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生活、音楽、吉井さん

   
Memories of SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50” 8/12さぬき市野外音楽広場テアトロン
これまで野外のスピッツの経験は3度。野外のスピッツの最高さを言葉で表す方法がいまだにわからない、という表現が今の私にできる精一杯ですが、その味を知ってしまった私には今回のツアーで唯一の、しかもワンマンの野外ライブ、例えチケットがなくても行こうという執念のもと抽選に挑みました。

なかなか自分の力で取れずに撃沈していたところ、お友達さんからの当選報告!もうお礼を言っても言い足りない。しかもガイシホール2日目にチケットを受け取ったとき、「3列」って書いてあって。(・∀・)はい?みたいな笑。私には彼女が女神に見えました。オーマイ裸足の女神よ。

ネットで出てくる座席表を参考に、おそらくこの辺だろうとイメージして頭パーンしそうになりながら、当日。


...なんかね、どう書いても私の手で汚してしまいそうでこわいんだけど、ささやかどころか特大の喜びをつぶれるほど抱きしめながら書いていきたいと思います。


やろうと思えば日帰りもできたんだけど、今回はひっさしぶりに泊まりで遠征しました。泊まりがけなんてもう6年ぶり?6年よく日帰りだけでがんばってきたもんだ笑。
行きはこれも久しぶりに新幹線で行ったんだけど、何しろお盆の帰省ラッシュ真っ只中だったので乗れるかどうか心配で心配で。(心配性のくせに指定席を事前に取らずにいた大着者)連休2日目の朝9時の名古屋駅は、混雑はしていたけど想定していたほど新幹線のホームは並んでおらず、1本見送ったあとすぐに並べて2号車(座席が多いらしい)の2番目で待機。中では立つ気満々でいたけど、入ったすぐの端の座席が奇跡的に1つだけ空いていて、前にいたカップルはスルーだったので着席させていただきました。ありがたや。
そういえば前日は眠れないかもとか書いていましたが、結果目覚ましが鳴るまで爆睡。自分の図太いタイミングがよくわからん笑。眠れるに越したことないんだけどね。

懐かしの岡山で快速に乗り換える前、トイレにチケットの入った手提げを一度忘れて超焦りつつ(こんなことしてばっか笑)、瀬戸大橋を渡りいざ香川県へ!ちょうど窓のない場所に立ってしまい景色がほとんど見えなくて残念だったけど(バカだー!)、同じように旅した2012年のときのことをふと思い出したり。

とうちゃーく!


そう、高松に来るのは2回目で、吉井さんのライブで来て以来約5年ぶり。あのときは12月で、人も少なく静かな街だなーと思っていたけど、久しぶりの高松は観光シーズンでとても賑わっていて、スピッツファンもいっぱいいて笑、なんだか建物も増えたような?
名古屋は雨が降っていたけど、高松は晴れ渡る空!これは暑いぞー!

お友達さんと合流して、吉井さんときにも食べたうどん屋さんでさぬきうどんを食べて腹ごしらえ。その後ホテルに早めにチェックインさせていただけたのはとても助かった。今思えばチェックインの時間待ってたら結構ギリギリだったかも。
お友達さんとはホテルはバラバラに取ったのに偶然同じホテルで、しかも持ってたボストンバッグは色違い!ファン同士好みが似てるのは当然?それにしてもちょっと鳥肌だ笑。

楽しみにしていたビッグTシャツにお着替えして15時半くらいに高松駅からのシャトルバスで会場まで出発。乗り込んだらちょうど出発するところだった。到着は16時半すぎ。駅から1時間はかかる遠い山の中にテアトロンはあった。

とても暑くて時折きもちわる...っとなるたびに、水分補給や氷の作れるスプレーで体を冷やし、あおいだりして今倒れたらだめだー!!と必死でした笑。
ここまで無事に来られたことに安堵しながらバスから降り、少し坂をのぼると、元々ある施設のトイレと簡易トイレが。簡易トイレを選んだので10分くらいで戻ってこられました。
そこから階段をのぼるとそこが頂上で、FCブースのある芝生広場ってここかー!

芝生の向こうは瀬戸内海。


ああ、無事ここまで来られたのね...!ほんとに来たんだ、テアトロンに。
もう17時で開演まで30分と差し迫っていたのですぐさま入場の列へ。
会場までは1本道なので、入場の列がながーくのびていました。

こんな感じで。ここはまだ載せても大丈夫かな?


