生活、音楽、吉井さん
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SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記・感想(第4回~第6回)
えー今さらながら第4回から6回のオンエアリストまとめ&感想です。笑
結局、公開は出来ないけど文字起こしをせずにいられなくて、それが終わってから感想を書く、という自分ルールに基づくとなかなか感想まで辿り着かないというね。この放送の時期は特に体調が悪くてパソコンに長時間向かうことが出来なかったのもあって、余計遅れをとってしまいました。
6月までには追いつくことを目標に続けて行きたいとおもいます!
なぜ自分でしか見ないものを1回分約2時間(!?)かけてまで書き起こして感想まで書くのか、もはやじぶんでもわからない。答えがあるとしたら、それは、愛?
【オンエアリスト】
第4回(1/28)「よく聞く、あるいは気になる邦楽ナンバーで漫遊記」
M1 : インディゴ地平線/ スピッツ
M2 : はじまりの国/ PEOPLE IN THE BOX
M3 : 初期衝動/ BRAHMAN
M4 : GOLD/ AWESOME CITY CLUB
M5 : AMAZING PARADE/ CZECHO NO REPUBLIC
M6 : 血清/ パノラマメロウ
M7 : MERRY GO ROUND IN RAINY DAYS/ NYAI
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 新しい風/ 陣内大蔵
M9 : 醒めない/ スピッツ
※ほんと今気づいたけど前の感想記事、“ちょこっとタイムマシーン”って書いてました!!笑
訂正しました。
*
第5回(2/4)「残響が気持ちよい曲で漫遊記」
M1 : みなと/ スピッツ
M2 : THE DRUGS DON’T WORK/ THE VERVE
M3 : REAL ANIMAL/ THE HOUSE OF LOVE
M4 : CAN’T BE SURE/ THE SUNDAYS
M5 : 空洞です/ ゆらゆら帝国
M6 : SUMMER OF ’69/ BRYAN ADAMS
M7 : I DON’T KNOW WHAT IT IS/ RUFUS WAINWRIGHT
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 夕なぎ/ NAV KATZE
*
第6回(2/11)「そのメロディー、よぉ作ったなぁ、な美メロで漫遊記」
M1 : 魔女旅に出る/ スピッツ
M2 : HONESTY/ BILLY JOEL
M3 : PRETTY BALLERINA/ THE LEFT BANKE
M4 : LOVE ME , PLEASE LOVE ME(愛の願い) / MICHEL POLNAREFF
M5 : LEAVE A LIGHT ON/ BELINDA CARLISLE
M6 : LOVE LETTER BOXES/ THE POSIES
M7 : YES-YES-YES/ オフコース
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 積木の汽車/ SHEEN
*
第4回「よく聞く、あるいは気になる邦楽ナンバーで漫遊記」では、マサムネも自分のiTunesの再生回数を見ていることがわかって“そんなにこの曲聞いたっけ?っていうのが上の方にいたりしてそれも新たな自分発見になったりする”っていうのに共感~!憧れのミュージシャンも同じことをしていることになんだか安心したり笑。でも邦楽も聞くのは知っていたけど、常に上位にいるのも邦楽なのはちょっと意外だったかな~。 PEOPLE IN THE BOXの「はじまりの国」、 BRAHMANの「初期衝動」、でんぱ組.inc「桜あっぱれーション」が上位ということでしたが、でんぱ組をなぜか電撃ネットワークと勘違いしていた私は女の子のアイドルグループの曲だったことに余計驚きました笑。
【でんぱ組.inc「桜あっぱれーション」】
【BRAHMAN「初期衝動」】
BRAHMANとのギャップの激しさよ。
吉井さんも欅坂46の「サイレントマジョリティ」にハマっていたのでロッカーがアイドルの曲を聞くこと自体にはそこまで驚きはないけど、好みの傾向は余計わからなくなった気が笑。でもいい音楽にジャンルは関係ないよね。「桜あっぱれーション」は“遊園地みたいな曲”と形容していました。
