生活、音楽、吉井さん
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ENDLESS SUMMER
こう見るとなんかUFOみたいね。
木曜日、ナゴヤドームへBさんのライブに行ってきました!
少し久しぶりだったこともあってね、ハードロックについていけるかちょっと心配していましたが、始まってみたら大丈夫、楽しかったです。
セトリ含んだ感想をつづきに。
あっ稲葉氏中心です。双眼鏡忘れたしあまり覚えていませんが...。
19時開演、21時50分ごろ終演。
席は一塁側前方、スタンドではあったけどほぼアリーナという席で、プレイガイドで一人でとるとポーンと結構いい席に入れられる可能性がやっぱり高いのかなあと経験増える度に思います。
私は今回ドームのビーパ優先予約を気がついたら締め切り過ぎてて使えず...プレイガイドで焦って取ったわけなんですが、引き換え券が公式のがないってやっぱりちょっとさみしいなあしまったなあと思いました。チケットレス化が進んでいて半券すらないライブも何度か経験あるんだけど、グッズを買わない分チケットを思い出の一部として大事にしてしまうので、ただの紙切れでも結構こだわってしまう人かもしれないです。まあ、どこを大切にするかなんですけどね。
Bさんは入るとき座席がわからない分、中に入ってからゲートまで移動が必要で、私はど真ん中のゲートから一塁側の端までの大移動だったのでせめてゲートだけでもわかってたらいいですねえ...。東京ドームのときはそうだったかな?今回は平日にも関わらず予想以上にグッズ売り場もドーム内も人でごった返してて、嬉しい反面やっぱり大変でした。笑
1.新曲
2.ZERO
3.Pleasure 2013 ~人生の快楽~
4.LADY NAVIGATION
5.太陽のKomachi Angel
6.ねがい
7.TIME
8.OCEAN
9.C'mon
-ギターソロ-
10.核心
11.あいかわらずなボクら
12.愛のバクダン
13.イチブトゼンブ
14.LOVE PHANTOM
15.Q&A
16.NATIVE DANCE
17.さまよえる蒼い弾丸
18.ギリギリchop
19.RUN
-アンコール-
20.juice
21.ultra soul
OP。カニの足みたいなクレーンが上手(かみて)側、下手(しもて)側で動いて最後に「XXV」の形が完成、そして文字に沿って炎が上がった大掛かりな演出にはおぉー!っと拍手。で稲さんどうでてくるかなーっと目を凝らしていると、今回の登場は下から。下から出てきたよ。中央の下からせり上がってきたのよー!フライングステージも何もなさそうだし、普通に横から出てくると思ったからちょっと笑ってしまった。(いやすまぷみたいでね)(アイドルじゃない!っていやがると思うけど大掛かりだとつい笑)
前に稲さん上から登場するの恥ずかしいって読んだ覚えがあったけど、下からはどうなんでしょうか。笑 でもあの、もちろんかっこよかったですけどね!かっけー!って思った人絶対いたと思う!(何で必死わたし)すごく沸いてました会場。
最初の曲は聞いたことがなくて、あれっもしや情報落としてた?って思ったけど、やっぱり新曲だよね。プレジャーの1曲目で誰も知らない曲持って来るってすごい。ほとんど聞き取れなかったけど、「明日の僕はどうなりたいの?と問いかけ....」みたいなのが聞こえて印象に残りました。将来が定まってない自分にはこびりつく歌詞。あとサビの最後で「エンドレスサマー」って聞こえた気がしたからタイトルかも?
