生活、音楽、吉井さん
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Memories of THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- 4/27♦静岡エコパアリーナ
私にとってイエローモンキー初めてのアルバムツアー、初日2days in 静岡。
♦“宝石”と♥“愛”の2日間、ほんとに全くの別メニューで驚いたし、艶やかで煌びやかで熱っぽい、吉井ソロとはまた別のイエローモンキーの世界観を改めて新鮮な気持ちで味わえてとても楽しかった。色気にあてられて思い出すとぼんやりしてしまう...。
その記憶をここへ。
まずは初日から!♦
Oh! Honeyでソロの吉井さんにしばらくバイバイって言えて、涙が出るほど寂しかったけどイエローモンキーの吉井さんを楽しみにする準備が出来た去年の夏。でもどれだけアルバムとツアーが楽しみになるのか、そっとなのか激しくなのか笑、冬にもまだこんなに楽しみにする日がくるとは思ってなかったなあ。でもアルバムがね、ほんとによかったんだよね。前にも書いたけど、試聴会の生演奏は私の中でとてつもなく大きかったです。
エコパは駐車場がたくさんあってしかも無料だからとても助かる!(着くのが遅ければ遅いほど駐車場から会場まで歩かなくちゃいけなくて遠くはなるけれど)
スピッツの30/50以来2年ぶり、3度目のエコパ。実はその時もツアー初日、その前に初めて来た9年前も初日という私とは何かと大事なツアーの初日と縁のある会場で、音も残響が少なくてはっきり聞こえるし、もはやかなり思い入れている大好きな会場です。
イヤリングも吹っ飛びそうなほどの強風で体感温度は低めだったけど、きれいに晴れて空は青空!緑に囲まれてうぐいすが鳴いてるし、道の両脇には満開のツツジが咲いて、アゲハチョウやハチが蜜を吸いに来ている。春のライブって感じだ。駐車場からのどか~な会場までの道のりを歩いて、開場1時間前の15時半ごろ会場に到着。
初日とあってグッズの列は開場時間が近づいても長蛇の列で、私はとりあえず会場の記念撮影を終えた後ステッカー目当てでビールの列に並んだんだけど、16時過ぎに辿り着くことなく完売。残念...。でも大丈夫、まだチャンスはある!
開場と共に入場。今日はサンデーフォークで取った紙チケ。席はヒーセさん側のスタンド、列も番号も真ん中へんでした。エコパのスタンドは初めてで、背面に席がない全面壁だからか音の返りが少し気になったけど、慣れたら気にならなくなってたな。視界もほどよいカーブでストレスなくステージが見えました。しかし問題は自分の視力!本当に落ちちゃったな...もう乱視でぼやぼや。スモークがめっちゃ濃く炊かれていてステージはどうなってるのか全然わからなくしてあった。さて、何が飛び出してくるのかな。
【この先ネタバレ】
※記憶違い、聞き違い、勘違い、感性の違い等あると思いますが、こんな人もいるんだな~と楽しんでいただければとおもいます。MCはニュアンスで!あと吉井吉井うるさいです笑。
♥ハート公演感想
4/28静岡エコパアリーナ
♣︎クローバー公演感想
5/25サンドーム福井
♠︎スペード公演感想
8/9日本武道館
♦の日の客入れBGM、無知な私はほとんどわからなかったけど...超有名な、~ヴィーナス♪っていう...(検索)ショッキングブルーのVenus!と、あとその次の曲も超有名なやつで、でもメロディーがもう思い出せない...。あと1曲ヒップホップもあった。吉井さんの幅広さほんとすごいなあ。きっと後でリストが公開されることでしょう。
スモークで隠れてたステージにはドーンと手前に湾曲したモニターがあった!SEの歌に合わせて、どんな映像だったっけ...そう、SEは歌だった!拡声器を通したみたいな吉井さんの歌声がする。テンポのいいハーモニカと手拍子で、シンプルなアメリカンっぽい乾いた感じ。歌詞の最初もガソリン入れて砂漠を走る~みたいな。人から見れば俺たちの~住んでる世界はただの...ただのなんだっけ?これもLAで録ったのかな。メロディーのくせが吉井さんぽい(とかいって違ったら笑ってやってください)。この歌いいなー。もうたのしい!
