生活、音楽、吉井さん
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すごい今さらだけど、慎吾の新曲かっこよかった。NEW SINGLE
" Trap " OUT NOW!!#Trap#香取慎吾 #ShingoKatori#ニワニワワイワイhttps://t.co/7LrkLOkTjr https://t.co/8bd0A2ociT
— 香取 慎吾 (@ktrsngofficial) October 31, 2019
好みでいうと10%よりこっちのが好き。
アルバム、おめでとうだよ!
木村くんのアルバムも、個人的にはやっぱり稲葉さんの歌詞が気になる木。
グランメゾンおもしろくて毎週楽しみにしています。元々達郎さん結構好きな相方氏が主題歌流れるとハッと反応する姿もおもしろい笑。
びっくりしたのは、なぎスケ復活!
でも水面下でなんか動いてるような感じだったから、こんなに早くほんとに実現してうれしい。なぎスケコンビ復活!
草彅剛とユースケ・サンタマリアさんの新番組『なぎスケ!』
12月19日(木)よりAmazon Prime Videoで独占配信決定!
▽詳しくはこちらhttps://t.co/t1mjErYggG#新しい地図#atarashiichizu#草彅剛#TsuyoshiKusanagi pic.twitter.com/wB5w4a6PDv
— 新しい地図 (@atarashiichizu) November 13, 2019
プライムか...でも見る。見たい。このコンビ、最高におもしろいんだもん!
剛さんのはっぴょう会は残念ながらチケット取れなかったけど、1月の舞台は、ありがたいことに当選。今度はあのKAATの舞台でどんな物語が繰り広げられるんだろう。また新たな剛さんにわくわくしている(そして衣装が赤くて良き)。映画もね!
常に最新な、いつまでも気になる人たち。
応援しています。ずっと。
待ってました!THE YELLOW MONKEYインタビュー第2弾。上坂嵩です。
THE YELLOW MONKEYを直撃!
30周年を楽曲で振り返る!
活動の転機になった一曲や抱えていた想いなど、たっぷり語ってくれました!
インタビューの第2弾は、あすの #ドデスカ #上坂が直撃 で放送予定です!
お楽しみに!#TYM30 #イエモン#イエローモンキー https://t.co/mQM0YaJSZ6 pic.twitter.com/W9gvjY42tE
— ドデスカ!(メ~テレ)【公式】 (@dodesuka_6ch) November 10, 2019
月曜に放送されました~。
■インタビュー第1弾
→ドデスカ!にイエローモンキー①
(①②を揃えたくてタイトル変えました)
以下、今回もインタビュー部分のレポをば。
~スタジオ~
上坂アナ「続いてはTHE YELLOW MONKEYを直撃しました。数々の名曲がある中、バンド活動の転機となった1曲、明かしてくれています」
~DANDANのMVが流れる~
ナレーション
上坂アナ「今年の年末、結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEY。それを記念した、配信限定シングル、DANDANには、30年目のバンドを表す歌詞が詰まっています」
ー歌詞テロップー
ほらDANDAN いいねDANDAN
風向きも変わる
どんな夢も叶えるバンドができたよ
~インタビュー場面~
上坂アナ「この歌詞がまたいいじゃないですかストレートで!夢を叶えるね、バンドっていう言葉」
エマ「いや初めて聴いたときはドキっとしましたね。うれしかったですねでも、メンバーとして」
ヒーセ「ね」
吉井「今回はやっぱメンバーにもすごくやっぱヒントをいただいて」
「2番の歌詞が、あのー“浅瀬で遊んだつもりが深いとこまでもってかれた”みたいな」
ー歌詞テロップー
浅瀬で遊んだつもりが 深いとこまで持ってかれた
もがけどもがけど離岸流 波しぶきに慄いた
吉井「廣瀬さんが実際に、子供の時に、漂流しかけた」
ヒーセ「そうそうそう(笑)」
吉井「すごい人生みたいだなと思って、こう..でそしたらエマが「それって“離岸流”でしょ?」離岸流ってなに!?」
「離岸流って初めて聞いたから歌詞にしちゃおうと思って」
上坂アナ「アニーさんからは何か?」
アニー「アニーさんね、別のブースでドラムに囲まれてたから」(メンバー爆笑)
