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生活、音楽、吉井さん

   
Memories of THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR 2/11京セラドーム

青が綺麗だねえ。世界で一番青が好き。

イエローモンキードームツアー2日目 in 京セラドーム!
京セラの座席の感じいいよね。ドームだけどぎゅっとした感じで、セットリスト含め名古屋とはまた全然違った雰囲気のライブを味わえました。たのしかったーー。

京セラドームに来るのは初めてではなくて、2011年12月に当時大好きだったバンドを見に一度だけ。周りの景色を全然覚えていなくてイオンがあったかどうかさえ忘れてしまっていたんだけど、まだイオンはなかったよね!なかったなかった。開演までドームの下のお店とかで時間をつぶしていたのを思い出しました。

ドームへはいつもの城ホール(もはや行きすぎて“いつもの”)とは逆回りで、大阪駅から大正駅まで。8年前もこうやって来たんだったか、うーん、思い出せない。大正駅からドームへ歩いて行く道すがら、飲食店からは結構な音量で創生児が流れていた。
忘れてしまったことも多いけれど、このウォータースライダーがくっついているような見た目はよく覚えていて、見えてきたときにはとても懐かしかった。10年くらい前でも懐かしいのに、20年前にイエローモンキーを見て以来の人はどれだけ感慨深かっただろう。今日も色んな人の想いで、ドームの中は埋め尽くされていたんだろうな。


猿オブジェ、勘で辿り着けたー。(後から案内が出ていたことに気づいた)

そうそう、カーリングシトーンズの新曲にトゥザイエローモンキーっていう曲があるの?歌詞は関係ないらしい、にしても、どんだけ仲が良いんだきみたちは(うれしい!)。

※以下、ライブの内容に触れた感想です。






今日のお席は1塁側、スタンド1階で視線の先にセンターステージがある位置。名古屋とは丁度真反対といった感じだったけど、今回は柱被害がなく全体がとても見やすくてグッドでした。
でも左右の大画面モニターがねー、真ん中から山折りに設置されていたから姿が歪んで見えてしまうことが多々あって、そこがちょっと残念でしたけどね。

開演前BGM、超有名なABBAのマンマ・ミーアは私でもわかった!ABBAは吉井さんとヒーセさんに思い入れがあるイメージ。合ってるかな...?開演時間に近づいたときには、後ろの方から小さな男の子の声で曲に会わせて英語で完璧に歌っているのが聞こえて、一緒に来ていたお父さんとよく洋楽聴いてるんだろうな、こうして受け継がれていくんだなあと、微笑ましい出来事でした。

開演時間が近づいてきて、本の区切りのいいところまでダッシュで読んでいたところにホーンの音が聞こえてきてハッとステージを見ると、白いナポレオンジャケットのような正装の吹奏楽団がステージ上に一列に並んで、今日のライブのファンファーレのように演奏を奏でてくれた。うわー!いい演出!1曲目はわからなかったけど、途中でJAMのメロディーを取り入れたアレンジだった。(exciteミュージックのレポートによると、演奏は龍谷大学の吹奏楽部のみなさんで、1曲目はポールアンカのMY WAYとのこと。)そして2曲目には、見てないようで見てるというなかなかにマニアックな選曲!ありがとー!会場からは手拍子が鳴って、私はもう今か今かと半分腰が浮いていたよ。曲が終わるとメンバーが入ってきて、最後にボーカル吉井和哉、今日の吉井さんは...緑だ!!(exciteミュージックの写真入りレポート→

アニーさんのスネアが高らかに響いて、1曲目はRomanticist Taste!ああ、1曲目のRomanticist Taste...2012年の年末、初めての武道館に間違えて東京武道館に着いてしまうという恥ずかしい間違いをおかし、遅刻して最初の3曲が聴けなかったライブの1曲目がRomanticist Tasteでした。7年越しに、今度はイエローモンキーの演奏で1曲目に聴けたのは個人的にとても感慨深かったなあ。間奏で吉井さんが自身も腕を振り上げながら「まっすぐ上に!」という言葉に、遠慮がちに上げていた腕をピンと伸ばす律儀なわたし(自分で言うか)。たのしいなあ!続いて楽園、今日の連れて行く猫は吉井さんの掌におさまるくらいの小さな猫、両手でそおっと左の懐へ。おおう...猫になりたい君の腕の中...(スピッツ)。そしていつ何時でも楽しいROCK STAR、最後の死んだら新聞に~のところ、言葉は変えていたけどなんて言っていたかは聞き取れずでした。こちらからは以上です(ウソまだまだ続きます)。

