生活、音楽、吉井さん
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LIVE MEMORIES☆YOSHII KAZUYA STAR LIGHT TOUR 2015 7/2(木)大阪フェスティバルホール
えー、いろいろあっての(笑)スターライト大阪、行って参りました。
名古屋のときのように余計な感情を持たずに行くことはできなかったし、今回のツアー、吉井かっこいいの感想が溢れまくっていてとてもいい雰囲気だったのに、それが一瞬にして壊れてしまったのはとても残念だったし、悲しかった。
でも大阪参加して思ったのは、大阪があってよかったってことです。(行けない人もいる中で、すみません。)こんなこと予想だにせず取ったけど、こういうときだからこそ、ライブがあって、吉井さんに会えてよかったなあとおもいました。
さて、わたしにとってお初のフェスティバルホール!うわさ通り音がほんといいのねん!チケットを取ったのがアルバム発売してすぐで、既に4次募集だったからか取れたのが3階席の一番後ろから2列目だったんですが(涙)素人のわたしの耳でもきれいってわかるほどでちょっと感動。耳にやさしかった~。でも、あのセンチュリーの爆音も、あれはあれで恋しかったり。
音もいいけど人もよくて、ここってホテルだっけと間違えそうな丁寧っぷりであった。中も赤い絨毯に出迎えられてとってもきれいだしね。
今回は初めて名駅から大阪駅まで高速バスで移動してみたんだけど、スマホ充電できるし新幹線より窓広いし、何より安い(笑)音楽聞きながら3時間半流れる景色を眺めているだけで最高の気分でした。よ!ひとりじょうず!これからもバスつかお。
実は急にカーペンターズが聞きたくなって久しぶりにバスで聞いてたんだけど、4日のピンク読んで、そっかフェスティバル来てたんだ。なんだろうねこの偶然。それにしても「嬉しくてつい書いてしまいました」ってかわいいなおい!
しかし家を出発して5分後、双眼鏡忘れるわ微妙な渋滞でなかなか進まないわでみるみるバスの出発時刻がせまり、ただでさえ焦っていたのにやっといつもの立駐に着いたと思ったらまさかの満車という非常事態。運よく近くに空いているPが一か所あって、そこから「間に合わなかったら新幹線で行けばいい」とひたすら唱えながら走って走って着いたの出発5分前でした。焦ったけど以前の自分に比べたら冷静なもので、経験積んだもんだなあわたしも。と自分で感心。
大阪駅からホールまではドージマ地下センターに出るまでがちょっと迷ったけどなんとかクリア。帰りの方がJP大阪駅中央改札の表示をひたすらたどればよかったから、ホールを出て15分後には新大阪行きの電車に乗れました。ヤッタネ!
ホールには16時に着けたので、限定ボールペンが買えました。上がピンクで下が白。かわいい組み合わせのでよかった(笑)(個人的に合わない組み合わせがw)
ドラゴンボール超のOPを見て、吉井さんの金髪がスーパーサイヤ人になるためにしか思えない今日この頃。やっぱMVとかかね。撮影のためにヅラじゃなくて地毛でいく吉井さんの本気度がすげえ。ということでこっから本編の感想はいります!前置き長い!終演後にメモしただけなので、勘違い幻聴妄想にはご注意を。
名古屋のときのように余計な感情を持たずに行くことはできなかったし、今回のツアー、吉井かっこいいの感想が溢れまくっていてとてもいい雰囲気だったのに、それが一瞬にして壊れてしまったのはとても残念だったし、悲しかった。
でも大阪参加して思ったのは、大阪があってよかったってことです。(行けない人もいる中で、すみません。)こんなこと予想だにせず取ったけど、こういうときだからこそ、ライブがあって、吉井さんに会えてよかったなあとおもいました。
さて、わたしにとってお初のフェスティバルホール!うわさ通り音がほんといいのねん!チケットを取ったのがアルバム発売してすぐで、既に4次募集だったからか取れたのが3階席の一番後ろから2列目だったんですが(涙)素人のわたしの耳でもきれいってわかるほどでちょっと感動。耳にやさしかった~。でも、あのセンチュリーの爆音も、あれはあれで恋しかったり。
音もいいけど人もよくて、ここってホテルだっけと間違えそうな丁寧っぷりであった。中も赤い絨毯に出迎えられてとってもきれいだしね。
今回は初めて名駅から大阪駅まで高速バスで移動してみたんだけど、スマホ充電できるし新幹線より窓広いし、何より安い(笑)音楽聞きながら3時間半流れる景色を眺めているだけで最高の気分でした。よ!ひとりじょうず!これからもバスつかお。
実は急にカーペンターズが聞きたくなって久しぶりにバスで聞いてたんだけど、4日のピンク読んで、そっかフェスティバル来てたんだ。なんだろうねこの偶然。それにしても「嬉しくてつい書いてしまいました」ってかわいいなおい!
