生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「吉井和哉ニ◎」の記事一覧
- 2025.04.28 [PR]
- 2023.10.09 Memories of 吉井和哉展「二◎」DAY2
- 2023.10.07 Memories of 吉井和哉展「二◎」DAY1-後編-
- 2023.10.05 Memories of 吉井和哉展「二◎」DAY1-前編-
- 2023.10.02 最愛の
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DAY2!
何回か目を開けたけどなんとか眠れてよかった。アンケートに答えてチェックアウトが12時でよくなったのがほんっと救い。それでもなぜかギリギリで飛び出して、いざ再びガーデンシアターへ!
今度は一泊分の荷物も持って、しかもホテルに水あったのにコンビニでも買ってしまい1ℓの水も持ち歩き(置いていけばいいものを)、着いた頃には背中に汗が伝うほど汗びっしょり。30℃近かったのはこの日が最後だったね。
まずはこの重たい荷物を一刻も早く置きたくてホテルの下のコインロッカーへと直行したのだが、なんだか様子がおかしい。ここ、稼働してないんですね...いっぱいあるとかうそじゃん...。今から駅まで行って空いてなかったら最悪だし、探し回る体力もなかったから持ち歩く決心をして一旦休憩。座る場所は結構あったから助かった。一応こういう事態も想定して、旅行カバンじゃなく大袈裟に見えない&極力邪魔にならないトートバッグ(ロンシャンのML)に詰めてきてよかった...。体が小さいから余計大袈裟に見えちゃうんだよね笑。ちなみに家に帰って測ったら、ロンシャン4.8kg +サブバッグ1.8kgあってちょっと引いた笑。わし、よくがんばった!
さあ今日はグッズとFCブースへ行かなければ。入り口にKami Yuiのお香がUTANOVAのトレーに出してあってくんくん出来た。ハンドクリームよりお香の甘さがあって好きかも。しかしお金に余裕のない私が下した決断はなんと、
このヨシ太郎飴1袋だけ!のみ!オンリー!やー、我ながら潔い。後悔はない。ま、ここで使わなかったからアナログ盤BOXに使えたというのもあるしね(結局使ってる笑)。
そのまま隣のFCブースへ。こちら前の人を待つ間に撮ったシャッターチャンス逃してる写真。
まずYFL会員の記念チケットを受け取ったあと、続けて「ヨッシー育ててますか?」と聞かれて「はい^^」という会話に心の中でジワる。今まで釣りとかパズルとかやったけど、このゲームが1番好き笑。なかなか毎回満足させてあげられないからか私はまだ3ヨッシーしか育ってないんだけど(1日出遅れたとはいえなんで1位の人そんなに早いの!?)、3匹、匹じゃないかw、3ヨッシーともスペシャルヨッシーでどうしたものかと思っているところ。というわけでステッカーは無事もらえたのだけどね。
出口の前に吉井さんのアー写が撮れる撮影スポットがあって、ニヤけるのを堪えながら撮影。は〜吉井さんがいっぱいだ。展示会最高。このアー写の反対側のアー写っていつのだ...?青いブルゾンの吉井さんすき...。
この時点で13時過ぎ。今日の展示の観覧は15時からの回なのであと2時間どうしようかとウロウロ。
昨日のリベンジ。反射がすごいけど、これが限界。
そして今日もヨシーキッチンカーには行列。道ゆく人が有名なお店?と話しているのがおもしろかった。
最終的に有明ガーデンにある休憩スペースでNetflix(今見てるのは還魂)見ながら心を落ち着かせて体力も温存。フリーWi-Fiありがてえ。IKEAの携帯ホルダー超使える(99円)。
15時前になって今日も入場!昨日はなかったステッカーが増えてるー!!あと別の場所にはハガキサイズの20のフライヤーも追加。裏にはSVツアーの⚪︎か×がスマホで期間限定で見れますよーの案内付き。
展示物は昨日と同じだけど、BGMを聴いていると吉井さんのハナモゲデモが差し込まれてるじゃないか笑。この後吉井さんに気づいたか聞かれたけど、気づくよ〜おまえがパラダイスのデモ(ってなんだよ人の曲なのにと吉井さん笑)とか、きっとタイトルは「陽だまりリバーサイド」だったんだろうなっていうデモとか。わーいさすが会員限定DAY。
映像上映まで1時間半くらい。あとはバルコニー席でゆっくり過ごす。今日は昨日より一階上の4階バルコニー。会える日に限って昨日よりちょっと遠くなるというね笑。
DAY1とは本当に全くの別物で、↑ポストにも書いてある通り歴代のサポートメンバーのインタビューやファンにとってよだれ鶏な激レア映像の数々!!想像でしかなかったあのライブこのライブ...忘年会の様子まで〜〜!!吉井さん意外と(失礼)ローラースケート上手なのね!転ばないかヒヤヒヤしたけど笑。