最初の挨拶で「大阪の人元気でしたかー!」のあと、「大阪にいる人も元気でしたかー!」と遠征組にも呼びかけてくれた吉井さん、わかっていらっしゃる。ありがと♡それから今日のテーマはロックンロールな感じと言っていたけど、この先のセトリもアガる好きな曲ばかりで、いやー今回のセトリもかなりよかったです。今回のツアーの要になっている数曲を軸にセトリはほぼ総替えで、人気の高いBalloon Balloonは共通の1曲でした。会場全体が曲のグルーヴに乗っかって、かなりいい雰囲気で気持ちよかったなあ!ただ、吉井さん今日は1番のサビの高音もやや力技でもっていった感じ、喉は調子が良い方ではないようだ。それでも吉井さんが最高のロックショーを完遂すべく、こっちも盛り上がっていくよ!今度はきたきたー!FINE FINE FINE!!「首つりの木」で首の後ろから紐を摘まむ仕草にはヒッてなる。そしてお次は、MOONLIGHT DRIVEだー!私にとっては2015年のSTAR LIGHTツアーで聴いた思い出の曲、あの裏ではイエローモンキーの準備してたんだなあと思うと、イエローモンキーの演奏を聴いている今に、またもや今夜の感慨深い1曲となりました。この歌のときにモニターに映った吉井さんが笑顔で歌っていてズキューーーン。今日の吉井さんは初めに書いたように緑のベルベットの(ように見える)ジャケットを着ていて、シャツは紫、そこにレオパード柄みたいなタイをして、下は真っ赤なレザーパンツとルパンもびっくりな色合わせだけど、なんかハウルに出てきそうだなあ、っていうか、30年後のハウルだな?(共感は不要)

球根が終わってセンターステージ。双眼鏡でボーカルを捉えると姿形がはっきり見えて、はぁ...この容姿...ほんっと盲目的に好きだわ...などと思い見惚れる。「鶴谷は置いてきましたが、オリジナルメンバーで30周年なので、30年経ったらいいよ、ヒーセはいないかもしれないけど」ってコラ。そしてヒーセさんの虎柄の衣装に触れて「大阪だからこれにしたんだよね、球場間違えた?昨日あんまり寝てないんで」なんて話す。「まだ大阪ドームだったころにきたけど、正直よく覚えていません、20年前だからね、こんなにこじんまりした感じだったんですね、お椀型で、人が降ってきそうな」と会場を見渡す吉井さん。「今のご時世、やぱりマスクの人が多いですね、怖いですもんね、帰ったら手洗いしてくださいね」「みんな、笑ウせぇるすまんみたい」だって、あはは!ステージからはそんな風に見えるの?こわっ!!その後ハッとして「そうか猿のイラストのマスク作ればよかったね!」っていやほんとそれな!

2000年頃、すごく悩んでいたころに出来た曲は名曲が多くて、この曲もその頃に出来た曲です、との曲紹介に、絶対違うと否定しつつもメロメだったらどどどどうしよう(いやどうしようもないんだけど)と動揺しましたがカナリヤでした。でしたってうれしくないみたいじゃないか!違う違う!うれしいよ大好きだよ!イントロで吉井さん「よく眠れましたかー!」ピンクとオレンジのライトが混ざり合って、色味がきれいだったなあ。今画像検索してみたら、そうほんと、赤カナリヤみたいな色でした。間奏でちょっと踊る吉井さんがかわいい。続けて今度はFour Seasons、雰囲気は打って変わって、大サビでスタンドマイクをなぎ倒して歌う姿が最高にかっこよかった...。隣の席の会社の先輩後輩らしき男性2人も「やべえ...かっこいい...」とつぶやいていて、ですよね...ちょーやばかったですよね...(誰だ)。

ここでヒーセさんがジャケットを脱ぐと吉井さん「あら、脱いじゃうの?」下も虎柄なのを見て「下もかわいいね、しまじろうみたい」ってえらいかわいいものを連想したねえ笑。笑ウせえるすまんといいしまじろうといい、吉井さんビジョンはおもしろいなあ。
次はツアー共通、FoxyとSLEEPLESSのターン!今回も当時を振り返って「こんな高いブーツ履いて、値段じゃないですよ、高さがね」「せっかくデビューしたにも関わらずデビューアルバム(タイトル歳を取ると言いづらいって笑)はズッコケ、今ズッコケって言わないですよね」「ブギーってどういうものがブギーなのかいまだによくわかっていませんが」なんて言葉に笑いつつ曲へ。SLEEPLESSでリズムに合わせて手拍子3連打するの超たのしい。大好き。大好きすぎて謎に汗をかく私。毛糸のセーターで隠していた汗をかいていたね(今日はやってない)。

