生活、音楽、吉井さん
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いつか見よう見ようと思っていて、なぜか今日、自分の意図しないタイミングで見ることに。
この映画を知って、つまり吉井さんに出会ったあと、まさか所有してる人(相方氏)と出会うことになるのも私の中ではだいぶ驚きなんだけどね。
色々と衝撃的で最後まで見られるか最初は少し不安もあったけど、音楽がスイッチになるところや近未来的な美術など魅かれるものもあって最後まで見切っていた。見るまでに寝かせすぎてメカラウロコは終わってしまったけれど...私の中で第九と言えばもうメカラウロコ、吉井和哉だよ。また一つ吉井さんのルーツを辿れてよかった。名古屋ドームで開演前に流れたクラシックがここで使われていたこともわかったしね。そんな気はしていました笑。
京セラのBGMはわかる音楽あるかなー。って、BGMも違う前提で話しているけど、違うよね...?
吉井さん、よかった久しぶりに更新してくれて。私の記憶だと7日以上空けたことないからそれに近づくとちょっとソワソワしだすという笑。だめだなあたった5日で、贅沢だぞわたし!私のほうが更新してないからな!私はいなくてもどうでもいいが!笑
でも吉井さんも忘れられてないか心配してる風だったから、そんなわけないでしょー?(デレデレ)黄色いお方、笑えるー。
今日はほんと寒かったですね。ここのところちょっと鼻に来ていて喉に来そうなのをぺラック飲んで必死に防いでいるこの頃です笑。木曜日は横浜行くんだものー!
ギラギラで艶々で凶器のような美しさ...。《30 memorable shows of 30 years : No.16》公開!
3rdアルバム「jaguar hard pain 1944-1994」を携え、1年がかりとなるツアーを展開した1994年。今も色褪せないそのシアトリカルなステージは、THE YELLOW MONKEYの独自のスタイルを語る上で欠かすことのできない公演の一つです。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) January 17, 2020
この歌をGS福井で聴いた時、途中の煽りで「なにしに来たんだ!」と突然のドSの吉井さん降臨にギャー!っとなったのを感想に入れるのを忘れていました。普段オラオラな人じゃないっていうところがたまらんところ。また会いたいなー、ドSの吉井さん。
*ツイート停止のお知らせ*
久しぶりのTwitter開始から約一年、自ら発信するというよりは結局自分の情報収集にしか使わなくなってしまい...考えた末、やはり発信の場はブログだけにして、リツイート含めTwitterでの発信をなくすという結論に至りました(※アカウントは存続いたします)。Twitterでブログの更新を知ってくださっていた方には大変申し訳ないのですが、また気が向いたときに遊びに来ていただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
立ってる写真あるがなーーー!!1月9日発売!! Talking Rock! 2020年2月号増刊『THE YELLOW MONKEY-30th Anniversary Special Book-』の表紙デザインと掲載内容はこちらです!!!!#TalkingRock!#トーキングロック!#THEYELLOWMONKEY #イエモンhttps://t.co/ba7A3Kuvze
— Talking Rock!/トーキングロック!編集部 (@TalkingRock_jp) January 8, 2020
と、あのブログ書いてからこれに気がつきました笑。
ヒーセさんと2ショットの吉井さん好き。でもなんかこれだけじゃもったいない気がするんだなあ、これで歌って欲しい。そしてその写真が欲しい(さらなる欲望)。
インタビューも早く読まなくては。
再集結から4年が過ぎ。
先週届いたカズチャンネルのDirector's Noteを読むと、ディレクターさんがモノローグで取り巻く環境の変化と不変について書かれていて、私も最近同じようなことを考えていただけに、ラストにかけての言葉には感銘を受けました。
吉井さんの側で共にお仕事をされている方の言葉を聞くのはとても好きだ。みなさんの言葉は常に吉井さんへの愛に溢れている。そしてそれは、私から見えている吉井和哉像のぼんやりした輪郭を少しだけはっきりとさせてくれる。そうしてまた私は、あらゆる人を通して、この人のことが大好きだ、と思う。
仕事で配信も見られなかったPrivate Gig!うれしー!!なんか音がめちゃくちゃよいな。《30 memorable shows of 30 years : No.15》公開!