稲さんは赤いライダースに黒いレザーっぽいスキニー(パツパツ)。赤だー赤だー♡似合ってました。かっこいい!けど、けど...絶対に暑かろう!いつになく暑そうだ!下に黒いシャツの襟とベストが見えて(実際正解)夏のライブで3枚だよしかもライダース脱いだの結構あとで、ねがいかTIMEかの曲の間奏だったはず。周りの人も暑そう...って声がちらほら。そこまでがんばっていただいて...うぅ...。とは泣いてないですけど。
おー!ZEROが2曲目にきて(腰はお立ち台で3塁側に向かって突き出しておったよ、)、ようこそはここだっけかな。今年は稲さんの「びーずのぉ...」に被せて松ちゃんが咳払いを繰り返すの。稲さんの「え何?」みたいなリアクションが笑える(笑)松ちゃんが稲さんに紐のついた小さな筒を差し出して、稲さんが「これ?」とひっぱるとマジックの旗のように「B'zのLIVE-GYMにようこそ(XXVのロゴ)」が出てきて、稲さんがそう叫び次の曲へ。
Pleasure 2013。楽しみだった2013の歌詞は、あいつからあれから音沙汰ないけど、きっと元気でいつかまた会えるはず、みたいな内容だった。稲さんが大切にされてる想いが込められてる気がしてきゅんとする。時折歌いながら見せる笑顔は相変わらずとても可愛かったです。
N・A・V・I!LADY NAVIGATION好きで聞きたかったからうれしかったー!オリジナルの軽快さを残して生音で分厚くなったLADY NAVIGATIONすごく楽しかったです。たしかこの曲の最後に稲さんがマラカス振るアレンジも加わって、マラカス振るとこ見るの好きだからまたよかった♡
稲さんの手拍子から、わーい太陽のKomachi Angel!これも生で聞くの初。やったあ。ギターソロの稲さんの口ギターはなかったけど、後半の曲で口ギターやったのよね。口ギターってつい楽しくて口ずさんでしまったっていう感じが好きで可愛くてたまんないです。ふえー。
増田さんのピアノソロからねがいへ。ねがいの2番、マイクスタンドに跨がって歌う様がエロスでした。なんか今回股を触る仕草も多々見られまして、ギリギリchopでも腰の突き出し(何かこの動きの名称があると便利なんだけどなあ例えばさー...ジャルビング、とか?)(なにそれ)を一塁側ステージの端でスタンドに向かってやってたり(あースタンドしんだなというか孕んだな←と思いました)あと柵があるとあの子はストリ○パーに変身するのだなあとかほんとエロ過ぎて隣が男性だと特にわたし見ちゃいけないもの見ちゃった!みたいになんか恥ずかしくなっちゃうんだよーう!もっと喜びたいのに!(えっ)
さてこのあたりでジャケットを脱ぎ、シャツはてっきり腕まくり♡かと思いきやシャツ半袖でした。そうだねさすがに暑いよね。でも肩の辺りに切り替えが、綿じゃなさそうな素材が見えた気がしたから、あれって少なくとも吸湿性のよい綿100%でも通気性のよい麻でもないのではあああ暑いじゃん!とか余計なことを考えてしまいました。前から素材で選んでないよね。笑
しかし結構袖が短めで二の腕のタトゥーが見えるくらいで、筋肉が、ヤシの実でも入ってんじゃないかと思うような膨らみがはっきりとモニターに映されました。まあなんて綺麗な形。一度肉眼に切り替えれば華奢でほっそりした腕なのに。腕フェチでも筋肉フェチでもないけど、ヤシの実の腕にしばし興味をそそられました。何言ってんだ私。
それからこのあたりで短めのMC。みなさんのハートに、ぽっと、火がつくようなものにと言っていて何!その!可愛い表現!や...ぽっは私の妄想...?
それから、「名古屋の熱さをじっくりたっぷり味わいたいと思います。」その後ライブ終盤、さっきそういったけど「思ってたより全然熱い(暑い?)です!(笑)」(笑)
C'monはそれだとわかったとき脳裏にツアーの時のことがよみがえりました。ミサンガもしてたしね(アクセとして活用してます)。
今改めて考えると、ほんとに支えにしてたなあって。戸惑って、こわくて、1人でさみしかった。でも稲さんの優しさが心の行き場を作ってくれてた。素敵な縁をくれた。今日は泣くことはないと思ってたのになあ。この曲はだめだった。
進んでるけど変わらぬ稲さんの姿がそこにありました。ありがとう。
核心の歌詞好きです。サビでの主人公の心の変化とか。ユートピアも聞ける機会がこれからあったらいいなあ。
あいかわらずなボクらでは衣装が胸に写真のようなプリントのある白いTシャツになってました。メンバーほぼ全員アコギを持って(増田さんはタンバリン、稲さんはハープ)横並びに。