次の曲紹介のとき、話している吉井さんの声が掠れてきて、咳払いをしながら「ごめんなさい、変なところに入っちゃったみたいで」と一瞬飲み物を飲んだときには動揺してそれまで何を話していたか忘れてしまった情けなさだけど、「いろんなところに入る歳なんです」と吉井さんはきっと不安にさせないように笑わせてくれた。それから「メンバーは家族です、バンドとみなさんも家族、みなさんの家族もいると思います、僕らの曲は家族や親子が裏テーマの曲が多くあって、2016年に出来たこの曲も家族がテーマの重要な曲です」と砂の塔を。吉井さんほんと砂の塔大事に思ってるよね。途中歌詞を間違えてしまって惜しかったけど(確か「ボロボロの」が「オレンジの」になってしまったトラップ)、声は出ていて一安心。続けて嘆くなりがきて、それからラブショー。ラブショーの2番で、「さあおいでよ~」と歌いながらセンターステージの外周を歩く吉井さん、間隔を空けてエマさん、ヒーセさんも同時に歩いていて、「ねえ乗りなよ~」で吉井さんが反対回りをすると一緒に2人も反対回り。あれ、エマさんに追いつこうとして逃げられてたのかな?なんか追いかけっこしてるみたいに見えて周りからも笑い声。かわいいなイエローモンキー。たのしいなイエローモンキー。
センターステージ最後は、ずっと聴き続けてくれたファンに「本当にありがとうございました」と感謝の言葉を伝えて、JAM。JAMを聴くのもソロの時から回数を重ねてきたけど、今までイエローモンキーとみんなの曲だったのが、このドームツアーでついにイエローモンキーと私の曲、になった感覚がしている。実際こうして言葉にして書くと、まだちょっと恐縮している自分もいるけれど。

幕間で流れる未発表曲のPENITENT、名古屋では「おー!」の声が聞かれたけど、大阪は割とクールに受け止めていた気がする。みんなめっちゃトイレ行ってた笑。モニターに流れる公演リスト、明らかに数が半端ないパンチのツアーの文字列には圧倒されるな...。最後に行列がドームへ入っていくところはちゃんと京セラドームのイラストになって、チンドン屋さんも名古屋とは別の、関西のチンドン屋さんなのかな?最初の吹奏楽部のみなさんも一緒にステージに出て、みんなでお祭りのようにDANDAN。2番を「廣瀬で遊んだつもりが~」と歌って、ヒーセさん「助けてー!」そっか名古屋でもきっとヒーセさん助けてーって言ってたのね笑。笑い声混じりに歌う吉井さん、間奏の最初で「大丈夫か~!」って返してたのがまた笑えました。最後に花火!(ちょっと煙で喉が心配だけど)(心配性ですまん)

それからロザーナ、天道虫、SPARKの3連打!そうそう年末に天を一気に放送していて、今更ながらオープニグの天道虫がむちゃくちゃ合っていてかっこよくて再び落ちたような気分になったよ。ロザーナの後ジャケットを脱いだ吉井さん、シャツの第一ボタンは外れているけどタイが上まで締まっている状態ってエロくない...?私だけですかそうですか。そして今回はピアノの伴奏から入るバラ色。やっぱり私このバージョンから入ると無条件に泣けてきちゃうんだなあ。不思議な曲。涙をこらえながら首元がエロい吉井さんにデレるというカオスな頭で私はようやく気づいた。ああ吉井さん、やっぱりあのペンダントしていたのね。白い肌の上で青く輝く宝石みたいな蝶の羽。ここから見るととても綺麗だったよ。
続けて太陽が燃えている、「プレゼントのリボンのように」で自分のタイでリボン結びする仕草好きだなあ。手つきがエロい、じゃなくて美しい(なんで言い直した)。からのSUCK!2番でいつもアドリブするところ、今日は「たかし、たかし、つるたにたかしっ!」って笑。エマちゃんとの絡みは短めだったけど、手で隠してチュッチュッチュッって3回くらいしていたね(もうだいぶ慣れた)。

本編最後の前、バラ色の前と混ざってしまって言葉の記憶も断片的なんだけど、ロックミュージシャンになりたくて夢や希望なんてあてにならないものを信じてきて、今こうしているのも夢のようです、バンドと人生は同じだなって思う、一度解散していて申し訳ないんだけど、続けることが大事、って言っていたと思う。そして最後に「混沌としていたときに、こんな未来になったらいいなと思いながら作った曲です、本編の最後に聴いてください」と演奏されたのは、BRILLIANT WORLD。とても好きな曲。吉井さんの言葉と共に聴けて、よかったなあ。

