生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「iTunes再生記録」の記事一覧
- 2025.09.20 [PR]
- 2019.12.24 リセットするその前に-音楽記録2019-
- 2019.01.14 リセットするその前に-iTunes再生記録2018-
- 2018.01.14 リセットするその前に-2017年iTunes再生回数Top100-
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というわけで、今年も年に一度の「今年聴いた音楽を振り返ろう」のコーナーがやってまいりました!やってきちゃいました!言いたくないけど、一年早いね!(と吉井さんと同じことを言う)
このコーナーは私が最も音楽を聴くツールとして利用しているiTunesで聴いた1年間の音楽の再生回数を元に、その年に聴いた音楽を振り返りつつ思い出を語るという他の人にとっては非常にどうでもいいコーナーなんですけれども、例年は1月にiTunesの再生回数をリセットしてるので年が明けてからやっているんですけどね、今年はスピッツのツアーが11月30日から始まって再生回数でセットリストを絶対ネタバレしてしまう!ということで、ライブに行く前までの11月29日までの記録で今年は振り返らせていただきたいとおもいます。よろしくお願いします。
(と、一応説明してみたものの、果たして誰か読んでいるのだろうか?)
でも年が明けてからより、年内に振り返るほうがなんかいいね。来年からもそうしようかな。
ではさっそく、まずは2019年総合Top10から!
...と、なるはずだったんですが...
保存したはずの総合とスピッツとイエローモンキーの記録が出てこないという事件。
もぉ...たのむよ自分...。
ちょっと慌ててやったのがいけなかった。慌てるとほんといいことない!
ということで、初っぱなからデータなしというグダグダさですが、自分の記憶によると、2019年にiTunesで再生した音楽は700曲くらい、一番再生した曲はTHE YELLOW MONKEYの「I don't know」でした!
続いて吉井和哉の「Island」、三番目がTHE YELLOW MONKEYの「Balloon Balloon」で、総合Top10はイエローモンキーの最新アルバム9999の曲達が占めていた感じだったとおもいます。
今年はブログもすっかり吉井ブログと化すほど、いつも以上に吉井吉井の一年でしたね。素敵な一年をありがとうね、吉井さん。イエローモンキーのことも今年で一気に距離が近づいて、とても好きなバンドになりました。2017年は東京ドームに行くのもかなり悩んでいたのに、今回のドームツアーは4公演全通するというこの心境の変化には目を見張ります、自分で笑。
そして、今年はソロはなかったけど、吉井さんのIslandは相変わらず聴きたくなることが多くて、気がつけば今年も新曲並みに聴いていたことが判明!吉井さん自身ソロは暗い歌が多いと自虐のように言うけれど笑、私にとっては必ずしも暗い気持ちのときに聴きたくなるという存在じゃないかな、と思う(そういう時に最適ではありますが笑)。穏やかなときも、幸せなときも、吉井さんの声が聴きたいなと思ったときにIslandは聴きたくなる。雨雲とか、FOOLISHもかな。あ、でもそれって、私の根が暗いから日常的に寄り添って欲しくなるのかも?(大真面目)
それにしても、ふと考えてしまった。もう今の時代、サブスクで音楽を聴いていたら一年で700曲なんてかなり少ないんじゃないかと思うし、音楽が好きでもっといろんな曲を聴いてみたいのなら使ってみてもいいんじゃないか、という気持ちが今、なくはない。私が最近はまってる同世代の美容系YouTuberさんもサブスクで音楽を聴いてるって知って、CDで育ってきた年代でも、そうかー、使う人は使うよねーと思いました。でも特に好きなアーティストがいない場合は、もうCD買ったり借りに行くよりも断然その方が手軽だよね、金銭的にも。
音楽を、アーティストの活動を守るためには、音楽を聴くツールの選択肢の拡大やデジタルの良さを取り入れることも必要な時代。もうCD出せば出すだけ赤字ってちょうど吉井さんも最近話していた。吉井さんもスピッツもサブスクを解禁して、アナログを愛しつつ、そういうところには柔軟でよかったなと思う。大好きな人達にはこれからも敏感に柔軟に対応していって欲しいと思うよ。私もそれについて行かなければ。でも、ドキドキしながらパッケージを空けて、ブックレットのインクの独特のにおいを感じてきた世代としては、そういうところへ五感を使わなくなるのは寂しいし、大好きな人達がCDを発売する限りは、買ってしまうかな。
うわ、ここまでですでに長くなっちゃった、しかしめげずに次はよく聴くアーティスト別いきます!
◆エレファントカシマシ/宮本浩次 Top20

みやじのソロも合わせました。
好きになって2年目、初めての新春、野音に参加することが出来て、帰り道、感極まって涙を浮かべながら東京駅を歩いたなあ。
みやじのソロが始まって、吉井さんのソロを愛する身としてはみやじのソロも全力で応援していこうと思っていたし、今も応援している、でもやっぱり、吉井さんと同じようにはいかなくて。みやじと吉井さんは違うんだから当たり前なんだけど、去年に比べると2019年後半からはみやじにもエレカシにも矢印の熱量が失速してしまって、今は少しお休み中という感じかな。ブログでかなり語っていただけに、申し訳ない。そういうやつなんです、私。
でも、野音で面影を聴けたことはどう言い表したらいいかわからないくらい本当に本当に感激しました。感激しすぎてあの日をもう一度見るのが怖くてまだBlu-ray見てないというね!
