生活、音楽、吉井さん
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今年もやってまいりました、毎年1月にリセットしているiTunesの再生回数をせっかくなのでリセットする前に去年聴いた音楽の振り返りと記録を残しておこうのコーナーです(長っ)。
昔やっていたのを復活させて今年で早3年。
→再生記録2016
→再生記録2017
絶対書くとは決めてないんだけど、たぶんそれがいいんだとおもいます。
年々文章も大人に書けるようになってきた、はず笑。
今までただ全体のTopsをだらだら順番に貼り付けていただけだったのですが、今回は総合とアーティスト別で見ていきたいとおもいます(ということを去年ひらめいたのだ!)。
ではさっそく♬
◆総合Top10
2018年はエレカシに沼落ちしたことによって一年で聴いてきた曲の数が
855曲(2016)→726曲(2017)→1041曲(2018)
と飛躍的に伸びました。アーティストは偏るけど、いろいろな音楽を聴いていきたいという好奇心は枯れることなく今年も健在。2019年もたくさんの音楽に出会いたい。
半分以上をエレカシが占める中、2018年一番再生した曲は吉井和哉さんの「Island」でした。ソロ15周年ツアーの本編最後に演奏され、大切な曲になりました。大好きな「雨雲」が今年は総合Top10入り。いつかまたライブで歌ってね。
次はアーティスト別に詳しく見ていきましょう。
(50音順)
◆エレファントカシマシTop20

2018年からのお付き合いなので語りたいことは山ほどあるのだけど笑、今回はなるべく簡潔に。
夢の競演に行く前にベストを聴いて、一番最初にドはまりした曲が「風に吹かれて」でした。今も何度聴いても飽きない。
さらに夢の競演のあと、ネットで25thのピアノver.を聴いたときが、きっと私が宮本浩次の歌声に本気で落ちた瞬間。
「笑顔の未来へ」のカップリングに入っているとのことで、こちらもiTunesでダウンロードしました。みやじが作る曲はメロディーがとても綺麗だから、ピアノの伴奏で歌うのも本当に美しくなりますね。密かにもしソロでピアノの弾き語りみたいなのこられたら私絶対やべえなとおもっています。そういえば昔ライブで宮本先生自身がピアノを弾いたことがあったとか。そんなん見たら私しぬわ。
ソロと言えば、「Under the sky」とても好きなのよね...。「永遠の旅人」と同じ曲であることにだいぶ長い間気づきませでした笑。それから超個人的な感覚として、稲葉ソロや吉井ソロ聴く方は多分「ライフ」(アルバム)合う気がしています。
特に新譜(「Wake Up」)じゃなくてランクインしている曲はもうほんっとに好きな曲!偶然にも去年の野音で演奏されたりツアーの日替わり曲だったり、直接は聴けてないけど近年やった曲が多いから、今度の新春ではやるかな...久しぶりの曲やってるみたいだし。「DEAD OR ALIVE」に入ってる曲とか聴きたいなー!とはいえ聴きたい曲ありすぎてもうなんでもこい!って感じよう!
ついに明後日というところまで来ました。埋もれないアリーナということですでに緊張が胃に...とにかく無事行けるよう水を見たら手洗いうがいを遂行中(吉井さんの教え)。
◆スピッツTop20
30thだった2017年と打って変わって2018年の私のスピッツライブは夢の競演とゴースカのみでしたが、どちらもものすごーーく濃ゆいライブだったので悔いは...ある!そうだ夏イベの「さらばユニヴァース」を聴けなかったという後悔。私がゴースカで投票した3曲は「ありふれた人生」、「田舎の生活」、「さらばユニヴァース」で、「ありふれた人生」も過去演奏した夏イベ聞き逃してるんですよね。今年はそういうことがないようにしたい!