ここから階段で会場につづく下り坂へ。

階段を降りる直前の景色。ついきれいで私も含め写真を撮っちゃうんだけど、歩きスマホはダメ、絶対。


段差が結構あるので景色を見るより足下見ないとほんとにあぶない。
ネットで見たとおり階段をずーーーっとくだってようやく会場へ辿り着きます。長いというより傾斜が急で、みんな書いてたけどこれは帰り大変だわ笑。

でも会場前に着くと、写真で見ていたとおりロケーションが最高で、思わず「うわーっ!!」
ここまでくる苦労なんて全部吹っ飛んじゃう。ここでスピッツ聞けるって思うだけでなんかもう涙でそう笑。
入場口からグッズの列を横目に、さらに奥の会場までの坂を下る。辺りは出店からの香ばしい夏のにおいがしている。

さあ席に着くよ。

本日のお席は、想像どおり、文字通りの、3列目。の、テッちゃん側の一番端っこ。
どうも、あのときのわたしです。(誰も憶えてないわ)(ていうか見てないわ)
しかも近いといつもなら逆に見上げることになると思うんだけど、3列目なのにちょうどステージと高さが同じだから、スピッツと同じ高さの目線になっちゃうんだよ!こんなの初めてだよ。どうしよう!どうしよう!

さてどうなったかはこの続きに。やばい思い出しただけで緊張してきた。←


※ポンコツゆえ記憶違い、聞き違い、勘違いあると思いますが、探し物や興味がある方がいらっしゃいましたら、参考程度に楽しんでいただければ!



ーここから先ネタバレ注意ー




















ちょうど席に着いたときには曲がOasisのタイミング。開演が近い!
座席は石で作られていて、下調べでの熱いから敷物がいるという助言のおかげで難なく着席。少し陰ってきていたので少し触れた感じではもしかしてなくても座れたかもしれないけど、石の熱で熱中症になりそう。やっぱり持ってきてよかった。

私は端っこだったから石の座席の3列目でそれ以上前に座席はなかったけど、もう少し中央寄りになると石の座席の前の芝生にも木のベンチで座席が組んでありました。それはいつもあるのかはわからないけど、上の方にはパイプイスが並べてあるエリアもあって、出来るだけたくさんの人が近くで見られるようにしてくれたのかなあって。

いつもは薄暗くてスモークが炊かれてぼやけているステージが、ほぼ真横からではあるけど今日はこんなにそばではっきり見えている。丸いステージの床は全体に黒いシートが敷かれ、ドラムの後ろは柵みたいなので遮られていて、そこに黒いスパンコールの筋がカーテンのように風になびいてキラキラしている。横からだと最初なにかよくわからなかったけど、目をこらすとどうやらツアータイトルがスパンコールで描かれているようでした。
どこから出てくるかお友達さんと予想して、いつものように下手からじゃないかと思い、今あそこで待機してるかもーとドキドキしたりして。

スタッフさんが周囲に待機して、腕時計をちらちらと見ている。時計の針は30分ごろを指しているのがわかった。はー、いよいよだーー!!

ハンドマイクを持ったDUKEの方が(たぶん、社長の玉乃井さん)ステージの中央にやってきて開演前の挨拶。おー!テアトロンは生バージョンなのね!
DUKEさんはスピッツがデビューしたころから担当をされているそうだ。四国では野外の公演が15回、全ての公演を合わせると44回。今日が45回目。確か初めての四国の公演のお話をされて(レオマサマーカーニバルであってる?)、それに行った人!で何人か手が挙がっていました。すごい!あともう一つ質問、と仰って、21年前の瀬戸内夕焼け兄弟に来た人!でも結構たくさん。これからもよろしくお願いしますと仰っていました。この2日間の動員数は1万2千人だそうです。今日が夏の最高の思い出になることを願っていますと締めくくり、拍手と歓声のすごいこと!こちらはもうスピッツを迎える準備は万端です。

そこにSUGINAMI MELODYが流れ...!最初にメンバーの姿を確認できた方々の歓声があがる。どこどこー!と下手側を見ても、あれいない?と、思ったら、今回はいつもとは反対の、テッちゃん側の後方からの登場だったのです。つまり私たちの席の数メートル先にさっきからいたってことで、ぎゃーそんなすぐそばで待機してたのねー!笑 もー予想外の方からの登場にお友達さんにしがみつくわ挙動不審になるわてんやわんや!あ~ひさしぶりだよこんなスピッツがちょうリアルに人間なの。※スピッツはいつも人間です

醒めないの音が鳴りだした時、﨑ちゃんのドラムの音はそのまんま聞こえるし、すぐそばでその音を出しているスピッツがいる興奮と喜びが電気のように全身に駆け巡った。もはや楽器を奏でているスピッツの存在自体がかっこいい。感情の波が一気にぐわっと目に押し寄せて、涙が出そうで顔がぐしゃっとなる。

今日の衣装はテッちゃんはベストがオレンジ色バージョン、リダは白地に黒で「1987→」が書いてあるビッグT、﨑ちゃんはグレーを基調とした赤が混じったタータンチェックの、デコルテが大きくV字にあいた5分丈くらいのゆるっとした綿っぽいカットソー。下にグレーのタンクトップらしきものを重ね着。マサムネはクリーム色のハットをかぶり(超かわいい)、シャツは名古屋2日目と同じ、白地に黒(ネイビーって書いてたけどやっぱ黒かな)のピンストライプバージョン。(ツアーブログ→香川公演2日目終了♪(その②))←この写真のマサムネだいすきだー!!消える前にテアトロンの公演分はは全てのページをスクショしておきました(キラーン)。

