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生活、音楽、吉井さん

   
Koshi Inaba LIVE 2016 ~enⅢ~ 2/11(木) 日本ガイシホールーLIVE Memoriesー
稲葉さんのライブに行くのは実に約6年ぶりでした。
ブログがリズムheartsに移ってからはあまり登場してなかったとおもいますが、私は稲葉さんのソロの曲が好きで。今でも地味に、ひっそりこっそり、好きなんです。

私が初めて行ったソロライブenⅡが2010年、その間にen-ballが2014年に東京であり、ライブビューイングには行ったんですが、私にはどうしても稲ソロと出会った2010年のenⅡとアルバムHadouへの思い入れがとても強く...だから私にとっての「あれから」は、enⅡの千秋楽が行われた2010年10月28日の日本ガイシホールを指していました。

当時のことをいろいろと思い出しながら会場へと向かい、きっとライブが始まったらもっと、あの頃の封印していた思い出や自分と再会するような気持ちになるのかなと、少しこわいような、楽しみなような、今までにない緊張をしていました。
懐かしい人たちのことも思い浮かべ、みなさん、お元気かな。今日来てるかな。もしかして同じ空間にいるかもしれない、そう思うだけでなんだかうれしかった。

一時間前に着いたので、グッズはもう並んでも間に合わないくらい長蛇の列。帰りにはちゃんと買えたからよかったけど(パンフと付箋とKUen3キャンディー(考えたねw))、ガチャは出来なかったからちと残念。
どこもかしこも会場の敷地内は人でごった返していて、階段のところとか結構こわかった(とくに帰り)。いつもこんなんだったっけ?もうブログにリアタイ日記をUPするので精いっぱいで、とても浸ってる場合じゃなかった。笑 一番浸っていられたのは会場に向かう車の中だったなあ。移動の時間っていいですよね。すごく好きな時間。ごめんどうでもよかった。

席は今年の引きも順調で、休眠前ギリギリで取ったFCチケはBブロック3列という場所へと導いてくれた。真ん中より上手側、コリーさんの前あたり。
私は背がミニサイズ(151)なので、さすがにこの位置でも正直埋もれて見えないだろうと思っていたんですが、実は稲葉さんが下手側に動かないかぎりほとんどずっと見えている状態の良席だったという。めちゃくちゃ近いわけじゃないんだけど、このくらいの近さだと全然勘違い出来る。こっちの「ほう」の視線も、こっちの「ほう」の煽る手も、今のわたし!?ってな具合。笑
そんなわけで、この席ならではの楽しさも味わってまいりました。

以下ネタばれ入ります。
私のあてにならない記憶で書いているので幻聴妄想ご注意を!
プラス自分語り多め。申し訳ぬー。














セットはenⅡの時のような大がかりな仕掛けはなかったけど、LEDのパネル(?)は設置されていて、ステージが映像でも彩られそうな感じ。
一曲目の予想がまったくつかなくて、最新の羽だったらまだ冷静だったとおもうんだけどね、たぶん。
サポートメンバーがステージに揃って、そこにはいない稲葉さんの歌声が会場に響いた。

鮮やかな感情はこんな時光る
一抹の寂しさこそが明日への望み

Hadou以降の曲で一番聞いているSaturday。こんな始まり全然大丈夫じゃない!!
私にとって大好きな曲を聞けたときの感情って、ずっと前から知っていて、ずっと会いたかった大好きな人に会えた時とたぶん同じような感覚で。それになんといっても今日は久しぶりの稲葉浩志さんのライブ。自分が再び素敵な事故に立ち会えた感動が一気に押し寄せてきて、もうどうしようもなかった。もういい大人なのにね、どうしても泣いてしまうんです。大人になっても泣き虫毛虫なおりゃしない。
en-ballのSEだったこの曲が、一曲目であることによって終わりからつながっているようでもあり。そういうのっていいよね。