でもあのモニターがあったらメンバー見えないけどどうなるんだろう?と思ったら、歌が終わると上に上がってった!おーなるほどー!ステージの後ろにもモニターがあって、その手前にモニターを囲う枠のように鉄骨のセットが組んであった。
人影が見えて、エマさんのギターが鳴る。始まりはこの恋のかけら。上手と下手に伸びた花道に沿って等間隔に設置されたライトから、吉井さんがラジオで言っていたみたいにエンドロールが逆回しに昇るように白い光が下から上へと伸びていくのがドラマチックで素敵だった。不思議。初めてみる演出。
吉井さん髪型変えてくるかな?と思ったけど長いままだった。前に短くしようかな、とか言ってたけど彼は思いつきでその場で言うだけなことが多いことをそろそろ学習しようと思う。
吉井さんジャケット花柄だ~。エマさん赤いライダースかっこいい!
→https://twitter.com/TYMSproject/status/1122726051031871489
→https://www.instagram.com/p/Bw1chflgxnN/?utm_source=ig_web_copy_link
インスタにヴィーナスいたわ...
同じマークでも衣装若干変えたりするのかな?
最初のサビでは時が過ぎ去っても抜けないでいる恋のかけら。最後のサビで長い足跡から滴り落ちていて、抜けなかったけど、少しずつ溶け出したのかな。そう思うと、最初のサビと最後のサビで「どこに埋めればいいのだろう」が違って聞こえるのが素晴らしいなと思う。吉井さんの真意はわからないけれど。最初はあまりに雪深くて途方に暮れてるのが、最後は滴り落ちるほど雪解けして、どこに埋めればいいのか、埋めるほどの雪もなくなったんじゃないかって...。そう思いながら聴くととてもぐっときてしまうよ。
じーんとした後はロザーナで上がる!ロザーナ大好きー!タンバリン持った吉井さん「静岡ー!」Twitterの吉井さんの写真はロザーナのときだね。上に上がったモニターはもう点いてたんだっけな。左耳にはフープのピアスが見えた。今度は熱帯夜でさらに会場がわっ!っとなる。わ~熱帯夜、私が初めて行った吉井さんのホールツアーでやったんだよね。イントロで足上げるの大好き!たのし~!サビの客席すごくきれいだった。吉井さんはハンドマイクでステージの両端に。まだ花道には降りてこなかったね。それにしても「欲望と理性のメリーゴーラウンド」とかよく思いつくよな。天才か。
最初の挨拶で、大人しめの客席の反応にイエーイも短くなったの?と吉井さん。今日はちょっと大人しかったね。初日ってお客さんも構えちゃうからかな、いつも大人しめなイメージ。
ようやくアルバムができました、個人的なことですが自分の故郷で初日を迎えられて運命を感じます、イエローモンキー平成最後のライブ1日目、最後まで楽しんでいってください。
紫色の怪しげで不穏なライトの中で砂の塔。床も光る仕様なのがゴージャス。間奏のため息交じりの声がちょう色っぽかったぜ...。大サビで膝から崩れ落ちて祈るように歌ってた。Breaking The Hideのイントロは生で聴くとめちゃくちゃ重厚で最初別の曲かと思った。吉井さん歌詞にかなり悩んだみたいだけど、「最後はどこへ帰ろう うちへ帰ろう 土へ帰ろう 海へ帰ろう」は一億点だし、「ドレミファソラシド」とかあてちゃうおもしろさ、人って追い込まれるといいものが出来たりするよね笑。最後のファルセット、音源が「ha...a...」だとしたら、エマさんに寄りかかりながら「あぁ...は...」って、「あぁ...」っていったのが表情諸共どえろくて!どえろくて!腰砕けたよね...。周りからもひやぁって声漏れてたもの。あれはほんともう行けなかった全吉井ファンに見せたいくらいだったな...(お節介)。今回これが一番言いたかったところ笑。