そして今回特筆すべきはマサムネがサンダルだったことです
リダの方を向いたときにかかとが見えて、あ!今日サンダルじゃん!と気づいたんだけどそのときはそれだけで終わっていた私。でも終演後にお友達さんと今日サンダルでしたねーと話したときに、そうだマサムネのかかとが見える機会なんてもうないかも!!と気づいてしまったのだよ。しまったよもっと見ておくべきだったよー!!!帰りのシャトルバスを待つ間、しばらくかかとかかとばかり言っていました。(おかしい)
サンダルの色は黒で、噂ではKEENらしいですが、確かに横がしましまに空いてるところとか形はNewport H2ってやつに似てるかも。でもだいぶうろ覚え...。近かったのに役立たずで申し訳ない!

最初のブロックではメンバーみんな客席を左右上下よーく見渡していて、どの曲かはもうわからないけど、私もマサムネがこちらを見て微笑んでくれたことや、テッちゃんがニッと笑ってくれて思わず恥ずかしくなって下を向いたことが思い出されます。リダはもうずっと飛び跳ねたりあっちこっちに移動して、指で来いよ来いよと煽りまくり!私たちの目の前にもやってきて、アヒル口しながら激しく挑発?して帰っていきました笑。そのときの写真がさっきのツアーブログの一枚目の写真のとき。写っていないもう少し右に、リダに満面の笑みで手を振る私がいるはず笑。

楽器やマイクが設置してある位置は丸いステージの直径のあたりだったので、半円分前方にはスペースが空いている状態。8823やヒバリのこころなど動ける曲では、テッちゃんがギターソロを前に出て弾き倒したり、メンバーがそのスペースまで前に出てきて演奏する場面が幾度かありました。動けるスペースが広い分、野に放たれた野生動物のようにのびのびと演奏するスピッツはとても生き生きとして見えた。
その場で演奏する涙がキラリ☆でも、「心と心をつないでる」を今日はゆっくりとためながら感情たっぷりに歌い上げるマサムネが少し珍しく見えた。いつもも手振りつきで丁寧に歌っている印象はあったけど、今日は表情までよく見えたからかな。それがとてもよかったです。声も、高音もとても伸びやかで、声を出すのが気持ちよさそうにすら見えました。確かマサムネは涙がキラリ☆好きなんだよね。私の中でもお腹いっぱいリスト(ごめんよ)から今回で急上昇しました。

MC(「」つけてない話し言葉は基本マサムネです)(話の順番や言い回しは曖昧です)
今日は始まりが早かったからこんばんはじゃなくて「こんにちはスピッツでーす」に。それから、こんな大変なところまでスピッツのためにたくさん集まってくださって本当にありがとうございます、という感じで。
さっきまでちょっと怪しい雲がいたけど、もういっちゃったから大丈夫。景色がいいからつい後ろを向いて景色を見ようとしてしまうと言っていて、なるほど﨑ちゃんの方を向いたときは景色を見ていたんだな笑。
暑いからやばいと思ったら救護室へ行ってくださいね、そこまで届くように歌うんで。みんなが最後まで、楽しく終われるようにするからさ!(会場拍手喝采!)



今日はヘビーメロウのサビの、大好きな﨑ちゃんのスッチースッチーがすっごくよく聞こえて大満足!私の位置からだと照明の柱の隙間から﨑ちゃんを見る感じだったけど、﨑ちゃん見たりリダ見たりマサムネ見たりテッちゃん見たりで大忙し!
ここのブロックでだったか、途中で蝉も歌い出し、コーラスで参加していました笑。
冷たい頬のころには日が傾きかけてちょうど空もオレンジ色に染まり、照明のオレンジと相まってステージを彩る。自然の演出との共演、なんて素敵なんだろう。君が思い出になる前にではまた歌詞の船に乗る僕と瀬戸内海がマッチしていい。マサムネのリズムの取り方に合わせて同じように体を揺らすと、彼の感じている音に近づけるような気がしていつもそうしている。

暗転中に客席から男性の声で「﨑ちゃんセクシー!!」の声が飛んで、﨑ちゃんも笑っていました笑。たぶん、今日の衣装デコルテが広く空いてるからかな?
マサムネは首にタオルみたいなのを当てて、汗を拭いているというよりは冷やしている感じだったから氷だったのかも。

MC
【﨑ちゃんはセクシー】
・テ「一つ言わせて」
・テ「俺も﨑ちゃんセクシーだと思う」(会場大歓声!笑)
・(セクシーだよねーセクシーと言うテッちゃんに)
・(﨑ちゃんを見つめながら少し考えてマサムネが一言)
・俺は思わないなッ(今の思わないは天邪鬼っぽかったな笑)
・テ「まあまあ」「マサムネもセクシーだけどさ」(www)

【虫を食べるボーカル!?】
・ここまで来るの大変だったよねという話
・行き方を知らなかったらネットで調べてみたら(わざわざ調べてみてくれたのね)
・もし俺が(失念)のライブに行くとして考えてみたらこれ大変だなって
・それなのにこんなにたくさん集まってくださって(本当に感激している様子でした)
・シチュエーションは最高で
・蝉も鳴き出したりして
・虫の声も楽しんでいただきながら...

