生活、音楽、吉井さん
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2024.7.20 Sat.
バズリズム LIVE -10th Anniversary-
DAY2
16:00。
7月20日の代々木は暑くて暑くてたまらなかった。
初めての代々木第一体育館、明治神宮前で降りて1番出口に向かうまでも長いし相当暑かったが、普段車生活の私は地上に出るとこんなに暑い中いまだかつて歩いたことがあっただろうかと思うくらい暑かった。高速バスが30分遅れてフェンダーに吉井さんのギターを見に行くのは諦めたけれど、2日前から自律神経の不調もあって遅れてなくても行く元気はなかったかもしれない。
歩道橋を渡ってすぐが会場でまだよかった...と思ったものの、グッズを買いに行こうとしたら物販が会場をぐるっと回った真反対の場所にあってうそでしょ下手したら倒れるんじゃないかと思った。遠いよ物販...。
おっとその前にスタジオセットの展示があって記念にパシャリ。バカリの絵が見れる即興イラスト特別展もあったけど、時間もないし残念だけどこちらもパス。とりあえず残された体力でイエローモンキーのタオルを買う目的を果たすために全力を注いだ。
うちのバンド(すみませんうちのとか言って)人いるだろうか...なんて思っていたらおぉ結構並んでいる!って当たり前だよドームクラスのバンドだぞ。しかしファンが多いのはうれしいけど日傘を差してハンディファンを当てても背中を伝う汗が止まらず並んでいるには過酷な状況。あまりに暑くて並んでいたのがすごく長い時間に感じていたけど、今写真の時間で確認したら会場到着から物販行って戻ってくるのに30分もかかっていなくてびっくりしている。暑さは体感を狂わすね。
本当は何も買うつもりはなかったのだが、こういうワンマンじゃないときはステージから自分達のグッズが見えたらやっぱりうれしいかなと思ったし、デザインもいいんですかっていうくらい水色のドットが可愛くて買うことにした。でも並んでる途中の見本で気づいたのよ、思ってたんと違う!ということに笑。いつものタオル素材じゃなくて、水で濡らすとひんやりする完全に夏フェス用のテロテロ素材だった(実はちょっと苦手)。
そうか、そうだったのか...完全に私の確認不足だった。でもせっかくここまで並んだし他のタオルも今日は持ってきてなかったから買った。今すぐにでも濡らして使いたかったけど残りわずかな飲み水しかなくて結局本来の使い方は出来なかったが、でも今日の席ならきっと見えたよね、ということにしておこう。そう今回私にご用意された席はグレードアップには落選したものの、アリーナCブロックの1列目の端っこだったゆえ吉井さんがおそらくリハ中マイク越しに客席を撮った写真にばっちり収まっていたのだった。うれしい。
会場内は打って変わってむちゃくちゃ涼しくて、最初は快適だったけどすぐに寒くなってきた。上着のカーデを羽織っても空調直撃で最終的に指先まで袖を伸ばして着ていたくらい。夏のライブ会場あるある。入場したのがちょうど16:30だったから、割とすぐに開演時間はやってきた。
確かオープニングの映像でイエローモンキーが出た回が一瞬映ってひゃっ!ってなった。2016年の11月1日(うちの地域での放送日)、吉井さんの髪が短い!懐かしい。そしてそれ以降出た記憶がないのだけど笑、よく呼んでくださいました...ありがとうございます。MCのバカリと市来アナが下手側に出てきて、バカリが「本物ですよ~!顔小さいでしょ?肌きれいでしょ?」って言っていたのがおもしろかった。遠かったから肌のきれいさはわからなかったのものの、わーほんと本物のバカリ顔小さい笑。でもあくまでアーティストのライブがメインで、お2人のMCは最小限という感じだった。