個人的にぎゃーーってなったのは、私が初めて行った吉井さんのワンマン、YOSHII ODEN Zepp Nagoyaが入っていたこと。このマサユメ吉井さんキレキレで激アツでしたね、うらやましいぞ過去の自分!マサユメと言えば、前日の映像でしたけどダチョウ倶楽部さんとのレコーディングの様子楽しかったな。「訴えてやる!」のテイク録る吉井さんの直感的な「これだな」、お仕事中の吉井さんかっこいい超かっこいい。
そしてこれ。
そう、音響がいいから生じゃないんだけど限りなく生に近い感覚で見れたのもここまで来てよかったと思ったところ。いつも笑わせてくる吉井さんが大好きだけど、私、まずなんで吉井さんが好きかっていうと、それは吉井さんがかっこいいからだよ!!!っていうのを再認識しました。吉井和哉のステージってスーパーかっこいいんです。大事なことなので2回言います、吉井和哉のステージって、スーパーかっこいいんです!!極上のプリンなんです!!(急にポップになったな笑)
金子さん根岸さんは20年近く前なのによく覚えてくださっていてうれしく思ったし、エマさんが、ソロで20年も続けてるなんて本当にすごいこと、バンドとソロどちらかに偏るんじゃなく、バランスをとりながら両方続けていって欲しいと思ってるって、エマさんからそんなこと言ってもらえたら私が涙止まらないよ。最後には淳悟さんが、吉井さんの言葉で救われたエピソード、そして、ずっと心配してますけど、いつでも待ってますからっていう言葉が自分の気持ちとも重なってしまって、そこからの武道館のみらいのうたは、何度ハンカチで涙を拭ってもずっと頬が乾かなかった。
吉井さんはまあ元気なのはサイトで知ってますからね笑、まずしっかり淳悟さんの「エマさんの足が120度に〜」発言を拾って笑わせにきて、最初こそよしいさぁん(ぶわっ)ってなったけど、すっかり頬も乾いて笑ってました。話す声もほとんど元通りで、動いてる吉井さんの姿見れてやっぱりすごく安心した。
60歳からとか、ライブは慎重にとか、サイトでも時々報告してくれてるけど、会場で歌うことに関してはまだもう一歩という感じ。今年の12月28日はイエローモンキーの方で予告が一度あったけど、本当に大丈夫かなって思ってたくらいだから、慎重な判断を静かに待っていてあげたい。
2日間だけじゃもったいない!と言っていた吉井さん、思った以上に私も余韻がまだまだ続いていて、ライブとはまた違った、ソロアーティストとして尊敬と愛おしさで胸がいっぱいになった2日間でした。
吉井さん、改めてソロデビュー20周年おめでとうございます。そして57歳の誕生日も迎えられ、おめでとうございます。その間に私も一つ歳を取りました。悲しい別れも、辛くて人間辞めたいときも、「でも生きていかなくちゃな」って、吉井さんの声を思い出してその手に掴まって、ここまで生きてくることが出来ました。吉井さんはなぜ「でも」だと思う?と聞いたら、なんて答えるだろう。大事にしてるものほど奪われていく、その痛みに耐えてでも生きていかなくちゃと思う理由。私は生きていながらわからなくなるときがある。それを探しながら生きてるのかもしれない。ここまで夫も子供もいない人生だけど、それでも一つ言えることは、吉井和哉というアーティストを最後まで見届けることが、今の私にとって最大の「でも」かもしれないということだ。
ソロでも、イエローモンキーでも、この先あなたにはたくさん笑っていて欲しい。毛布のような優しさと愛をありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。
DAY2のお土産。お土産の音源大事に聴きますね。大事にと思ってると後回しにしがちなのはいいんだかよくないんだか笑。
展示会が終わってもまだまだ続く20周年祭、Spotifyの番組もあるし、吉井吉井で頭がいっぱいな日々はまだまだ続きそうだよ!(笑顔)
何回か目を開けたけどなんとか眠れてよかった。アンケートに答えてチェックアウトが12時でよくなったのがほんっと救い。それでもなぜかギリギリで飛び出して、いざ再びガーデンシアターへ!
今度は一泊分の荷物も持って、しかもホテルに水あったのにコンビニでも買ってしまい1ℓの水も持ち歩き(置いていけばいいものを)、着いた頃には背中に汗が伝うほど汗びっしょり。30℃近かったのはこの日が最後だったね。
まずはこの重たい荷物を一刻も早く置きたくてホテルの下のコインロッカーへと直行したのだが、なんだか様子がおかしい。ここ、稼働してないんですね...いっぱいあるとかうそじゃん...。今から駅まで行って空いてなかったら最悪だし、探し回る体力もなかったから持ち歩く決心をして一旦休憩。座る場所は結構あったから助かった。一応こういう事態も想定して、旅行カバンじゃなく大袈裟に見えない&極力邪魔にならないトートバッグ(ロンシャンのML)に詰めてきてよかった...。体が小さいから余計大袈裟に見えちゃうんだよね笑。ちなみに家に帰って測ったら、ロンシャン4.8kg +サブバッグ1.8kgあってちょっと引いた笑。わし、よくがんばった!