みなさん、夏と言えば何でしょう?の問いかけに海とかスイカとか出るなか、「違います」(笑)夏と言えば...と言いかけて、答えを待っていると、稲さん首を振りながら笑ってる。イヤモニ押さえてもいたから誰かおかしなこと言ってたのかしら(笑)よくわからないけど立て直し、「キャンプファイアーですよっ」なんでそんなこと言い出すのかなと思っていると、稲さんの足元には井戸によく似た石造りの何かが(笑)会場の空気を察したかのように「あの...井戸じゃないですよっ」と弁解。うん確かに高さが明らかに違うしあの井戸じゃなさそうだけど。では何かと言うと「キャンプファイアーの..アレですよ」アレ(笑)「ばかにしてるでしょ!」あなたもアレ扱いなのに(笑)最初にハートが燃えるようにと言った通り、ではこれから最新の技術を駆使してこれに火を付けますと、あーそういう意味があったのね。そしてチャッカマンで点火。なにこれー。笑
「今日暑いなーって思ってたけどもっと暑い!」って稲さんもだけどみんな火のそばでほんと暑そう。稲さん何度もスツールずらしてたよ。火がついたところでメンバー紹介。シェーンの「ヤキトリタベタイ」が可笑しかった(笑)松ちゃんはなかなかしゃべらずカメラマン目線でウインクと投げキスをしてました(笑)25周年に相応しい曲を、みなさんも恥ずかしがらず、歌えるようになってるはずなんで、とあいかわらずなボクら演奏。稲さんの言葉通り、モニターに字幕が出てみんなで歌いました。ほぼワンフレーズごとにメンバー交代ごうたいに歌ってました。増田さんはタンバリンと何か持っていて、メンバー紹介時には曲のときのお楽しみにしてたんですがその正体はブーブーってラッパみたいな音のするカズーでした。発声で音階変えてるんですねー。
次の曲の合間に稲さんのハープのソロ。赤トンボを演奏して、あー懐かしい素敵な選曲だなーって思いました。演奏したあとの稲さんの笑った顔がすっごくすっごく可愛くて、この顔小さいころから変わってないんだろうなあ。この顔見られてよかったです*
愛のバクダンのときステージの上方から大きな飛行船が出てきて、ハート型の紙っぽいものをアリーナに降らせて行きました。数曲あと発射されたテープは、運良くもらえた隣の男子が私特にそういう素振りしてなかったと思うんですがいりますか?って言ってくれて、優しい!記念にいただけました。ありがとうね。ライブ楽しんでていい子でした。
この辺りでは衣装がオレンジ色のシャツで胸に「狭き門をゆけ」の英語が黒い字で太く刻まれてました。
LOVE PHANTOMかな、稲さん走りながらジャンプしててまるでハードルの選手みたいでしたよ。笑
Q&Aでは忍者と侍の扮装のダンサーが出てくるパフォーマンス。NATIVE DANCEのアーイーは会場全員がやってるとちょっと異様な光景(笑)だけどDVD見て一緒にやってみたかったから叶ったよー!
そしてギリギリchopでみんながタオルを回してると空気が循環して涼しかった〜。本編最後の方の衣装は黒で胸にゴールドのロゴがついてるタンクトップでした。参加ライブでノースリーブはあったけどタンクトップは初だったよー。そうそうタンクトップなので汗を拭くときに裾をめくって拭いていたのでへそがチラチラチラチラこんにちは♪最初MC集中できなかったじゃないか(笑)でもカメラがへそ見切れて映していたのでもうちょっと下だよ下、と思っていたとかいないとか(私が)。
最後のMCの場所を忘れてしまいましたのでここで。
5年前にプレジャーがあって、それから楽しいこと、辛いことたくさんあったと思いますが、それを乗り越えてこうしてここで会えてることって、素晴らしいことじゃないですか!これから苦しいことも、絶対あります。でも、心に火が燃えたときのことを、隣の人とか、色とか、音とか、においとか、何でもいいので覚えておけば、火が小さくなってもずっと燃え続けていれば大丈夫です。約束っていうと重いかもしれないけど、そういうのがあるとがんばれるじゃないですか!僕らは燃え尽きて灰にはなりたくないんですよ。火は弱いときもあると思うけど、ずっと燃え続けていたいんです。そう言うのを悪足掻きと言うなら、そうでしょう。でもここまできたら足掻き続けていきますよ!
話が前後してると思いますがこういう内容でした。
「この人が25年前自分のバンドを作ろうと思わなければB'zは誕生日しませんでした。on guitar Tak Matsumotoー!」
RUNのギターに、沸く会場。ぐっとくるね。
アンコールは大きめの白いドット柄の紺色シャツ。juiceの南の国の蝶々〜♪のあとで、一塁側のステージ端でへな〜と座り込み柵に上半身ももたれたときの体のしなり具合がしなやかだわ〜っと感心しました。見事な曲線美。
最後はultra soulー!ここまで定番化するとなんか笑っちゃう(笑)たのしかったです!
せーの、おつかれー!
