生活、音楽、吉井さん
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開始から約1時間後あたりからがエレカシです。
※配信終了
いやー...ちょっともう、今日私は眠れるのか?ってくらい興奮しました。しています。エレファントカシマシ(elephant kashimashi) @ WHITE STAGE
LIVE from 18:20(JST) on #FRFYouTube Channel2!#fujirock #フジロックhttps://t.co/CAQWOk9fNa
— FUJI ROCK FESTIVAL (@fujirock_jp) 2018年7月27日
正直ミヤジの目のこととか声のこととか、盛り上がったかなあとかそんなことばかり気にしていたのだけど、道の向こうまで続いていそうなくらい人でいっぱいの会場、そしてミヤジの興奮具合と気持ちよさそうに歌う姿を見てそんなもの吹っ飛んでしまった。30周年ツアーのことを話していたインタビューで、みんなの声援を浴びて免疫力が上がっていったといろんなところで語っていたけれど、今日のステージを見ていて本当にそんな気がしました。
なんてつい私は昔から知っているような口ぶりになってしまうところがあるのだけど(そんなことない...?)(そういうつもりは全然ないんだけどね!)、なにせ落ちたのがまだ今年の3月のこと、まだエレカシのステージを映像を含めても数える程しか見たことのない私は、今日のミヤジを見て男前さに惚れ惚れ...と思ったら急にどえろくなるわ色っぽい顔されたりするわで、ちょ、ちょっと待って、ちょっと待ってくれ。脳が!処理できない!なんていうかその..........................すき....。(はいはい)
イメージなかったから股間握ったときはびっくりして最初見間違えたのかと思ったけど、やらなそうだから余計にぶふぉっ///っとなってしまうというね。まだまだこの人のこと全然わかんないな。みんなわかんないか笑。はあ、びっくりした。うふ(喜ぶな)。あ、そうだ、先生の乳首は結構伸びる、と(そこをメモるな!)。
びっくりと言えば石くんのフジロック仕様も、昔の映像で坊主やらロン毛やらいろんなことをやる人なんだなあというのは知っていたけど、今回のツアー中が男前だっただけにギャップが笑。ガストでミヤジに片方脱がされて片乳出てるし笑。はー、そんなよくわかんないところもあるんだけどめちゃめちゃ格好良いという、なんなんだこのバンドは!大好きだー!
私が次会えるのはいつなんだろうな...。
でもフジロック見られて本当によかった!
なんだか私の変態さを伝えただけな気がしなくもないけど(...)とりあえず今日のところはこれにて!
エレファントカシマシ
FUJI ROCK FESTIVAL
初出演、参ります。#fujirock pic.twitter.com/ewyQMsto1x
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2018年7月27日
エレファントカシマシのFUJI ROCK FESTIVAL初出演。夕焼け空の下のパフォーマンス、共に見届けて頂き誠に有難うございます。引き続き会場ではフェスの真最中。皆様くれぐれもお身体ご自愛下さい。
夏フェスのエレファントカシマシはまだ始まったばかり。皆様各地にてお逢い致しましょう。#fujirock pic.twitter.com/8CokyoXQ8L
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2018年7月27日
フジロック仕様のエレファントカシマシはこれだ!満員のホワイトステージで勝つ。 - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 https://t.co/0GNYMbaoy3
— rockinon.com(旧RO69) (@rockinon_com) 2018年7月27日
エレファントカシマシをフジロックで観た - 山崎洋一郎の「総編集長日記」 https://t.co/fLyICrtbtO
— rockinon.com(旧RO69) (@rockinon_com) 2018年7月27日
そういえば、というか結構気にしているエレカシさんの方の会報のアナウンス、まだないよなあ。
さて宣言通り、今回は5月までのロク漫オンエアリストを一気載せ。あと曲に絡めた自分の語りなども少し...。ラジオの感想じゃなくてなに自分の話書いてるんだろうって思ったけど...でも考えてみて、漫遊しながら思い出したり想いを熱くしたり、この番組はそういう聴き方で間違っていないのでは、と思ったのでそのまま書いておきます。とはいえ自己満記事ですみませぬ~。
