生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「エレカシ/宮本浩次」の記事一覧
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- 2018.04.26 エレカシ、23枚目は「Weke Up」
- 2018.04.12 はじめまして
- 2018.04.11 “もう一度だけ 俺のことをつかまえてくれよ”
- 2018.04.06 会いたい気持ち
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エレファントカシマシ
23枚目のオリジナルアルバム
「Wake Up」
2018.6.6(水) 発売
31年目を、ここから始めます。
▼「Wake Up」特設サイトhttps://t.co/fcS4aDuMGx
▼「Wake UP」デラックス盤【完全受注限定盤】
[※ 予約期間:4/26(木) 20時~5/7(月) 正午]https://t.co/wJIwC6EjaN pic.twitter.com/8xmFOqNa1w
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2018年4月26日
【エレファントカシマシ】6月6日(水)発売、23rd ALBUMのタイトルが「Wake Up」に決定!今回は、デラックス盤(完全受注限定盤)/ 初回限定盤 / 通常盤の3形態での販売になります。また、本日よりUNIVERSAL MUSIC STOREにてデラックス盤の受注受付を開始しました。https://t.co/NwebsccA50
— FAITH_official (@FAITH_official) 2018年4月26日
よっしゃ、きたきたきたーっ。【エレファントカシマシ】
23枚目のオリジナルアルバム『Wake Up』6月6日(水)発売決定!
当ストア限定販売のデラックス盤は5月7日(月)正午12時までの予約限定商品ですのでお見逃しなく!https://t.co/zUULhpsFY6#エレファントカシマシ #エレカシ pic.twitter.com/b2KDXn0cn6
— UNIVERSALMUSICSTORE (@UM_STORE_JP) 2018年4月26日
オフィシャルサイトのアー写もこの写真に変わってますね。かっこいい..。
31年目からは、わたくしもどうぞよろしくお願いいたします。
なるほど、これはデラックス盤と初回限定盤を抑えておかないといけないパターンですね。
やばい、吉井さんのもあるのに思ったより高かったな...笑。
しかし!当方後追いを始めたばかりの身、今から過去に出た限定盤を手に入れることはほぼ不可能に近いものもある故、これから出るものに関してはできうる限りの財産を投げ打つ所存です。正直3形態はきついけど、活動がんばって欲しいし。
って、なんでこんな堅い口調になってるんだ?笑
なんか、新米過ぎてわたしですみませんっ!みたいな、こんなブログで常々穴があったら入りたいっ!という感じなので、なんとなくかしこまってしまうという。今リアルに「穴があったら入りたい」(大好き)を聴きながら書いてます。
宮本せんせももうタバコやめたし、今タバコふかしながらやるバンドなんてほとんどなさそう。
タバコは大嫌いだし大反対なんだけど、かっこよさも実はとても感じてしまうという複雑な乙女心。(乙女心?笑)
それから、残念ながら私は入会のタイミングで間に合わなかった会報88号は速攻バックナンバーを注文してきました。情報はPCサイトの方でチェックしていますが、あーはやくこないかなー。やっと1週間経ったよ、あと2週間くらいだ。
夢の競演のあの日から、寝ても覚めてもエレカシで。寝てる時と仕事のとき以外はほとんどずっと聴いてます。お風呂でもトイレでも(なんかすみませんと思いながら笑)。←
久しぶりだなーこの感じ。もう好きなものはこの先増えることはあるのかなーと、どちらかというともうない方に考えていた時期でもあったのだけど、何かに導かれたのか、今私の人生と交差し始めたからには、大切にしていきたい。続けられなかった大好きも経験してきたから、どんどん好きになるのが本当はとてもこわい。でも、だから、何年後かにこれを読んで、今も変わってないよ、と言えたらいいな。
先日大人借りしたアルバム13枚、最初は「ライフ」からなかなか次にいけなかったけど、今現在は特に「悪魔のささやき」ブームで、“一瞬が永遠”(旅)、“一瞬がすべてだなんてBaby 近頃気がついたぜ”(歩く男)、“瞬間がすべて”(いつか見た夢)と、やっぱりアルバムごとに聴くとこの時の宮本せんせの気持ちが少しづつ見えてくる気がしますね。
自分の人生と絡み合って身体の一部かのように染みこむにはまだまだ何年もかかるけど、大好きな歌、大切な歌が心に増えていって、色とりどりの花いっぱいの人生にしたい。最期はそのいっぱいの花束を抱きしめて、ありがとうって、言いたい。
なんて、宮本せんせの生きることと苦しいくらい向き合っている歌を聴いていると、そんなことを考えてしまったりね。
そうそう、ARABAKIのリハの話をみました。
無知すぎて私にはもったいないようなステージになる予感がひしひしと...。というか、もう絶対そうなるね。みなさんにとってかけがえのない日となることを、私もたのしみにしています。
ARABAKI、2015年に一度行きました。あの会場のロケーションは本当に最高でね。またいつか行きたいなーってこれ前も言ったね。エレカシとスピッツって、今度のビバラもそうだけど、フェスだと絶対日にち別々になっちゃうんだよね笑。2015年は奇跡的にスピッツと吉井さんが同じ日だったから行ったのだけど、エレカシも見たかったのにエレカシは別の日でした。これはこの先もひじょーに困った問題だ!