特にゴースカのセトリがよく反映されたTop20となりましたが、何気に231曲と割と満遍なく聴いていたのねーとこれをやって気づきました。
ロック大陸漫遊記の感想を書くのを結局諦めるというヘタレっぷりですが(コンスタントに毎週書くというのが苦手みたいです)、今年も自分の距離感で好きでいたいとおもいます。アルバム&ツアーの発表、たのしみです。
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON/THE YELLOW MONKEY Top20

吉井さんもソロツアーのセトリが反映されたTop20となりました。
ツアーね。最終日の「トブヨウニ」でものすごく泣いてしまったこともいい思い出。ライブで割と泣く痛い女ですが、あんなに泣けてしまったことはなかったな。初めて一人で飛行機に乗ったり、旅も含めてほんとに楽しかった。あんなに近くで吉井さんに会えたし...。幸せでした。
二足のわらじありがとう。今年はロビちゃん楽しんでね!私も楽しみますよー。
そうそうツアーがエレカシと丸かぶりだったのはだいぶつらかったな( ;∀;)
頭の中ではそれぞれの部屋で共存出来てるとはいえ(そんなイメージ)、ライブの日は間をあけないとさすがに頭の切り替えが難しい。でも吉井さんのツアーが終わって寂しくなってるところを4日後エレカシで立ち上がるっていう流れはよかったかも。
今年は今のところ大丈夫そうだけど...みなさんなるべくかぶりませんように...笑。
◆その他Top20

「その他」ってなんか冷たい感じでいやなんだけど他に言葉が思いつかないのでこれで...。
でもエレカシスピッツ吉井を聴いてるのはよくご存知だと思うので、こここそ個人の趣味が出るところよね。
最近はもう演奏する人が作詞作曲するバンドやシンガーソングライターの音楽しか聴かなくなっているけど、SMAPのメンバーの曲は今もチェックしてます。SMAPは辛くて聴けてないけど...。やっぱり声が好きなのかな。剛と慎吾がボーカルの「KISS is my life」は好きでよく聴きました。SMAPのアルバムでも昔から2人や3人の曲はあったから、しんどくなった時は「今は2(3)人でやってるだけ」と思うようにしてる。
アル・スチュワートの「Year of the Cat」は、吾郎ちゃんのラジオを聴いていたときにリスナーのリクエストで流れた曲。さすが吾郎ちゃんのファンの方、おしゃれな曲を知っていらっしゃる。
Beckも遅ればせながら聴きました。Seventh Heave大好き。
松たか子さんの「明日、春が来たら」はSONGSで知って春によく聴きました。歌詞がよくて、特に「I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日」っていう遠回しの歌詞好きだなーと思ったら、作詞がおもしろいと思うドラマの脚本を書かれている坂元さんで、やっぱりそういう方の言葉には知らずに惹かれてしまうのねーと思いました。
それからずっと借りよう借りようと思っていたThe Birthdayのベストをようやく借りて、「LEMON」はまりました。スカパラの「カナリヤ泣く空」のチバさんちょーかっけーです。
というわけで、2018年は例年以上にたくさんの音楽と共に過ごした年だったということがよくわかりました。
さて、今年はどんな年になるのやら!
昔やっていたのを復活させて今年で早3年。
→再生記録2016
→再生記録2017
絶対書くとは決めてないんだけど、たぶんそれがいいんだとおもいます。
年々文章も大人に書けるようになってきた、はず笑。
今までただ全体のTopsをだらだら順番に貼り付けていただけだったのですが、今回は総合とアーティスト別で見ていきたいとおもいます(ということを去年ひらめいたのだ!)。
ではさっそく♬
◆総合Top10
2018年はエレカシに沼落ちしたことによって一年で聴いてきた曲の数が
855曲(2016)→726曲(2017)→1041曲(2018)