さあ今日はグッズとFCブースへ行かなければ。入り口にKami Yuiのお香がUTANOVAのトレーに出してあってくんくん出来た。ハンドクリームよりお香の甘さがあって好きかも。しかしお金に余裕のない私が下した決断はなんと、
このヨシ太郎飴1袋だけ!のみ!オンリー!やー、我ながら潔い。後悔はない。ま、ここで使わなかったからアナログ盤BOXに使えたというのもあるしね(結局使ってる笑)。
そのまま隣のFCブースへ。こちら前の人を待つ間に撮ったシャッターチャンス逃してる写真。
まずYFL会員の記念チケットを受け取ったあと、続けて「ヨッシー育ててますか?」と聞かれて「はい^^」という会話に心の中でジワる。今まで釣りとかパズルとかやったけど、このゲームが1番好き笑。なかなか毎回満足させてあげられないからか私はまだ3ヨッシーしか育ってないんだけど(1日出遅れたとはいえなんで1位の人そんなに早いの!?)、3匹、匹じゃないかw、3ヨッシーともスペシャルヨッシーでどうしたものかと思っているところ。というわけでステッカーは無事もらえたのだけどね。
出口の前に吉井さんのアー写が撮れる撮影スポットがあって、ニヤけるのを堪えながら撮影。は〜吉井さんがいっぱいだ。展示会最高。このアー写の反対側のアー写っていつのだ...?青いブルゾンの吉井さんすき...。
この時点で13時過ぎ。今日の展示の観覧は15時からの回なのであと2時間どうしようかとウロウロ。
昨日のリベンジ。反射がすごいけど、これが限界。
そして今日もヨシーキッチンカーには行列。道ゆく人が有名なお店?と話しているのがおもしろかった。
最終的に有明ガーデンにある休憩スペースでNetflix(今見てるのは還魂)見ながら心を落ち着かせて体力も温存。フリーWi-Fiありがてえ。IKEAの携帯ホルダー超使える(99円)。
15時前になって今日も入場!昨日はなかったステッカーが増えてるー!!あと別の場所にはハガキサイズの20のフライヤーも追加。裏にはSVツアーの⚪︎か×がスマホで期間限定で見れますよーの案内付き。
展示物は昨日と同じだけど、BGMを聴いていると吉井さんのハナモゲデモが差し込まれてるじゃないか笑。この後吉井さんに気づいたか聞かれたけど、気づくよ〜おまえがパラダイスのデモ(ってなんだよ人の曲なのにと吉井さん笑)とか、きっとタイトルは「陽だまりリバーサイド」だったんだろうなっていうデモとか。わーいさすが会員限定DAY。
映像上映まで1時間半くらい。あとはバルコニー席でゆっくり過ごす。今日は昨日より一階上の4階バルコニー。会える日に限って昨日よりちょっと遠くなるというね笑。
吉井和哉展「二◎」
<DAY2>特別上映映像
アーカイブ配信中!
FC会員限定で上映&配信されたこの映像は、20年間の歴史から発掘されたレアなライブ映像を中心に構成。過去のFC限定公演やイベント・フェス出演の模様も。特典として「二◎」会場での本人登壇挨拶もご覧いただけます⚡#吉井和哉20th
— 吉井和哉 OFFICIAL (@441108official) October 6, 2023
DAY2は2005年のロビンソンさんの「20年ぐらいがんばります」で涙腺崩壊。また冒頭で泣いてる笑。さらにDAY2の映像には、これまでステージを共にしてきたミュージシャンの皆さんのインタビューも#金子ノブアキ#根岸孝旨#日下部正則#菊地英昭#鶴谷崇#吉田佳史#生形真一#三浦淳悟
(敬称略)
吉井和哉とのエピソードや当時の思い出など貴重な話を聞かせてくれています。ぜひご覧ください! https://t.co/4e4eGKpFcq
— 吉井和哉 OFFICIAL (@441108official) October 6, 2023
DAY1とは本当に全くの別物で、↑ポストにも書いてある通り歴代のサポートメンバーのインタビューやファンにとってよだれ鶏な激レア映像の数々!!想像でしかなかったあのライブこのライブ...忘年会の様子まで〜〜!!吉井さん意外と(失礼)ローラースケート上手なのね!転ばないかヒヤヒヤしたけど笑。
個人的にぎゃーーってなったのは、私が初めて行った吉井さんのワンマン、YOSHII ODEN Zepp Nagoyaが入っていたこと。このマサユメ吉井さんキレキレで激アツでしたね、うらやましいぞ過去の自分!マサユメと言えば、前日の映像でしたけどダチョウ倶楽部さんとのレコーディングの様子楽しかったな。「訴えてやる!」のテイク録る吉井さんの直感的な「これだな」、お仕事中の吉井さんかっこいい超かっこいい。
そしてこれ。
