生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉ライブ」の記事一覧
- 2025.04.29 [PR]
- 2015.12.30 KAZUYA YOSHII BEGINNING & THE END 12/28(月) 日本武道館
- 2015.12.27 KAZUYA YOSHII BEGINNING & THE END 12/25(金) Zepp Nagoya~LIVE Memories~
- 2015.12.26 出会えてよかった
- 2015.12.25 着いたよ
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吉井さん、私もロビスト年末までだとおもってて、もう見れなくなっててあせったからー!
トータスさんで最後でよかったのね、ってことは私もたぶん1年間読み続けられました。健気!(自分でいうか)
限定なのかよーう!とおもったけど、サイトもあるしね。ありがとう、おつかれさまでした。
というわけでただいま!心の大掃除、してきたよー!
2015年の12月28日、バスで、電車で、歩いて走って、しあわせになって帰ってきました。
このごろは秋までの体調不良がうそのように体調がとてもよくて、今年最後の大イベントのこの日の私はもう、好きなもののためならなんでもできそうな無敵状態だったようにおもいます。
吉井さんの武道館公演は2012年以来、2度目。今年はSTAR LIGHT名古屋の吉井さんがあんまりにもかっこよくて、何が何でもいかねば!という気持ちになったんですよね。
武道館の前にもうひとつ、赤坂で大事な用事があったので、それを武道館に間に合うように済ませる為に朝から奔走してたんですけど、今年は無事に開場10分前に会場について2012年のリベンジも果たすことができました。(3年前初武道館で間違えて東京武道館に行ってしまい(恥!)30分遅刻したばかちん)
座席がてっきり2007年のような北も開放されている状態だと思っていたんですが、北だけは封鎖されていて、1階席も白い幕が張られていました。
大きな日の丸が出迎えてくれた、きっかり3年ぶりの武道館。
吉井さんがサイトで言っていたとおり、開演前のオープニングはペダルスチールの駒沢さん、パーカッションのクリストファー・ハーディーさん、篠笛の松尾慧さんの演奏から始まりました。
客席が埋まり切っていない状態で、まだほんのりざわついていた会場。独特の世界観の音楽。決してすべての人が受け入れていたわけではない場の空気にいたたまれず、正直、吉井さん早く出てきてくれと私は心の中で嘆いていた。私自身は、演奏を聞いているうちに、急に心の琴線にふれるメロディがあって、突然こみ上げてきたものに少しとまどったり。でも後に吉井さんが「年のせいかこういう曲を聞くと涙がでそうになる」といっていて、たぶんね、年のせいじゃないかもよ。私もだったよ。
このOPからどんな曲につながるんだろうと思っていると、白いジャケットの吉井さんがマイクの前に立った。恋の花でした。それを聞いて、なるほどこういうことだったのか!と自分の中でなんだかとても納得した。そういえば、Nanbaも一曲目が恋の花だったなと、あとになって思い出しました。
1階席に張られた白い幕には花のような模様が映り、武道館が異世界になったような気がした。
セトリはZeppと同じ流れでしたが、I WANT YOU I NEED YOUが終わったときに吉井さんは、今までと違うことをやってみました、ピーンと張り詰めた空気が...(笑)と笑っていたけど、それにひっぱられたのか特に前半、歌詞間違え歌詞飛ばし(気のせい?)、BLOWN UP CHILDRENなんて2フレーズ弾いたところでまさかのやりなおし(笑)ワセドン3弾いてごまかすというどうした吉井、という感じだった。