腰砕かれた後は聖なる海とサンシャイン。聴けてうれしい...。苦しくて美しい歌。そうか、私はアルバムの音源しか持ってないから、サビの歌い方がアルバムとシングルで違うんだった。Call Youのあのお兄さん、聴けたかな。♦の日に行ってね...!行けますように...!「魂の束」だもんね、「束」。
それから吉井さんがエレキでフレーズを弾き出してTacticsへ。イントロでのコーレスタイム、語尾(?)を上げたり下げたり、吉井さんからのお題のメロディーをなぞるの楽しい。
暗転して、再びエレキを抱えたラベンダー色のブラウスの吉井さんにスポットライトが照らされる。歪むギター。天国旅行。東京ドームでは緊張感から固まってたけど、今日はそういうんじゃなくて、でも一歩も動けなくて。私、なんで泣いてるんだろう。なんでこんなに涙が出てくるんだろう。
泣いている体を包んでくれるようにChanges Far Away。バックのモニターにはモノクロの、北欧の絵本のような月と森と海。最初は「ひとりきりなら食事も...」のところだけを切り取って言葉のままに受け取ってしまったけど、プロモーションを聴いたり読んだりするうに食事っていうのは例えで、メンバーそれぞれのソロのこと、ごめんなさい私は吉井さんしかわからないから吉井さんのソロと重ねるようになって、そうやって聴くと「愛だけを支えにしてここまでなんとか歩いてきたんだ」「過去に光るのは誇り高きラプソディ」にまたかなりぐっときてしまう。最後はモニターに大きなキレイな月。
ここからJAMの流れが私はとてもとても好きだった。ライブのラストじゃないJAMを聴くのは初めてだったけど、ラストを飾る輝きとはまた別の輝きを放っているように感じて、本当に愛の込められた宝石のような曲だなあって思った。いままで聴いたJAMはどこか(みんな聴けてよかったね...)って一歩引いて聴いていたけど、今日はそうじゃなかったな。ほんっとによかった。終わってからセトリ順に並べて聴いてたらChanges Far Awayの最後の音とJAMの最初のオルガンの音が同じドの音から始まることに気づいて、そっかーだから余計に繋がりが心地よかったのかな。
上のモニターにサクサクと足音をたてて歩くオオカミ..?そのうちにカラフルな丸がたくさん出てきたかとおもうとそれが膨らんでパンッ!きたよーBalloon Balloon!!ということはさっきの動物は麝香猫だったのかな。試聴会で一聴き惚れしてから最初聴きまくってたから今再生回数が137回だって笑。やっぱり人気あるみたいで、この曲最高にいいよね。最近はヒーセさんのベースに耳を傾けながら聴くのがマイブーム。イントロの吉井さんがなんかすっごいかっこよかったんだよな...(なんかってなんだ!)髪が長いと髪が顔にかかるのがまたいいのだよね。試聴会ではカラフルな丸いライトがくるくる回ってレトロな可愛さがあったけど、ツアーでは1番は白い光だけでかっこいい感じに変身してた。テンポが速いからあっという間に終わっちゃう!2回くらいやってくれてもいいんだよ?(だめだろ)
SPARKで吉井さんが花道に降りてきた!先端のお立ち台が丁度自分の一直線上くらいだったから私の位置からも肉眼で結構見えました。びっくりしたのは吉井さん「カモンカモン!」って呼んじゃうんだもんな!いや、そういう意味で言ったんじゃなかったのかもわからないけど、でもワッと人が集まって、上から見てるとアリーナがライブハウスみたいになっていた。(こういうとき個人の道徳が試されるよね)(ちなみに吉井さん次の日は言ってなかった)(その方がいいよー)。