と飛躍的に伸びました。アーティストは偏るけど、いろいろな音楽を聴いていきたいという好奇心は枯れることなく今年も健在。2019年もたくさんの音楽に出会いたい。
半分以上をエレカシが占める中、2018年一番再生した曲は吉井和哉さんの「Island」でした。ソロ15周年ツアーの本編最後に演奏され、大切な曲になりました。大好きな「雨雲」が今年は総合Top10入り。いつかまたライブで歌ってね。
次はアーティスト別に詳しく見ていきましょう。
(50音順)
◆エレファントカシマシTop20
2018年からのお付き合いなので語りたいことは山ほどあるのだけど笑、今回はなるべく簡潔に。
夢の競演に行く前にベストを聴いて、一番最初にドはまりした曲が「風に吹かれて」でした。今も何度聴いても飽きない。
さらに夢の競演のあと、ネットで25thのピアノver.を聴いたときが、きっと私が宮本浩次の歌声に本気で落ちた瞬間。
「笑顔の未来へ」のカップリングに入っているとのことで、こちらもiTunesでダウンロードしました。みやじが作る曲はメロディーがとても綺麗だから、ピアノの伴奏で歌うのも本当に美しくなりますね。密かにもしソロでピアノの弾き語りみたいなのこられたら私絶対やべえなとおもっています。そういえば昔ライブで宮本先生自身がピアノを弾いたことがあったとか。そんなん見たら私しぬわ。
ソロと言えば、「Under the sky」とても好きなのよね...。「永遠の旅人」と同じ曲であることにだいぶ長い間気づきませでした笑。それから超個人的な感覚として、稲葉ソロや吉井ソロ聴く方は多分「ライフ」(アルバム)合う気がしています。
特に新譜(「Wake Up」)じゃなくてランクインしている曲はもうほんっとに好きな曲!偶然にも去年の野音で演奏されたりツアーの日替わり曲だったり、直接は聴けてないけど近年やった曲が多いから、今度の新春ではやるかな...久しぶりの曲やってるみたいだし。「DEAD OR ALIVE」に入ってる曲とか聴きたいなー!とはいえ聴きたい曲ありすぎてもうなんでもこい!って感じよう!
ついに明後日というところまで来ました。埋もれないアリーナということですでに緊張が胃に...とにかく無事行けるよう水を見たら手洗いうがいを遂行中(吉井さんの教え)。
◆スピッツTop20
30thだった2017年と打って変わって2018年の私のスピッツライブは夢の競演とゴースカのみでしたが、どちらもものすごーーく濃ゆいライブだったので悔いは...ある!そうだ夏イベの「さらばユニヴァース」を聴けなかったという後悔。私がゴースカで投票した3曲は「ありふれた人生」、「田舎の生活」、「さらばユニヴァース」で、「ありふれた人生」も過去演奏した夏イベ聞き逃してるんですよね。今年はそういうことがないようにしたい!
特にゴースカのセトリがよく反映されたTop20となりましたが、何気に231曲と割と満遍なく聴いていたのねーとこれをやって気づきました。
ロック大陸漫遊記の感想を書くのを結局諦めるというヘタレっぷりですが(コンスタントに毎週書くというのが苦手みたいです)、今年も自分の距離感で好きでいたいとおもいます。アルバム&ツアーの発表、たのしみです。
◆吉井和哉/YOSHII LOVINSON/THE YELLOW MONKEY Top20
吉井さんもソロツアーのセトリが反映されたTop20となりました。
ツアーね。最終日の「トブヨウニ」でものすごく泣いてしまったこともいい思い出。ライブで割と泣く痛い女ですが、あんなに泣けてしまったことはなかったな。初めて一人で飛行機に乗ったり、旅も含めてほんとに楽しかった。あんなに近くで吉井さんに会えたし...。幸せでした。
二足のわらじありがとう。今年はロビちゃん楽しんでね!私も楽しみますよー。
そうそうツアーがエレカシと丸かぶりだったのはだいぶつらかったな( ;∀;)
頭の中ではそれぞれの部屋で共存出来てるとはいえ(そんなイメージ)、ライブの日は間をあけないとさすがに頭の切り替えが難しい。でも吉井さんのツアーが終わって寂しくなってるところを4日後エレカシで立ち上がるっていう流れはよかったかも。