最初のアーティストは、ステージにバンドのセットがあったからそう!sumika!sumikaは2019年の新木場サンセット以来の二度目まして。ふっかつのじゅもんまた聴きたいなーと思っていたら1曲目でさっそくきたー!それなのに予習が足りなくて反応が出遅れてしまった!もったいない!炎も上がって激アツの1発目、最高でした。鍵盤の小川くんがボーカルの曲があったり、「大好きなイエローモンキー」と言ってくれてTacticsのカバーを聴けたのは予想外!!トリビュートに興味が薄くてsumikaが参加していたのを忘れておりましたすみませんごめんなさい!Tacticsがめちゃくちゃsumikaっぽくアレンジされていてすごく新鮮で楽しかった。うれしいサプライズに来た甲斐があったなー!途中で片岡くんのイヤモニが首に絡まってしまって小川くんが直してあげるという場面があったんだけれど、そこで女子達の黄色い声が\\キャーー!!//っと上がったのもたのしかったです笑。最後、今日ここで会えたのは偶然じゃないと思っていますと情熱的に話して運命。ロマンチックやなあ。片岡くんのMCは誠実さと情熱がいつもすごく伝わってくる。sumikaはイベントやフェスの参加に積極的だし、スピッツ大好きつながりもあるしでまたどこかで会えるような気がしています。がんばってね。
セットリスト
1.ふっかつのじゅもん
2.Lovers
3.ソーダ
4.Tactics/THE YELLOW MONKEYカバー
5.Starting Over
6.運命
ステージ転換は15分くらい、余裕でお客さん待ってるぐらいな印象であっという間に感じた。スタッフさんが優秀なんですね。最初の数分間はモニターに番組の10年間の名場面が数分間流れて楽しむ時間も。私は一回だけここでトイレに行ってずっと気になっていた汗を拭き取ってきた。隣のフジファブリックファンの女の子に迷惑かけてなかったか超心配!と思っていたら隣の子も全く同じことを友達に話していた。いやぜんっぜん大丈夫だったよ!安心して!#バズリズム LIVE -10th Anniversary-
7月20日 国立代々木競技場 第一体育館
音楽への愛と情熱が繋いだ #バズライブ10th 。
これまでの感謝を、溢れ出るほどに詰め込んで◎
プレイリストとしてsetlistを公開!
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— sumika (@sumika_inc) July 20, 2024
「お久しぶりです~」とバカリが言ってMCのお二人が登場。毎回そう言って出てくるのがお決まりだった笑。さて次のステージは楽器がない、ということは...櫻坂46!客電が落ちると野太い声と共に色とりどりのペンライトが客席に灯っていて、きれいだなあと終始客席も眺めながら感動してした。片手に1本ずつ持っていたり2本ずつ持っていたりするのも色々と文化があるのだろうか。私は今まで女性アイドルを推したことがないので、普段行くことのない現場に参加出来てバズリズムライブありがとうという気持ち。パンツスタイルでバキバキ踊る美少女達、かっこよかった。
セットリスト
1.承認欲求
2.何歳の頃に戻りたいのか?
3.なぜ 恋をして来なかったんだろう?
4.夏の近道
5.摩擦係数
6.マンホールの蓋の上
7.自業自得
秦くんのライブはバンドスタイルなんだろうか?と考えていたけど、アコギ1本の座って弾き語りスタイルだった。バンドにアイドルに弾き語り、すごいなあこんなに色んな界隈が一度に見られる機会そうそうない。最初はみんな一斉に立ち上がったが、超有名なひまわりの約束が始まってこれは座って聴くやつだな?と座る人が多かった。私もね。秦くんも1曲終わって、「そうですね、僕も座ってますからね」と言っていた笑。秦くんの鳴らすアコギの音はすーーごくいい音で、例えるなら甘さの中にほろ苦さも感じる深みのあるキャラメルマキアートみたいだった。「僕も盛り上がれるところを見せますよ!」とアップテンポのキミ、メグル、ボクをやったり、バカリとコラボした「いくらだと思う?」って聞かれると緊張するは市来さんもピアノで参加して、このイベントならではの曲が聴けてすごく楽しかった笑。結構疲れが出てきていたころで、この癒やしの時間にはとても助けられました。ありがとう秦くん!本日7月20日(土)開催
「バズリズム LIVE -10th Anniversary-」に#櫻坂46 が出演させていただきました!