元々決まってたのか好評だったから急遽決まったのかはわからないけど、だってこれは誰がどう見てもかっこいいもんね。この日のライブは確か平日だったしチケットが全然売れないって吉井さんが言ってた覚えがあるけど、ここに居た人はこれが生で見れたなんて自慢していいよ。もう、リズムに乗るのも忘れて見惚れるかっこよさだった。吉井さんの声がチバさんの歌声と合うって気づいてなかったな。チバさん、絶対戻ってきてください。さらにこのカバープレイリスト公開に合わせて、2015年の「TRIAD ROCKS」にて披露されたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT「世界の終わり」ライブ映像をYouTubeにて期間限定で公開!#吉井和哉20th
— 吉井和哉 OFFICIAL (@441108official) October 9, 2023
そう、音響がいいから生じゃないんだけど限りなく生に近い感覚で見れたのもここまで来てよかったと思ったところ。いつも笑わせてくる吉井さんが大好きだけど、私、まずなんで吉井さんが好きかっていうと、それは吉井さんがかっこいいからだよ!!!っていうのを再認識しました。吉井和哉のステージってスーパーかっこいいんです。大事なことなので2回言います、吉井和哉のステージって、スーパーかっこいいんです!!極上のプリンなんです!!(急にポップになったな笑)
金子さん根岸さんは20年近く前なのによく覚えてくださっていてうれしく思ったし、エマさんが、ソロで20年も続けてるなんて本当にすごいこと、バンドとソロどちらかに偏るんじゃなく、バランスをとりながら両方続けていって欲しいと思ってるって、エマさんからそんなこと言ってもらえたら私が涙止まらないよ。最後には淳悟さんが、吉井さんの言葉で救われたエピソード、そして、ずっと心配してますけど、いつでも待ってますからっていう言葉が自分の気持ちとも重なってしまって、そこからの武道館のみらいのうたは、何度ハンカチで涙を拭ってもずっと頬が乾かなかった。
ステージに椅子が2つ運ばれて、ついに吉井さんと1年8ヶ月ぶりの対面。マイクの握り方かわいい。あ、かわいいとか言わないほうがいいか(今さら)。もう一つの椅子にはカズチャンネルでお馴染みのコタちゃんが来てMCを務めてくださって。ちょっと緊張されてたかな...笑?でも馴染みのある方でよかった。【イベントレポート】吉井和哉、ソロデビュー20周年記念<吉井和哉展「二◎」>開催。約1年8ヶ月ぶりに本人も登場https://t.co/n7aR760EVZ#吉井和哉
— BARKS編集部 (@barks_news) October 3, 2023
吉井さんはまあ元気なのはサイトで知ってますからね笑、まずしっかり淳悟さんの「エマさんの足が120度に〜」発言を拾って笑わせにきて、最初こそよしいさぁん(ぶわっ)ってなったけど、すっかり頬も乾いて笑ってました。話す声もほとんど元通りで、動いてる吉井さんの姿見れてやっぱりすごく安心した。
60歳からとか、ライブは慎重にとか、サイトでも時々報告してくれてるけど、会場で歌うことに関してはまだもう一歩という感じ。今年の12月28日はイエローモンキーの方で予告が一度あったけど、本当に大丈夫かなって思ってたくらいだから、慎重な判断を静かに待っていてあげたい。
2日間だけじゃもったいない!と言っていた吉井さん、思った以上に私も余韻がまだまだ続いていて、ライブとはまた違った、ソロアーティストとして尊敬と愛おしさで胸がいっぱいになった2日間でした。
吉井さん、改めてソロデビュー20周年おめでとうございます。そして57歳の誕生日も迎えられ、おめでとうございます。その間に私も一つ歳を取りました。悲しい別れも、辛くて人間辞めたいときも、「でも生きていかなくちゃな」って、吉井さんの声を思い出してその手に掴まって、ここまで生きてくることが出来ました。吉井さんはなぜ「でも」だと思う?と聞いたら、なんて答えるだろう。大事にしてるものほど奪われていく、その痛みに耐えてでも生きていかなくちゃと思う理由。私は生きていながらわからなくなるときがある。それを探しながら生きてるのかもしれない。ここまで夫も子供もいない人生だけど、それでも一つ言えることは、吉井和哉というアーティストを最後まで見届けることが、今の私にとって最大の「でも」かもしれないということだ。
ソロでも、イエローモンキーでも、この先あなたにはたくさん笑っていて欲しい。毛布のような優しさと愛をありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。