しかし家を出発して5分後、双眼鏡忘れるわ微妙な渋滞でなかなか進まないわでみるみるバスの出発時刻がせまり、ただでさえ焦っていたのにやっといつもの立駐に着いたと思ったらまさかの満車という非常事態。運よく近くに空いているPが一か所あって、そこから「間に合わなかったら新幹線で行けばいい」とひたすら唱えながら走って走って着いたの出発5分前でした。焦ったけど以前の自分に比べたら冷静なもので、経験積んだもんだなあわたしも。と自分で感心。
大阪駅からホールまではドージマ地下センターに出るまでがちょっと迷ったけどなんとかクリア。帰りの方がJP大阪駅中央改札の表示をひたすらたどればよかったから、ホールを出て15分後には新大阪行きの電車に乗れました。ヤッタネ!
ホールには16時に着けたので、限定ボールペンが買えました。上がピンクで下が白。かわいい組み合わせのでよかった(笑)(個人的に合わない組み合わせがw)
ドラゴンボール超のOPを見て、吉井さんの金髪がスーパーサイヤ人になるためにしか思えない今日この頃。やっぱMVとかかね。撮影のためにヅラじゃなくて地毛でいく吉井さんの本気度がすげえ。ということでこっから本編の感想はいります!前置き長い!終演後にメモしただけなので、勘違い幻聴妄想にはご注意を。
金髪の吉井さんと会うのは吉井4年目の私には初めてのことでしたので、なんとなくちょっと人見知りしちゃった。笑 痛み+湿気でふわっふわしてた。まだ途中ということで、ゴールドというよりは白に近いような感じだったかな。前髪は、センター分けかー。(不満なのか)(ぎょめんなさいw)
衣装はスペシャのときと同じ、かすみ草柄の黒いシャツだったのねん。
前半まではまだ吉井さんと客席とに少し距離があったような気がしてました。初めて吉井さんのライブに行った時から感じたあの相思相愛感が薄れていた気が。や、わたしがそうだったからかな?