(ステージ、シーン)
蝉「ジジジジジ」(www)

・ヒグラシが鳴くと夏の終わりを感じる
・もう少しするとステージに虫が寄ってくると思います
・昔自転車に乗ってると蚊柱によく当たらなかった?
・テ「蚊柱ってなに?」
・蚊が集まってる塊
・テ「あれって蚊なの!?」
・そうだよ、ユスリカ(そこまで知らなかった、さすが!)
・テ「刺すの?」
・ユスリカは刺さない
・口とか鼻に入ったりして昔はあれすごく嫌だったけど
・今はタンパク源だよなと思うと、いいかなって(会場えー!笑)
・テ「よくないでしょ!笑」「今の拡散しないでね」
・テ「ネットニュースに「スピッツのボーカル、虫食べる」」(www)
・テ「それはまずいから」(書いてしまいましたがネットニュースには書かないでください笑)

【祝・甲子園出場!】
・話変わるけど香川の三本松高校っていうこの近くの高校が甲子園に出場するから
・三本松高校応援します!(地元ファンの方の喜びの歓声!)
・テ「野球のことは俺は一切わからないから」
・テ「野球なら﨑ちゃんに聞いて」
・(ここでだったかな、またテッちゃんがセクシーを連呼し始めて...)
・セクシーって言いたいだけでしょ
・テ「セクシーって言いたくなるよね」
・テ「セクシーなMCしてみて」(とマサムネに無茶ぶり!?)
・セクシー(YMCAみたいに)M・C
・はいっ(適当に流したー!笑)

【21年前】
・21年前に瀬戸内夕焼け兄弟というタイトルのライブをここでやって(客席からおかえりー!の声)
・今思うといいタイトルだよね
・(客席を指さして)「兄弟だよ」(わーい!)
・いつかまた来たいなと思ってたんだけど
・21年前と言えば、ロビンソン、涙がキラリ☆、チェリーと一番盛り上がってる頃で(笑)
・そこからだんだん下降していって(手でジェスチャーしながら)
・もう来られないだろうなと思ってた
・テ「じゃあそのときのマサムネの予言は外れたんだね」
・そうだね
・ここにいられるのは本当に奇跡だなと思います(マサムネ...涙)
・しかも30周年に帰ってくることができて
・30年やってきたご褒美だと思っています
・次の曲はスピッツをここに導いてくれた曲
・チェリーを聞いてください



今のMCからのチェリー、ジーンとしちゃうよ。
空はオレンジから薄紫色へ。この時点からステージの左右からスモークが出てきて、照明が反射しステージを色づける。
惑星のかけらの、特にCメロのマサムネがなんだかセクシーだった(マサムネもマジでセクシーだよ)。あなたになら傷ついてもいいかも、とか思ってしまいそうだ。(!?)
間奏の息のあったツインギターが空に鳴り響く。あー、気持ちいいな。
メモカスのときに、蝶、ではなかったけど、蛾がボーカルの周りをひらっと飛んでいくという自然の演出もあり。笑
それからまた聞きたかった波のり!名古屋では不意打ちで自信がなかったけど、やっぱりこの曲も原曲より高く上げてたね。波のり聞いてるとめちゃくちゃ気持ちがよくて、もうすごい、今日はすごいもう俺は気持ちよすぎて瀬戸内海の砂になってしまいそうだ(どこかで聞いたセリフ)

MC
【チェリー音頭】
・少し陰ってきたけど熱中症気をつけてくださいね
・今回やっていてスピッツは夏の曲がないなって
・冷たい頬とか今触っても熱いっていうね(www)
・(そこから、確かチェリーを色んな方にカバーしていただいていてっていう話があって)
・(ボサノバのアレンジとか?)
・(じゃあチェリーを盆踊り風にしたらどうかって流れだったかな)
・(チェリーを盆踊りのリズムで弾き語る)
・(鼻にかかった声で)あーいしてえるーのひーびーきーだっけえっでっ♬
・(会場も合わせて手拍子)(なにこれwww)
・テ「スピッツの曲じゃなくなってるでしょ」
・テ「声も変わってるし」
・天童よしみさんにカバーしてもらって
・テ「本物じゃん!」

【アマチュア時代の思い出】
・30周年ということで
・アマチュア時代、東京の(よみうりランド?だっけ?)でイベントがあって
・お金出せば出られるって聞いて、怪しい話なんだけど
・ここより小さい会場...(リダに)小さいよね?
・リダ「大きい」
・大きい!?
・ここの最前列の、ここからここまで(真ん中の、20人くらいの範囲かな?)
・くらいしかいなくて
・俺らの友達ばっかじゃねえかっていう(www)
・それがこんなにいっぱい入るようになって本当にうれしい
・当時そのよみうりランドの会場から田村のうちが近くて
・みんなで田村のうちに泊って
・みんなで作ったカレー食べてね
・リダ「みんなじゃない、俺!」
・田村が(笑)作ったカレーをみんなで食べました
・コンニャクのカレーだったよね?
・リダ「(笑)お金なかったからね」
・あとミックスベジタブルじゃなかったっけ
・リダ「それ今ここで話すこと?笑」
・テ「今ここで話すことだよ!」
・リダ「そうだ!コンニャクとミックスベジタブルのカレーだよ!」(www)