どうでもいい話ですが最近相方氏がBRAHMANにちょっとハマっていて、地上波でアンコール放送のあったThe CoversのBRAHMANの回の録画を私が消してしまったことをしつこく残念がられています笑。しばらくとっておいたのにそのときは無反応だったからよぉ(T-T)でも私もなんでとっておかなかったんだろうと今はおもいます。。
第5回、「リバーブ」と「ディレイ」、勉強になりました。ご本人も仰ってましたが、スピッツは残響よく使ってますよね~。例えば私の大好きな「ありふれた人生」は夢の中にいるような浮遊感、「魚」「さらさら」は水の中にいるような浮遊感があって、あれが本当に心地良い。あれはマサムネの声、スピッツの音に残響というエッセンスを絶妙に加えるからこそ作り出せる、誰にも真似出来ない世界だと思っています。
あ、最後のあいさつがちょっと変わったのはこの回からでしたね。「さようなら」はそっけないというかちょっとさみしかった笑。お友達さんグッジョブ。
第6回、CDショップのレコメンドで美メロと書いてあっても美メロだと思ったことがない、というのが天邪鬼なマサムネっぽくて好きだ笑。「そのメロディー、よぉ作ったな゛ぁ」っていう言い方がおもしろかった。
上下動が激しいと美メロに感じるとのことでしたが、上下動は考えたことなかったな~。でも最近私が落ちていっているエレカシのメロディーは上下動が激しい!風に吹かれては本当に美しいメロディーだなあとPiano ver.を聞いては涙が出そうになる。自分の話をしてしまった。
「なんで、俺が作らなかったんだろうって悔しい思いをすることが多い」と話す彼は、作る側の人なんだなあと感じました。
それにしても、クージー本を読んだときもそうだったけど、プロのミュージシャンだから当たり前なんだけど、口から出てくるバンドの名前とかメンバーの名前の数が半端じゃないなと笑。一体どれだけ頭に入っているんだろう。
素敵な曲に出会えたとき、この曲に会えずに人生終えてたらもったいなかった!!って本気で思ったりします。私も彼らと同じようにとはいかないけど、これからもたくさんの素敵な曲との出会いの機会を与えてくれるこの番組がたのしみです。
結局、公開は出来ないけど文字起こしをせずにいられなくて、それが終わってから感想を書く、という自分ルールに基づくとなかなか感想まで辿り着かないというね。この放送の時期は特に体調が悪くてパソコンに長時間向かうことが出来なかったのもあって、余計遅れをとってしまいました。
6月までには追いつくことを目標に続けて行きたいとおもいます!
なぜ自分でしか見ないものを1回分約2時間(!?)かけてまで書き起こして感想まで書くのか、もはやじぶんでもわからない。答えがあるとしたら、それは、愛?
【オンエアリスト】
第4回(1/28)「よく聞く、あるいは気になる邦楽ナンバーで漫遊記」
M1 : インディゴ地平線/ スピッツ
M2 : はじまりの国/ PEOPLE IN THE BOX
M3 : 初期衝動/ BRAHMAN
M4 : GOLD/ AWESOME CITY CLUB
M5 : AMAZING PARADE/ CZECHO NO REPUBLIC
M6 : 血清/ パノラマメロウ
M7 : MERRY GO ROUND IN RAINY DAYS/ NYAI
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 新しい風/ 陣内大蔵
M9 : 醒めない/ スピッツ
※ほんと今気づいたけど前の感想記事、“ちょこっとタイムマシーン”って書いてました!!笑
訂正しました。
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第5回(2/4)「残響が気持ちよい曲で漫遊記」
M1 : みなと/ スピッツ
M2 : THE DRUGS DON’T WORK/ THE VERVE
M3 : REAL ANIMAL/ THE HOUSE OF LOVE
M4 : CAN’T BE SURE/ THE SUNDAYS
M5 : 空洞です/ ゆらゆら帝国
M6 : SUMMER OF ’69/ BRYAN ADAMS
M7 : I DON’T KNOW WHAT IT IS/ RUFUS WAINWRIGHT