今年は今のところ大丈夫そうだけど...みなさんなるべくかぶりませんように...笑。
◆その他Top20
「その他」ってなんか冷たい感じでいやなんだけど他に言葉が思いつかないのでこれで...。
でもエレカシスピッツ吉井を聴いてるのはよくご存知だと思うので、こここそ個人の趣味が出るところよね。
最近はもう演奏する人が作詞作曲するバンドやシンガーソングライターの音楽しか聴かなくなっているけど、SMAPのメンバーの曲は今もチェックしてます。SMAPは辛くて聴けてないけど...。やっぱり声が好きなのかな。剛と慎吾がボーカルの「KISS is my life」は好きでよく聴きました。SMAPのアルバムでも昔から2人や3人の曲はあったから、しんどくなった時は「今は2(3)人でやってるだけ」と思うようにしてる。
アル・スチュワートの「Year of the Cat」は、吾郎ちゃんのラジオを聴いていたときにリスナーのリクエストで流れた曲。さすが吾郎ちゃんのファンの方、おしゃれな曲を知っていらっしゃる。
Beckも遅ればせながら聴きました。Seventh Heave大好き。
松たか子さんの「明日、春が来たら」はSONGSで知って春によく聴きました。歌詞がよくて、特に「I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日」っていう遠回しの歌詞好きだなーと思ったら、作詞がおもしろいと思うドラマの脚本を書かれている坂元さんで、やっぱりそういう方の言葉には知らずに惹かれてしまうのねーと思いました。
それからずっと借りよう借りようと思っていたThe Birthdayのベストをようやく借りて、「LEMON」はまりました。スカパラの「カナリヤ泣く空」のチバさんちょーかっけーです。
というわけで、2018年は例年以上にたくさんの音楽と共に過ごした年だったということがよくわかりました。
さて、今年はどんな年になるのやら!
いよいよ来週の水曜日と迫ったエレカシ新春ライブ。
私にとって初めての新春ライブということで、抑えきれないほど気持ちが高まっている。
そんな中、先ほどチケットを発券。
席が表示された画面を見てしばらくフリーズしてしまった。
私が。
行けるだけでもありがたいのに
どうしよう。今から泣きそうだよ。
(いちばんまえではないよ)
チケットの神が女神じゃなかったら申し訳ない。
私にとって初めての新春ライブということで、抑えきれないほど気持ちが高まっている。
そんな中、先ほどチケットを発券。
席が表示された画面を見てしばらくフリーズしてしまった。
私が。
行けるだけでもありがたいのに
どうしよう。今から泣きそうだよ。
(いちばんまえではないよ)
チケットの神が女神じゃなかったら申し訳ない。
けん玉をやると集中力が高まるとテレビで見てからずっと欲しいなーと思っていたけん玉。
ついに先日、アピタからメガドンキになってしまったスーパーで50円で売っているところを発見!50円て!
お皿に一回乗せるのが精一杯だけど、いつかもし亀が出来るようになってみたいです。
さて、今回は年末に余裕がなくてきちんとできなかった2018年の心の振り返りを書いておきたいとおもいます。
去年はエレカシを聴き始めたことに大きく影響を受け、自分を生きるとは、ということをとても考えた年でした。
エレカシの楽曲を聴き、またエレカシを愛聴している方々の日常の一部を読むようになり、なんかね、エレカシのファンの方って凜とされてる方が多い印象なんですよね。悩み迷いながら、妙に馴れ合うことなく自分の道を歩んでいる姿がかっこよくて。そんな姿を拝見するうちに、私も私でいいんだと、昔ひどく傷ついたその傷に、ようやくかさぶたが出来た気がしました。
私は私。では、私のいいところ、この両手で足りるお客さんのみの少数派ブログ(?)の良さは一体どこなんだろう。もう辞めてしまおうか。それも去年はよく考えました。(というのはただの弱音で、辞めたくても言いたがりだから辞められないんですけどね)