ロビンソンが始まると、どの会場もわぁっと歓声があがる。初めての人、久しぶりの人、ロビンソン聞けるとうれしいよね。
猫になりたいのAメロのささやくような歌い方がいい。
日が暮れて夜が来た頃に、夜を駆ける。その自然の演出とのマッチさは最高で、筆舌に尽くしがたい美しさだった。

メンバー紹介
・今日はMCが長いみたいで
・昨日は夜を駆けるのときまだ日が暮れてなくて
・夜を駆けるなのに夕暮れを駆けてた(そうだったんだね笑)
・ここ話長いからトイレに行きたい人は今のうちに
・日が暮れてきたからトイレに立っても目立たないので(ww)

リダ
・(日が暮れてるからトイレ目立たないがツボっていたリダ笑)

・今日は行き大変だった?
・じゃあ帰りも大変だね
・マ「もう帰りのこと?」
・今日スピッツのライブ初めての人ー?(聞いたのはリダじゃなかったかも)
・あ、でも今日は少ないか
・(テアトロンはFCの申し込みが一番多かったんだそうです)

・香川と言えば、2000...4年前の
・マ「2004年前?弥生時代?」(いじわるだ笑)
・4年前のモンバスが最高に楽しくて
・自分の分岐点と思うくらい
・トラブルで、俺のせいじゃなかったんだけど、音が出なくなって
・俺よくある...っていうとアレだけど(笑)
・動き回るからコードが抜けたり、この辺が(ベースのコードの根元)切れたり
・音が出なくなることがまあ、よくあるから(笑)
・その時も俺のせいだと思ったの
・マ「その時は田村のせいじゃなかったんだよね」
・そう、俺のせいじゃなかったんだけど音がなくなった瞬間俺のせいだ!と思って
・マ「こっから半分(リダとクージー)の音が全部でなくなったんだよね」
・前にフラカンのグレートと話したときにトラブルが楽しいって言ってて、生っぽいから
・ボーカルのマイクが出なくなったときうらやましいと思ったって
・おかしいって思ってたけど
・そのときめっちゃ楽しくなっちゃって
・マ「トラブルがあるとハイになるよね」
・今日はトラブル一つもないよね(残念そう?笑)
・マ「トラブルを作りたいのかっ」(ww)
・マ「じゃあこの後何かトラブルがあるといいね」(だめだめwww)
・マ「その年のモンバスでワンオクがそばを通ってワンオクだワンオクだってミーハーみたいだった」
・それ2013年だっけ?その前じゃなかった?
・マ「いや、その前はマキシマムザホルモンの楽屋に挨拶しに行った」
・そうだそうだ!(www)
・前説のお返しにモンバスの宣伝しようと思ったんだけど
・もう売り切れてるか
・マ「売り切れてるね」
・マ「来年ね」
・俺見に行きたいんだよね
・マ「今年いいよねラインナップが」
・いいよね、今年武道館なかったら見に行きたかった
・マ「わかるよそれ」
・自分のバンドも大事だけどね(ミュージシャンあるあるだよね笑)

・(場所違うかもだけど)今日スピッツ最高だったねって帰りに話してもらえるようにしたいね
・(今日スピッツ全然だめだったねーだったらどうする?という会話も笑)
・今日は今のところ楽しいです(まだまだ続くからね笑)
・最後まで楽しいといいです!

クージー
・ごめんなさい、トラブル一つありました!
・(楓の最初でポーンって音を出してしまったそうなのだけど)
・(私は全然憶えがない笑)
・あんな素敵な曲のときに本当にごめんなさい
・マ「いえいえ」
・(虫を払おうとしたのだそうです)
・俺も昨日ここに蚊が止まって(ネック押さえてる左手の指)
・払えないからそのままにしてたらだんだん赤くなっていった(ww)
・もう治ったけどね(治るのはやっ笑)←この話場所違うかも
・(あとテッちゃんが、この辺(あごひげの辺り)とまると嫌だよね!と話していた記憶が)
・(それからさっきのモンバスの話で)
・私も田村くんのせいだと思っていました(笑)
・ちょうど田村くんがジャンプして着地した瞬間にバン!って音が消えたから
・何が起こったかわからなかったけど
・イヤモニから音が聞こえないからイヤモニ外して
・とりあえず跳ね返ってくる音を頼りに弾いてた
・マ「ベースとキーボードがないと音がかるくなっちゃうから早く復活してくれーって思ってた」
・田村くんがジャンプした瞬間がストップモーションで記憶に残ってます(笑)

﨑ちゃん
・(お昼のリハが暑かった話で)
・(シンバルとかがものすごく熱くなるから)
・座ると熱気がうわーっときて50度くらいになってる(うわーっ( ;∀;))
・マ「今も熱い?」
・今はもうだいぶ冷めてるけど
・マ「(シンバルに触って)あっでも昼の熱が残ってる感じする」
・野外は晴れれば最高だよね
・(場所違うかもしれないけど、マサムネが、野外も何度かやってきたけど、昔は雨が降ったこともあった、小岩井とか、と話し)
・(前回のツアーのときは台風に追いかけられて、帰れなくて延泊したとき宿がなくて温泉宿に泊った話を)(この話知らなかったー!)

