生活、音楽、吉井さん
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
音楽記録2022
今日はiTunesの再生回数を参考に、私が聴いた一年分の音楽を振り返りながら記録しておく年に一度の日。
今回で連続6回目、しかも今年はめちゃくちゃ早い!
というのも語りたいことがいっぱいあるのです。いいことです。
趣味の話はすごく人を選んでするから日常生活でほぼすることがないけど、本当は話したいけど話せる人がいない、そういうときここがあって本当によかったと思う。
まあね、それがしたくてブログ始めたんだけど笑。
それはいいとして去年の私、94%にしてトリミングするんじゃなくて、トリミングしてから94%にするんじゃん!
結局今年も画像作るのに手こずっちゃったけど...まずは画像で記録。

2022年、トータル421曲...多かった年の半分でびっくりした。
去年は耳の不調があったから、新しい音楽の探索までなかなか出来なかったなあと振り返ってみても思うけど、その代わりずっと昔から好きな吉井さんやスピッツを聴くのがやっぱり安心出来たし、気に入った曲をしつこく聴き続ける気分だったことが再生回数に出てるなとおもう笑。Top10まで100回超えの年なんて、少なくともこの5年はない。ほんとなんか、1回嵌まると1週間は通勤中ひたすら同じ曲聴き続けてたもんな...疲労すると1つへの愛情が強まるのかな?笑 よくわからないけど、とにかく2022年は例年以上に狭く深くの年だったみたい。
あ、あとBTSのPermission to Danceと、B1A4のSmile Maskは再生回数の同期に失敗して反映されなかったけど、たぶんこの2曲も100回くらいは聴いてるとおもう笑。
何かのきっかけで再燃したるろうに剣心とカリオストロの城、吉井さんのプレイリストで気に入ったクリス・レア、K-POPに若手のアーティスト...こう眺めると我ながら30代女性が好んで聴く音楽にしてはなかなか渋みがあってユニークな嗜好の女だね。
そうそう、3日でギブしたマッチングアプリだけど笑、趣味とか価値観とかわかるようなところがあって、いいねとか足跡から見たときに、同世代の邦ロック聴く男性だとだいたい髭男、ワンオク、back number、GLAY、ラルクとかそんな感じだった。しまったなー、もっとしっかり統計取れば良かった(使い方が違います)。でもほんと、THE YELLOW MONKEYは40代50代が多いとか、リアルにわかるからそこはちょっとおもしろかった。いいねしてくれた人の中には音楽関係のお仕事をされている方もいらっしゃって、興味はすっごいあったんだけどなー、仕事に(ひどい)。でもそんな人日常生活ではまず出会えないし、お話しくらい気軽にしてみればよかったのかな....なんて。そういうことが気軽に出来ないところが、私のいいところでありもったいないところでもあるんだよなあ。
えーと話を戻して。
クリス・レアのFoolは、アダルトなラブソングかと思いきや失恋した妹さんに宛てた歌だと知って、エピソードにも心を掴まれた1曲。吉井さんはなぜこの曲を聴いていたんだろう。1月はしばらくクリスの歌声に私も励まされました。
そして私に巻き起こった空前の韓国ブーム!
きっかけはロック大陸漫遊記で流れたSURLのDry Flowerだった。それからSURLは私の中で今激熱のバンド。個人的にはとにかくバンドの音がすっごく好み。おしゃれだしかっこいいし爽快感あるけど透明感とメランコリックさもあって、ブリティッシュロック、ブルースが基盤らしいから特にUKロック好きな人に紹介してみたい(誰もいなくてざんねん)。ボーカルの声と韓国語の耳触りをクリアすれば「おっ」ってなると思うんだけどなー。
去年はSpotifyでがんばったけど、今年は少しずつ購入していきたいと思ってる。まだ少ないから全然いける笑。韓国では現在1stアルバムのツアー中、いいなー!もし来日したら絶対行きたい。今もメンバーの名前覚えてないくらいまだよく知らないけど(おい)、曲が本当にいいのでこれからもがんばってほしい。
Dry FlowerはSURLの中でもキャッチーで日本人の耳に合いそう。それを流したマサムネはやっぱりさすがだなー!(偉そうに聞こえたらすみませんっ笑)音楽の知識の広さに心から尊敬しています。
このCillaもすっごくいい感じ。イントロの音とか最高だから、ライブの1曲目に鳴り出したら感動しちゃうな。
実は韓国にハマるとしたら自分の予想ではBTSかな、と思っていたんだけどそっちには行かなかったね笑。でも新しく職場で出会ったユキさん(仮名)の影響で聴いてみて、Permission to Dance好き!ってなった。さすがエド・シーラン。Shape Of Youしか知らんけど(風くんがカバーしてるから)。ちなみにユキさん、久しぶりに出会えたちょっと変わってて(褒め言葉)気の合う人だったけど諸事情で今月でお辞めになるので残念。
BTSには行かず、次に出会ったのが映画で見たジニョン。顔も身のこなしも綺麗な俳優さんだなあと思ったら、数年前までB1A4というK-POPグループのリーダーだったということを知った。作詞作曲も手掛けていて、著作権フリーの自身の誕生日に作ったという曲「You are」を聴いてから、彼はひっそり私の推しになった。