DAY2のお土産。お土産の音源大事に聴きますね。大事にと思ってると後回しにしがちなのはいいんだかよくないんだか笑。
展示会が終わってもまだまだ続く20周年祭、Spotifyの番組もあるし、吉井吉井で頭がいっぱいな日々はまだまだ続きそうだよ!(笑顔)
DAY1つづき。
出口付近の雑誌&円盤コーナーでは、見たことなかった初回盤のTALIを眺めたり(おっとわざとじゃないよ)初めて見るもの、うちにもあるもの、あの雑誌の表紙好きなんだよな〜とか、懐かしさと月日の感慨に浸りつつ、展示エリアを後に。
会場から一旦出て、19時から上映される映像を見るためバルコニー席の方へ移動。そう、ガーデンシアターはアリーナ以外座席が全部バルコニーというおしゃれな造り。今日のお席は第一バルコニーDブロック、階で言うと3階だけど、バルコニーの中では下の方の階だった。まあ、ライブじゃないからあんまり関係なかったけどね笑。
DAY1は特典ディスクのドキュメンタリーなどを交えてソロキャリアの20年を振り返っていく映像。だから見覚えのある映像も多々あって、あの「TALIがかっこよくなった〜!」とうれしそうに変な踊りを踊る吉井さんをファンのみなさんと一緒に見たとこがとても感慨深かった。昔好きになりたてでファンブログを読みあさっていたころ、バンド時代からのファンの方が、活動休止して生きてるかも死んでるかもわからず、あの場面を見て涙が出た、と書かれていて(もっと素敵な文章でした)、それがとても胸に刺さって忘れられなかった。だから今見ても笑っちゃうほど可笑しな踊りなのに、同時に泣けてもしまうのだった。
2015年、実はイエローモンキーをフライングして金髪にしたことを振り返る吉井さんは「吉井和哉に憧れてる人みたい」とかいつも面白いことを言うけど、今回もまた「どんな感じかなと思って、自分のツアーで試すなよ笑」だって笑。どこからも一切漏れなかったけど、思い返せば伏線が散らばってたのよね〜。この辺りから吉井さんの中では頭の中の時系列がぐちゃぐちゃになっちゃってるらしい。二足の草鞋だもん、そりゃそうだ。私の中では逆にここからソロとイエローモンキーの活動ははっきり時系列が分かれているんだけれど、2015年から時間が止まっては進み、という感じだから、合計したらもう8年も経っているということに驚きを隠せない。
愉快なサポートメンバーや社歌の制作風景(歌詞って社員手帳に書いてあったんだっけ?わたし買ってないんだよ〜!)に会場みんな声出して笑いながら、ソロアーティストとしての吉井さんの20年の歩みをこんなシチュエーションで見ることが出来て、とても素敵な時間だった。
最後に吉井さんは、これから先、上手いこと言ったみたいな歌詞は少なくなっていくかもしれない、でもイエローモンキーを再集結して、ソロでやりたいことがはっきりしてきた、そんな風に言っていたように記憶している。
大好きな雨雲に乗せてエンドロール。「ここに来たら美味しいプリンが食べられる、そんな存在でいたい」そんな表現をする吉井さんの歌詞が、例えうまいこと言わなくなってもつまらなくなる気がしない。どんな風に変化していくのか、これからも見届けていきたいとおもうよ。
会場を出ようとしたとき、嗚咽してる方がいて背中をさすってあげたい気持ちだった。あの方もずっと見守ってきたんだろうな...涙出てしまうよね、とちょっと安心したりもした。私も明日はちょっとどうなるかわかんないな...そんなことを考えながら外へ出た。
道が封鎖されてキッチンカーの前に出るのに一回道を間違えつつ辿り着き、吉井さんが割ったくるみ入りのアイスを食べたい一心でキッチンカーの列に並ぶ(仕込みのBGMがくるみ割人形だったのがまた笑えるw)。今日はホテルに帰ればいいから急がなくていいもんねー♪と並んだはいいものの、あれ、思ったより進んでない...?側でかかっている20の曲達と綺麗な月に励まされ、21時過ぎから並んでレシートの時間22:33。やば!笑
やーでもバイトの子?二人で回してて、22時で終了予定のはずなのに残業させてごめんね。ありがとう。そしてそこまで待っても列から抜ける人がほぼいなかった吉井ファンの愛と屈強さに拍手。
レッドルイボスティーと黒糖きなこアイス(吉井和哉が割った“くるみ”入り)1200円。
暗かったかなと思ってアイスメインでもう一枚。(食べかけ失礼)
この後きな粉で盛大にむせそうになってめっちゃ焦った。でも想像以上に味が美味しくて、実はこの時点でお腹の調子悪かったんだけどぺろっと食べちゃった。ルイボスティーも美味しくて、高かったけど許す笑。
写真下手くそ選手権。明日リベンジしよう。
ホテルまでの道で綺麗だった橋。全然綺麗に撮れてなかったけど...