モニターにステージ裏から歩いてくる稲葉さんが映し出されていた。モニターの稲葉さんが階段を上る。すると、本物の稲葉さんがステージの後ろから現れた。思わず叫んで手を振った。稲葉さんに会うのもエンサマ以来、約2年ぶりだった。

ほどよく短い黒髪、前髪は少し長めで真ん中で分けていたので、まず思ったのが「出た、90年代!」笑
いや同じ人なんだから髪の生え方が変わるわけもなく、90年代と髪型同じでも全然おかしくないんだけど、稲葉さんにはなんていうか、あんなに人ってシルエット変わんないものなの?みたいな衝撃がある。この距離から見ると余裕で30代に見えるから。妖怪か!(褒めてます)

衣装は黒いほっそいレザーパンツに黒いTシャツっぽいやつ(あやふや)で、とにかくジャケットじゃなかったから本当にあのenⅡの雰囲気は独特だったんだなあとおもいます。ほんとなんだったんだろうなぁあれな...(遠い目)。なんか懐古ファンみたいですみません。

oh my loveで少し落ち着きを取り戻したところで今度はOkayをぶっこまれ再び涙線崩壊。だが私は鼻水を出さずただ涙だけを垂れ流すという技を持っているので周囲には全く気付かれていないはずだ。←
フライングVを持たずに歌う稲葉さんはなんだか新鮮だった。
そして立て続けに今度は大好きなphotographって!カレンダーを後ろにめくっていけるのならもう一度会いたいたったそれだけだよ。どうやったら涙なしで聞けるだろう。いちお申し上げておくと、いくらすぐ泣く私でも、さすがにこんなに泣くライブこの人以外にないです。笑
CDで聞くより優しい歌声に聞えたなあ。

たしかここで、せっかく来ていただいたからには笑顔で帰っていただきたい、というMCを挟むと、今度はおもむろにサングラスをかける稲葉氏。お?なになに?コリーさんの前あたりに設置されていたハンディカメラで、どアップになりながらその口から出たフレーズ、なんだったとおもう?くちびるだよ!うおおおおおお!!!!!やっと、やっと聞けたよわたし...
ほんとにね、聞けるのに何年かかったことか(笑、えんわ!)
ねっとりとした歌い方、スタンドマイクをなでる手、サビ前の吐息、なにもかもが本当に夢でもみているようだった。稲葉浩志の魅力が炸裂しているこの曲。声だけじゃなくこの曲は絶対に見た方がいい。(誰だお前は)

アコギを背負ったので波かな?と思いきや、オリジナル通りのイントロから水平線。この曲もとてもせつないけど、水平線は泣かないで聞けるんだ。メロディーと歌声が心地良い。あ、みんなが手を振るのは少し苦手。ここからしばらくギターゾーンかな?と思ったら1曲のみだったのがちょっと意外だった。
そして久しぶりのI AM YOUR BABY!と思ったけど私生で聞いたことなかった。多分初代enたくさん見たせい。理由は特にないけど「潮の香りを嗅いだら右へ曲がれ」っていう歌詞が好き。

念書は実はいい意味でとても苦手な曲。この曲の持つ圧倒的な力を私には受け止めることが難しい。もともとそういう印象の曲なのに、en-ballのライブビューイングで一度聞いてはていたけど、実際にその場で体感するのとはわけが全く違った。ほんとに音の弾が飛んでくるの。空気砲に体中を打たれる感じ。圧倒的な歌唱力とパワーに全く動けなかった。白赤青に激しく点滅するフラッシュライトには目がくらみそうになって思わず目を瞑った。前の椅子の背もたれを握りしめたまま、曲が終わったと同時に息を切らしている自分がいた。どうやら息をするのも忘れていたらしい。何もしていないのに、じっとりと汗をかいていた。

気がつくとたまになる耳の閉塞感が出てしまっいた。ロック好きなのになんだか情けない。くやしい。耳の中強くなりたい。(終演後には治っていたので大丈夫です)