テッちゃん
・﨑ちゃんのときみんなが「セクシー!」って呼ぶの期待してたのに(ww)
・マ「まだ今日言い出したばっかりだから浸透してないよ(笑)」
・みんなこれから﨑ちゃんのときセクシーって言うんだよ!
・今のは拡散していいよ(www)

・モンバスのとき俺も田村だと思ってた(すっかりトラブルメーカーなリダ笑)
・こっちきて俺のエフェクター踏んで帰ったり(それはあかん!笑)
・勝手にピック全部投げるし(www)
・(リダに)今日はあそこに昇れば?
・(うしろにそびえ立っているT字のコンクリートを指して笑)
・リ「あそこ~!?登って帰ったきた頃にはライブ終わってるね(笑)」

・スピッツのイメージっていろいろあると思うけど
・初めてきた人は何にびっくりするかって、ベースだよね(www)
・俺はさあ、見た目からして激しいプレイしそうでしょ?
・全然動かないけど(www)
・(その流れで、ロビンソンをCDTVでやったときに、リダの暴れっぷりが激しすぎて)
・事務所の社長にロビンソンはそういう曲じゃないって怒られてた(www)
・(それ以降はおとなしくなって、激しいロビンソンはあの時だけだそうです笑)

・みんな今回のツアーのTシャツ着てくれてるけど(我々の方を向きながら)←!?
・マ「そうだね~」(テッちゃんにつられてこっちを向く)←!!?

【事件発生】
【テッちゃんとマサムネこっちみてる】

しかも気がついたら周囲で立ってるの私だけになってるし!!

明らかに2人の目線が

わたしのTシャツを捉えている(:.;゚;Д;゚;.:)

ぎゃあああうれしいけど恥ずかしくて思わず下を向く笑。
今回席が席だけにマサムネがテッちゃんの方むくたびにマサムネさんの視界に映り込んでたよねってお友達さんとも話したんだけど笑、このときはかつて無いほどの視線を感じました。Tシャツに。(いやよかったよTシャツで)(私のブッサイクな顔なんて見たら2人の目が腐っちゃう)←
テッちゃんはサングラスの下は全然違う方を向いていたかもしれないけどね笑。

・(と、いうのは一瞬の出来事で)
・昔のTシャツ着てるとうれしいよね(目線は上の方へ)
・マ「うれしいね」
・俺も初めて行ったライブ(だったかな?)のTシャツ大事にとってあったんだけど
・久しぶりに見たらカビ生えてた
・マ「着てないとカビ生えるんだよね、出さないと」

・そろそろトイレから帰ってきた?(ww)

マサムネ
・いつもは2日目だと場所に慣れるんだけど
・なぜかここは2日目も新鮮(会場歓声!)

・やってもらいたいことがあって
・(353号線のうたを昔やったときは全然かけ声がなかったから)
・(今日はこんなにたくさんの人が集まっているからやってもらいたいとのこと)
・パーパーパパーパパーパー♫
・夢が叶いました!(ここで353号線のうた、長野から定着しつつあるみたいですね)



名古屋で聞いたときは正夢が先になってたけど、今日は夢追い虫から。
Aメロの間奏で、体を半分に折り曲げてギターを弾き倒すマサムネ、めちゃくちゃかっこよかったなあ。
正夢のとき、白くて大きめの蛾がパタパタとテッちゃんの足下へ飛んで行ってしまって、それを見つけたテッちゃん、スタッフさんと目を見合わせて笑っていた。
そのあとマサムネの頭上をひらひらしたあと、どこかへ。紙吹雪の代わりに目立っていました笑。

みじかいMC
・さっき虫が飛んで来たけど
・大丈夫です、俺虫平気なんで(お客さんひやひやした顔してたかな笑)
・(そしていつものようにコーレス!)