FLOWERの前には、Flowers & Powerlight Tourでジュリアンと出来なかったこの曲を今日この武道館という場所で一緒にできることがとてもうれしい、と素敵なことを言ったんだけど、Flowers & PowerlightのFlowersが出てこなくて、パワーライトアンド?パワーライト?なんだっけ?って(笑)Zeppではフルでちゃんと言えてたのに。
でもMY FOOLISH HEARTの前に、駒沢さん方とご一緒して、一人になったときに洋楽と日本の音楽が融合したような曲をやりたいと思っていたけど、今日そのやりたかったことが出来た気がして胸がいっぱいですと言っていて、そうかもしかして胸がいっぱいだったからいつもと違う吉井さんだったのかなあと今は思います。
Zeppのときの衣装を書くのすっかり忘れてましたが、たぶんこれ。黒地で紅いギター柄のシャツで、あと全部真っ黒。武道館は本編は白いジャケットに黒地にスカル柄のシャツ。ふおおお!実は白シャツ大好きだけど黒シャツに白ジャケも私の大好物なの。シャツはこれっぽいやつ。吉井さんサンローラン(エディスリマン)好きを公言してるからちょう見つけやすい(笑)
アンコールは武道館もジャケット着直してくるのかなー、とおもっていたら、さすが最初に「今日はいろんな吉井和哉をみてください」といっていたとおり着直すどころか衣装替えしてきたよあの子。黒ジャケ黒シャツ黒パンツ、全身黒ずくめでしたな。ネクタイも上まで締め直していまいした。ふおおお!!(2回目)しかし隣の方が「どうせ脱ぐんでしょ」と至極冷静な目で見ておられたのがおもしろかったです。笑
ちなみに前半のジャケットはSIDE BY SIDEの(たぶん)「愛の上下」、でファサっと下に落とし、アンコールは(たしか)ファナカン前で一気に脱いでおったよ。
本日のお席は北東の2階で北と北東の境目付近だったので、吉井さんの斜め後ろから見る形だったんですが、ちょーど限りなく邪魔しないように建てられた細い柱が吉井さんがセンターのマイクスタンド前に立つと左半身体が見えないっていう位置でね(泣)
でもCALL MEで左側に来た時、ちょうど柱で全身見えなかったものだから心の中で(あ、見えんな吉井さんもうちょい左)って思った次の瞬間に一歩左へ動いたのが「念力!?」っておもいました(笑)あれはちょっとぞくっとするほど絶妙なタイミングだったよ。
それと、ジェニーのサビでリズムとる足&揺れる腰が私の心の何かに触れて尻をずっとガン見してました。後ろから見るっていうのもなかなかいいものですぜ。(下心)
たしかSIDE BY SIDEで右ハイキックしたのかっこよくてよっしゃ!ってなったし、真ん中あたりのMCで吉井さんは、来年50歳だからギターをこんなん(低姿勢で引き倒すマネ)して弾くのもどうかなーとおもうんですが、と言って会場の盛大な拍手を受け「あ、これからもやれということですね」というやりとりがあったんですが、あたりめーだよ!シュレッダーのギターの間奏どんだけたのしみにしてるとおもってるんじゃ!ほら!あんなにかっこいい!ノーパンだって立膝ついてアヒル口でギター歪めるとこ見てふおおお!!ってなったんだからな!と和ちゃんにいいたい。もしかしてそういう会場の反応にいつもより多く回っております精神でいつもより激しめだった、かもしれない。吉井さんってそういうとこありそう。笑
でもあれだね、カバーの話はZeppで思ったよりも吉井さんはご立腹であったね。カバーで儲かると思ってる人がいるのはちょっと驚きですが。もーおこった!俺はカバーを作り続けます!って(笑)それを聞いてそうかいそうかい吉井さんの好きにやればいいよ、と目を細めて温かく見守るわし。や、ほんと、やりたいこと好きにやればいいとおもうよ。活動できなくならなければ(笑)
ファナカンでのメンバー紹介では、それぞれ佳史さんのほっぺに、淳悟さんのアフロに、今年の汚れはあそこに入れてください!と言った吉井さんの急な思いつきにも、お二人ともほっぺ、アフロを指さしてにこやかで、ほんとにやさしい方々ですよね。今年もありがとうございました。