仕事の帰り道に聴くと本当に癒やされる。よく知らないのに、きっとこの人はとても優しい人なんだろうと音楽から伝わってくる。
あと、ジニョンの韓国語の歌声はすごく発音が綺麗に聞こえる。
そこからSpotifyでB1A4の曲を聴いてみるようになって、彼が作った曲かどうか調べたりする日々はとても楽しかった。最初はYou areとグループの曲の音の高さが全然違ったから(グループのがかなり高め)ジニョンの声が全然判別できなかったけど、今は逆にわからなかったのが謎なくらいすぐにわかるようになった。耳って、いや脳って不思議。
Smail Maskはギターロックでかっこいい曲。ジニョンが歌うマスクの「ク」が好きで仕方ないということもあり、単品で購入した。もちろんこれも彼の作詞作曲。韓国で賞をもらうくらいだし、音楽これからも続けて欲しい。でも今は俳優業がメインなのかな?元々5人で活動していたところを含めて、なんとなくSMAPと重ねてしまうところがあり、とにかくゆっくりじっくり、彼が楽しく仕事が出来ればいいなと思っている。あ、そういえばジニョンのインスタのコメントの中に日本人らしき人を見つけて、その人がフォローしてるアカウントを見たら新しい地図をフォローしていた。びっくりしたけど、ですよね、とも思った笑。
ちなみに年末に出会ったスーパーかっこいい俳優のチャンくんの歌もSpotifyで聴いてみたけど、ミュージカル方面だったりで私にはちょっと門外漢の音楽でした(歌唱力は抜群)。もしロック方面だったらと思うと...ふー、あぶねえあぶねえ。←
でも俳優としてはもうすっかりファン笑。ミュージカルも日本で公演したことあるみたいだから、いつか機会があったらずぇーーーったい行く。そしたらミュージカルにも嵌まったりしてね?
今回は書いておきたいことがたくさんあって、ここまでまとめるのに半日かかってしまった...。うまくまとめられたかわからないけど、以上が私の2022年の音楽事情。
同じような日々の繰り返しでも、こうやって記録していると、多かれ少なかれ毎年必ず新しい音楽と出会えているし、ずっと聴き続けているアーティストのことも毎年違った楽しみ方をしていることがわかって、それがとても愛おしく思える。
2022年の私を支えてくれてありがとう。
今年はスピッツのアルバムが99%出るし、吉井さんも、出るのかな..?
2023年も、たくさんの音楽を楽しめますように!
今回で連続6回目、しかも今年はめちゃくちゃ早い!
というのも語りたいことがいっぱいあるのです。いいことです。
趣味の話はすごく人を選んでするから日常生活でほぼすることがないけど、本当は話したいけど話せる人がいない、そういうときここがあって本当によかったと思う。
まあね、それがしたくてブログ始めたんだけど笑。
それはいいとして去年の私、94%にしてトリミングするんじゃなくて、トリミングしてから94%にするんじゃん!
結局今年も画像作るのに手こずっちゃったけど...まずは画像で記録。
2022年、トータル421曲...多かった年の半分でびっくりした。
去年は耳の不調があったから、新しい音楽の探索までなかなか出来なかったなあと振り返ってみても思うけど、その代わりずっと昔から好きな吉井さんやスピッツを聴くのがやっぱり安心出来たし、気に入った曲をしつこく聴き続ける気分だったことが再生回数に出てるなとおもう笑。Top10まで100回超えの年なんて、少なくともこの5年はない。ほんとなんか、1回嵌まると1週間は通勤中ひたすら同じ曲聴き続けてたもんな...疲労すると1つへの愛情が強まるのかな?笑 よくわからないけど、とにかく2022年は例年以上に狭く深くの年だったみたい。
あ、あとBTSのPermission to Danceと、B1A4のSmile Maskは再生回数の同期に失敗して反映されなかったけど、たぶんこの2曲も100回くらいは聴いてるとおもう笑。
何かのきっかけで再燃したるろうに剣心とカリオストロの城、吉井さんのプレイリストで気に入ったクリス・レア、K-POPに若手のアーティスト...こう眺めると我ながら30代女性が好んで聴く音楽にしてはなかなか渋みがあってユニークな嗜好の女だね。
そうそう、3日でギブしたマッチングアプリだけど笑、趣味とか価値観とかわかるようなところがあって、いいねとか足跡から見たときに、同世代の邦ロック聴く男性だとだいたい髭男、ワンオク、back number、GLAY、ラルクとかそんな感じだった。しまったなー、もっとしっかり統計取れば良かった(使い方が違います)。でもほんと、THE YELLOW MONKEYは40代50代が多いとか、リアルにわかるからそこはちょっとおもしろかった。いいねしてくれた人の中には音楽関係のお仕事をされている方もいらっしゃって、興味はすっごいあったんだけどなー、仕事に(ひどい)。でもそんな人日常生活ではまず出会えないし、お話しくらい気軽にしてみればよかったのかな....なんて。そういうことが気軽に出来ないところが、私のいいところでありもったいないところでもあるんだよなあ。
えーと話を戻して。
クリス・レアのFoolは、アダルトなラブソングかと思いきや失恋した妹さんに宛てた歌だと知って、エピソードにも心を掴まれた1曲。吉井さんはなぜこの曲を聴いていたんだろう。1月はしばらくクリスの歌声に私も励まされました。
そして私に巻き起こった空前の韓国ブーム!