結成30周年を記念して“聖地”とも呼べる渋谷・La.mamaにて行われた"Private Gig"。30周年にちなみ「チケット料金30円」「30分間のみ」という内容も話題に。当日は初のドームツアー開催も発表され、まさに"memorable"な一夜となりました。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) January 10, 2020
チェルシーだいすきよチェルシー。(詞の内容はアブナイけれど)
私が初めて見たチェルシーは黄色いリンゴに入っているソロのチェルシーですが、あの曲の途中とラストのちょっと吉井さんが踊る?ところが好きで好きで。あーーーすきーーー(語彙)。
あと歌とは関係なく、チェルシーっていう言葉の響きが好きです。アメのチェルシーも好きです。ヨーグルト味。
あ、FUNK LOVEの継続記念品、私はいつも2月だから全然気にしてなかった...。運営さんがんばれ。はーーふわふわのガーデかわいいなーー。やっぱり花の刺繍の入ったダンガリーシャツは私も着たいくらいむちゃくちゃ好みだーー似合ってるーーー(Director's Note眺めながら)。
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どうでもいい大阪でのお買い物報告。
#背景が自分で気に入ってしまった人
地元では売り切れのつやぷるリップの03番をようやく大阪でゲット!
なかなか合うリップのないアラサー乾燥唇(イエベ春)の私にもちょうどよいつや、発色でかなり良きです。
ブログを書こうと思ってこのツイートを開いたときにぶら下がってるコメントが目に入って、結構辛辣なものもあったのでそ、そうか...とちょっと怯んだんだけど、でもその人とこのバンドの間に思い描いているイメージをとても大切にしてるからこそなんだよなあと考えたりした。THE YELLOW MONKEYの30周年イヤーを彩る新たなアーティスト写真公開!
世界的に活躍するフラワーアーティスト・東信氏の演出、そしてフォトグラファー・Maciej Kucia氏の撮影による圧倒的な世界観をどうぞご堪能ください。
▼AMKK(東信、花樹研究所)からのコメントはこちらhttps://t.co/0Bj88mkRvw pic.twitter.com/s5eEBaJ5i5
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) January 7, 2020
植物園って、小さい頃からなんだかドキドキする場所だ。見たこともない奇妙な植物や動物が潜んでいて、怖いもの見たさで恐る恐る入ってみたら実は楽園だった、といった感じが、私にとってこのバンドと通じるところかもしれない。
私は昨日、寝る直前にこの写真を見てしまいなかなか寝付けず、今日は見事に寝不足でした笑。なぜなら、宇宙一周の時みたいに花柄の着物を羽織った姿が今の吉井さんで見たい、という願いが叶ったから。同じことはもうないよって自分でわかっていたから、GS静岡のあの日の花柄のシャツが着物のように見えて半分叶いましたって書いていたけど、今思えば半分は言い過ぎだったなって笑。ああ、立ってる姿も見たいな...別ショット見たいな...(欲望)。
で、久しぶりに宇宙一周を出してきて見ている私。歌ってる時の姿勢、ほんと今と全然違うなあ。あとそうそうマイクの握り方!いつも上の方を人差し指と親指で握ってるよね。
▲ICHIGOICHIE(2018)とFNSのDANDAN(2019)
この握り方のときを狙って書いてたけど、この癖も厄介な癖だったんだなあ。京セラで私もよく観察しよう。観察って、吉井さんはやっぱりゆるキャラ?(全然違うわ!笑)
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今日から職場に2つ上の新しい方が入った。
最近すぐに辞めてしまうことが続いて結構疑心暗鬼気味だけれど、穏やかでとても感じのいい方で一安心。
初めてこんなに歳の近い方だし、楽しく一緒に仕事できるといいな。
明日は久しぶりのエレカシ!大阪駅でプチプラコスメを物色するのも楽しみだー♫笑