ジェニーのときにはZeppと同様、バーニーさんのアルペジオに「来年も吉井さんに会えますように」とお願いしておきました。お願いのときシーンとなった会場に吉井さん「結構真剣にお願いするんだね」って笑ってたけど、吉井ファンは純粋なんだよ(笑)
ファナカンといえば、客電全点灯はファナカンじゃなくて血潮のときだったね。
前に武道館がなくなるかもしれないという話をしてたことがあったけど、どうやらこのままこの場所にあるようです、正式な話はわからないけど、もし武道館がなくなってもこの日にずっと歌い続けるぞと言ってくれたんで、そこは信じてもいいよね。
今年もここに来てくれてありがとうございました、来年の12月28日は火曜日です、火曜日?火曜日だっけ?と自分で言い出してわからなくなってたけど(笑)(正解:水曜日)もう何曜日でもいいから来てー!なんてかわいいこと言われたら行くに決まってんじゃんよ!ってことで来年もお休みいただきますすみません!笑 水曜でよかった、月曜の休み辛さったら(笑)
ペダルスチール、パーカッション、篠笛を交えたMY FOOLISH HEARTは、私の抱いているMY FOOLISH HEARTとは違うもので、でもそれは決してマイナスな気持ちではなく、MY FOOLISH HEARTのまた別の顔を見た気がして新鮮だったし、なんとなく宇宙を感じたりしてました。そしてなにより、歌っている吉井さんにこれまでにない愛おしさが芽生えていました。
私今日CALL MEを聞いて、「いつでもCALL ME!」と呼びかけた吉井さんに、ああ、私はきっと吉井さんのそういう、自由にどこかに行ってしまいそうで、でも何かあったら何が何でも駆けつけてくれそうな、そういうところが好きなんだなって気がついたの。
今年もありがとう吉井さん。
私、あなたのこと自分で思ってるより必要としているし、大好きみたいです。
よいお年を。
クリスマスの満月は見れなかったけど、今日はすこし欠けた月がとてもよく見えて、きれいだったよ。

KAZUYA YOSHII
BEGINNING & THE END
12/28(月) 日本武道館
01.恋の花
02.PHOENIX
03.I WANT YOU I NEED YOU
04.欲望
05.SIDE BY SIDE
06.CALL ME
07.BLOWN UP CHILDREN
08.朝日楼~朝日のあたる家~
09.シュレッダー
10.TALI
11.魔法使いジェニー
12.MUSIC
13.点描のしくみ
14.(Everybody is)Like a Starlight
15.FLOWER
16雨雲
アンコール
17.トブヨウニ
18.SWEET CANDY RAIN
19.BLACK COCK'S HORSE
20.ノーパン
21.HEARTS
22.FINAL COUNTDOWN
23.血潮
24.MY FOOLISH HEART
トータスさんで最後でよかったのね、ってことは私もたぶん1年間読み続けられました。健気!(自分でいうか)
限定なのかよーう!とおもったけど、サイトもあるしね。ありがとう、おつかれさまでした。
というわけでただいま!心の大掃除、してきたよー!
2015年の12月28日、バスで、電車で、歩いて走って、しあわせになって帰ってきました。
このごろは秋までの体調不良がうそのように体調がとてもよくて、今年最後の大イベントのこの日の私はもう、好きなもののためならなんでもできそうな無敵状態だったようにおもいます。
吉井さんの武道館公演は2012年以来、2度目。今年はSTAR LIGHT名古屋の吉井さんがあんまりにもかっこよくて、何が何でもいかねば!という気持ちになったんですよね。
武道館の前にもうひとつ、赤坂で大事な用事があったので、それを武道館に間に合うように済ませる為に朝から奔走してたんですけど、今年は無事に開場10分前に会場について2012年のリベンジも果たすことができました。(3年前初武道館で間違えて東京武道館に行ってしまい(恥!)30分遅刻したばかちん)
座席がてっきり2007年のような北も開放されている状態だと思っていたんですが、北だけは封鎖されていて、1階席も白い幕が張られていました。