ENDLESS SUMMERの参加は今日で終わってしまったけど、稲さんが素敵な言葉を残していってくれたので、今日灯った火を大切にして、また会いに行きたいです。火の強さじゃなくて持続力だよね。色とか音とかにおい、五感大切にされてますね。私は久しぶりに文字で残してみたよ。よかったー書けて!稲さん元気そうだったしかわいかったし楽しかったし!久しぶりにあつい日でした。どうもありがとう*

2013.8.29
私は今回ドームのビーパ優先予約を気がついたら締め切り過ぎてて使えず...プレイガイドで焦って取ったわけなんですが、引き換え券が公式のがないってやっぱりちょっとさみしいなあしまったなあと思いました。チケットレス化が進んでいて半券すらないライブも何度か経験あるんだけど、グッズを買わない分チケットを思い出の一部として大事にしてしまうので、ただの紙切れでも結構こだわってしまう人かもしれないです。まあ、どこを大切にするかなんですけどね。
Bさんは入るとき座席がわからない分、中に入ってからゲートまで移動が必要で、私はど真ん中のゲートから一塁側の端までの大移動だったのでせめてゲートだけでもわかってたらいいですねえ...。東京ドームのときはそうだったかな?今回は平日にも関わらず予想以上にグッズ売り場もドーム内も人でごった返してて、嬉しい反面やっぱり大変でした。笑
1.新曲
2.ZERO
3.Pleasure 2013 ~人生の快楽~
4.LADY NAVIGATION
5.太陽のKomachi Angel
6.ねがい
7.TIME
8.OCEAN
9.C'mon
-ギターソロ-
10.核心
11.あいかわらずなボクら
12.愛のバクダン
13.イチブトゼンブ
14.LOVE PHANTOM
15.Q&A
16.NATIVE DANCE
17.さまよえる蒼い弾丸
18.ギリギリchop
19.RUN
-アンコール-
20.juice
21.ultra soul
OP。カニの足みたいなクレーンが上手(かみて)側、下手(しもて)側で動いて最後に「XXV」の形が完成、そして文字に沿って炎が上がった大掛かりな演出にはおぉー!っと拍手。で稲さんどうでてくるかなーっと目を凝らしていると、今回の登場は下から。下から出てきたよ。中央の下からせり上がってきたのよー!フライングステージも何もなさそうだし、普通に横から出てくると思ったからちょっと笑ってしまった。(いやすまぷみたいでね)(アイドルじゃない!っていやがると思うけど大掛かりだとつい笑)
前に稲さん上から登場するの恥ずかしいって読んだ覚えがあったけど、下からはどうなんでしょうか。笑 でもあの、もちろんかっこよかったですけどね!かっけー!って思った人絶対いたと思う!(何で必死わたし)すごく沸いてました会場。
最初の曲は聞いたことがなくて、あれっもしや情報落としてた?って思ったけど、やっぱり新曲だよね。プレジャーの1曲目で誰も知らない曲持って来るってすごい。ほとんど聞き取れなかったけど、「明日の僕はどうなりたいの?と問いかけ....」みたいなのが聞こえて印象に残りました。将来が定まってない自分にはこびりつく歌詞。あとサビの最後で「エンドレスサマー」って聞こえた気がしたからタイトルかも?
稲さんは赤いライダースに黒いレザーっぽいスキニー(パツパツ)。赤だー赤だー♡似合ってました。かっこいい!けど、けど...絶対に暑かろう!いつになく暑そうだ!下に黒いシャツの襟とベストが見えて(実際正解)夏のライブで3枚だよしかもライダース脱いだの結構あとで、ねがいかTIMEかの曲の間奏だったはず。周りの人も暑そう...って声がちらほら。そこまでがんばっていただいて...うぅ...。とは泣いてないですけど。
おー!ZEROが2曲目にきて(腰はお立ち台で3塁側に向かって突き出しておったよ、)、ようこそはここだっけかな。今年は稲さんの「びーずのぉ...」に被せて松ちゃんが咳払いを繰り返すの。稲さんの「え何?」みたいなリアクションが笑える(笑)松ちゃんが稲さんに紐のついた小さな筒を差し出して、稲さんが「これ?」とひっぱるとマジックの旗のように「B'zのLIVE-GYMにようこそ(XXVのロゴ)」が出てきて、稲さんがそう叫び次の曲へ。