とかいいつつ1曲目のSTRONGERで涙線崩壊してたのは誰だ。(おれだ)
暗い静かなステージの中央でこちらに向かって手を挙げる姿がうっすらみえて、前の方で歓声が上がった。名古屋とは違う始まりに、1曲目がSTRONGERだということはすぐにわかりました。
ビルマニアで上手側のスピーカーに乗っかった吉井さん。ピンスポが当たって腕で目を隠して恥ずかしがる素振りがかわいかったよー。「流れるままに」のとこで、バンドの方へ手をかざして注目を促していたんだけど、その時吉井さんシャツの裾を入れたかったのかなんなのか、なんかゴソゴソしていてめちゃくちゃ気になった。ポジションがおかしかったのかな?(おまえ)最後はなんか諦めてたように見えたけど。その間中ピンスポずっと当たってたから見ないでと言う方が無理だった。笑
ROCK STARは初めて聞けてうれしかった!わーロビンさんだーっておもった。わたしの知らない吉井さんを初めて見た気分。今日はねロビンの声援が多かったよ。ぴょんぴょん飛べてたのしかったなー。
今日は吉井さん名古屋以上にしゃべらなかった。最初のあいさつでは明日より今日が最高にしたい!って盛り上げてました。
もう一か所どこだっけな、楽しんでますか?髪も金色ですよって髪を会場に見せてたのがかわいかったなあ。
紅くて咲こうとした恋のの間奏のとこ、聞きとれた方のを読んで何と言ってるかわかりました。今日は後半の「墓場に持っていくということは、宇宙に持っていくということ」のとこはわたしも聞こえたよ。さすがフェスティバルホール。
迷信トゥゲザー、「この棒を」で自分の棒を指さす吉井和哉48歳。
そうだ、この曲のイントロの「ンッンー♪」のベースをライブで見るまでずっと吉井さんが「ンッンー♪」って歌ってると思ってました。ごめんどうでもいいよね。
最後の「後ろの正面私でござる」をまるまる歌わなかったから「一番新しい愛を信じるの ハローハロー 過去は過去なのよ ハローハロー ほんとにそれ迷信?」になってた。
母いすゞで「父ジャンとは」の2回目は名古屋と同じく(あとで知りました)「父親とは」と歌って、最後の母いすゞは「強かった」を歌わなかった。
人それぞれのマイウェイが消えちゃったのちょっとさみしかったなー。
MUDDYからのテンションの上がりっぷりはこれだよこれー!って感じでした。MUDDYありがとうまじ愛してる。吉井さんも調子上がってきたのか「ど!れ!が!お!れ!の!は!か!」を叫ぶように歌ってピタっと止まった瞬間最高かっこよかった。下手方向にマイクスタンドにつかまりながらアキレス腱伸ばしの姿勢(急にかっこわるい例えでごめんなさいw)で、なかなか動かないから歓声に笑いがまじる。しつこいくらいすんごい長かったよwでもあの姿勢あんなけキープできるってことは鍛えてる証拠だね。すげーっておもったもん。
ようやくゆっくりと動き出した吉井さん、そのまま低姿勢になり声をひそめて「しずかにしないと」「今日もB'zがきてるぞー」ぎゃーきたB'zネタ!「行くとこ行くことついてきて...」「もうほっといてくれ...」※勘違いです
「今日どこ?京セラ?」「今日京セラ?笑」ギャグかい「京セラドームってちかいの?」近いよー「しー!しずかに!」「魂を吸い取られるぞ!」Bさんってそういうイメージなのな(笑)
「明日もやるの?」「現地OFFで会場にくるかもしれない...」「隣の人B'zじゃない?確認してみて?」ってもーおかしいのなんの!かわいすぎだよ吉井ちゃん!
「ウルトラソウル大阪でやってない?」やってなーい「そうか...」っていうからやるのかと思ったら吉井さんバーニーさんと並んでB'zの立ち姿ものまねをしたよ(笑)金髪をガッ!とオールバックにして、胸のボタンを4つくらいあけて腕をくむポーズ。吉井さんの稲さんのイメージってwwwありゃ97,8年ごろで止まってるっぽいな。今の稲さんはバーテンとかサラリーマンとかチャラさゼロの紳士なので、そのギャップに一人大受けするわたしであった。
ていうかあの時の吉井さんの表情双眼鏡でみればよかったー!!!と今さら後悔中。
棒立ちになるのがいやなのでMCでほんの少しだけ使ったけど、ふと手を見たときあまりの美しさに目がつぶれるかとおもいました。(大袈裟)
わざとらしいかわいさで「あ、おもいだした」「稲葉さんといえば、ハイトーンボイス」「うちにもハイトーンボイスが...」と視線は佳史さんへ...今宵も餌食になってしまった佳史さん(笑)「今日はないとおもってたのにー!」と嘆いてらっしゃいました。
「わしのギターもってきてくれんか」と急におじいちゃん化した吉井ちゃんがかわいかった。
やさしい佳史さん「すこーしもさむくないわ~ウルトラソウッ!」会場「ハイ!」をやってくれました(笑)急にだったのでその後もう1回。やばいたのしすぎ!たのしすぎてやばいって声にでちゃったもん。(やばい人)
ば!でもどって最後に吉井さんがウルトラソウッ!いうたよー!!