大きな日の丸が出迎えてくれた、きっかり3年ぶりの武道館。
吉井さんがサイトで言っていたとおり、開演前のオープニングはペダルスチールの駒沢さん、パーカッションのクリストファー・ハーディーさん、篠笛の松尾慧さんの演奏から始まりました。
客席が埋まり切っていない状態で、まだほんのりざわついていた会場。独特の世界観の音楽。決してすべての人が受け入れていたわけではない場の空気にいたたまれず、正直、吉井さん早く出てきてくれと私は心の中で嘆いていた。私自身は、演奏を聞いているうちに、急に心の琴線にふれるメロディがあって、突然こみ上げてきたものに少しとまどったり。でも後に吉井さんが「年のせいかこういう曲を聞くと涙がでそうになる」といっていて、たぶんね、年のせいじゃないかもよ。私もだったよ。
このOPからどんな曲につながるんだろうと思っていると、白いジャケットの吉井さんがマイクの前に立った。恋の花でした。それを聞いて、なるほどこういうことだったのか!と自分の中でなんだかとても納得した。そういえば、Nanbaも一曲目が恋の花だったなと、あとになって思い出しました。
1階席に張られた白い幕には花のような模様が映り、武道館が異世界になったような気がした。
セトリはZeppと同じ流れでしたが、I WANT YOU I NEED YOUが終わったときに吉井さんは、今までと違うことをやってみました、ピーンと張り詰めた空気が...(笑)と笑っていたけど、それにひっぱられたのか特に前半、歌詞間違え歌詞飛ばし(気のせい?)、BLOWN UP CHILDRENなんて2フレーズ弾いたところでまさかのやりなおし(笑)ワセドン3弾いてごまかすというどうした吉井、という感じだった。
FLOWERの前には、Flowers & Powerlight Tourでジュリアンと出来なかったこの曲を今日この武道館という場所で一緒にできることがとてもうれしい、と素敵なことを言ったんだけど、Flowers & PowerlightのFlowersが出てこなくて、パワーライトアンド?パワーライト?なんだっけ?って(笑)Zeppではフルでちゃんと言えてたのに。
でもMY FOOLISH HEARTの前に、駒沢さん方とご一緒して、一人になったときに洋楽と日本の音楽が融合したような曲をやりたいと思っていたけど、今日そのやりたかったことが出来た気がして胸がいっぱいですと言っていて、そうかもしかして胸がいっぱいだったからいつもと違う吉井さんだったのかなあと今は思います。
Zeppのときの衣装を書くのすっかり忘れてましたが、たぶんこれ。黒地で紅いギター柄のシャツで、あと全部真っ黒。武道館は本編は白いジャケットに黒地にスカル柄のシャツ。ふおおお!実は白シャツ大好きだけど黒シャツに白ジャケも私の大好物なの。シャツはこれっぽいやつ。吉井さんサンローラン(エディスリマン)好きを公言してるからちょう見つけやすい(笑)
アンコールは武道館もジャケット着直してくるのかなー、とおもっていたら、さすが最初に「今日はいろんな吉井和哉をみてください」といっていたとおり着直すどころか衣装替えしてきたよあの子。黒ジャケ黒シャツ黒パンツ、全身黒ずくめでしたな。ネクタイも上まで締め直していまいした。ふおおお!!(2回目)しかし隣の方が「どうせ脱ぐんでしょ」と至極冷静な目で見ておられたのがおもしろかったです。笑
ちなみに前半のジャケットはSIDE BY SIDEの(たぶん)「愛の上下」、でファサっと下に落とし、アンコールは(たしか)ファナカン前で一気に脱いでおったよ。
本日のお席は北東の2階で北と北東の境目付近だったので、吉井さんの斜め後ろから見る形だったんですが、ちょーど限りなく邪魔しないように建てられた細い柱が吉井さんがセンターのマイクスタンド前に立つと左半身体が見えないっていう位置でね(泣)
でもCALL MEで左側に来た時、ちょうど柱で全身見えなかったものだから心の中で(あ、見えんな吉井さんもうちょい左)って思った次の瞬間に一歩左へ動いたのが「念力!?」っておもいました(笑)あれはちょっとぞくっとするほど絶妙なタイミングだったよ。