クタクタでホテルに直行したい気持ちを抑えて、今日と明日の食料を調達しにコンビニへ寄って(そして道を間違える)、ホテルに帰ったのは23:30。ネトフリ見ながらネイルしよっかなーなんて思ってたらびっくりするぐらい余裕がなくて時間があっという間に過ぎていった。
DAY1のお土産。ヨシーキッチンのステッカーは青!青か黄と思ってたからやったね♬あとお土産(窓からお手々っ)とヤズーカの第二弾&シングルのアナログ盤BOXのフライヤー。うぅっ、ごめんもう財力の限界です。BOXのデザイン、吉井さんの毛布のような優しさと、Yの字がいくつもの分岐点を通ってきた20年のように思えて、とにかくすっごく気に入ってしまった。手元に置けないのが本当に残念...という言葉を頭の中で考えていたのに...
これで20周年の出費は最後だから!って誰に言い訳?(たぶん未来の自分)
ふー、ギリギリ(ほんとにギリギリ笑)なんとか吉井さんの誕生日までにDAY1まで書けた(実は推敲間に合ってないけど笑)。
→Next 吉井和哉展「ニ◎」DAY2、そして誕生日おめでとう
出口付近の雑誌&円盤コーナーでは、見たことなかった初回盤のTALIを眺めたり(おっとわざとじゃないよ)初めて見るもの、うちにもあるもの、あの雑誌の表紙好きなんだよな〜とか、懐かしさと月日の感慨に浸りつつ、展示エリアを後に。
会場から一旦出て、19時から上映される映像を見るためバルコニー席の方へ移動。そう、ガーデンシアターはアリーナ以外座席が全部バルコニーというおしゃれな造り。今日のお席は第一バルコニーDブロック、階で言うと3階だけど、バルコニーの中では下の方の階だった。まあ、ライブじゃないからあんまり関係なかったけどね笑。
この最初の映像だけで泣きそうになる。うそちょっと泣いてた。吉井和哉展「二◎」
<DAY1>特別上映映像
アーカイブ配信中!
本人の最新撮り下ろしインタビューをまじえて20年のキャリアを振り返るこの『HISTORY SPECIAL』では、過去のインタビューや初公開のオフショットなど膨大な素材を130分に凝縮。初心者もマニアも必見の仕上がりです⚡#吉井和哉20th
— 吉井和哉 OFFICIAL (@441108official) October 5, 2023
DAY1は特典ディスクのドキュメンタリーなどを交えてソロキャリアの20年を振り返っていく映像。だから見覚えのある映像も多々あって、あの「TALIがかっこよくなった〜!」とうれしそうに変な踊りを踊る吉井さんをファンのみなさんと一緒に見たとこがとても感慨深かった。昔好きになりたてでファンブログを読みあさっていたころ、バンド時代からのファンの方が、活動休止して生きてるかも死んでるかもわからず、あの場面を見て涙が出た、と書かれていて(もっと素敵な文章でした)、それがとても胸に刺さって忘れられなかった。だから今見ても笑っちゃうほど可笑しな踊りなのに、同時に泣けてもしまうのだった。
2015年、実はイエローモンキーをフライングして金髪にしたことを振り返る吉井さんは「吉井和哉に憧れてる人みたい」とかいつも面白いことを言うけど、今回もまた「どんな感じかなと思って、自分のツアーで試すなよ笑」だって笑。どこからも一切漏れなかったけど、思い返せば伏線が散らばってたのよね〜。この辺りから吉井さんの中では頭の中の時系列がぐちゃぐちゃになっちゃってるらしい。二足の草鞋だもん、そりゃそうだ。私の中では逆にここからソロとイエローモンキーの活動ははっきり時系列が分かれているんだけれど、2015年から時間が止まっては進み、という感じだから、合計したらもう8年も経っているということに驚きを隠せない。
愉快なサポートメンバーや社歌の制作風景(歌詞って社員手帳に書いてあったんだっけ?わたし買ってないんだよ〜!)に会場みんな声出して笑いながら、ソロアーティストとしての吉井さんの20年の歩みをこんなシチュエーションで見ることが出来て、とても素敵な時間だった。
最後に吉井さんは、これから先、上手いこと言ったみたいな歌詞は少なくなっていくかもしれない、でもイエローモンキーを再集結して、ソロでやりたいことがはっきりしてきた、そんな風に言っていたように記憶している。
大好きな雨雲に乗せてエンドロール。「ここに来たら美味しいプリンが食べられる、そんな存在でいたい」そんな表現をする吉井さんの歌詞が、例えうまいこと言わなくなってもつまらなくなる気がしない。どんな風に変化していくのか、これからも見届けていきたいとおもうよ。
会場を出ようとしたとき、嗚咽してる方がいて背中をさすってあげたい気持ちだった。あの方もずっと見守ってきたんだろうな...涙出てしまうよね、とちょっと安心したりもした。私も明日はちょっとどうなるかわかんないな...そんなことを考えながら外へ出た。