ハイ!のタイミングが完璧な自分の反射神経の速さにもわらったし、吉井さんのライブでまさかウルトラソウルをやる日がくるなんて思ってもみなかったので、もうすべてが可笑しくてたのしかったです。Bさんほんとうにありがとうございました!
審美眼ブギが最高だったのは言うまでもなく!「僕は遠くで君の言葉に嘆いてる」の君で指さしてた。
ラストの「ライター!リスナー!DJ!I'M GONNA SUCK YOU!」の気持ちよさ最高。SUCKはためて歌ってたー。
Route69、よかったなあ。胸にせまる感じがしたの。
MUSICは今日もキレイな鱗を一枚じゃなくて「何枚も何枚もはがしたー!」って叫んでた。
間奏で、「生の吉井和哉はどうですか!」「そして生のみなさんの声!」「俺にはこれしかできないし、クズだけど!これからもよろしくお願いします!」って叫んだのが終演後も結構ひきずっちゃっいました。
点描のとき、全力疾走してるかのような鼓動の加速を感じてやっぱこの曲やばいすきとおもいました。タンバリン投げたとき真上にあがっておかしいなと思ったら、吉井さん顔おさえながら歌ってたからあれはヒヤッとした。そのあと普通に歌ってたからよかったよう。
Step Up Rockはジャンプをする吉井さんを見るのがたのしみになってた。Aメロに入る前のおっさん(?)が叫んでるとこね。あれすんごい好きなんじゃけどー!横に飛ぶとこもあるよね。あれはかわいい。笑
「友達はロックンロール」を友達は「バーニーとみなさん!」、「髪の毛にスプレーして」でスプレーするふりがリアルで、右足内側に曲げて靴指さして「コンバース、じゃない!」がおもしろかったw
You Can Beliveの前はひと言「自分を信じようって曲です!」と言って突入。自分を信じると誰かを裏切ることになることだってあるし、自分を信じるってとても勇気がいるよなって最近考えた。こわいからこそ、吉井さんは形を変えてずっと信じる歌を歌い続けているのかなっておもいます。
「信じあう」のファルセットの出し方変えたのかな?“あ”で一旦切って歌ってた。だからなのかファルセットすごくきれいに声出てたなー。
間髪入れず「バラ色の日々をー!」と吉井さんが叫んだ。なんかね、最後の方は吉井さんは俺を見てくれ!って歌って、会場はこっちを見ろ!って叫んで、それは悪い意味なんかじゃなくてとてもいい空間に思えました。こうやっていくつものことを乗り越えていくんだなって。
クリアの「今日でここを卒業しないぜー!」っていうのが聞きたかったんだけど、卒業の歌詞をすっとばしてた気がする。あれ?なかったよね?とにかく卒業しないでくれてうれしいです。笑
それだけは本当に。
アンコール1曲目がHEARTSだったのが今日一番のうれしさでした。この曲を追いかけて高松まで行って、大阪にきて、初めて武道館に行って遅刻して。笑 吉井さんとの思い出が回想されながら聞いてました。帰りの新幹線の中でずっとHEARTSを抱きしめるように聞いてた。
VSのあとWEEKENDERじゃなくて、よく聞いていたらスピッツの花泥棒かと思ったけどそんなわけはなくて(笑)(ごめんなさいリズムが同じなのw)MOONLIGHT DRIVEきてやったー!だったんだけど、予習不足でぽけーってなっちゃった。しまったー。間奏でバーニーさんの前にあるちっちゃいスピーカーに座って運転するふりがうまくて感心するほどでした。笑
WEEKENDERのときの歓声の大きさに、この曲がたくさんの人に愛されているのを実感しました。朝からね、ナポリタンで、だったと思う。鴨南蛮じゃなかった気がするけどw
WEEKENDERはほんとうにいい歌だー!