第15回(4/15)「シンガロングで漫遊記」
M1 : 子グマ!子グマ! /スピッツ
M2 : WE WILL ROCK YOU /QUEEN
M3 : IF THE KIDS ARE UNITED /SHAM69
M4 : IDLE GOSSIP/TOY DOLLS
M5 : WE'RE NOT GONNA TAKE IT/TWISTED SISTER
M6 : DRUNKEN LULLABIES/FLOGGING MOLLY
M7 : Sólo le pido a Dios(ただ神に祈る事は) /LEON GIECO
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 天井裏から愛を込めて/アンジー
第16回(4/22)「素敵なイントロで漫遊記」
M1 : シロクマ/スピッツ
M2 : BABA O'RILEY/THE WHO
M3 : APPLAUD THE WINNER/TANTRUM
M4 : PUSH/THE CURE
M5 : JOLLY ROGERS/THE WILLARD
M6 : BALLROOM BLITZ/THE SWEET
M7 : THIS MAGNIFICIENT BIRD WILL RISE / DEERHOOF
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : S.O.S/ハイハニDX
マサムネがイントロ作るの苦手なこと、知らなかった(もしくは忘れてた)。むしろ素敵なイントロたくさんあるしね。私が初めて行ったスピッツのライブはとげまリーナだったんですが、1曲目の聞かせてよ、美しかったなあ。それからフェスティバリーナの1曲目の夜を駆ける、鳥肌立ちました。
第17回(4/29)「ユーライアヒープで漫遊記」
M1 : 群青/スピッツ
M2 : JULY MORNING/URIAH HEEP
M3 : LOOK AT YOURSELF/URIAH HEEP
M4 : THE WIZARD/URIAH HEEP
M5 : COME AWAY MELINDA/URIAH HEEP
M6 : TOO SCARED TO RUN/URIAH HEEP
M7 : I CAN SEE YOU/URIAH HEEP
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : この森へ←/チエ・カジウラ
第18回(5/6)「憂鬱な時こそ暗くて美しい曲で漫遊記」
M1 : ガーベラ/スピッツ
M2 : センチメンタル/Syrup 16g
M3 : 小さなリンジー/田中茉裕
M4 : 貴方が好きな私/阿部真央
M5 : サルビアの花/もとまろ
M6 : AUTRE TEMPS/ALCEST
M7 : ひかりのふるさと/青葉市子
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : ボーイズ&ガールズ/ザ・ヒューズ
第19回(5/13)「MUSIC LIFE1969年4月号で漫遊記」
M1 : スパイダー/スピッツ
M2 : THOSE WERE THE DAYS/MARY HOPKIN
M3 : キサナドゥの伝説/DAVE DEE GROUP
M4 : HURDY GURDY MAN/DONOVAN
M5 : IN-A-GADDA-DA VIDA/IRON BUTTERFLY
M6 : あなたのとりこ/SYLVIE VARTAN
M7 : RACE WITH THE DEVIL/THE GUN
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 京都/ピロカルピン
SYLVIE VARTANのあなたのとりこ、小学生のときにおもしろくて見ていた「可愛いだけじゃダメかしら」のオープニング曲で(音無可憐さんも好きでした)、その後中2になった時にこの曲や天才てれびくんでカバーしていた曲やら耳なじみのある洋楽のオムニバスアルバムが出ることをCMで見かけて、これは買おう!と思って買ってよく聞いていました。CDは引っ越してもずっと持ってきてたんだけど、これを機にやっとiTunesに入れました。
好きなミュージシャン目当てで買った音楽雑誌はスクラップせずそのままとってあるので(ゆえに結構増えてきてて置き場所がピンチ!)私も何十年後かに見返すのがたのしみです。買ってあった雑誌に好きになったバンドが載ってた!っていうことがあるかもしれないしね。(実際エレカシで経験済み)
第20回(5/20)「ロックな昭和アニソンで漫遊記」
M1 : 日曜日/スピッツ