一度好きになった音楽はいつまでも好き。それだけは言える。外からなんて何もわからないさ、とHorizonの歌詞を借りてみる。
また来年、自分とのちょうどいい距離感を探りながら、新春、ソロライブ、楽しみたいと思います。
◆スピッツ Top20
...がない!涙
けれど、今年は初めて新木場サンセットに参加出来て、よかったな~~~。見え辛い位置で大変だったけど、ボーカルから贈られた「そこまで届くように歌うから」の言葉はほんと永遠に忘れない。がんばってよかった...。そう思って歌ってくれてると思うと届く声の感動も倍になる。
スピッツとのお付き合いも先月で10年目に突入です。いつも安心感をありがとう。来年もよろしくだよー!
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON Top20
今年はソロとバンドを分けました。結局バンドの方は保存出来てなかったんだけどね...涙。
ソロではツアーがなかったから、今年はほんと普段から好きな曲、という感じに。あ、トブヨウニが2つある。シングルver.のキラキラ感、私も大好きです。
煩悩コントロール久々にライブで聴きたいなー、時々聴くとかっこよくてしびれるよ。
ボンボヤージは6月に祖父が旅立ったときにずっと聴いていたな。
「重い扉のハンドルを回して締めたら旅立ちだ」
着いた火葬場はまさかのボタン式だったけれど。
それから少し経ったある日、イエローモンキーをシャッフルして聴いていると人生の終わり(GRANDMOTHER)が流れてきて、私は祖父とは少し疎遠になっていたこともあって「頭を撃ち抜いてくれ それぐらい今は淋しい」というくらい激しい悲しみに打ちひしがれることはなかったけれど、火葬場に向かうマイクロバスの中で涙が止まらなくて、ああそうか、あれは「血が泣いてる」ってことだったんだなって、また涙が流れた。
今年は本当に、ソロアーティストでありバンドのボーカルである吉井和哉という一人のミュージシャンの存在が、自分にとってどんどん大きく、大切な唯一無二の存在になっていくのを感じた年でした。果たして彼は私にとって死ぬまで「最愛のアーティスト」なのか、ここに綴り続けるつもりでいます。
来年もあなたの歌を人生のBGMに。
ごめん、重くなった!365日こんなに重く考えてるわけじゃないんだけどね。
そうそう、祖父の葬式で15年ぶりくらいに会ったハタチになった従兄弟が、アレキサンドロスの川上くんに激似の好青年に成長していました。小柄だけどほんと似ててびっくりしたよ。
◆いろいろ Top20

最後はエレカシ、スピッツ、吉井さん、THE YELLOW MONKEYを外したTop20を。
春先の新しい地図のファンミ―ティングがもうすごく前のような気がする...でも今年なんだよね。やっぱり彼らのユニゾンを聴くのは好き。来年は3月のエコパに行ってきます!大好きエコパ!
ノエルのライブに行けたことはかなーーーりよかった!ソロを初めて聴いてみて、中でもファーストがこんなに名盤だったとは...。ライブではやってないけど特にAKA...Broken Arrowがめちゃくちゃ好みで、相方氏に私はこれがすごい好きなんだと話すと「吉井のソロっぽいもんな」...やっぱり?笑
RideのLile a Daydreamはロック大陸漫遊記で聴いてはまったなー。
Nulbarichとフジファブリックをロッキンで聴けたこともすごくいい思い出。
結局書くのをやめちゃったけど、サマソニもたのしかったー!フェス仕様のRADの圧巻の演奏、すごかったな...(語彙力)。Top20には入らなかったけど、レッチリのScar Tissueを余韻でよく聴きました。日本での海外アーティストのライブは、日本人こんな盛り上がれるの!?ってびっくりするくらいの大歓声が上がって最高です。
レッチリといえば、相方氏は吉井さん的ラップロックのマサユメが好きで、我々の間ではレッチリのCan't Stopが“吉井”で通るので、サマソニでCan't Stopが始まったとき「これ吉井!?」「吉井吉井!!」と言っていました笑。
◆番外編
あいみょんは慎吾がラジオで流してたのを聴いたのが最初だった記憶。それからマリーゴールドで一躍有名になって、流行ると離れる天邪鬼体質な私からはしばらく遠い存在だったのが、音楽番組でこの歌を紹介していて、この歌、めっちゃいいな!と気づいて見る目が変わりました。このMVも好き。まだMUSICAのマサムネとの対談読めてないんだよね...家では特別忙しいわけじゃないのに、読んでると寝てしまうのだ...ぐう。
というわけで、毎年何度も聴いている曲もあれば新しく出会った曲もたくさんあって、当たり前だけど同じ年なんてなくておもしろい。アーティストによって聴いてる自分のキャラも少しづつ違うのが書いてると見えてきて、そういういろんな自分がいるのもたのしいことだなと思えてきた。それは吉井さんの言葉のおかげ。
いつも“曲”と言うか“歌”と言うか迷いながら書いてるけど、私は特に、言葉のある歌が好きだなあと思う。音と言葉が好き。日本語が一番好き。
今年も生活を、人生を彩ってくれた音楽に感謝。
来年も素敵な音楽との出会いを期待して。
以上、音楽記録2019でした!
このコーナーは私が最も音楽を聴くツールとして利用しているiTunesで聴いた1年間の音楽の再生回数を元に、その年に聴いた音楽を振り返りつつ思い出を語るという他の人にとっては非常にどうでもいいコーナーなんですけれども、例年は1月にiTunesの再生回数をリセットしてるので年が明けてからやっているんですけどね、今年はスピッツのツアーが11月30日から始まって再生回数でセットリストを絶対ネタバレしてしまう!ということで、ライブに行く前までの11月29日までの記録で今年は振り返らせていただきたいとおもいます。よろしくお願いします。
(と、一応説明してみたものの、果たして誰か読んでいるのだろうか?)