メンバー紹介。
佳史さん、「トライセラトプスが忙しい中がんばってくれました。バンドのムードメーカーです。」
淳悟さん、「(入った時?)30歳だったのが40歳になりました。アフロに白髪が混じってきました(笑)」
そういえば吉井さん曲のどこかで淳悟さんの髪をごそごそさわってたけどなにしてたんだろw
鶴ちゃん、「ニューヨークに留学している友達がきています。僕もニューヨークのレコーディングでお世話になっているかたで(失念)さんという方なんですけど知らないよね(笑)初めてきてくれました。関係なかったけど(笑)鶴谷隆ー!」
バーニーさん、学園祭で初めて見た話は聞いたけどそれが教室だったっていうのは初耳でした。「松本さんも日本のすごいギタリストだけど、この人も日本の最高のギタリストです!」
最後のMC、私の記憶の限りの言葉を集結させるとこんな感じでした。
「僕は5歳のとき父親がなくなって、小さな部屋で葬儀があって。急な狭い螺旋階段でおひ、おひつじゃない(笑)棺桶を運んだこととか、車の中で棺桶の中の足を突っついたことをなぜか鮮明に覚えているんです。そして父の死がきっかけでロックにのめり込んでいきました。
静岡に引っ越して、父が釣りが好きだったからか、静岡の海へ一人で行って、なにをすることもなくただ眺めている、そういう暗いこどもになりました。
ギターを弾く友達に出会って、バイト先でバンドマンにバンド見にこいっていわれて行ったらこの人(バー二ー)がいて、イエローモンキーと出会って、父の死があったからここにいるのかなと思います。
僕のおばあちゃんが、和哉、お父さんは死んだわけでもいなくなったわけでもないんだよ、お星様になったんだよと、よくあるこどもをなぐさめる言葉を聞かされて、そっか星になったんだって考えるようになりました。僕の詞にはよく海とか空とか星とかでてくる曲が多いなと思って、それはそういうことの影響なのかなって思います。
最近おじさんのことがあって、火葬場でハンドルを回すのがボンボヤージ、処女航海みたいだと思いました。もうすぐ50歳になりますが、この50年で父の死をようやく昇華することが出来た気がします。これからは人生の後半の歌を歌っていくのかなと思います。
今日も僭越ながら、みなさんにとって星のように見守ってくれてるひとの代わりに歌いたいとおもいます。」
あなたがお嫁に行くときは白いブーケを髪に巻き
振り向くことなくその人の
腕をしっかり掴むんだ
何があっても離してはいけないよ
吉井さんと年は離れていても一度も父のように思ったことはなかったけど、ここを聞くといつも、吉井さんがお父さんのように思えていました。代わりじゃなくて、いつの間にか、吉井さんが星のような存在になっていたよ。
最後に「また会いましよう」と言って、投げキスしてくれました。名古屋でやらなかったからちょっとさみしかったんだ。
私にとって初のオリジナルアルバムのツアー、吉井さんの強さと弱さを見た大切なツアーになった気がします。今はまだ「気がする」なのは、時間がたって思い出した時、星明かりのようにこれから輝いていくような思い出だと思うからです。
吉井さんがどんな人でも、まだ私はあのステージの上の吉井和哉の手を離す気は全然ないよ。
YOSHII KAZUYA STAR LIGHT TOUR 2015
7/2(木)大阪フェスティバルホール
セットリスト
1.STRONGER
2.Hattrick'n
3.ビルマニア
4.ROCK STAR
5.紅くて咲こうとした恋の
6.迷信トゥゲザー
7.母いすゞ
8.TOKYO NORTH SIDE
9.MUDDY WATER
10.審美眼ブギ
11.Route69
12.MUSIC
13.点描のしくみ
14.Step Up Rock
15.You Can Believe
16.バラ色の日々
17.(Everybody is)Like a Starlight
18.クリア
アンコール
19.HEARTS
20.VS
21.MOONLIGHT DRIVE
22.WEEKENDER
23.ボンボヤージ
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