ブログをきっかけにライブをご一緒するようになったお友達さんに、以前なぜブログを読んでくださるようになったのかを訪ねたところ、「楽しそうだったから」という答えが返ってきた。私はそれがずっとよく理解出来ずにいました。というのも、彼女が読み始めた時期の私の内面はとても荒れていて、ものすごく自暴自棄だったから。たのしそう、だったかな...?って。
でも、去年幼なじみの友人が書いてくれた手紙に、私は会う度いつも素敵な笑顔で元気をもらってる、と書いてありまして(読んでまた泣いてる←)。それでようやくわかった。私が楽しんでる姿、それこそがきっと私の良さなんだと。人前だとピエロみたいに笑いすぎてしまうこともあるけど(そして後で落ち込むけど)、良いこと言おうとするんじゃなく、共感を求めるんじゃなく、楽しんでる姿を見てもらえばいいんだ。
という結論に達しました。(あ、あってますか...?笑)
辞めてしまおうかというか、どこを押し出してブログを続けていけばいいのかわからなくなっていたのですが、これからはもう思う存分楽しんでる姿を全面に押し出していきたいと思います。まあ、今までとあまり変わらないとおもいますが笑、自分の気持ちとして、そんな感じで、やっていきたいと思っていますです、はい...///。←恥ずかしくなるやつ
むかーしいただいた言葉で、透明感がある、キラキラしてる、というのもあって、でもそれも当時の私は、ロックが好きな自分がそんな印象であることを恥じていました。そんなんだと舐められる!みたいな。誰にだよ。内面と印象との相違に今も悩むことはあるけど、昔よりだいぶどの自分も受け入れられるようになってきた気がします。
年取ると時の流れが速くなると聞くけどほんとにそうで、あまりの速さに怯えてすらいるけれど、今年も出来るだけいろんな景色を見たいと思う。そして感性を磨きたい。私が磨いたって曲や絵にする才能ないから意味ないんだけどさ、と久しぶりに会えた中学時代の友人に話すと、そんなことないよ、例えばその見た景色をイメージして料理の盛り付けしたり!と言ってくれました。かわいい。ありがとうね。
人は人、自分は自分、私は私にしかなれない。
そう思えたり、また悩んだり、生きていくというのはきっとそういうことの繰り返し。
“揺れてる心でイッツオーライ”
今年も自分の道を歩いていきたい。私の不細工な道に綺麗な花を咲かせてくれる音楽に感謝しながら。
なかなかゆっくりPCに向かえず、もう1週間も経ってしまったのね...
今更感漂いつつ、でも絶対書いておきたい紅白の話などを。
年越しは旅先でというのがお決まりになりつつあり、紅白はリアルタイムで見られないかなあと思っていたのだけど、出かける前に宿泊先のロビーのテレビで見ることができました!
歌にスタンバイする前、画面に映った瞬間の先生がもうすでにスイッチオンの状態で、まるで居合いのようなオーラが見えそうなほどの佇まいにビクッとした。と同時に、和装だったことに興奮して、オーラと色気に当てられて私はもう後ろにぶっ倒れそうな勢いだった。ほんと似合うという言葉じゃ言い尽くせないほど似合ってた...かっこいい...
紅白のパフォーマンスは、Mステの衝動に任せた感じとはまた違った、計算し尽くされた林檎ちゃんとの気合いと色気と獣っぷりのコントラストに魅了されまくりでした。なにあれ...すげーもんみた...って感じ。
途中でみやじが「エビバデー!」って呼びかけたとき、急に泣きそうになってしまって。ソロやるって聞いてずっとみやじのこと考えてて、この前応援する気持ちだけを書いたけど、実は動揺している自分もいて、“私の好きなみやじ”はどこかに行ってしまうかも、と見失いそうになっていたというか。でもあのエビバデー!で、ああ、みやじはみやじだよなって、なんだか安心しました。まあ、もしかしたらあの気合いにビビってたのが解けたっいうのもあるかもしれないけど笑。
最後のグッドのサイン、かわいかったな。
そして年が明け寝る前にTwitter開いたらば、
状態でした。
何この和装無双。
ほんと林檎姐さんには足向けて寝られません。
そしてソフトバンクさんは、私の中にある宮本先生の侍のイメージを具現化してくれました。それ!正にそれです!!