ご覧いただきありがとうございました#バズライブ10th#櫻坂46https://t.co/dmmLxagXvK pic.twitter.com/Pta0RMq16H
— 櫻坂46 (@sakurazaka46) July 20, 2024
セットリスト
1.ひまわりの約束
2.在る
3.泣き笑いのエピソード
4.キミ、メグル、ボク
5.「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する/ハタリズム
6.メトロ・フィルム
残るはあと2バンド!たのしみだけど終わっちゃうのがさみしい...といういつものやつが襲う。MCではバカリがコーレスで「エアコンの設定温度は何度だー!」とコールして、バラバラのレスポンスに「全員26度ですね」と言ったりしておもしろかった笑。それから「一番俺が言うべきじゃないけど、音楽っていいですね!」には会場からも大きな拍手。いやほんと、音楽って最高だね!!「バズリズム LIVE -10th Anniversary-」
@東京・国立代々木競技場 第一体育館
ありがとうございました!!!
ハタリズムにピアノで参加してくださった市来アナと#秦基博#バズリズムライブ #バズライブ10th pic.twitter.com/4mRfO2v5iw
— 秦 基博とスタッフ (@hata_official) July 20, 2024
2019年のRADIO MAGICとRIJF以来3度目のフジファブリック、そして、私にとってたぶんこれが活動休止前最後になると思う。MCをする総ちゃんは、活動休止については触れなかったが、言葉を選びながら会場を見つめる姿が私にはどこか哀しげに見えていた。隣のファンの彼女もご友人に、「(鍵盤の)ダイスケくん元気なかった...」と話していた(盗み聞きごめんね)。とは言えライブはかっこよく、バカリとコラボのTie upには笑いながら聴かせてもらったし、民謡みたいなFevermanでは独特のフリをファンの人を見ながらマネして楽しんだ。最後に、ここにいるみんなに花火を、心を込めて歌いますと若者のすべて。例え活動が止まっても、一リスナーとしていつまでも聴き続けるし、RADIO MAGICで聴けた陽炎やロッキンのあの思い出は一生消えることはないから。ありがとうフジファブリック。2月まで無事駆け抜けられますように、応援しています。
セットリスト
1.破顔
2.楽園
3.Tie up/フジファブリズム
4.Feverman
5.若者のすべて
バズリズム LIVE -10th Anniversary-
自分たちのライブも、共演アーティストの方々のライブも全開で楽しんだから余韻がすごいです。
何もかもが最高のライブでした。
皆さま、ありがとうございました!!
改めましてバズリズムライブの10th、おめでとうございます pic.twitter.com/qnOjlNB3Hy
— 山内総一郎 (@ff_souichiro) July 20, 2024
いよいよ本日のトリを飾るのは、我らがTHE YELLOW MONKEY!会場全員がファンではない空間であの待ってましたの大歓声はうれしかったなあ。私も着ていたカーディガンを脱ぎ捨てていざ!と思った瞬間、後ろから「脱いだー!w」「全力出してきたー!w」と声が聞こえてきた。あぁん?一瞬後ろを振り向いてにらみそうになったが、せっかくの楽しい時間をこれ以上台無しにしてはいけないとぐっとこらえた。そもそも私がここまで怒り爆発したのも、始まってからずっと話し声のバカでかさにイライラしていたからだった。興奮もあるし休憩中はまあ仕方ないか(うるせえけど)と思っていたが、バカリと市来さんのMCが聞こえなかったときはさすがにダメだろうと思った。しかも2人のうち片方が席を離れて駆け寄る相談までしてたときはマジでドン引き。いつの時代を生きてるの?そして一番最悪だったのが、それが同じ猿ファンだったこと。周りの人の思い出にイエモンファンがうるさかったっていう記憶が残るってことなんてきっと考えてないだろう。誰にどう思われたって関係ない?私だってあなたが誰にどう思われようがどうでもいいが、こういうイベントやフェスでは○○ファンのって名詞がつくんですよ。私が嫌なのはそこだ。大事なバンド巻き込むのはやめて欲しい。そういういい大人なのに人の迷惑がわからないような人達はスタンドの一番後ろのチケットしか取れない呪いにかかればいいよ、一生な(INFJを怒らせると怖い)。本日は「#バズリズム LIVE -10th Anniversary-」に出演いたしました!