きっかけはロック大陸漫遊記で流れたSURLのDry Flowerだった。それからSURLは私の中で今激熱のバンド。個人的にはとにかくバンドの音がすっごく好み。おしゃれだしかっこいいし爽快感あるけど透明感とメランコリックさもあって、ブリティッシュロック、ブルースが基盤らしいから特にUKロック好きな人に紹介してみたい(誰もいなくてざんねん)。ボーカルの声と韓国語の耳触りをクリアすれば「おっ」ってなると思うんだけどなー。
去年はSpotifyでがんばったけど、今年は少しずつ購入していきたいと思ってる。まだ少ないから全然いける笑。韓国では現在1stアルバムのツアー中、いいなー!もし来日したら絶対行きたい。今もメンバーの名前覚えてないくらいまだよく知らないけど(おい)、曲が本当にいいのでこれからもがんばってほしい。
Dry FlowerはSURLの中でもキャッチーで日本人の耳に合いそう。それを流したマサムネはやっぱりさすがだなー!(偉そうに聞こえたらすみませんっ笑)音楽の知識の広さに心から尊敬しています。
このCillaもすっごくいい感じ。イントロの音とか最高だから、ライブの1曲目に鳴り出したら感動しちゃうな。
実は韓国にハマるとしたら自分の予想ではBTSかな、と思っていたんだけどそっちには行かなかったね笑。でも新しく職場で出会ったユキさん(仮名)の影響で聴いてみて、Permission to Dance好き!ってなった。さすがエド・シーラン。Shape Of Youしか知らんけど(風くんがカバーしてるから)。ちなみにユキさん、久しぶりに出会えたちょっと変わってて(褒め言葉)気の合う人だったけど諸事情で今月でお辞めになるので残念。
BTSには行かず、次に出会ったのが映画で見たジニョン。顔も身のこなしも綺麗な俳優さんだなあと思ったら、数年前までB1A4というK-POPグループのリーダーだったということを知った。作詞作曲も手掛けていて、著作権フリーの自身の誕生日に作ったという曲「You are」を聴いてから、彼はひっそり私の推しになった。
仕事の帰り道に聴くと本当に癒やされる。よく知らないのに、きっとこの人はとても優しい人なんだろうと音楽から伝わってくる。
あと、ジニョンの韓国語の歌声はすごく発音が綺麗に聞こえる。
そこからSpotifyでB1A4の曲を聴いてみるようになって、彼が作った曲かどうか調べたりする日々はとても楽しかった。最初はYou areとグループの曲の音の高さが全然違ったから(グループのがかなり高め)ジニョンの声が全然判別できなかったけど、今は逆にわからなかったのが謎なくらいすぐにわかるようになった。耳って、いや脳って不思議。
Smail Maskはギターロックでかっこいい曲。ジニョンが歌うマスクの「ク」が好きで仕方ないということもあり、単品で購入した。もちろんこれも彼の作詞作曲。韓国で賞をもらうくらいだし、音楽これからも続けて欲しい。でも今は俳優業がメインなのかな?元々5人で活動していたところを含めて、なんとなくSMAPと重ねてしまうところがあり、とにかくゆっくりじっくり、彼が楽しく仕事が出来ればいいなと思っている。あ、そういえばジニョンのインスタのコメントの中に日本人らしき人を見つけて、その人がフォローしてるアカウントを見たら新しい地図をフォローしていた。びっくりしたけど、ですよね、とも思った笑。
ちなみに年末に出会ったスーパーかっこいい俳優のチャンくんの歌もSpotifyで聴いてみたけど、ミュージカル方面だったりで私にはちょっと門外漢の音楽でした(歌唱力は抜群)。もしロック方面だったらと思うと...ふー、あぶねえあぶねえ。←
でも俳優としてはもうすっかりファン笑。ミュージカルも日本で公演したことあるみたいだから、いつか機会があったらずぇーーーったい行く。そしたらミュージカルにも嵌まったりしてね?
今回は書いておきたいことがたくさんあって、ここまでまとめるのに半日かかってしまった...。うまくまとめられたかわからないけど、以上が私の2022年の音楽事情。
同じような日々の繰り返しでも、こうやって記録していると、多かれ少なかれ毎年必ず新しい音楽と出会えているし、ずっと聴き続けているアーティストのことも毎年違った楽しみ方をしていることがわかって、それがとても愛おしく思える。
2022年の私を支えてくれてありがとう。
今年はスピッツのアルバムが99%出るし、吉井さんも、出るのかな..?
2023年も、たくさんの音楽を楽しめますように!