M2 : マッハバロン/すぎうらよしひろ
M3 : ルパン三世 その2/チャーリー・コーセー
M4 : はじめ人間ギャートルズ/ザ・ギャートルズ
M5 : ファイトだ!!ピュー太/フォアジェッツ
M6 : ハクション大魔王の歌/嶋崎由理
M7 : さすらいの太陽/スリーグレイセス
M8 : きこえるかしら/大和田りつこ
M9 : ミクロイドS/ヤング・スターズ
M10 : レオのうた/弘田三枝子
M11 : 正義の使者だぜ ドテラマン/こおろぎ‘73
“ちょっぴりタイムマシーン”
M12 : KILL ME STOP/カスケード
あっし~もとに~♪ルパン三世 その2、私が小学生のとき見ていた再放送はTV第2シリーズの赤いジャケットのルパンだったから知らなかったけど、2015年に突然ルパンにドハマりしたときにサントラをiTunesに入れて聞いていたのでわかった。なんであの年だけあんなにハマってたんだろうな...笑。炎のたからものは今も大好きです。
第21回(5/27)「産業ロックで漫遊記」
M1 : 正しい街/the ウラシマ’S
M2 : ANY WAY YOU WANT IT/JOURNEY
M3 : HEAT OF THE MOMENT/ASIA
M4 : WORKING FOR THE WEEKEND(それ行け!ウイークエンド)/LOVERBOY
M5 : IN YOUR LETTER(涙のレター)/REO SPEEDWAGON
M6 : PEOPLE OF THE SOUTH WIND/KANSAS
M7 : 99/TOTO
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : Y・M・J・S/Sepa
5年半ぶりにキーホルダーを更新。
引退したのは2012年のYOSHII BEANSのグッズ。レザーの一部が剥がれてしまってもう限界だったので、これからは大事にしまっておきます。今までありがとう。
新しい子はZepp Tokyoで目の前で売り切れたエレカシのカナビラ付きキーホルダーです。通販の2回目の再販でようやくゲット!ギターの形のカナビラは結構重みがあってしっかりした造り。かっこいい。1日持ち歩いてもう傷はついてしまったけど、出来るだけ長いお付き合いが出来るといいなとおもいます。これからよろしくね。
実はこう見えて(?)持ち物が花柄だったりするので、キーホルダーだけロックで持ち物の中でちょっと浮いてるという笑。表の世界ではロック聞くことにだいたい驚かれるので(聞かれないと話さないし)、一見ロック聞かなそうな人でいることを最近は楽しんでいます。で、キーホルダーだけはこっそりもう一つの顔をのぞかせていると笑。
でも、花柄のロックンロールをやっている人がいて、その人が好きな私には案外間違いではない組み合わせなのかもね。ほんとか?
さて、日曜日はスピッツは徳島でこなそん、エレカシは福岡でNUMBER SHOTでした。
そうだ!吉井さんで福岡行ったとき、博多駅のバス亭にNUMBER SHOTの広告があったんでした。人が多くて写真撮るのやめちゃったんだけど、やっぱり撮ってこればよかったなー。バスに乗り込んだときに、カップルの男性の方が「エレカシくるって!」って食いついててうれしかったよ。
スピッツ、インスタに写真上がらないかなーと待っていたんだけど、最近は更新止まっちゃってるよね...。これ以上はゴースカのネタバレをうっかり踏まないためにも捜索はやめておきます。
NUMBER SHOTは雷雨で一時中断もあったようだけど、無事に終わって本当によかった!
エレカシ盛り上がったみたいで、虹が出ていたとの話も!さすがROOTS66、かはわからんけど(虹を出すと言えば吉井和哉)。でもなにやらミヤジの右目が腫れていたとか赤かったとの報告が。ものもらいとかかしらねえ。金曜日にはフジロックがやってくるから、寝て治るといいんだけど。エレカシも写真上がってなくて、心配させないためかなあとか考えたり。
やったー!と言いたいところだったんだけど、金曜日は仕事20時までなんだよーう!涙発表から4ヶ月。今週末、エレファントカシマシがFUJI ROCK FESTIVALに初出演致します。ご来場が難しい方へはYouTubeライブにて配信も決定。
7/27(金)18:20、WHITE STAGE。
お届け致します。#fujirock
▼HPhttps://t.co/5BcxP46Vil
▼YouTubehttps://t.co/AqU9Z3Whx8 https://t.co/IrHaopew55
— エレファントカシマシ (@elekashi30th) 2018年7月23日
生配信終わってからでも見られるのだろうか...。
フジロック初出演、盛り上がりますように!