でも年が明けてからより、年内に振り返るほうがなんかいいね。来年からもそうしようかな。
ではさっそく、まずは2019年総合Top10から!
...と、なるはずだったんですが...
保存したはずの総合とスピッツとイエローモンキーの記録が出てこないという事件。
もぉ...たのむよ自分...。
ちょっと慌ててやったのがいけなかった。慌てるとほんといいことない!
ということで、初っぱなからデータなしというグダグダさですが、自分の記憶によると、2019年にiTunesで再生した音楽は700曲くらい、一番再生した曲はTHE YELLOW MONKEYの「I don't know」でした!
続いて吉井和哉の「Island」、三番目がTHE YELLOW MONKEYの「Balloon Balloon」で、総合Top10はイエローモンキーの最新アルバム9999の曲達が占めていた感じだったとおもいます。
今年はブログもすっかり吉井ブログと化すほど、いつも以上に吉井吉井の一年でしたね。素敵な一年をありがとうね、吉井さん。イエローモンキーのことも今年で一気に距離が近づいて、とても好きなバンドになりました。2017年は東京ドームに行くのもかなり悩んでいたのに、今回のドームツアーは4公演全通するというこの心境の変化には目を見張ります、自分で笑。
そして、今年はソロはなかったけど、吉井さんのIslandは相変わらず聴きたくなることが多くて、気がつけば今年も新曲並みに聴いていたことが判明!吉井さん自身ソロは暗い歌が多いと自虐のように言うけれど笑、私にとっては必ずしも暗い気持ちのときに聴きたくなるという存在じゃないかな、と思う(そういう時に最適ではありますが笑)。穏やかなときも、幸せなときも、吉井さんの声が聴きたいなと思ったときにIslandは聴きたくなる。雨雲とか、FOOLISHもかな。あ、でもそれって、私の根が暗いから日常的に寄り添って欲しくなるのかも?(大真面目)
それにしても、ふと考えてしまった。もう今の時代、サブスクで音楽を聴いていたら一年で700曲なんてかなり少ないんじゃないかと思うし、音楽が好きでもっといろんな曲を聴いてみたいのなら使ってみてもいいんじゃないか、という気持ちが今、なくはない。私が最近はまってる同世代の美容系YouTuberさんもサブスクで音楽を聴いてるって知って、CDで育ってきた年代でも、そうかー、使う人は使うよねーと思いました。でも特に好きなアーティストがいない場合は、もうCD買ったり借りに行くよりも断然その方が手軽だよね、金銭的にも。
音楽を、アーティストの活動を守るためには、音楽を聴くツールの選択肢の拡大やデジタルの良さを取り入れることも必要な時代。もうCD出せば出すだけ赤字ってちょうど吉井さんも最近話していた。吉井さんもスピッツもサブスクを解禁して、アナログを愛しつつ、そういうところには柔軟でよかったなと思う。大好きな人達にはこれからも敏感に柔軟に対応していって欲しいと思うよ。私もそれについて行かなければ。でも、ドキドキしながらパッケージを空けて、ブックレットのインクの独特のにおいを感じてきた世代としては、そういうところへ五感を使わなくなるのは寂しいし、大好きな人達がCDを発売する限りは、買ってしまうかな。
うわ、ここまでですでに長くなっちゃった、しかしめげずに次はよく聴くアーティスト別いきます!
◆エレファントカシマシ/宮本浩次 Top20
みやじのソロも合わせました。
好きになって2年目、初めての新春、野音に参加することが出来て、帰り道、感極まって涙を浮かべながら東京駅を歩いたなあ。
みやじのソロが始まって、吉井さんのソロを愛する身としてはみやじのソロも全力で応援していこうと思っていたし、今も応援している、でもやっぱり、吉井さんと同じようにはいかなくて。みやじと吉井さんは違うんだから当たり前なんだけど、去年に比べると2019年後半からはみやじにもエレカシにも矢印の熱量が失速してしまって、今は少しお休み中という感じかな。ブログでかなり語っていただけに、申し訳ない。そういうやつなんです、私。
でも、野音で面影を聴けたことはどう言い表したらいいかわからないくらい本当に本当に感激しました。感激しすぎてあの日をもう一度見るのが怖くてまだBlu-ray見てないというね!
一度好きになった音楽はいつまでも好き。それだけは言える。外からなんて何もわからないさ、とHorizonの歌詞を借りてみる。
また来年、自分とのちょうどいい距離感を探りながら、新春、ソロライブ、楽しみたいと思います。
◆スピッツ Top20
...がない!涙
けれど、今年は初めて新木場サンセットに参加出来て、よかったな~~~。見え辛い位置で大変だったけど、ボーカルから贈られた「そこまで届くように歌うから」の言葉はほんと永遠に忘れない。がんばってよかった...。そう思って歌ってくれてると思うと届く声の感動も倍になる。
スピッツとのお付き合いも先月で10年目に突入です。いつも安心感をありがとう。来年もよろしくだよー!
