、気がつけば頭の中を流れ出していたのは、去年のナゴヤドームじゃなくて、一昨年の最後のメカラ・ウロコだった。
あの時やった曲の中でも、私の思い出スイッチを押すのはDEAR FEELING。こんな素敵な曲あったっけ...とそれまで私の中で存在感の薄かった曲に、突然心掴まれるのはライブではよくある話で。
歪んだギターの鳴る重めでアンニュイな雰囲気なのに、サビの儚げな透明感が「もしも君が行ってしまったら人間やめる」なんて重い告白もせつない独白に変えてしまう。疲れてると余計歌の世界にびたびたに浸ってしまう...。
歌詞を見ないで聴いていたから、呼び掛けてると思っていたところが「無え」だと知ったときにはちょっとびっくりしたけど。そっちかー!
アレが来るのアレってなんだろうね。
もう一度見たいな、最後のメカラ・ウロコ。
デレデレ。
あ、そうだダイジェストまだ見てないんだった。
あのギターあみだくじって言うんだ、豆知識。笑
初回盤は保留中...。
デビュー当時の紙もの、きちんとファイリングしてるの吉井さんらしいな。
髪好きにすればいいけど(冷た)坊主はやめて。
今年は血反吐を吐きながらの師走になるんだろうか、そうでもないといいけどな...と考えながら、気持ちは12月28日に向かって走り出している。どうか何も止めないで。
場所が武道館だからか、気がつけば頭の中を流れ出していたのは、去年のナゴヤドームじゃなくて、一昨年の最後のメカラ・ウロコだった。
あの時やった曲の中でも、私の思い出スイッチを押すのはDEAR FEELING。こんな素敵な曲あったっけ...とそれまで私の中で存在感の薄かった曲に、突然心掴まれるのはライブではよくある話で。
歪んだギターの鳴る重めでアンニュイな雰囲気なのに、サビの儚げな透明感が「もしも君が行ってしまったら人間やめる」なんて重い告白もせつない独白に変えてしまう。疲れてると余計歌の世界にびたびたに浸ってしまう...。
歌詞を見ないで聴いていたから、呼び掛けてると思っていたところが「無え」だと知ったときにはちょっとびっくりしたけど。そっちかー!
アレが来るのアレってなんだろうね。
もう一度見たいな、最後のメカラ・ウロコ。
デレデレ。
あ、そうだダイジェストまだ見てないんだった。
あのギターあみだくじって言うんだ、豆知識。笑
初回盤は保留中...。
デビュー当時の紙もの、きちんとファイリングしてるの吉井さんらしいな。
髪好きにすればいいけど(冷た)坊主はやめて。