それと、ジェニーのサビでリズムとる足&揺れる腰が私の心の何かに触れて尻をずっとガン見してました。後ろから見るっていうのもなかなかいいものですぜ。(下心)
たしかSIDE BY SIDEで右ハイキックしたのかっこよくてよっしゃ!ってなったし、真ん中あたりのMCで吉井さんは、来年50歳だからギターをこんなん(低姿勢で引き倒すマネ)して弾くのもどうかなーとおもうんですが、と言って会場の盛大な拍手を受け「あ、これからもやれということですね」というやりとりがあったんですが、あたりめーだよ!シュレッダーのギターの間奏どんだけたのしみにしてるとおもってるんじゃ!ほら!あんなにかっこいい!ノーパンだって立膝ついてアヒル口でギター歪めるとこ見てふおおお!!ってなったんだからな!と和ちゃんにいいたい。もしかしてそういう会場の反応にいつもより多く回っております精神でいつもより激しめだった、かもしれない。吉井さんってそういうとこありそう。笑
でもあれだね、カバーの話はZeppで思ったよりも吉井さんはご立腹であったね。カバーで儲かると思ってる人がいるのはちょっと驚きですが。もーおこった!俺はカバーを作り続けます!って(笑)それを聞いてそうかいそうかい吉井さんの好きにやればいいよ、と目を細めて温かく見守るわし。や、ほんと、やりたいこと好きにやればいいとおもうよ。活動できなくならなければ(笑)
ファナカンでのメンバー紹介では、それぞれ佳史さんのほっぺに、淳悟さんのアフロに、今年の汚れはあそこに入れてください!と言った吉井さんの急な思いつきにも、お二人ともほっぺ、アフロを指さしてにこやかで、ほんとにやさしい方々ですよね。今年もありがとうございました。
ジェニーのときにはZeppと同様、バーニーさんのアルペジオに「来年も吉井さんに会えますように」とお願いしておきました。お願いのときシーンとなった会場に吉井さん「結構真剣にお願いするんだね」って笑ってたけど、吉井ファンは純粋なんだよ(笑)
ファナカンといえば、客電全点灯はファナカンじゃなくて血潮のときだったね。
前に武道館がなくなるかもしれないという話をしてたことがあったけど、どうやらこのままこの場所にあるようです、正式な話はわからないけど、もし武道館がなくなってもこの日にずっと歌い続けるぞと言ってくれたんで、そこは信じてもいいよね。
今年もここに来てくれてありがとうございました、来年の12月28日は火曜日です、火曜日?火曜日だっけ?と自分で言い出してわからなくなってたけど(笑)(正解:水曜日)もう何曜日でもいいから来てー!なんてかわいいこと言われたら行くに決まってんじゃんよ!ってことで来年もお休みいただきますすみません!笑 水曜でよかった、月曜の休み辛さったら(笑)
ペダルスチール、パーカッション、篠笛を交えたMY FOOLISH HEARTは、私の抱いているMY FOOLISH HEARTとは違うもので、でもそれは決してマイナスな気持ちではなく、MY FOOLISH HEARTのまた別の顔を見た気がして新鮮だったし、なんとなく宇宙を感じたりしてました。そしてなにより、歌っている吉井さんにこれまでにない愛おしさが芽生えていました。
私今日CALL MEを聞いて、「いつでもCALL ME!」と呼びかけた吉井さんに、ああ、私はきっと吉井さんのそういう、自由にどこかに行ってしまいそうで、でも何かあったら何が何でも駆けつけてくれそうな、そういうところが好きなんだなって気がついたの。
今年もありがとう吉井さん。
私、あなたのこと自分で思ってるより必要としているし、大好きみたいです。
よいお年を。
クリスマスの満月は見れなかったけど、今日はすこし欠けた月がとてもよく見えて、きれいだったよ。
KAZUYA YOSHII
BEGINNING & THE END
12/28(月) 日本武道館
01.恋の花
02.PHOENIX
03.I WANT YOU I NEED YOU