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON Top20
今年はソロとバンドを分けました。結局バンドの方は保存出来てなかったんだけどね...涙。
ソロではツアーがなかったから、今年はほんと普段から好きな曲、という感じに。あ、トブヨウニが2つある。シングルver.のキラキラ感、私も大好きです。
煩悩コントロール久々にライブで聴きたいなー、時々聴くとかっこよくてしびれるよ。
ボンボヤージは6月に祖父が旅立ったときにずっと聴いていたな。
「重い扉のハンドルを回して締めたら旅立ちだ」
着いた火葬場はまさかのボタン式だったけれど。
それから少し経ったある日、イエローモンキーをシャッフルして聴いていると人生の終わり(GRANDMOTHER)が流れてきて、私は祖父とは少し疎遠になっていたこともあって「頭を撃ち抜いてくれ それぐらい今は淋しい」というくらい激しい悲しみに打ちひしがれることはなかったけれど、火葬場に向かうマイクロバスの中で涙が止まらなくて、ああそうか、あれは「血が泣いてる」ってことだったんだなって、また涙が流れた。
今年は本当に、ソロアーティストでありバンドのボーカルである吉井和哉という一人のミュージシャンの存在が、自分にとってどんどん大きく、大切な唯一無二の存在になっていくのを感じた年でした。果たして彼は私にとって死ぬまで「最愛のアーティスト」なのか、ここに綴り続けるつもりでいます。
来年もあなたの歌を人生のBGMに。
ごめん、重くなった!365日こんなに重く考えてるわけじゃないんだけどね。
そうそう、祖父の葬式で15年ぶりくらいに会ったハタチになった従兄弟が、アレキサンドロスの川上くんに激似の好青年に成長していました。小柄だけどほんと似ててびっくりしたよ。
◆いろいろ Top20
最後はエレカシ、スピッツ、吉井さん、THE YELLOW MONKEYを外したTop20を。
春先の新しい地図のファンミ―ティングがもうすごく前のような気がする...でも今年なんだよね。やっぱり彼らのユニゾンを聴くのは好き。来年は3月のエコパに行ってきます!大好きエコパ!
ノエルのライブに行けたことはかなーーーりよかった!ソロを初めて聴いてみて、中でもファーストがこんなに名盤だったとは...。ライブではやってないけど特にAKA...Broken Arrowがめちゃくちゃ好みで、相方氏に私はこれがすごい好きなんだと話すと「吉井のソロっぽいもんな」...やっぱり?笑
RideのLile a Daydreamはロック大陸漫遊記で聴いてはまったなー。
Nulbarichとフジファブリックをロッキンで聴けたこともすごくいい思い出。
結局書くのをやめちゃったけど、サマソニもたのしかったー!フェス仕様のRADの圧巻の演奏、すごかったな...(語彙力)。Top20には入らなかったけど、レッチリのScar Tissueを余韻でよく聴きました。日本での海外アーティストのライブは、日本人こんな盛り上がれるの!?ってびっくりするくらいの大歓声が上がって最高です。
レッチリといえば、相方氏は吉井さん的ラップロックのマサユメが好きで、我々の間ではレッチリのCan't Stopが“吉井”で通るので、サマソニでCan't Stopが始まったとき「これ吉井!?」「吉井吉井!!」と言っていました笑。
◆番外編
あいみょんは慎吾がラジオで流してたのを聴いたのが最初だった記憶。それからマリーゴールドで一躍有名になって、流行ると離れる天邪鬼体質な私からはしばらく遠い存在だったのが、音楽番組でこの歌を紹介していて、この歌、めっちゃいいな!と気づいて見る目が変わりました。このMVも好き。まだMUSICAのマサムネとの対談読めてないんだよね...家では特別忙しいわけじゃないのに、読んでると寝てしまうのだ...ぐう。
というわけで、毎年何度も聴いている曲もあれば新しく出会った曲もたくさんあって、当たり前だけど同じ年なんてなくておもしろい。アーティストによって聴いてる自分のキャラも少しづつ違うのが書いてると見えてきて、そういういろんな自分がいるのもたのしいことだなと思えてきた。それは吉井さんの言葉のおかげ。
いつも“曲”と言うか“歌”と言うか迷いながら書いてるけど、私は特に、言葉のある歌が好きだなあと思う。音と言葉が好き。日本語が一番好き。
今年も生活を、人生を彩ってくれた音楽に感謝。
来年も素敵な音楽との出会いを期待して。
以上、音楽記録2019でした!
今年もやってまいりました、毎年1月にリセットしているiTunesの再生回数をせっかくなのでリセットする前に去年聴いた音楽の振り返りと記録を残しておこうのコーナーです(長っ)。
昔やっていたのを復活させて今年で早3年。
→再生記録2016
→再生記録2017
絶対書くとは決めてないんだけど、たぶんそれがいいんだとおもいます。
年々文章も大人に書けるようになってきた、はず笑。
今までただ全体のTopsをだらだら順番に貼り付けていただけだったのですが、今回は総合とアーティスト別で見ていきたいとおもいます(ということを去年ひらめいたのだ!)。
ではさっそく♬
◆総合Top10
2018年はエレカシに沼落ちしたことによって一年で聴いてきた曲の数が
855曲(2016)→726曲(2017)→1041曲(2018)
と飛躍的に伸びました。アーティストは偏るけど、いろいろな音楽を聴いていきたいという好奇心は枯れることなく今年も健在。2019年もたくさんの音楽に出会いたい。
半分以上をエレカシが占める中、2018年一番再生した曲は吉井和哉さんの「Island」でした。ソロ15周年ツアーの本編最後に演奏され、大切な曲になりました。大好きな「雨雲」が今年は総合Top10入り。いつかまたライブで歌ってね。
次はアーティスト別に詳しく見ていきましょう。
(50音順)
◆エレファントカシマシTop20

2018年からのお付き合いなので語りたいことは山ほどあるのだけど笑、今回はなるべく簡潔に。
夢の競演に行く前にベストを聴いて、一番最初にドはまりした曲が「風に吹かれて」でした。今も何度聴いても飽きない。
さらに夢の競演のあと、ネットで25thのピアノver.を聴いたときが、きっと私が宮本浩次の歌声に本気で落ちた瞬間。
「笑顔の未来へ」のカップリングに入っているとのことで、こちらもiTunesでダウンロードしました。みやじが作る曲はメロディーがとても綺麗だから、ピアノの伴奏で歌うのも本当に美しくなりますね。密かにもしソロでピアノの弾き語りみたいなのこられたら私絶対やべえなとおもっています。そういえば昔ライブで宮本先生自身がピアノを弾いたことがあったとか。そんなん見たら私しぬわ。
ソロと言えば、「Under the sky」とても好きなのよね...。「永遠の旅人」と同じ曲であることにだいぶ長い間気づきませでした笑。それから超個人的な感覚として、稲葉ソロや吉井ソロ聴く方は多分「ライフ」(アルバム)合う気がしています。
特に新譜(「Wake Up」)じゃなくてランクインしている曲はもうほんっとに好きな曲!偶然にも去年の野音で演奏されたりツアーの日替わり曲だったり、直接は聴けてないけど近年やった曲が多いから、今度の新春ではやるかな...久しぶりの曲やってるみたいだし。「DEAD OR ALIVE」に入ってる曲とか聴きたいなー!とはいえ聴きたい曲ありすぎてもうなんでもこい!って感じよう!