道が封鎖されてキッチンカーの前に出るのに一回道を間違えつつ辿り着き、吉井さんが割ったくるみ入りのアイスを食べたい一心でキッチンカーの列に並ぶ(仕込みのBGMがくるみ割人形だったのがまた笑えるw)。今日はホテルに帰ればいいから急がなくていいもんねー♪と並んだはいいものの、あれ、思ったより進んでない...?側でかかっている20の曲達と綺麗な月に励まされ、21時過ぎから並んでレシートの時間22:33。やば!笑
やーでもバイトの子?二人で回してて、22時で終了予定のはずなのに残業させてごめんね。ありがとう。そしてそこまで待っても列から抜ける人がほぼいなかった吉井ファンの愛と屈強さに拍手。
レッドルイボスティーと黒糖きなこアイス(吉井和哉が割った“くるみ”入り)1200円。
暗かったかなと思ってアイスメインでもう一枚。(食べかけ失礼)
この後きな粉で盛大にむせそうになってめっちゃ焦った。でも想像以上に味が美味しくて、実はこの時点でお腹の調子悪かったんだけどぺろっと食べちゃった。ルイボスティーも美味しくて、高かったけど許す笑。
写真下手くそ選手権。明日リベンジしよう。
ホテルまでの道で綺麗だった橋。全然綺麗に撮れてなかったけど...
クタクタでホテルに直行したい気持ちを抑えて、今日と明日の食料を調達しにコンビニへ寄って(そして道を間違える)、ホテルに帰ったのは23:30。ネトフリ見ながらネイルしよっかなーなんて思ってたらびっくりするぐらい余裕がなくて時間があっという間に過ぎていった。
DAY1のお土産。ヨシーキッチンのステッカーは青!青か黄と思ってたからやったね♬あとお土産(窓からお手々っ)とヤズーカの第二弾&シングルのアナログ盤BOXのフライヤー。うぅっ、ごめんもう財力の限界です。BOXのデザイン、吉井さんの毛布のような優しさと、Yの字がいくつもの分岐点を通ってきた20年のように思えて、とにかくすっごく気に入ってしまった。手元に置けないのが本当に残念...という言葉を頭の中で考えていたのに...
これで20周年の出費は最後だから!って誰に言い訳?(たぶん未来の自分)
ふー、ギリギリ(ほんとにギリギリ笑)なんとか吉井さんの誕生日までにDAY1まで書けた(実は推敲間に合ってないけど笑)。
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あの場にいた時ももちろん幸せだったけど、帰ってきてからゆっくり思い出している今の方が、なんて幸せな空間だったんだろうとより幸せを強く噛み締めている。同時に、こんなに寂しさを感じているのも久しぶりかもしれない。
実は疲れなのか胸いっぱいだからなのか、月曜からの3日間体調が優れず仕事するだけで精一杯という感じだった笑。誕生日なのに晩ご飯はうどんとバナナと母が置いていったプリンしか食べれなかったけど、何も知らずにプリンを置いていってくれたのはナイスだった(プリンといえば吉井さんだからだ〜!)。
そんな情け無いファンではあるけれど、だいぶ回復してきたし、いつもいつもなんなんだろうな、この書き残したい衝動。
というわけで、大したことは書けなさそうだけどまずはDAY1から!
来る途中新大久保で韓国コスメ買ってきた話はまた別で書くとして(楽しかったけど人混みは超疲れた!)、17時前に国際展示場駅に到着。
久々のりんかい線。ここで降りるのは初めて。
まあまあ予定通りだったけど、ホテルに着いて荷物整理してたら案外時間ないな!ってなってゆっくりする間もなく会場へ。どこもお宿が高くて徒歩25分のところに取ったから若干当時の自分を恨む笑。
18時10分前、あ〜〜つーいたー!これがヨシーキッチンカーね!!すごい列。
右側のでっかいビジョンに吉井さんのアー写が出るタイミングがあって、後で撮ろうと後回しにしてたら最終的にまいっかってなったけどブログ書き出したらやっぱり撮るべきだったなって後悔。後から考えたら諦めちゃだめだろ!ってところで現地ではまいっかってなっちゃうんだよね。15年ブログ書いてるのにずっと写真の撮りどころがわからない(えー!)。
私は18時からの回(この日の最終)に入らなくちゃなので、列を尻目にすぐさま会場内へ。今はもう寒いけど、この週末はまだ蒸し暑さが残ってて着いた頃には超汗だく、汗臭さ気にしまくりであった。あとそう、風が強かったなー。
初めまして、ガーデンシアター。
スピッツのライブで中は見たことがあったけど、一体どう展示してあるんだろうと思っていたら、会場内のアリーナが展示スペースになっていた。そういうことね!