Pleasure 2013。楽しみだった2013の歌詞は、あいつからあれから音沙汰ないけど、きっと元気でいつかまた会えるはず、みたいな内容だった。稲さんが大切にされてる想いが込められてる気がしてきゅんとする。時折歌いながら見せる笑顔は相変わらずとても可愛かったです。
N・A・V・I!LADY NAVIGATION好きで聞きたかったからうれしかったー!オリジナルの軽快さを残して生音で分厚くなったLADY NAVIGATIONすごく楽しかったです。たしかこの曲の最後に稲さんがマラカス振るアレンジも加わって、マラカス振るとこ見るの好きだからまたよかった♡
稲さんの手拍子から、わーい太陽のKomachi Angel!これも生で聞くの初。やったあ。ギターソロの稲さんの口ギターはなかったけど、後半の曲で口ギターやったのよね。口ギターってつい楽しくて口ずさんでしまったっていう感じが好きで可愛くてたまんないです。ふえー。
増田さんのピアノソロからねがいへ。ねがいの2番、マイクスタンドに跨がって歌う様がエロスでした。なんか今回股を触る仕草も多々見られまして、ギリギリchopでも腰の突き出し(何かこの動きの名称があると便利なんだけどなあ例えばさー...ジャルビング、とか?)(なにそれ)を一塁側ステージの端でスタンドに向かってやってたり(あースタンドしんだなというか孕んだな←と思いました)あと柵があるとあの子はストリ○パーに変身するのだなあとかほんとエロ過ぎて隣が男性だと特にわたし見ちゃいけないもの見ちゃった!みたいになんか恥ずかしくなっちゃうんだよーう!もっと喜びたいのに!(えっ)
さてこのあたりでジャケットを脱ぎ、シャツはてっきり腕まくり♡かと思いきやシャツ半袖でした。そうだねさすがに暑いよね。でも肩の辺りに切り替えが、綿じゃなさそうな素材が見えた気がしたから、あれって少なくとも吸湿性のよい綿100%でも通気性のよい麻でもないのではあああ暑いじゃん!とか余計なことを考えてしまいました。前から素材で選んでないよね。笑
しかし結構袖が短めで二の腕のタトゥーが見えるくらいで、筋肉が、ヤシの実でも入ってんじゃないかと思うような膨らみがはっきりとモニターに映されました。まあなんて綺麗な形。一度肉眼に切り替えれば華奢でほっそりした腕なのに。腕フェチでも筋肉フェチでもないけど、ヤシの実の腕にしばし興味をそそられました。何言ってんだ私。
それからこのあたりで短めのMC。みなさんのハートに、ぽっと、火がつくようなものにと言っていて何!その!可愛い表現!や...ぽっは私の妄想...?
それから、「名古屋の熱さをじっくりたっぷり味わいたいと思います。」その後ライブ終盤、さっきそういったけど「思ってたより全然熱い(暑い?)です!(笑)」(笑)
C'monはそれだとわかったとき脳裏にツアーの時のことがよみがえりました。ミサンガもしてたしね(アクセとして活用してます)。
今改めて考えると、ほんとに支えにしてたなあって。戸惑って、こわくて、1人でさみしかった。でも稲さんの優しさが心の行き場を作ってくれてた。素敵な縁をくれた。今日は泣くことはないと思ってたのになあ。この曲はだめだった。
進んでるけど変わらぬ稲さんの姿がそこにありました。ありがとう。
核心の歌詞好きです。サビでの主人公の心の変化とか。ユートピアも聞ける機会がこれからあったらいいなあ。
あいかわらずなボクらでは衣装が胸に写真のようなプリントのある白いTシャツになってました。メンバーほぼ全員アコギを持って(増田さんはタンバリン、稲さんはハープ)横並びに。
みなさん、夏と言えば何でしょう?の問いかけに海とかスイカとか出るなか、「違います」(笑)夏と言えば...と言いかけて、答えを待っていると、稲さん首を振りながら笑ってる。イヤモニ押さえてもいたから誰かおかしなこと言ってたのかしら(笑)よくわからないけど立て直し、「キャンプファイアーですよっ」なんでそんなこと言い出すのかなと思っていると、稲さんの足元には井戸によく似た石造りの何かが(笑)会場の空気を察したかのように「あの...井戸じゃないですよっ」と弁解。うん確かに高さが明らかに違うしあの井戸じゃなさそうだけど。では何かと言うと「キャンプファイアーの..アレですよ」アレ(笑)「ばかにしてるでしょ!」あなたもアレ扱いなのに(笑)最初にハートが燃えるようにと言った通り、ではこれから最新の技術を駆使してこれに火を付けますと、あーそういう意味があったのね。そしてチャッカマンで点火。なにこれー。笑