それから、エレカシのツアーの日替わり曲のことをずっと言いたくて言いたくて笑、でもまだ名古屋があるので念のためつづきに書いておきますね。
【オンエアリスト】
第12回(3/25)「クセになるおもしろソングで漫遊記」
M1 : ヒバリのこころ/スピッツ
M2 : ふな ふな ふなっしー♪/ふなっしー
M3 : 半斤八両/サミュエル・ホイ
M4 : YAMASUKI/YAMASUKISINGERS
M5 : O・TO・GA・MEはーと/激しぶBOYS
M6 : どこへ行くの/川崎幸子・敏子
M7 :目をつむってモンキーダンス/平尾昌晃
M8 : 値上げ/高田渡
“ちょっぴりタイムマシーン”
M9 : ニュー・モーニング/カーネーション
*
第13回(4/1)「タンタンタコタコで漫遊記」
M1 : 愛のしるし/スピッツ
M2 : BE MY BABY/VANESSA PARADIS
M3 : THE DIFFERENCE/THE WALLFLOWERS
M4 : LISTEN,LEARN,READ ON/DEEP PURPLE
M5 : まんをじして/奥田民生
M6 : ROCK THE NATION/MONTROSE
M7 :BYE/L⇔R
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 涙の理由/BE MODERN
*
第14回(4/8)「70年代日本のロックで漫遊記」
M1 : ビギナー/スピッツ
M2 : わかってもらえるさ/RCサクセション
M3 : 踊ろよベイビー/遠藤賢司
M4 : 香り /外道
M5 : 夕飯は御仕舞/葡萄畑
M6 : スウィート・ホーム大阪/ファニー・カンパニー
M7 : ON WINGS OF LOVE/紫
“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : シトラス/アドバンテージ・ルーシー
マサムネがすんごいかわいいやつ。やっと貼れた。笑
第12回は、新しい環境になる方も多い春、クラス替えでは緊張で吐きそうになっていたという自身の経験から、いろいろ日常の細々を忘れてたのしんでいただこうということで「クセになるおもしろソングで漫遊記」というテーマ選択。やさしい。そして彼の音楽の引き出しの多さに改めて感服いたしました。YAMASUKI、謎すぎる笑。「ガラクタ」の“やること忘れて”が「ふな ふな ふなっしー♪」の空耳から来ていたという裏のエピソードが聞けてよかったです。そうだったのねー。
第13回では冒頭のトークで夢の競演の話をしてくれました。
「そしてえースピッツの、話になりますけれども、おーちょっと前3月にはですね、えーエレファントカシマシの、30周年イベントに、出させていただきました。ね、えー来て下さったみなさんにはほんとにありがとうございます。ね、あのこの、ライブイベントは、あーMr.Childrenと、おーエレファントカシマシ、そしてえースピッツと、3バンドで、えーやったんすけども、というかまぁ、ミスチルとスピッツが、エレカシをお祝いするような形なのかな。まほんとにでもすごいたのしくって、えーうちらの出番はトップバッターだったので、まあのー、2バンドゆっくり見れたのもよかったですねいろいろほんと勉強させていただきました。でねやっぱエレカシーやっぱすごいなー!(感情こめて)というね。あの空間の支配力というか、宮本さんはほんと、若い。ね、えー、で、あのーすごく余韻が、あーずっとあって、そのあとね、あのープロデューサーの亀田さんの仕切りで、あの椎名林檎さんのトリビュート、アルバムに浦島’sというバンドで参加さしてもらうんですけどもそのレコーディングがありまして、えーそこで、Mr.Childrenの、ジェンとまた会って、エレカシ、ライブの余韻で盛り上がったりも、しましたけれども。ほんとに、ありがとうございました。」
私も余韻どころかあの格好良さが忘れられずそのままエレカシのファンになるというね笑、本当に素敵なイベントに参加できて心からよかったとおもっています。ありがとうございました。
さて漫遊テーマ。タンタンタコタコ、頭打ち、またひとつ勉強しました。
私は民生さんの曲で1曲すごく前から知っている曲があって、それが2002年に放送された慎吾が主演で三谷幸喜さん脚本の生ドラマ「HR」の主題歌だったのですが、タイトルはすっかり忘れてしまっていたんですよね。だから流れた瞬間、HRの曲だー!!ってかなり興奮していました笑。もうめっちゃくちゃ久しぶりに聞いたよー。「まんをじして」ね、「まんをじして」。おぼえました。(あ、この流れだと「HR」ってハードロックっぽいけど、ホームルームですw定時制の学校のお話。憶えている方いらっしゃるでしょうか。生だったから慎吾大変だったとおもうけど、おもしろくて大好きだったなあ。)
中盤のトーク、マサムネは応援うちわアリなのはちょっと意外。「あのー、お客さん全員がね、俺のうちわ持ってたらちょっとひいちゃうかもですけども、全員じゃなければ全然、アリだとおもいますよ。」とのことですが。嫌がると思っていたから、驚いた。ロックバンドのライブでうちわはねえだろう、という私の頭が固いのか。とはいえ、さすがに持ってくる人はいなさそうだけど笑。うちわは胸の高さでね(後の人が見えなくなる)。それから、シンガロングの音楽の一体感とか、たくさんの人の腕が上がっている会場の光景は私もいいなとおもうんだけど(やりたくないときはやらないし)、隣の人と手つなぐのは絶対にやりたくない笑。好きなバンドでやりだしたら今後を考えるな笑。捻くれててすみません。
第14回はね、もう聞ける術がないのでなにも憶えてない...。
というわけで、第15回からは今に追いつくまでとりあえずオンエアリストだけでもさくさくっと残していきたいとおもいます!