「ヘッドホンで離岸流?なに?って」
~「9999+1」より太陽が燃えているの映像~
ナレーション
上坂アナ「バンドとしては初めてとなるドームツアーがスタート、そこはナゴヤドーム。開催日は12月28日。30年前、4人でイエローモンキーを結成した、記念日です」
~インタビュー場面~
アニー「俺はバンドやってて今楽しいですね、単純に」
エマ「楽しいよな」
アニー「ステージに立ったり、スタジオに入って曲作りしたり、ってことが純粋に楽しくて」
「それはやっぱこの4人が揃ってるからこその、出会いがすべてだったっていうしかないんですけどね」
~JAM&LOVE LOVE SHOWのMV~
ナレーション
上坂アナ「1989年、平成元年に結成。その後メジャーデビューを果たし、90年代を代表するロックバンドへと登り詰めたイエローモンキー」
~球根&バラ色の日々のMV~
ナレーション
上坂アナ「しかし、2000年代に入ると、活動休止や解散、そして、再集結も経験。平成から令和に変わった今でも、誰もが口ずさめる名曲を排出し続けています」
「ということで、今回は、これまでのシングルや、デジタル配信された30曲をピックアップ。メンバーにそれぞれ振り返ってもらいました」
~インタビュー場面~
上坂アナ「個人的に好きなのは、LOVE LOVE SHOWが好きで」
吉井「あー僕も好きです、うん」
ーBGM:LOVE LOVE SHOWー
吉井「バンドも、うなぎ登りでね。もう人気もどんどんね、上がってきた時だったんで。でいまだにね、カラオケとかで歌って、いただいてるし、まライブでもね、人気曲ですから」
上坂アナ「あのイエローモンキーさんの曲のすごさって、なんか、どこかで聴いていてものすごく刷り込まれてる」
全員「あ~~~」
吉井「俺たちでいう“おらは死んじまっただ~♪”みたいな感じじゃない?ッハハハハハ」(メンバ笑い)
ヒーセ「そういうね(笑)」
ーBGM:熱帯夜ー
上坂アナ「話は、戻しまして」
「30周年を迎えるイエローモンキー、その、転機となった1曲を聞いたところ」
~インタビュー場面~
ヒーセ「心境の変化も色々あったりとか、置かれている状況が変わりだしたなって一番最初に思ったのは、やっぱり、あのー熱帯夜ですかね」
アニー「音楽をやっていこうよっていう転機になったのはやっぱり熱帯夜」
~熱帯夜のMV~
ナレーション
上坂アナ「1994年リリース、4枚目のシングル、熱帯夜。この曲の制作過程でバンドが大きく変わったといいます」
~インタビュー場面~
吉井「ミーティングしたもんね(ヒーセさん見ながら)」
ヒーセ「ミーティングしたよね(吉井さんに笑いかける)」
吉井「このままじゃマズイっていって。心改めないとね」(メンバー頷く)
上坂アナ「すごく日本語の、歌詞が増えてきたなという印象もあります」
アニー「それまでは自分たちの信じるね、ロックをやってればいいかなぐらいにしか思ってなかったんだけど、もっとマス(大衆)に向けて、音楽をやっていこうよってなったのはやっぱ熱帯夜から」
~スタジオ~
以上!
吉井さん釣りやってるから離岸流なんて言葉知ってたのかなーと思っていたらエマさん発信だったのね。いや私も知らなかったです離岸流。
それから「おらは死んじまっただ~」が出てきたあたり、もしかして吉井さんこのインタビュー前後に今月の質問答えてたのかな?などと勝手に推測してみたり笑。
webで読めるインタビューも一緒に残しておこう。
■音楽ナタリー
→「今が一番いい」充実の“シーズン2”を経て初のドームツアーへ
■中日新聞エンタメガイドMUNEHARU!!!
→宗春スペシャルインタビュー「THE YELLOW MONKEY」
朝コンビニに買いに走ればよかったーって思ってたからwebで読めてよかった!
ナタリーの“30年を経た今のTHE YELLOW MONKEYというものを見せてあげたい”っていうエマさんの言葉、うれしいな。ドデスカでDANDANの歌詞がメンバーとしてうれしかったっていう言葉が聞けたのもなんかもうしあわせ。愛に溢れているねTHE YELLOW MONKEYというバンドは。
見して見して。
シーズン2、味わい尽くして見届けるからね。
私は今、猛烈に悩んでいる。東名阪ドームツアー「30th Anniversary DOME TOUR」オフィシャルグッズ公開&先行販売スタート!✨
各エリアごとの限定アイテムのほか、ツアーパンフレットはBELIEVER.会員限定版が登場。ぜひチェックしてください!