中に入るとまず目の前に吉井さんの特大パネルがお出迎え。若干照れつつ次に目に入ったのは、フーリッシュツアーのハートのオブジェ!!わ〜〜本物が見られるとは、2日間じっくり眺めさせていただいた。
アリーナを囲うように歴代のリリース時のポスター、衣装、楽器、企画で吉井さんが描いた絵、作家さんの作品などの展示。出口付近には雑誌や円盤、中央に吉井さんの私物、楽屋の再現、釣りをする時のボートまで!!それはそれは吉井和哉ずくしの会場内。BGMは吉井和哉2021SELECTIONだとクリス・レアで気がついた。なにこの幸せで居心地のいい空間...
ちなみに2日目で吉井さんが言っていたが、ボートは普段苔だらけでピカピカに磨かれていたことに感動したそうな笑。釣りのこと全然わかんないけど、吉井さんがいつも握っているであろう釣竿やルアーまで拝見出来て、すごいよそんな機会ないよ〜!ただ見るしか出来ないんだけど、それだけでもう感動だよね。
Billboardで身につけていたあれ好きーと思ってたアクセサリーもあったし、ビジューのト音記号がついてる革のギターストラップ可愛かったなあ。衣装も見覚えのあるものばかりで、私、結構ちゃんとファンしてたんだなあなんて笑。パンツは細くて肩幅はひろかった(見たまんまの感想)。
私物コーナーは、大量のコンバース(大きい)、忘年会で履いていたローラースケート、ライダースに柄シャツ、カセットに時計じかけのオレンジのフィギュア、写真で載せてたロッテリアのメニュー表まで笑、長年ピンクを読み続けているからか、なんかもうそうそう、これが吉井さんだよね、って、はいはい知ってますよ、みたいな図々しい気持ちと、ちょっと好きすぎて苦しいですみたいな気持ちに笑。そして大量のコンバースとかライダースとかロックなフィギュアとか、おんなじようなもの持ってたあの人(元彼)、だから好きだったんだよなー、なんてちょっと昔を思い出したりして笑。
そして絵のコーナー、吉井さんの親友、ハイミーさんの白い大きな花の絵が見られる日が来るなんて。吉井さんが歌にするほど大切にしている絵、見せていただき、ありがとうございます。
ユーモアたっぷりのイラストはGOOD BYの時のだよね?VOLTの企画の絵は知らなかった!自身の曲をさらに絵で表現するってなかなか斬新な、誰でも出来るような企画じゃないと思う。正直、絵の表現力もマジで天才だな…と思った。例えばルビーだったら、凡人の私はそのままメリーゴーランドを描いてしまいそうだけど、吉井さんの絵は全く違って、あの言葉では表現できない抽象的さが吉井さんの頭の中のイメージなんだなと甚く感動してしまった(すごい褒めてる笑)。単純に私の好みで一番好きだなと思ったのは、ギターのネックがりんご(?)の木になっているONE DAYの絵。ONE DAYってそういうイメージなんだね。発想が素敵。
あとそうそうレコーディング部屋?の譜面台、高さ高いな〜とは思ったけど、掛かってる赤い布と乗ってる紙に注目してたから(よく見えなかったけど)底上げしてる台までスタッフが持ってったっていう吉井さんの話を聞いて、しまったそこまで見てなかったー!と反省。スタッフさんの努力を踏み躙ってしまい申し訳ない〜。てか吉井さんってどんだけ巨人なんじゃい。←150㎝の人
わ、ちょっと予想外にここまででも結構ボリュームあるな...よし、まさかのDAY1後編へ続く!そんなつもりなかったけどもう今日は疲れた!笑
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ファンの方ってお土産に書いてあって、正直、むちゃくちゃ喜んでいる。てへへ。
無事に終わって私も無事にギリ日付け跨ぐ前に帰宅。
短い時間だったけど、吉井さんの姿を見て声が聞けて本当にうれしかった。喋る声はほとんど元通りになって、カズチャンネルも復活とのこと。よかった!ライブは慎重でいいよ、万全の状態で必ず会えるって信じてる。
20年の半分くらいだけど、12年、吉井さんと曲達と共に生きてきて、会いたくて色んな場所へ行って、私も随分と成長したなとこの二日間を通して感じました。大人っぽくもなりました笑。
ありがとう、私の最愛のアーティスト。
あ、吉井さんが誕生日を迎えるということはその前に私も歳を取るということで。
さらば35歳。締めくくりにはもったいないくらいの大イベント、最高の思い出になりました。