花道って普通客席の目線くらいまで高さがあるのに、この花道はとても低く作られててほとんど同じ目線になるっていうのが素晴らしなと思った。吉井さん道を外れてアリーナのお客さんとタッチしたり大サービス!道の外でしゃがみ込んだかと思うと、そのままズリズリとお尻を引きずりながら花道まで戻ってたのが可笑しくて可愛かったな。仰向けに寝そべったりどんどん自由度が増してって、客席が盛り上がると吉井さんもぶち上がっていくのが最高だった。
MC。静岡だから楽しくなっちゃうみたいなこと言った気がして、かわいいなあ(いや自信ないな、妄想かも?笑)。イエローモンキーがエコパでやるのは初めてなんですね。田舎で...って言ってほっぺをぺちってしてた。気がする。静岡じゃない人もいるのかな?って聞くからハーイと手を挙げる人の多いこと多いこと!「じゃあ静岡の話ししてもね」それ逆だよ逆ー!あとここでアルバムの話してたかな。GREATFUL SPOONFULはスプーン1杯という意味で、9999にみなさんの一杯の愛を足してください。
次は9999からということでLove Homme!リズム隊の生イントロ超かっこいい。私のイメージでは艶っぽい、深海にいるみたいな曲(艶っぽい深海ってなんだ?笑)なんだけど、間奏で黄色い猿がバックのモニターに出てきて、その猿がなんていうかちょっとシュールみがあって気味悪さのある猿なのよね。そのちょっと気味の悪い猿が真顔で阿波踊りっぽい動きで手拍子してるっていう。シュール。で、歌が進むとメンバーが映ってる上のモニターにもその猿がいっぱい出てきてうっとうしいのなんのって!笑 確かに「猿みたいにやれ」って歌ってるけど!けど!イラッとするわーあの猿ー笑。まあ演出はイメージとは違ったけど吉井さんはエロい感じでよろしい(偉そうか)。抜き足差し足じゃなくてタコ足ってほんと発想がおもしろいひとだなあ。
それから真っ赤なステージで天道虫!MVみたいに両手を広げてくるくる回る吉井さん。CMの曲になってから発表された時より今のがめちゃくちゃ好き。曲もかっこいいしステージの上もかっこいいことになっていてもう大変(私が)。
吉井さんがアコギを抱えて、鶴ちゃんがピアノを奏でる。
吉井さん、名曲作りたい!って。smileが出たとき、ポップなアルバムで賛否両論あって、次のFOUR SEASONSは我々の王道ロックなアルバムを作って、また色々言われ、ムカついてSICKSを作ってやりました。これからまたきっとそういうことがあるって信じてます。って、信じてますって言っていた。平穏な道は行かない、あなたのそういうところが本当に好き。私はイエローモンキーをリアルタイムで知らないし、ましてや吉井さんのソロだって見てきたのはキャリアの半分にも満たないけど、吉井さんの後追いをして昔の雑誌とか読んだとき、再結成はないって言っていた時もあった。でもそこから少しずつ少しずつ光の射す方へ向かってきて、今回のプロモーションでやっとこうやって話せるようになったんだなって、そして今こうしてステージに立っていて、そしてそこに自分も立ち合っていて、そう思うとものすごく込み上げるものがありました。バラ色のフレーズを客席に託して、サンキュー愛してます。って言ってくれた。それからもうビューティフォー!って言ったか言ってないかわからないくらい、私は泣いてしまっていた。
暁にー!でバックのモニターの枠になっていたセットが左右にガーッと開いた。セットで隠れてたけど本当はかなり大きいモニターだったのね。そしてモニターに「THE YELLOW MONKEY」の文字が登場。イエッサー!で特攻バーン!花道にヒーセさんがきてくれたー!わ~ヒーセさーん(手ふりふり)ヒーセさんって今年56ってことは卯年ってことだよね?干支が同じことに気づいて勝手に親近感が湧いております笑。最後にヒーセさんとエマさんの間に挟まって、ふたりに頭を寄せる吉井さん。かわいいひと。イエローモンキーのメンバーといる吉井さんはちょっと弟っぽくてかわいい。はー、たのしかった!