ついに明後日というところまで来ました。埋もれないアリーナということですでに緊張が胃に...とにかく無事行けるよう水を見たら手洗いうがいを遂行中(吉井さんの教え)。
◆スピッツTop20
30thだった2017年と打って変わって2018年の私のスピッツライブは夢の競演とゴースカのみでしたが、どちらもものすごーーく濃ゆいライブだったので悔いは...ある!そうだ夏イベの「さらばユニヴァース」を聴けなかったという後悔。私がゴースカで投票した3曲は「ありふれた人生」、「田舎の生活」、「さらばユニヴァース」で、「ありふれた人生」も過去演奏した夏イベ聞き逃してるんですよね。今年はそういうことがないようにしたい!
特にゴースカのセトリがよく反映されたTop20となりましたが、何気に231曲と割と満遍なく聴いていたのねーとこれをやって気づきました。
ロック大陸漫遊記の感想を書くのを結局諦めるというヘタレっぷりですが(コンスタントに毎週書くというのが苦手みたいです)、今年も自分の距離感で好きでいたいとおもいます。アルバム&ツアーの発表、たのしみです。
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON/THE YELLOW MONKEY Top20

吉井さんもソロツアーのセトリが反映されたTop20となりました。
ツアーね。最終日の「トブヨウニ」でものすごく泣いてしまったこともいい思い出。ライブで割と泣く痛い女ですが、あんなに泣けてしまったことはなかったな。初めて一人で飛行機に乗ったり、旅も含めてほんとに楽しかった。あんなに近くで吉井さんに会えたし...。幸せでした。
二足のわらじありがとう。今年はロビちゃん楽しんでね!私も楽しみますよー。
そうそうツアーがエレカシと丸かぶりだったのはだいぶつらかったな( ;∀;)
頭の中ではそれぞれの部屋で共存出来てるとはいえ(そんなイメージ)、ライブの日は間をあけないとさすがに頭の切り替えが難しい。でも吉井さんのツアーが終わって寂しくなってるところを4日後エレカシで立ち上がるっていう流れはよかったかも。
今年は今のところ大丈夫そうだけど...みなさんなるべくかぶりませんように...笑。
◆その他Top20

「その他」ってなんか冷たい感じでいやなんだけど他に言葉が思いつかないのでこれで...。
でもエレカシスピッツ吉井を聴いてるのはよくご存知だと思うので、こここそ個人の趣味が出るところよね。
最近はもう演奏する人が作詞作曲するバンドやシンガーソングライターの音楽しか聴かなくなっているけど、SMAPのメンバーの曲は今もチェックしてます。SMAPは辛くて聴けてないけど...。やっぱり声が好きなのかな。剛と慎吾がボーカルの「KISS is my life」は好きでよく聴きました。SMAPのアルバムでも昔から2人や3人の曲はあったから、しんどくなった時は「今は2(3)人でやってるだけ」と思うようにしてる。
アル・スチュワートの「Year of the Cat」は、吾郎ちゃんのラジオを聴いていたときにリスナーのリクエストで流れた曲。さすが吾郎ちゃんのファンの方、おしゃれな曲を知っていらっしゃる。
Beckも遅ればせながら聴きました。Seventh Heave大好き。
松たか子さんの「明日、春が来たら」はSONGSで知って春によく聴きました。歌詞がよくて、特に「I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日」っていう遠回しの歌詞好きだなーと思ったら、作詞がおもしろいと思うドラマの脚本を書かれている坂元さんで、やっぱりそういう方の言葉には知らずに惹かれてしまうのねーと思いました。
それからずっと借りよう借りようと思っていたThe Birthdayのベストをようやく借りて、「LEMON」はまりました。スカパラの「カナリヤ泣く空」のチバさんちょーかっけーです。
というわけで、2018年は例年以上にたくさんの音楽と共に過ごした年だったということがよくわかりました。
さて、今年はどんな年になるのやら!