アンコール1曲目はSweet & Sweet!FINE FINE FINEとSweet & Sweetが同時に聴けるとなんかものすごく得した気持ち笑。しかしここで偏頭痛が出てきてしまって耐えながらだったのは痛恨の極みだよー。ALRIGHTで吉井さんの声が少し掠れて、あと少し、私の頭痛も吉井さんの喉もあともう少しだから...!!なんて、具合が悪いとナーバスも加速していけないのだけど、吉井さんはアウトロでスキャットしていたから少し安心。ASIANまで無事に終わり、「久しぶりにちゃんとメンバー紹介を」ということで吉井さんからメンバー紹介。今回かなりうろ覚えなので私がここに書いておくのは控えるけれど、鶴ちゃん含めて4人を称える花束のような言葉を添えて。吉井さんのことはヒーセさんが、イエローモンキーの発起人?って笑、最高のボーカリスト(うろ覚え...)、って褒めてくれた。吉井さん、素晴らしいバンドだから最後の一人になるまで続けるつもりでいます、だよね...?とみんなのことを見て、最後はヒーセかな?なんて。吉井さんは昔からそういう考えの人だよね。前に、一人でも欠けたらやめると公言しているバンドを見て、私はどっちがいいだろうって考えたけど、いまだにちょっとわからない。最後の一人になるまで続ける、そう言ってくれても、うれしい、っていう感情にはならないものですね。当たり前か笑。
それぞれやりたいことをやったり、休んだりして、次の活動の準備に入ります、みなさんに聴かせたいいい曲がたくさんあるから、焦らずやっていこうと思っていますって。そうだね、焦らず、焦らず。あ、「キースリチャーズタバコやめたそうですね、遅いっつーの」って言ったの、素っぽかったな笑。

最後の曲紹介。最新の曲、初めてだから緊張してるんですけど、とアコギを抱える吉井さんの左胸がストラップでめくれてドキドキしてしまったイケナイ私。曲ってみなさんの前に出るべくして出るもので、2016年最初の曲がALRIGHTで今は本当によかったと思ってる、まだ誰も知らないときに集まって最初に出来た曲、いつどんなときに歌詞を書いたかは伏せておきますね、セカンドシーズンの締めがこの曲でよかった、イエローモンキーからみなさんへの手紙のような曲です――未来はみないで、12月28日にこの曲を受け取った後、もう何十回と聴くほど私はこの歌がとてもとても好き。吉井さんの手紙のようなという言葉を聞いて、受け取り方間違っていなかったなって思えてうれしかったな。2017年に吉井さんはサイトの中で、「素晴らしい過去を連れて未来しか見てません」という言葉を残している。だからこそ、歌詞を書いた正確な時期はわからないけれど、まだ再集結を発表する前の不安と願いを言葉にしたこの「未来はみないで」という歌は、私の胸にとても迫るのだった。
もしこれが再集結最初の曲だったら、私は今のようには受け取れてはいなかった。戸惑いながら、でも少しづつ、信じてついてきたから今の私がいる。私は吉井さんが、50,60,70,80年代、自分達が愛してきたものと今求められているものとの違いをすごく感じる、でもこれからも自分たちの愛してきたものを信じていく、と言ってくれたのがとてもうれしかった。時代が求めていなくても、私のようなロックに詳しいわけじゃないリスナーでも必要としている、そういう人は私だけじゃないはず、だから、だからずっと、応援しています。あなたの感性を愛するファンより。

ステージから去る前、ドラムの台にヒーセさんアニーさんエマさんが座って、立っている吉井さんと何か話をしていて、なんだかその光景が、昔からこんな感じだったのかなあって、とてもかわいかった。吉井さん最後に、ヒアルロン酸...って言いかけて、なんでもないってやめたね?笑

しわしわになっても好きだよ、たぶん(そこは言い切れよ)。



THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR
2020.02.11.tue. 京セラドーム セットリスト

1.Romantist Taste
2.楽園
3.ROCK STAR
4.Balloon Balloon
5.FINE FINE FINE
6.MOONLIGHT DRIVE
7.球根
8.カナリヤ
9.Four Seasons
10.Foxy Blue Love
11.SLEEPLESS IMAGINATION
12.砂の塔
13.嘆くなり我が夜のFantasy
14.LOVE LOVE SHOW
15.JAM
16.DANDAN
17.ロザーナ
18.天道虫
19.SPARK
20.バラ色の日々
21.太陽が燃えている
22.SUCK OF LIFE
23.BRILLIANT WORLD
アンコール
24.Sweet & Sweet
25.ALRIGT
26.悲しきASIAN BOY
27.未来はみないで

ラスト東京2days、吉井さん思い通りに歌えますように。
久しぶりの泊まりがけで見に行きます、気合い入れていくぞー!
  
Profile
100312_0316_01
name:トコ
◼︎天秤座のO型
◻︎HSPの傾向あり
◼︎INFJ
◻︎YOSHII FUNK LOVE
◼︎スピッツベルゲン

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