▼THE YELLOW MONKEY OFFICIAL STOREhttps://t.co/OFIoOS4GOJ#TYM30 pic.twitter.com/i2EXUPtxwW
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 8, 2019
“【LOVIN produce】歴代ステージ衣装クロスセット(証拠写真付き)”
これ、結構私の吉井マニア心をくすぐる。
(ほんとはマニアを語れるほどすべての時代を網羅してないので恐縮なんですが)
(でも自転車柄がファンをざわつかせたのは知ってる笑)
「証拠写真」っていうところが吉井さんっぽいな笑。
あーどうしよう、いや別にこれなくなって生きていける。そら生きていけるよ。いけるけど。いけるけどーーー笑。
あとはパンフとポーチ(リアルに使いたい)かな。
あ、あとネイル大好きな身としてはぜひネイルシールも使いたいところ。
でも28日は午前中仕事だからネイル出来ないんだな...。
帰って着替えてメイク直して髪やってああ時間ない!今からテンパってきた!笑
*
ちょっと前の話になってしまうけど、古市コータローさんのブログでアニーさんと佳史さんが隣同士で写ってるお写真を拝見。
→http://www.pci-jpn.com/kotarofuruichi/archives/2019/11/303.html
吉井さんの背中を見ながらドラムを叩いているおふたりが並んでいるーーー!!!
吉井さんの話したのかな?したのかな?どんな話したのかな!(うるさい笑)
会いたいなーナポリタンズ。私、Log:Musicの「タルィッ」が妙にツボってしまって(バーニーさん笑える)、最近よく仕事帰りとかに車で聴いてます笑。
寝る前にも聴くけど(告白)、車で吉井さんの話し声聴くのも好き。元気でる。
それにしても、古市さん毎日書きためて月初めにブログ更新してるのね。なんというマメさ!
Four Seasonsを聴いたのは、私の吉井さん初ワンマンと、2016年のメカラ(LVだけど)の2回かな。《30 memorable shows of 30 years : No.04》公開!
1996年7月、初のロンドン・レコーディングや「JAM」のヒットを経てレコード会社の移籍を目前に、まさに「新しい時代」――バンドの黄金期へと向かおうとしていた当時のTHE YELLOW MONKEYのムードが感じられるステージです。ぜひご覧ください!#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) November 8, 2019
いつもかっこいい曲だけど、こんなにギラギラしたFour Seasonsは初めて見たかも。目をそらせない。
愛知県民ビリー、ナナちゃんストリートに行くの巻!【本日スタート!】ナナちゃんストリートをTHE YELLOW MONKEYがジャック中!12/28にいよいよ幕を開ける「30th Anniversary DOME TOUR」初日・ナゴヤドーム公演に向けて名古屋を盛り上げます
期間は11/5(火)17時頃まで。近くにお越しの方はぜひお立ち寄りください!https://t.co/wNPeatop1D#TYM30 pic.twitter.com/Rbeq8DYrzw
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) October 30, 2019
紆余曲折を経て(というと大袈裟だけど笑)ようやく9月からビリー(BELIEVER.)になった私ですが、DANDAN聴いて私、ビリーになっててよかった!と思いました。単純だからそこに自分も入ってると思うとうれしいというね笑。私も今やバンド結成30周年というでっかいピザに乗っかって楽しんでいるよ。熱いな!