昔やっていたのを復活させて今年で早3年。
→再生記録2016
→再生記録2017
絶対書くとは決めてないんだけど、たぶんそれがいいんだとおもいます。
年々文章も大人に書けるようになってきた、はず笑。
今までただ全体のTopsをだらだら順番に貼り付けていただけだったのですが、今回は総合とアーティスト別で見ていきたいとおもいます(ということを去年ひらめいたのだ!)。
ではさっそく♬
◆総合Top10
2018年はエレカシに沼落ちしたことによって一年で聴いてきた曲の数が
855曲(2016)→726曲(2017)→1041曲(2018)
と飛躍的に伸びました。アーティストは偏るけど、いろいろな音楽を聴いていきたいという好奇心は枯れることなく今年も健在。2019年もたくさんの音楽に出会いたい。
半分以上をエレカシが占める中、2018年一番再生した曲は吉井和哉さんの「Island」でした。ソロ15周年ツアーの本編最後に演奏され、大切な曲になりました。大好きな「雨雲」が今年は総合Top10入り。いつかまたライブで歌ってね。
次はアーティスト別に詳しく見ていきましょう。
(50音順)
◆エレファントカシマシTop20
2018年からのお付き合いなので語りたいことは山ほどあるのだけど笑、今回はなるべく簡潔に。
夢の競演に行く前にベストを聴いて、一番最初にドはまりした曲が「風に吹かれて」でした。今も何度聴いても飽きない。
さらに夢の競演のあと、ネットで25thのピアノver.を聴いたときが、きっと私が宮本浩次の歌声に本気で落ちた瞬間。
「笑顔の未来へ」のカップリングに入っているとのことで、こちらもiTunesでダウンロードしました。みやじが作る曲はメロディーがとても綺麗だから、ピアノの伴奏で歌うのも本当に美しくなりますね。密かにもしソロでピアノの弾き語りみたいなのこられたら私絶対やべえなとおもっています。そういえば昔ライブで宮本先生自身がピアノを弾いたことがあったとか。そんなん見たら私しぬわ。
ソロと言えば、「Under the sky」とても好きなのよね...。「永遠の旅人」と同じ曲であることにだいぶ長い間気づきませでした笑。それから超個人的な感覚として、稲葉ソロや吉井ソロ聴く方は多分「ライフ」(アルバム)合う気がしています。
特に新譜(「Wake Up」)じゃなくてランクインしている曲はもうほんっとに好きな曲!偶然にも去年の野音で演奏されたりツアーの日替わり曲だったり、直接は聴けてないけど近年やった曲が多いから、今度の新春ではやるかな...久しぶりの曲やってるみたいだし。「DEAD OR ALIVE」に入ってる曲とか聴きたいなー!とはいえ聴きたい曲ありすぎてもうなんでもこい!って感じよう!
ついに明後日というところまで来ました。埋もれないアリーナということですでに緊張が胃に...とにかく無事行けるよう水を見たら手洗いうがいを遂行中(吉井さんの教え)。
◆スピッツTop20
30thだった2017年と打って変わって2018年の私のスピッツライブは夢の競演とゴースカのみでしたが、どちらもものすごーーく濃ゆいライブだったので悔いは...ある!そうだ夏イベの「さらばユニヴァース」を聴けなかったという後悔。私がゴースカで投票した3曲は「ありふれた人生」、「田舎の生活」、「さらばユニヴァース」で、「ありふれた人生」も過去演奏した夏イベ聞き逃してるんですよね。今年はそういうことがないようにしたい!
特にゴースカのセトリがよく反映されたTop20となりましたが、何気に231曲と割と満遍なく聴いていたのねーとこれをやって気づきました。
ロック大陸漫遊記の感想を書くのを結局諦めるというヘタレっぷりですが(コンスタントに毎週書くというのが苦手みたいです)、今年も自分の距離感で好きでいたいとおもいます。アルバム&ツアーの発表、たのしみです。
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON/THE YELLOW MONKEY Top20
吉井さんもソロツアーのセトリが反映されたTop20となりました。
ツアーね。最終日の「トブヨウニ」でものすごく泣いてしまったこともいい思い出。ライブで割と泣く痛い女ですが、あんなに泣けてしまったことはなかったな。初めて一人で飛行機に乗ったり、旅も含めてほんとに楽しかった。あんなに近くで吉井さんに会えたし...。幸せでした。
二足のわらじありがとう。今年はロビちゃん楽しんでね!私も楽しみますよー。
そうそうツアーがエレカシと丸かぶりだったのはだいぶつらかったな( ;∀;)
頭の中ではそれぞれの部屋で共存出来てるとはいえ(そんなイメージ)、ライブの日は間をあけないとさすがに頭の切り替えが難しい。でも吉井さんのツアーが終わって寂しくなってるところを4日後エレカシで立ち上がるっていう流れはよかったかも。
今年は今のところ大丈夫そうだけど...みなさんなるべくかぶりませんように...笑。
◆その他Top20
「その他」ってなんか冷たい感じでいやなんだけど他に言葉が思いつかないのでこれで...。
でもエレカシスピッツ吉井を聴いてるのはよくご存知だと思うので、こここそ個人の趣味が出るところよね。
最近はもう演奏する人が作詞作曲するバンドやシンガーソングライターの音楽しか聴かなくなっているけど、SMAPのメンバーの曲は今もチェックしてます。SMAPは辛くて聴けてないけど...。やっぱり声が好きなのかな。剛と慎吾がボーカルの「KISS is my life」は好きでよく聴きました。SMAPのアルバムでも昔から2人や3人の曲はあったから、しんどくなった時は「今は2(3)人でやってるだけ」と思うようにしてる。
アル・スチュワートの「Year of the Cat」は、吾郎ちゃんのラジオを聴いていたときにリスナーのリクエストで流れた曲。さすが吾郎ちゃんのファンの方、おしゃれな曲を知っていらっしゃる。
Beckも遅ればせながら聴きました。Seventh Heave大好き。
松たか子さんの「明日、春が来たら」はSONGSで知って春によく聴きました。歌詞がよくて、特に「I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日」っていう遠回しの歌詞好きだなーと思ったら、作詞がおもしろいと思うドラマの脚本を書かれている坂元さんで、やっぱりそういう方の言葉には知らずに惹かれてしまうのねーと思いました。
それからずっと借りよう借りようと思っていたThe Birthdayのベストをようやく借りて、「LEMON」はまりました。スカパラの「カナリヤ泣く空」のチバさんちょーかっけーです。
というわけで、2018年は例年以上にたくさんの音楽と共に過ごした年だったということがよくわかりました。
さて、今年はどんな年になるのやら!