ああ、ついに最後のブロックに来てしまった。すっかり暗くなって涼しさを感じてきたところで、クライマックスに向けて再び空気が熱くなる。
けもの道でのリダの暴れっぷりったらもう、リダ側の客席を煽っていると思ったら、次見ると上の方しかなかったリダ側の見切れ席の目の前まで行って煽っていたのには笑いました。しかもベース捨ててるし笑。こっちにも来てくれようとしたんだけど、コードが追いつかなくてばいーんと引き戻されてしまい断念!笑
曲が終わるとマサムネのマイクはコード付きからコードレスのハンドマイクに付け替えられ、俺のすべてへ!そっか、いつも付け替えていたっけ。そんなところもよく見えた。
会場中アドレナリンが出まくっていて、なんだなんだこの盛り上がりは!テッちゃんが前に出て「香川ーー!!」と吠える!
いつものイントロがド派手に聞こえ、少し芝居がかったように歌うのが大好きな「俺の前世はたぶんサギ師かまじない師」も、いつにも増してなりきっているように見えて心が躍った。
アウトロに差し掛かると、マサムネがステージの前ギリギリまで来てくれて、中央からゆっくりと円に沿ってこちらに歩いてくる。足下の客席に直接「ありがとう」って言っているのがはっきり見えて、自分の目の前に来てくれることよりそのことになんだか感動してしまった。
私たちの目の前に来たときは、そういうときに限ってマサムネの目線は上の方なんだけど笑、私のブッサイクな顔なんて見たらマサムネの目が腐っちゃうので(またか)それでよかった。落ち着いて顔見られるし。それでもテッちゃんの大好きなギターソロはもはや聞こえていなくて、うれしそうに上を見上げて両手を挙げるマサムネを見て、ただただうれしかった。それから、実物の方がもっとかっこいい_:(´ཀ`」 ∠):
再びテッちゃんが「香川ーー!!」と叫び、1987→!このときはもう、足が3㎝くらい浮いていたかもしれないほどほわほわした気分だった...。

メンバーの再登場を待ち焦がれる拍手の嵐。
戻ってきたマサムネ、グレーのROVINSONのTシャツ似合うなー。テッちゃんはビッグTだったらおそろいだ~なんて愚かなことを考えてしまったからか、今日は白い30/50のツアTでした笑。

アンコールありがとうございます、と話すマサムネは、ギターを持っていない...?

会場に来る前に、お友達さんとテアトロンで再び「恋のうた」をやるかどうか話をしていて。
ジャンデラの恋のうたを初めて見たときは歌とマサムネのかわいさが衝撃的だったなあ笑。私はやって欲しい気持ちは胸いっぱいに、でも、恋のうただけDVD化されているからと言ってメンバーにとって特別であるかはわからないし、今回のセトリに乗るかどうか考えたら可能性は低いんじゃないか、なんて語っていました。

もうしばらくお付き合いください、と言ったマサムネがハンドマイクをスタンドから外して後ろを向いたとき、これはもう!と思ってお友達さんに声をかけようとしたんだけど、それを前にテッちゃんのギターが鳴り響いた。マサムネが歌い出した瞬間、声が出る!と思い口を両手でふさいだけど、「キャーー!!」と思ったより大きい声が出てしまった。うるさくして申し訳ない...。

アレンジはさざなみのときのとほぼ同じ。一つ気づいた違いは、マサムネが歌い出しの「おーさーえー」でもシェイカーを鳴らしていたこと。叫んでいた割には聞き逃してはいなかったよ。へへっ。(得意気か)

歌いながら前に出るマサムネ。私の目に映る微かな左の横顔と背中は、50歳になるという事実があろうと、素敵なお兄さんにしか見えなかった。21年前の若くて初々しいマサムネもかわいいけど、私は今のマサムネが一番好きだよ。

ここに来られたことがご褒美だとマサムネ言っていたけど、スピッツがこんな特別なセトリをくれたことが、私にとってここに来た最大で最高のご褒美でした。マサムネとは別の意味で、私もここに来られたこと自体が奇跡だしね。

最後の挨拶では、30周年は通過点だと思っています、これからもへんな曲、おもろい曲を作っていくので、またここで出来るように体作りしますと言っていた。体とか喉のこととか、あまりそういう努力とか口にする人じゃないけど(私が知らなすぎるだけかもしれないけど笑)、ギター持ちながら3時間近く立ちっぱなしで全力で20曲以上呼吸乱さず歌ってるんだもん、きっと努力しているんだろうなと思う。私もがんばらないと。

ラストは夏らしい、君は太陽で。終わってから1日目のセトリを見たら、珍しく2日とも最後は君は太陽だったんですね。夏の曲がないと言っていたから、野外だし夏を意識したのでしょうか笑。

もうすぐ終わってしまう。スピッツにまたねと手を振るように、リズムに合わせて手を振った。


演奏が終わって、テッちゃんが大声で「ありがとうございました!」と言ってくれた。
テッちゃん、今日すごく楽しそうだったな。
メンバーが帰って行く前、マサムネがシェイカーっぽいものも客席に投げていた。すごい!