アンコール1曲目はTitta Titta!花道の上のライトがカラフルに光ってUFOみたいにふよふよしててかわいい。この曲はトランプが出てくるし不思議の国のアリスのイメージ。マザーグースとかね、ハンプティダンプティとか出てきそう。そしたら吉井さんが絵本みたいな世界観にしたかったって言っていて、しかもヒーセさんが絵本のサイケな感じの例えで不思議の国のアリスを出していて、伝わってるよー!モニターの映像もカラフルでサイケデリックだった。
次の太陽が燃えているで今度は花道にエマさんが!エマさんは動物占いがペガサスだということがわかったので勝手に親近感が笑。どのペガサスだろう?ちなみに私は強靱な翼を持つペガサスです(どうでもいい)。あとはこれからアニーさんとの共通点を見つけていこうと思います笑。しかししまった、「同じ場所でまた会おう」で吉井さんが下を指さすのを見るのを忘れてしまった。私どこ見てたんだろう、モニターかな?吉井さん動き回るから見失ってた気もする。SUCKのイントロが始まって、まだエマさん側の花道にいた吉井さん。そこからエマさんの方を向きながら「エマは誰にも渡さない」だって!この時だったかな、モニターに映ってる吉井さんの顔がすっごいかっこよかった...。でもまだ花道にいて今日はマイクスタンド回さないのかな...?と思ったら、ダッシュでステージまで戻ってきてちゃんと回してました。えらい!笑
吉井さんアコギを持ってメンバー紹介。名前を呼んだあと、「一緒に令和に行きましょう」と一言。あ、そういえばどこかの曲の中で鶴ちゃんの名前を替え歌して歌ってたな笑。
サンキューグッナイって言った後、最後はI don't know。今は何もわからなくても、いつかまたあなたと会えるのならって最後に歌ってくれるのいいなって思った。
鶴ちゃんと吉井さんは先に帰っていって、ヒーセさん、エマさん、アニーさんは花道に出向いてくれた。アニーさん、いつものフー!を下手花道と、わざわざダッシュで戻って上手花道と、ステージでもう一回やってくれて、最後に「初日ばっちり!」って!よかったよかった!
会場から出てスマホの電源を入れると時間は19時44分。
グッズはまた結構並んでたけど、すぐ帰っても車も混むだろうしとゆっくりパンフレットを買ってから会場を後に。
誰もいなくなった駐車場までの夜の道、見上げるとうっすらと見える星空。
明日もあるってなんて贅沢で幸せなんだろう。...それにしても寒いっ!
セトリ順に並べたプレイリストを作って、吉井さんが♦をつけた意味を思いながら車を走らせる。
吉井さん、すっごく楽しそうだったな。楽しかったかな。その日のうちに更新されたピンクを見たら楽しかったみたいで、あぁ、よかった。更新ありがとう。吉井さんが楽しいと私もうれしいよ。
今日はもうとても眠くて、記憶をメモしていたら、5曲目で寝落ち...
2日目に続く!
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019
-GRATEFUL SPOONFUL-
4/27Sat. ♦静岡エコパアリーナ セットリスト
1.この恋のかけら
2.ロザーナ
3.熱帯夜
4.砂の塔
5.Breaking The Hide
6.聖なる海とサンシャイン
7.Tactics
8.天国旅行
9.Changes Far Away
10.JAM
11.Balloon Balloon
12.SPARK
13.Love Homme
14.天道虫
15.バラ色の日々
16.悲しきASIAN BOY
アンコール
17.Titta Titta
18.太陽が燃えている
19.SUCK OF LIFE
20.I don't know
~写真で綴る -Memories of エコパ- ~
ネイルに名前入れたのは人生で初めてです笑。
しかもロビンって一度も呼んだことないところからもかなり浮かれていたことがわかる。
(実は5回ぐらいやり直しました)
努力の結晶の記録!
ツツジがきれいでした。