どうもわしです。おげんき?
わたしは胃腸風邪は治ったものの、今度は咳ぜんそく疑惑で月曜日また病院に行く予定ですが(凹)仕事に復帰したのでブログも復帰です。
胃腸風邪復帰第一弾は今年もやって参りましたiTunes再生記録~。パフパフッ。※第二弾は特にありません
ちなみにこちらが去年のやつ→2016
本当はマサムネのロック大陸漫遊記の文字起こしをやりたかったんだけど、改めて調べてみたら著作権法に触れてしまうということなので...。誰かのためというよりは自分が今後何か調べたいときに調べやすくするためにやろうと思ってたんだけど(オタクだなあ笑)、ものすごい時間かけて公開できないっていうものモチベーション保てないしね...。
というわけで気を取り直して。
この記事は私が一年に一度iTunesの再生回数をリセットする際に記録を残しただ好きな曲と好きな方々のことを語りたいがためにやっている企画となっております。スルー推奨。お暇なら見てね。
ではさっそく。
今回は前回“アホみたい”と書いていた昔を思い出しムダにTop100まで載せたいと思います。
ツアーがあったからとは言え、笑えるくらいスピッツばっか!!ほんと好きね。(好きよ)
2017年に聞いたiTunes内の曲数は726曲。ひそかに前年より聞くことを目標、とまではいかないけど、ちょっと念頭に置いていたのですが、2016年が855曲だったので去年より減ってるっていう。ダメじゃん!笑
2018年はもっと多彩な音楽を聞いて勉強したいと思います。何を笑。
でも聞く側も勉強しないとなーと思うのです。吉井さんたちの話についていけないっていうものあるし笑、感性磨いていっぱいいろんな曲聞くと、自分の好きなミュージシャンがどれだけ素敵かをより感じて愛することが出来る気がするんですよね。わかんないけど。(わかんないのかよ)
そんなことはさておき。
Top3の再生回数は
【前年】
1.170回(子グマ!子グマ!/スピッツ)
2.105回(メロメ/THE YELLOW MONKEY)
3.97回(コメット/スピッツ)
【今年】
1.129回(ヘビーメロウ/スピッツ)
2.127回(歌ウサギ/スピッツ)
3.104回(チェリー/スピッツ)
で回数的にはそんなに大差がなかったので、好きな音楽に掛ける時間はここ最近はだいたい同じくらいなのかなあなんて自己分析。昔1曲を300回とか聞いてた頃に比べたら音楽に掛ける時間は減ったけど、それだけたぶん心は今の方が安定してるんじゃないかなー。今が一番しあわせじゃ。
それにしても「チェリー」が3位につけるとは自分でも思わなかった。これは72時間ホンネテレビで新しい地図の3人が歌ったことが大きいと思われます。あれから3日くらいずっとチェリー聞いてたし。深いファンにはド定番はあまり愛されない傾向がある気がするのだけど(私もある、スピッツだと空も飛べるはず)(そうだったのか!)(ごめんね)、チェリーは例えツアーでやらなくても聞かない年はないなー。あと5位にいる「ロビンソン」もね。カセットテープで聞いていた小学生のころから揺るがない「好き」です。
映像の話をすると、30/50の、イントロでマサムネがちょっと笑ってるのもかわいいけど、その後メンバー全員映ったとき体揺らすとこ相当かわいい。はー、かわいい(いま正に見ている)。会場ではあまり聞こえなかったけど、やっぱりストリングスとホーンも入ってる豪華バージョンでしたね。チェリーはライブ音源が結構あるので、聞き比べてどこの会場でやったチェリーか当てて遊ぶと楽しいです。(え?わたしだけ?)
そうそう胃腸風邪で気持ち悪くてしにそうだったときになぜかずっと脳内に「波のり」が流れていました。なぜいま?む、むり...と思いながらも止まらなかったです。2018年の謎。
そんなスピッツ勢の中を吉井和哉氏の「雨雲」が前回のTop11からは順位を下げましたが今回も見事Top20入り。この曲もここ数年聞かない年はないです。きっとこれから先も。辛くてさみしいとき、いつも寄り添ってくれる曲。Kinkiさんに作った「ホタル」もよく聞きました。吉井さん、最近サイト留守がちだけど、忙しくしてるのかな?ツアーほんとにやれそう?“元気なうちに”とか、吉井さんはたまに胸がぎゅっとなってしまう言葉を言うけど、実は吉井さんよりずっと私の方がこわくてたまらなくて焦ってしまっているのかもしれない。もちろん無理はして欲しくないけど、「2018(二千和哉)」、期待を押さえつけまくって忘れたふりして待ってます。笑
そして私の中で森くんフィーバーが巻き起こった2017年、ホンネテレビの後「雨がやまない」ずーーーーっと聞いてました。オートレースの投票、続けてます。ただ最初にチャージした500円全部負けちゃったのでちょっとお休み挟んだりしてるけどね笑。以前までは5人を、だったけど、今は6人を応援しています。6人の再会を心から願ってやみません。
2017年の新顔はフジファブリックでした。ずっとiTunesに入れよう入れようと思っていて、ようやく。若いバンド(普段見てるバンドがみんなおじさまなので笑)でこんな情緒的なリリックとメロディーを奏でるバンドがいたとは!と遅いけど良さに気づいたとき思いました。いつかライブを見てみたいです。前にスピッツの夏イベに出たことあったんだよね、また出て欲しいなあ。
さて、2018年の我がiTunes事情やいかに。今年は絶対エレカシ入れるぞ!!