帰ったらいいもの届いてた。ふふっ。
みなさん黙っていてごめんなさい(その2)。私、エレカシのファンクラブ、入りました。
ライブ行ってよく考えてから...とも思ったんだけど、そんな回りくどいことしなくてももう自分の気持ちは固まっていたので。チケットの優先予約のためもあるけど、私は会報の彼らの言葉を読みたくて仕方なかったのです。
昔はFC宛に手紙送って返送されてきた用紙持って郵便局で入会金払って手続き完了は1ヶ月後...とか時間かかるのが当たり前だったけど、今の時代エレカシもネットから即日入会できて会員番号もその日にわかった。便利な世の中になったものですね笑。しかも5日に入会したばかりなのにもう会員証届くなんて、このFC仕事が早い!
でも私には残念なおしらせ。今月発行の会報88号、4日までに入会した人が対象だった。そう、先ほど書いたように私が入会したのは5日。なんということだ...あと1日!あと1日はやければ!わたしのクソ野郎ー!笑
しかし、私の手元には今、1月発行の87号がある。
なぜかというと、そうです、昨日書いたあのCDのおまけで入っていたのがこの会報だったからです。オークションじゃないんですよ、でも個人所有の方で、あくまでおまけとして、恐らく今CDを購入する人になら新しいファンだろうから譲ってもよいと思ったのでしょうね。この87号の座談会読みたかったので(それに宮本せんせの私服も見てみたかった笑)、バックナンバーで買おうと思っていたところに、開けたら入っていたから一瞬ファンクラブから来たものだと勘違いして、でも87号だし、どういうことなのか最初事態が飲み込めずにプチパニックでした笑。落ち着いて、理解したあと、思わず会報抱きしめちゃったよ。私に届いたからにはどうか安心してほしい。大切にします。
それにしても、FCの名前、か、かわいい...。
気がつきゃあっという間に6枚に。
はい、ごらんの通りエレカシです笑。ファーストと「ココロに花を」は、5年前の25周年記念に出されたものがまだタワレコに在庫があったので今日往復2時間かけて仕事終わりに行ってきました。おかげで晩ご飯が遅くなって出来合いのとんかつで作ったカツ丼になっても、遠征してまでライブに行って夜行で朝帰って夕方から仕事に行く私に、呆れたり怒るどころか「おめえはほんとすげーな!」と感心する相方氏(ちょっと口が悪いw)の懐の深さにはマジリスペクトです。私、ほんとあの人以外考えられないわ。なんの話だ。
あとのCDは中古なんだけど、通販してて今日帰ったら届いていた「ライフ」と一緒にびっくりするおまけが入っていて、それがもうすっごいすっごいうれしくて、すぐにでも書きたいのだけどでもその話はまた後日。笑(無駄に引っ張る)
私は中古でもいいから例え場所を取ろうとも大事なアーティストのCDは所有していたいのだけど、エレカシは中古でも値が下がるどころかDVD付きなんてえらいことになってるのでね、さすがにここら辺で一旦お手上げかな。あとは先にレンタルしてゆっくり集めていこうとおもいます。ってそんな話どうでもいいですよね。笑
でも、もうおこづかいの使い道が1年先まで埋まってきてるってやばいでしょ?(真顔)
はたらいてるみなさん、わたしはばかなのでし(それはもういい)
生きるために働いて、息抜きに音楽を聴いているのか、大好きな音楽が聴きたいから、生きて働いてるのか。どっちが自分のメインなのかといったら、後者だろう。でも音楽を楽しむために生きて、生きるのに疲れたときに助けてくれるのもまた音楽で。何が言いたいかというと、私は、音楽が好きで本当によかった。
どうしたんだろう今日の私は。まあ、いつもどうかしてるか。
さて、一気に3枚私の元にやってきたところなのでまだまだ“人見知り”ならぬ“歌見知り”している曲もたくさんあるのですが笑、「かけだす男」の最初の1フレーズを聴いただけでもうドタイプのメロディーで震えました。Demoもまだ歌詞がないのにこのかっこよさ。しかしこの「ココロに花を」が、EPICとの契約が切れ、再起をかけたアルバムだったことを思うと、“Baby Baby もう一度だけ 俺のことを つかまえてくれよ”に私は胸がぎゅっとなるよ。
みなさん黙っていてごめんなさい。エレカシの今度のツアー、行ってきます。笑
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。