SMAPといい宮本さんといい目の付け所がいいね(上からか)。
さっそくCM捕獲しました。
宮本ソロ、これからどんなことが待っているんだろう。
私が一番戦々恐々としているのはソロ名義の曲を出すことだ。以前からアルバムの中では弾き語りとかソロのようなものもあるし、そんなにびくびくしなくてもいいと思うんだけどね。コラボは楽しめているけど、ソロ名義の曲が合うかどうかはわからないから。あなたのことを深く愛せるかしら...(スピッツ)。
でも、私の感性がどう反応しても、そっと見守っていきます。
愛する部分が違っても、同じ人のファン同士で傷つけ合うことがないといいな。
と、吉井さんを見守ってきた私は思うのであった。
30thの前から周りにはソロ宣言してたと知ってWake Upの旅立ちの朝やオレを生きるを聞くと、また違った響き方をしてグッとくる。
宮本さんのソロ活動はとても前向きなソロだと感じます。
エレカシとソロ、相乗効果でこれからもっとすげーもんになっていきますように!
初めてのエレカシ新春ライブまで、あと9日。
今更感漂いつつ、でも絶対書いておきたい紅白の話などを。
年越しは旅先でというのがお決まりになりつつあり、紅白はリアルタイムで見られないかなあと思っていたのだけど、出かける前に宿泊先のロビーのテレビで見ることができました!
歌にスタンバイする前、画面に映った瞬間の先生がもうすでにスイッチオンの状態で、まるで居合いのようなオーラが見えそうなほどの佇まいにビクッとした。と同時に、和装だったことに興奮して、オーラと色気に当てられて私はもう後ろにぶっ倒れそうな勢いだった。ほんと似合うという言葉じゃ言い尽くせないほど似合ってた...かっこいい...
紅白のパフォーマンスは、Mステの衝動に任せた感じとはまた違った、計算し尽くされた林檎ちゃんとの気合いと色気と獣っぷりのコントラストに魅了されまくりでした。なにあれ...すげーもんみた...って感じ。
途中でみやじが「エビバデー!」って呼びかけたとき、急に泣きそうになってしまって。ソロやるって聞いてずっとみやじのこと考えてて、この前応援する気持ちだけを書いたけど、実は動揺している自分もいて、“私の好きなみやじ”はどこかに行ってしまうかも、と見失いそうになっていたというか。でもあのエビバデー!で、ああ、みやじはみやじだよなって、なんだか安心しました。まあ、もしかしたらあの気合いにビビってたのが解けたっいうのもあるかもしれないけど笑。
最後のグッドのサイン、かわいかったな。
そして年が明け寝る前にTwitter開いたらば、
アケオメ
コトヨロ pic.twitter.com/LaUWFN4cvx
— SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル (@Nekoyanagi_Line) 2018年12月31日
ちょ、ちょっと待ってこんなん見せられたら眠れねいわーーーー!!!!【宮本浩次】ソフトバンクテレビCMシリーズの新イメージキャラクターに宮本浩次の出演が決定しました。
新テレビCM♬「しばられるな」篇として2019年1月1日から全国で放送されます。https://t.co/nr85IKlPOQ @SoftBank
— FAITH_official (@FAITH_official) 2018年12月31日
状態でした。
何この和装無双。
ほんと林檎姐さんには足向けて寝られません。
そしてソフトバンクさんは、私の中にある宮本先生の侍のイメージを具現化してくれました。それ!正にそれです!!
SMAPといい宮本さんといい目の付け所がいいね(上からか)。
さっそくCM捕獲しました。
宮本ソロ、これからどんなことが待っているんだろう。
私が一番戦々恐々としているのはソロ名義の曲を出すことだ。以前からアルバムの中では弾き語りとかソロのようなものもあるし、そんなにびくびくしなくてもいいと思うんだけどね。コラボは楽しめているけど、ソロ名義の曲が合うかどうかはわからないから。あなたのことを深く愛せるかしら...(スピッツ)。
でも、私の感性がどう反応しても、そっと見守っていきます。
愛する部分が違っても、同じ人のファン同士で傷つけ合うことがないといいな。
と、吉井さんを見守ってきた私は思うのであった。
30thの前から周りにはソロ宣言してたと知ってWake Upの旅立ちの朝やオレを生きるを聞くと、また違った響き方をしてグッとくる。
宮本さんのソロ活動はとても前向きなソロだと感じます。
エレカシとソロ、相乗効果でこれからもっとすげーもんになっていきますように!
初めてのエレカシ新春ライブまで、あと9日。