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 夕なぎ/ NAV KATZE
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第6回(2/11)「そのメロディー、よぉ作ったなぁ、な美メロで漫遊記」
M1 : 魔女旅に出る/ スピッツ
M2 : HONESTY/ BILLY JOEL
M3 : PRETTY BALLERINA/ THE LEFT BANKE
M4 : LOVE ME , PLEASE LOVE ME(愛の願い) / MICHEL POLNAREFF
M5 : LEAVE A LIGHT ON/ BELINDA CARLISLE
M6 : LOVE LETTER BOXES/ THE POSIES
M7 : YES-YES-YES/ オフコース
コーナー“ちょっぴりタイムマシーン”
M8 : 積木の汽車/ SHEEN
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第4回「よく聞く、あるいは気になる邦楽ナンバーで漫遊記」では、マサムネも自分のiTunesの再生回数を見ていることがわかって“そんなにこの曲聞いたっけ?っていうのが上の方にいたりしてそれも新たな自分発見になったりする”っていうのに共感~!憧れのミュージシャンも同じことをしていることになんだか安心したり笑。でも邦楽も聞くのは知っていたけど、常に上位にいるのも邦楽なのはちょっと意外だったかな~。 PEOPLE IN THE BOXの「はじまりの国」、 BRAHMANの「初期衝動」、でんぱ組.inc「桜あっぱれーション」が上位ということでしたが、でんぱ組をなぜか電撃ネットワークと勘違いしていた私は女の子のアイドルグループの曲だったことに余計驚きました笑。
【でんぱ組.inc「桜あっぱれーション」】
【BRAHMAN「初期衝動」】
BRAHMANとのギャップの激しさよ。
吉井さんも欅坂46の「サイレントマジョリティ」にハマっていたのでロッカーがアイドルの曲を聞くこと自体にはそこまで驚きはないけど、好みの傾向は余計わからなくなった気が笑。でもいい音楽にジャンルは関係ないよね。「桜あっぱれーション」は“遊園地みたいな曲”と形容していました。
どうでもいい話ですが最近相方氏がBRAHMANにちょっとハマっていて、地上波でアンコール放送のあったThe CoversのBRAHMANの回の録画を私が消してしまったことをしつこく残念がられています笑。しばらくとっておいたのにそのときは無反応だったからよぉ(T-T)でも私もなんでとっておかなかったんだろうと今はおもいます。。
第5回、「リバーブ」と「ディレイ」、勉強になりました。ご本人も仰ってましたが、スピッツは残響よく使ってますよね~。例えば私の大好きな「ありふれた人生」は夢の中にいるような浮遊感、「魚」「さらさら」は水の中にいるような浮遊感があって、あれが本当に心地良い。あれはマサムネの声、スピッツの音に残響というエッセンスを絶妙に加えるからこそ作り出せる、誰にも真似出来ない世界だと思っています。
あ、最後のあいさつがちょっと変わったのはこの回からでしたね。「さようなら」はそっけないというかちょっとさみしかった笑。お友達さんグッジョブ。
第6回、CDショップのレコメンドで美メロと書いてあっても美メロだと思ったことがない、というのが天邪鬼なマサムネっぽくて好きだ笑。「そのメロディー、よぉ作ったな゛ぁ」っていう言い方がおもしろかった。
上下動が激しいと美メロに感じるとのことでしたが、上下動は考えたことなかったな~。でも最近私が落ちていっているエレカシのメロディーは上下動が激しい!風に吹かれては本当に美しいメロディーだなあとPiano ver.を聞いては涙が出そうになる。自分の話をしてしまった。
「なんで、俺が作らなかったんだろうって悔しい思いをすることが多い」と話す彼は、作る側の人なんだなあと感じました。
それにしても、クージー本を読んだときもそうだったけど、プロのミュージシャンだから当たり前なんだけど、口から出てくるバンドの名前とかメンバーの名前の数が半端じゃないなと笑。一体どれだけ頭に入っているんだろう。
素敵な曲に出会えたとき、この曲に会えずに人生終えてたらもったいなかった!!って本気で思ったりします。私も彼らと同じようにとはいかないけど、これからもたくさんの素敵な曲との出会いの機会を与えてくれるこの番組がたのしみです。