で、その30周年のドーム公演の広告がなんとナナちゃんストリートに出るということで、オタク人生の中で自分の好きなアーティストがナナちゃんストリートをジャックするなんて初めてのことですよ!幸い不調だった体調も戻ってきたところだったので、もうなんかうれしくって2度に渡って行って参りましたーーー。
そもそもナナちゃんとはなんぞや?という方もいらっしゃるでしょう。
説明しよう!ナナちゃんとは名古屋駅の近くにいらっしゃるマネキン型の非常に大きな人形で、人形で、えー、えーと.......すみません、私もそれ以上よく知らなかったので調べました笑。
【引用】へーーーー!←
ナナちゃんの生い立ち
昭和47年にヤングを対象として名鉄百貨店セブン館(平成18年[ヤング館]に改称)がオープン。昭和48年、一周年を記念して何かシンボルになるものを作ろうと、いろいろな案を出し合いました。そして百貨店と切っても切れない関係のものはないかと探しているときに東京で行われたマネキンの展示会でインパクトのある大きな人形を見つけそれをマスコットにすることにしました。名前は一般公募し、セブンをもじった親しみやすい名前『ナナちゃん』に決定、こうしてヤング館の前にナナちゃんが誕生しました。以来名古屋駅前の顔として愛され、待ち合わせの場所などに利用されています。
出典:名鉄百貨店 本店
季節ごとに変わったりするナナちゃんのファッション、確かサンタのナナちゃんとか昔のケータイに入ってるんじゃないかなあ。
過去のナナちゃんファッションも名鉄百貨店のHPで見られます。結構おもしろいよ。
■THE YELLOW MONKEYも仲間入りした過去のナナちゃん(2019年~)
→https://www.e-meitetsu.com/mds/f_nana/2019/
雨の日も風の日も立ち続けているナナちゃん、真っ白いきれいなおみ足にはその勲章が...
そんなナナちゃんが今回はTHE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOURのTシャツにお着替えをして1週間宣伝してくれました。
ありがとう名鉄百貨店さん、ありがとうナナちゃん!
そしてTYMSプロジェクトのスタッフさんも目の付け所がいい!
たぶんビリーだけじゃなくたくさんの人が足を止めて写真を撮っていました。
どうかたくさんの人がドームに来てくれますように!
それでは、ここからは記録として撮ってきた写真をストリートビュー風に並べたので、このブログに訪れた方にも雰囲気だけでも伝われば...。
(※ブログに載せる際、画質を下げないといけないのでちょっと粗いのとサイズも小さいですが、写真を押すと拡大します)
名古屋駅を出て道沿いにしばらく歩くとナナちゃんストリートはあります。
天吊バナーにはロゴとメンバーの写真がずらり!
ナナちゃんストリートには地下に降りる階段が3つありますが、そこに貼られているフェンスシートのデザインはそれぞれ別のデザインでした。
反対側から。
さらに進んでナナちゃんも目前。中央階段のフェンスシートはこんな感じ。
そして、でーん!ナナちゃん正面。
ナナちゃんの身長は6m10cmだそうです。道行く人と比べるとその大きさが伝わるでしょうか。
ヒーセ with ナナちゃん&エマ with ナナちゃん。
足元には「結成日、12月28日はナゴヤドームへ」。
うっすらTHE YELLOW MONKEYのロゴも入っています。
過去のナナちゃんを見ると、足元までシートがあるのはほとんどないみたい。徹底してる!
壁のシートは、アー写とインディーズ時代からDANDANまでのTHE YELLOW MONKEYが発表してきた全楽曲のタイトルが記されたデザイン。
ナナちゃんの後ろ姿。Tシャツにはメンバーのサイン入り。
ナナちゃんから遠ざかり、フェンスシート。
反対から。
以上、ここがナナちゃんストリートの終点。
やー、ほんと壮観でした!ちょっと照れてしまうくらい(なぜおまえが)。
天吊バナー四分割。
ボーカルのソロショット。
あなた、ほんといい男ねえ。 笑
ここはおセンチブログなので今からおセンチなことを言いますが、ナゴヤドームは私が人生で初めて行ったライブ会場なんです。SMAPのライブ。もうすぐ18歳になる、17歳の夏の終わり。
SMAPがいない世界を生きるなんて思ってもみなかったな。ロックミュージシャンを好きになるなんてことも全くないと思ってた。ロック好きじゃなかったし笑。
偶然か必然か、大切な思い出の詰まった場所で、今大好きなイエローモンキーを、吉井和哉を見ることが出来るというのは、個人的に感慨深いというか、とてもとても、うれしいです。本当にうれしい。
radikoで福岡のラジオを聴いていたら、今年のマリンメッセの天道虫が流れて吉井さんの「吐き出せ福岡ーー!!!!」がしぬほどかっこよかった件。インフルの予防接種の前に熱出すところだったぜ。(無事終わりました)
結成日、12月28日はナゴヤドームへ!