お越し頂いた皆様ありがとうございました!#バズリズムライブ2024 pic.twitter.com/CORBE1lanc
— フジファブリックStaff (@Fujifabric_info) July 20, 2024
なーーんて、私の怒りに付き合わせてごめんなさい。あんまり怒りについては書いても読んでも気持ちいいもんじゃないしブログで書かないようにしてるけど、あまりにうるさかったのと、私が知らないところでいじるならまだしも、いきなり知らない人に聞こえる声でネタにされるのはさすがにバカにされたような気持ちになるし、なんならちょっと傷ついたからね。私も人に迷惑かけるおばさんにならないよう気をつけようというこで今回は書かせていただきました。
そんなこんなで時間にしてみれば一瞬の出来事だったんだけど、その怒りを楽しいに振り切ってその場を楽しんできた私よ、よくやった。おかげでハグしたわけでもないのにそれくらいハッピーな気分になっちゃうんだからライブって何度行っても不思議な空間だと思うよ。
1曲目はバンドのセッションから始まって、終わるころに吉井さんが後から登場。頭の中でセトリ予想に挙げてた曲は全問正解だったけど、ソナタの暗闇は入れてなかった!今思えばドームのときのソナタの入りと同じだったね、修行が足りなかったわ笑。衣装はヒーセのオヤビンが白いジャケットで、エマさんは黒だけどラメがキラッキラのセットアップ、アニーさんがタンクトップというよりノースリーブっぽい黒いシャツで、吉井さんは黒のセットアップにお得意のボウタイのついたシフォンのブラウスをお召しに!全員モノトーンでキメてきたよ、はーかっこいい。はーかっこいい。吉井さんの声も太陽が燃えているまでは結構安心して聴けていて、なんてかっこいいバンドなんだろうかとかっこよさに惚れ惚れした。初めて生で聴けた罠はバンドが得意な曲だけあってもはや昔からあるような気がするほどハマっていてまっじでかっこいいぞ。上手側に来ると全身かなりよく見えて、双眼鏡で覗いてまた惚れ惚れ。はーーもうかっこいいかっこいい。髪の色が赤っぽく見えていたけど照明の具合だったというステージあるある。ブリーチしてると光も反射しやすそう。
声の具合はあくまで私の主観をそのまま書くけれど、代々木ィー!!って叫んだ後かな、やっぱり高音が出づらくなって、バラ色の「ビューティフォー!!」は完全に掠れてしまっていた。バラ色が一番出しづらそうで、私は手の平を握りしめながらどうにかなるように祈っていた。続いてのLOVE LOVE SHOWも最初に叫ぶ「ラブ、ラブ、ショー!!」はもう出なかったけど、ラブショーって他の曲に比べると結構キーが低めだから、2番の最初を飛ばしたりして(偶然かわざとかはわからないけどドームでも確かそうだった)なんとかなっていてよかった~と思った。カメラに向って3回投げキスしてたのもラブショーだったかな?あ、「あなたの馬」のところは「俺の!俺の!俺のエマ!」って。今日もラブラブじゃのう。
MCでは再集結最初のライブがここだったという話をしたり、sumikaがカバーしてくれて本当ならsumikaの曲をやるべきだと思うけど、ごめんなさい。また次回。なんて言ってきっと会場の誰もが「次回っていつだよ笑」と心の中で言っていたと思う笑。あとは持ち時間が少し長かったみたいでメンバー紹介も。アニーさんのことは、衣装を見ていつもタンクトップなのに今日はそれノースリーブだよ!といじりつつ、弟だけどアニーです、といつもの笑。エマさんは衣装がすごいね!!キラキラ!エマニエルと呼んでください、僕と恋人同士と言われています、と紹介。ひゅーひゅー!ヒーセさんには63歳ですと微妙に上に嘘をついて違う違うとジェスチャーするオヤビン笑。こんな61歳周りにいますか?と今日も自慢の叔父をご紹介。鍵盤はここでやった再集結後のライブでも弾いてくれてますと鶴ちゃん!もはや私は鶴ちゃんじゃなくなったら泣くわ。