「今日暑いなーって思ってたけどもっと暑い!」って稲さんもだけどみんな火のそばでほんと暑そう。稲さん何度もスツールずらしてたよ。火がついたところでメンバー紹介。シェーンの「ヤキトリタベタイ」が可笑しかった(笑)松ちゃんはなかなかしゃべらずカメラマン目線でウインクと投げキスをしてました(笑)25周年に相応しい曲を、みなさんも恥ずかしがらず、歌えるようになってるはずなんで、とあいかわらずなボクら演奏。稲さんの言葉通り、モニターに字幕が出てみんなで歌いました。ほぼワンフレーズごとにメンバー交代ごうたいに歌ってました。増田さんはタンバリンと何か持っていて、メンバー紹介時には曲のときのお楽しみにしてたんですがその正体はブーブーってラッパみたいな音のするカズーでした。発声で音階変えてるんですねー。
次の曲の合間に稲さんのハープのソロ。赤トンボを演奏して、あー懐かしい素敵な選曲だなーって思いました。演奏したあとの稲さんの笑った顔がすっごくすっごく可愛くて、この顔小さいころから変わってないんだろうなあ。この顔見られてよかったです*
愛のバクダンのときステージの上方から大きな飛行船が出てきて、ハート型の紙っぽいものをアリーナに降らせて行きました。数曲あと発射されたテープは、運良くもらえた隣の男子が私特にそういう素振りしてなかったと思うんですがいりますか?って言ってくれて、優しい!記念にいただけました。ありがとうね。ライブ楽しんでていい子でした。
この辺りでは衣装がオレンジ色のシャツで胸に「狭き門をゆけ」の英語が黒い字で太く刻まれてました。
LOVE PHANTOMかな、稲さん走りながらジャンプしててまるでハードルの選手みたいでしたよ。笑
Q&Aでは忍者と侍の扮装のダンサーが出てくるパフォーマンス。NATIVE DANCEのアーイーは会場全員がやってるとちょっと異様な光景(笑)だけどDVD見て一緒にやってみたかったから叶ったよー!
そしてギリギリchopでみんながタオルを回してると空気が循環して涼しかった〜。本編最後の方の衣装は黒で胸にゴールドのロゴがついてるタンクトップでした。参加ライブでノースリーブはあったけどタンクトップは初だったよー。そうそうタンクトップなので汗を拭くときに裾をめくって拭いていたのでへそがチラチラチラチラこんにちは♪最初MC集中できなかったじゃないか(笑)でもカメラがへそ見切れて映していたのでもうちょっと下だよ下、と思っていたとかいないとか(私が)。
最後のMCの場所を忘れてしまいましたのでここで。
5年前にプレジャーがあって、それから楽しいこと、辛いことたくさんあったと思いますが、それを乗り越えてこうしてここで会えてることって、素晴らしいことじゃないですか!これから苦しいことも、絶対あります。でも、心に火が燃えたときのことを、隣の人とか、色とか、音とか、においとか、何でもいいので覚えておけば、火が小さくなってもずっと燃え続けていれば大丈夫です。約束っていうと重いかもしれないけど、そういうのがあるとがんばれるじゃないですか!僕らは燃え尽きて灰にはなりたくないんですよ。火は弱いときもあると思うけど、ずっと燃え続けていたいんです。そう言うのを悪足掻きと言うなら、そうでしょう。でもここまできたら足掻き続けていきますよ!
話が前後してると思いますがこういう内容でした。
「この人が25年前自分のバンドを作ろうと思わなければB'zは誕生日しませんでした。on guitar Tak Matsumotoー!」
RUNのギターに、沸く会場。ぐっとくるね。
アンコールは大きめの白いドット柄の紺色シャツ。juiceの南の国の蝶々〜♪のあとで、一塁側のステージ端でへな〜と座り込み柵に上半身ももたれたときの体のしなり具合がしなやかだわ〜っと感心しました。見事な曲線美。
最後はultra soulー!ここまで定番化するとなんか笑っちゃう(笑)たのしかったです!
せーの、おつかれー!
ENDLESS SUMMERの参加は今日で終わってしまったけど、稲さんが素敵な言葉を残していってくれたので、今日灯った火を大切にして、また会いに行きたいです。火の強さじゃなくて持続力だよね。色とか音とかにおい、五感大切にされてますね。私は久しぶりに文字で残してみたよ。よかったー書けて!稲さん元気そうだったしかわいかったし楽しかったし!久しぶりにあつい日でした。どうもありがとう*
2013.8.29