04.欲望
05.SIDE BY SIDE
06.CALL ME
07.BLOWN UP CHILDREN
08.朝日楼~朝日のあたる家~
09.シュレッダー
10.TALI
11.魔法使いジェニー
12.MUSIC
13.点描のしくみ
14.(Everybody is)Like a Starlight
15.FLOWER
16雨雲
アンコール
17.トブヨウニ
18.SWEET CANDY RAIN
19.BLACK COCK'S HORSE
20.ノーパン
21.HEARTS
22.FINAL COUNTDOWN
23.血潮
24.MY FOOLISH HEART
2011年の夏に吉井さんを見つけて、2012年の6月、初めてワンマンで吉井さんのライブを見たのが、このZepp Nogoyaでした。
ライブの参戦にもだいぶ慣れが生じてきたここ数年、以前ほど会場に行くまでの高揚感が薄れていることが実際何度かあった中で、今回はあの高揚感を思い出したように、ライブ会場まで向かう車の中で私は最高にドキドキしていました。
2015年のクリスマスの名古屋は雨が降ったり止んだりしていて、風がとても冷たかった。
開場30分前に着いて目の前でグッズの先行販売が終了してしまった手持無沙汰の私は、それから約1時間近く冷たい風に吹かれ続け、会場に入れるころにはドキドキどころではなく体はすっかり冷え切ってしまってたんだけど、冬のライブはこの待ち時間が本当につらいね。外のロッカーに預けて並んでいた方たちが見ていられないほど寒そうで!1000番代でも中のロッカー空いてるとこあったよ!
今ネタばれなしでひとこと言うとしたら、
わたしは
よしいさんの
骨格と頭蓋骨の形が
だいすきだー!!!
ってことです。そこかよ。
それはさておき、ここからが本編の備忘録になりますが、私の記憶力は整理番号を3つサバ読んで憶えていたくらいあてにならないものなので(・・・)妄想幻聴ご注意を。吉井さんにそんなこと言ってないわい!ってつっこまれそう(笑)
そしてネタバレ&毎度のごとく自分で引く長さ..なのでたたんでおきます。あいかわらず恥ずかしいこといっぱい書いてるし、わーんもーすんませーん!(誰も読んでない)
ライブの参戦にもだいぶ慣れが生じてきたここ数年、以前ほど会場に行くまでの高揚感が薄れていることが実際何度かあった中で、今回はあの高揚感を思い出したように、ライブ会場まで向かう車の中で私は最高にドキドキしていました。
2015年のクリスマスの名古屋は雨が降ったり止んだりしていて、風がとても冷たかった。
開場30分前に着いて目の前でグッズの先行販売が終了してしまった手持無沙汰の私は、それから約1時間近く冷たい風に吹かれ続け、会場に入れるころにはドキドキどころではなく体はすっかり冷え切ってしまってたんだけど、冬のライブはこの待ち時間が本当につらいね。外のロッカーに預けて並んでいた方たちが見ていられないほど寒そうで!1000番代でも中のロッカー空いてるとこあったよ!
今ネタばれなしでひとこと言うとしたら、
わたしは
よしいさんの
骨格と頭蓋骨の形が
だいすきだー!!!
ってことです。そこかよ。
それはさておき、ここからが本編の備忘録になりますが、私の記憶力は整理番号を3つサバ読んで憶えていたくらいあてにならないものなので(・・・)妄想幻聴ご注意を。吉井さんにそんなこと言ってないわい!ってつっこまれそう(笑)
そしてネタバレ&毎度のごとく自分で引く長さ..なのでたたんでおきます。あいかわらず恥ずかしいこといっぱい書いてるし、わーんもーすんませーん!(誰も読んでない)
セトリ聞きながら
ほわ〜んとしています
もう寝なければ
明日は朝から今年最後の仕事。
素敵なクリスマスを
どうもありがとう吉井さん
また書きます。
は〜、しあわせだ〜!
今度は武道館でね
ほわ〜んとしています
もう寝なければ
明日は朝から今年最後の仕事。
素敵なクリスマスを
どうもありがとう吉井さん
また書きます。
は〜、しあわせだ〜!
今度は武道館でね