わたしは胃腸風邪は治ったものの、今度は咳ぜんそく疑惑で月曜日また病院に行く予定ですが(凹)仕事に復帰したのでブログも復帰です。
胃腸風邪復帰第一弾は今年もやって参りましたiTunes再生記録~。パフパフッ。※第二弾は特にありません
ちなみにこちらが去年のやつ→2016
本当はマサムネのロック大陸漫遊記の文字起こしをやりたかったんだけど、改めて調べてみたら著作権法に触れてしまうということなので...。誰かのためというよりは自分が今後何か調べたいときに調べやすくするためにやろうと思ってたんだけど(オタクだなあ笑)、ものすごい時間かけて公開できないっていうものモチベーション保てないしね...。
というわけで気を取り直して。
この記事は私が一年に一度iTunesの再生回数をリセットする際に記録を残しただ好きな曲と好きな方々のことを語りたいがためにやっている企画となっております。スルー推奨。お暇なら見てね。
ではさっそく。
今回は前回“アホみたい”と書いていた昔を思い出しムダにTop100まで載せたいと思います。
ツアーがあったからとは言え、笑えるくらいスピッツばっか!!ほんと好きね。(好きよ)
2017年に聞いたiTunes内の曲数は726曲。ひそかに前年より聞くことを目標、とまではいかないけど、ちょっと念頭に置いていたのですが、2016年が855曲だったので去年より減ってるっていう。ダメじゃん!笑
2018年はもっと多彩な音楽を聞いて勉強したいと思います。何を笑。
でも聞く側も勉強しないとなーと思うのです。吉井さんたちの話についていけないっていうものあるし笑、感性磨いていっぱいいろんな曲聞くと、自分の好きなミュージシャンがどれだけ素敵かをより感じて愛することが出来る気がするんですよね。わかんないけど。(わかんないのかよ)
そんなことはさておき。
Top3の再生回数は
【前年】
1.170回(子グマ!子グマ!/スピッツ)
2.105回(メロメ/THE YELLOW MONKEY)
3.97回(コメット/スピッツ)
【今年】
1.129回(ヘビーメロウ/スピッツ)
2.127回(歌ウサギ/スピッツ)
3.104回(チェリー/スピッツ)
で回数的にはそんなに大差がなかったので、好きな音楽に掛ける時間はここ最近はだいたい同じくらいなのかなあなんて自己分析。昔1曲を300回とか聞いてた頃に比べたら音楽に掛ける時間は減ったけど、それだけたぶん心は今の方が安定してるんじゃないかなー。今が一番しあわせじゃ。
それにしても「チェリー」が3位につけるとは自分でも思わなかった。これは72時間ホンネテレビで新しい地図の3人が歌ったことが大きいと思われます。あれから3日くらいずっとチェリー聞いてたし。深いファンにはド定番はあまり愛されない傾向がある気がするのだけど(私もある、スピッツだと空も飛べるはず)(そうだったのか!)(ごめんね)、チェリーは例えツアーでやらなくても聞かない年はないなー。あと5位にいる「ロビンソン」もね。カセットテープで聞いていた小学生のころから揺るがない「好き」です。
映像の話をすると、30/50の、イントロでマサムネがちょっと笑ってるのもかわいいけど、その後メンバー全員映ったとき体揺らすとこ相当かわいい。はー、かわいい(いま正に見ている)。会場ではあまり聞こえなかったけど、やっぱりストリングスとホーンも入ってる豪華バージョンでしたね。チェリーはライブ音源が結構あるので、聞き比べてどこの会場でやったチェリーか当てて遊ぶと楽しいです。(え?わたしだけ?)
そうそう胃腸風邪で気持ち悪くてしにそうだったときになぜかずっと脳内に「波のり」が流れていました。なぜいま?む、むり...と思いながらも止まらなかったです。2018年の謎。
そんなスピッツ勢の中を吉井和哉氏の「雨雲」が前回のTop11からは順位を下げましたが今回も見事Top20入り。この曲もここ数年聞かない年はないです。きっとこれから先も。辛くてさみしいとき、いつも寄り添ってくれる曲。Kinkiさんに作った「ホタル」もよく聞きました。吉井さん、最近サイト留守がちだけど、忙しくしてるのかな?ツアーほんとにやれそう?“元気なうちに”とか、吉井さんはたまに胸がぎゅっとなってしまう言葉を言うけど、実は吉井さんよりずっと私の方がこわくてたまらなくて焦ってしまっているのかもしれない。もちろん無理はして欲しくないけど、「2018(二千和哉)」、期待を押さえつけまくって忘れたふりして待ってます。笑
そして私の中で森くんフィーバーが巻き起こった2017年、ホンネテレビの後「雨がやまない」ずーーーーっと聞いてました。オートレースの投票、続けてます。ただ最初にチャージした500円全部負けちゃったのでちょっとお休み挟んだりしてるけどね笑。以前までは5人を、だったけど、今は6人を応援しています。6人の再会を心から願ってやみません。
2017年の新顔はフジファブリックでした。ずっとiTunesに入れよう入れようと思っていて、ようやく。若いバンド(普段見てるバンドがみんなおじさまなので笑)でこんな情緒的なリリックとメロディーを奏でるバンドがいたとは!と遅いけど良さに気づいたとき思いました。いつかライブを見てみたいです。前にスピッツの夏イベに出たことあったんだよね、また出て欲しいなあ。
さて、2018年の我がiTunes事情やいかに。今年は絶対エレカシ入れるぞ!!