放心状態でみんなが帰っていって誰もいなくなったステージを見つめていると、右の方で鳴ったパーン!という大きな音にびっくり。花火だ!
夜空で花開いてはすぐ消えてしまう一瞬の美しさ。儚い花火。ああ、ライブと一緒だ、って。もう二度とは戻らない夏の日と花火を重ね合わせ、目に涙が溜る。そんなおセンチフィルターで見た花火は、今まで見たどの花火よりも一番綺麗に見えていました。


本編には書ききれなかったけど、音の最後まで大切にしているメンバーの姿、テッちゃんの指さし、リダのいたずらな笑顔、スティックを高らかに挙げる﨑ちゃん、ギターチェンジのときスタッフさんと話をするマサムネの仕事の顔、歌い終わったあと暗転でふっと息を吐く仕草...憧れのミュージシャン達と、夏空の下、大好きな曲で一緒に楽しんだこの記憶。こんな幸せな記憶が頭の中にあると思うだけで、私はもう泣いてしまいそうです。

どうしてここまで思うんだろう。自分でももうよくわからない笑。でも、理屈じゃないよね。

自分が楽しい思いができる裏では、たくさんの人の力がある。遅くまで片付けをなさっていたスタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。

次が私にとって最後の30/50です。横アリ2日目、楽しみにしています。まだセンチメンタルに負けちゃだめだ、私ー!


SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50”
8/12(土)さぬき市野外音楽広場テアトロンセットリスト

OP-SUGINAMI MELODYインストロメンタル-
01.醒めない
02.8823
03.涙がキラリ☆
04.ヒバリのこころ
MC
05.ヘビーメロウ
06.冷たい頬
07.君が思い出になる前に
MC
08.チェリー
09.さらさら
10.惑星のかけら
11.メモーリズ・カスタム
12.波のり
MC
13.ロビンソン
14.猫になりたい
15.楓
16.夜を駆ける
MC
17.夢追い虫
18.正夢
MC
19.運命の人
20.恋する凡人
21.けもの道
22.俺のすべて
23.1987→
アンコール
24.恋のうた
25.君は太陽
  
Profile
100312_0316_01
name:トコ
◼︎天秤座のO型
◻︎HSPの傾向あり
◼︎INFJ
◻︎YOSHII FUNK LOVE
◼︎スピッツベルゲン

NO MUSIC, NO LIFEな
30代一人暮らしの日々。
ワークライフバランスを大切に生きる!
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1/16 エレファントカシマシ
新春ライブ2019 日本武道館

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NAKAMA to MEETING vol.1 ドルフィンズアリーナ

3/28 THE YELLOW MONKEY
9th Album 『9999』 世界最速先行試聴会 全曲生演奏 日本武道館

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THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- ♦静岡エコパアリーナ

4/28 THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- ♥静岡エコパアリーナ

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NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS JAPAN TOUR 2019 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール

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FM802 30PARTY SPECIAL LIVE 「RADIO MAGIC」 大阪城ホール

7/6 エレファントカシマシ
日比谷野音大音楽堂 2019

8/9 THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- ♠日本武道館

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日比谷野音大音楽堂 2020
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10/31 B'z
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THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE-DOME SPECIAL- 東京ドーム
(オンライン)

11/7 THE YELLOW MONKEY
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(オンライン)

12/7 THE YELLOW MONKEY
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12/28 THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE-BUDOKAN SPECIAL- 日本武道館

【2021】

1/21,1/28 スピッツ
映画 スピッツライブ2020“猫ちぐらの夕べ”オンライン上映

6/30 スピッツ
SPITZ JAMBOREE TOUR 2021“NEW MIKKE” 日本ガイシホール

7/15 吉井和哉
UTANOVA ElectricLadyLand

8/29 吉井和哉
UTANOVA Billboard大阪 2ndステージ

9/9 吉井和哉
UTANOVA Billboard東京 2ndステージ
(オンライン)

10/3 スピッツ
SPITZ JANBOREE TOUR 2021“NEW MIKKE”THE MOVIE
6/19横浜・ぴあアリーナMM公演

12/9 吉井和哉
THE SILENT VISION TOUR 2021-22 Zepp Nagoya

12/23 草彅剛
アルトゥロ・ウイの興隆 ロームシアター京都

12/28 吉井和哉
THE SILENT VISION TOUR 2021-22 日本武道館

【2022】

6/2 藤井風
Fujii Kaze alone at home Tour 2022 アクトシティ浜松

11/10 スピッツ
Spitz Bergen 30th Anniversary Tour GO!GO!スカンジナビアVol.8 ぴあアリーナMM

【2023】

1/21 藤井風
Fujii Kaze“LOVE ALL ARENA TUOR” ポートメッセなごや新第1展示館

2/2 稲葉浩志
Koshi Inaba LIVE 2023 ~en3.5~ 横浜アリーナ
(オンライン)

4/2 エレファントカシマシ
35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES.I.DO 日本ガイシホール

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NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS JAPAN TOUR 2023 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール

12/10 Jinyoung
2023 Jinyoung Japan Fanmeeting Tour Sweet Promise Zepp Haneda

12/19 スピッツ
SPITZ JAMBOREE TOUR '23-'24 HIMITSU STUDIO 日本ガイシホール

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SPITZ JAMBOREE TOUR '23-'24 HIMITSU STUDIO 日本ガイシホール

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THE YELLOW MONKEY SUPER BELIEVER.2023 日本武道館
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