最後はJAMで大団円。バラ色の前には今日の出演者、ここにいる全員にバラ色の日々を、と言ってくれて、フジファブリックからは花火を、THE YELLOW MONKEYからはバラ色の日々を送られて、今日ここに来た人はみんな幸せ者だね。
セットリスト
1.ソナタの暗闇
2.SPARK
3.罠
4.太陽が燃えている
5.バラ色の日々
6.LOVE LOVE SHOW
7.JAM
あ、10枚目のアルバムが出たのでおじさんだけど結構いいなと思ったら聴いてみてくださいとも言っていた笑。私の吉井さんとの出会いもフェスだった。気に入ってくれた人がいたらぜひ〜。
21:30
会場を出る前にコーン茶を無料で配ってくれていて、飲み水が残りわずかだった私はめちゃくちゃ助かった。イキカエルー。
外に出ると雨が降っていて、原宿方面は動かない状態だからと渋谷方面へと誘導された。よくわからんけどみんなについていったら渋谷駅に着いて無事バスの時間までに余裕を持って東京まで帰れた。
はー、ワンマンの半分もない時間だったのに、イベントのトリだという特別感もあってかいつもとはまた違った多幸感があった。吉井さんの声の状態を確かめたかったっていうのもあるけど、すごくいいイベントでがんばって来た甲斐があったなと思いました。ありがとうバズリズム!10周年おめでとうございます!私自身最近はめっきりテレビ離れしてしまっているけれど、好きなアーティストが出演する場がある音楽番組の貴重さを改めて思いました。これからも末永く続いていきますように。またぜひ呼んでくださいませ!!
バズリズム LIVE
DAY2終了
sumika 愛しかないセトリと言葉に泣いて
この文脈の中で是非出演頂きたかった
櫻坂46 にシビれ
観客全集中の弾き語り 秦基博 に唸り
フジファブリック 特大の花火を脳裏に焼き付け
待ってました!みんな鳥肌が止まらない
THE YELLOW MONKEY
余韻よ…#バズライブ10th pic.twitter.com/1ziTE6qyVZ
— 前田直敬 (@maedanaotaka) July 20, 2024
吉井さんが病気してからというもの前にも増して私はもう本当にデレンデレンで、出演するライブどこへでも行きたいという気持ちだけれどあんまり心配しすぎるのもかえってアレかなあなんて思ったり。起きて帰りを待たれるより口開けて寝てる方がいいって言ってたし。それは彼女の話か笑。とはいうものの、ボーカルとしての責任感が強い人が観客の前でまともに歌えない体験を重ねなければならないのは相当負担がかかることのはずだ。過酷な道を歩んでいる吉井さんを、精一杯の歓声で支えていきたいと思った。#バズライブ10th
全日終了✅
4日間盛り上げて下さった
アーティストの皆様
ご来場頂いた皆様
ありがとうございました
これからも#バズリズム 宜しくお願い致します✨ pic.twitter.com/uLfCozcnEi
— バズリズム02(日本テレビ) (@BUZZRHYTHM_NTV) July 22, 2024
私の主観と吉井さんの感覚が一致していたのは、「悪くはなってない」ということだ。だからきっと大丈夫なはず。神様仏様、お星様お月様、どうか力を貸してください。次は来月のラブシャだね。私も車で行けそうなことに気づいて本気で考えたけど、ここはやっぱりグッと堪えてお留守番しときます。ラブシャではきっと富士山パワーが味方してくれそうだ。オパッキャマラード!