そんな凄まじい曲のあとの稲葉氏の第一声、

「今日暑いよね?」

いやそんな普通に問いかけられましても。

ま確かに暑かったですけども。
拍子抜けもいいとこですからー!ズコー!しかも息切れしてないし。妖怪か!(2回目)
長袖の袖をまくりながら、「何回まくっても袖が落ちてくるんですよね」って言ったのがおかしかった(笑)それからオーディエンスほったらかしでしばらく無言でまくり続けてるし。おーいwいやいいんですけどね。

今宵キミトとハズムセカイのenⅡの思い出の曲ゾーン(個人的に)はもうほんとにうれしかった。今宵キミトも真剣に聞くとつらい曲だけど、行きの車の中で聞いててこの曲の男の人って実はすごいかわいいよなーっておもった。「そして今僕を揺さぶり続けるただひとつの現実は君なんだよ」って、そんなこと思っちゃう君はちょう健気だよ!(誰だよ)
ハズムセカイのときは、気がつくとenⅡの緑のツアTを着てた稲葉さんと今の稲葉さんを重ねて見ていた。とても楽しい時間。ハズムセカイ。ハズムココロ。Seno de Revolutionはサビ前の、みんなで「せーの!」って言うのが思いのほかたのしくてやみつきになりそう。できるの今日だけだけど。(そっと掌を握りしめる)

暗転し、コリーさんがチェロを弾く。ステージのLEDには木の葉が舞っている。
稲葉さんの声がとある小説の朗読を始めたので、少し驚いて、でもすぐに本が好きな稲葉さんに合っているなあと思った。少しロックっぽくないことやるところ好きだ。登場人物には「姫」が出てきたように聞えたけど、有名な本とかなんだろうか。朗読する稲葉さんの低い声がとても素敵で、朗読CDを出して欲しいほどだった。

「羽」(シングルだけどKIみたいなミニアルバムだよね)の中で一番好きなBLEED。大変めずらしい一人称が「俺」の曲なので、それだけにとてもパーソナルな曲に思える。「涙をごくりと飲み込んで」なんてところはかなり(私の中のイメージの)稲葉さんらしい。
水路はドラムの横(上手側)に階段があって、そこにのぼっていき一番上で歌い上げる。LEDには階段を上から下へ水が流れていく様子が映っていた。
Symphony ♯9は志庵の雰囲気を含んでいるような、でも第一印象は、稲葉さんってこういうメロディーも書くんだなあとなんだか新しい感じがした。

もういっこのMCの場所忘れちゃったのでここで。
まず第一声が「今日は建国記念の日ということで」って授業でも始めるような口調でおもわずクスッとしてしまったら、会場全体もざわついていて「え?あってますよね?」って間違ったこといったのかと焦ってるところがかわいかったです。おめでたい日なんでしょうね(適当)、何回も迎えてるはずなのにちゃんとした意味がわかっていませんが、と笑いを誘い、最終的に全員でおめでたい日ってことでバンザイをするという不思議すぎるMCでした。どんな集団だよ。ていうか名古屋にくるのは本当に久しぶりっていうのは言ってくれてうれしかったけど、祝日だから会えた人もいるわけですよね!って言ったわざとらしさもおかしくてでもやっぱりやさしくてよかったけど、まさかの建国記念の日の話だけで終わるって!enⅢについての話一切なしだよ!おかしすぎるわい!笑(まあ話すほどのことでもないなんて思ってたのかもしれませんが)ていうかコリーさんおひさしぶりいいい!!!涙(唐突)
MCが苦手なスピッツのマサムネさんのゆるさもかなりおもしろいけど、いや稲葉さんの今回のMCはほんと独特だったなー。笑

イントロでSAIHATE HOTELだとわかったときに私のリアクションはでかかったよー!基本的にリアクションは大きめなので、1人で来てるから抑え気味にはしてるつもりなんですが、口押えて反り返ったり前の椅子の背もたれ握りしめてうつむいていたり跳ねたり立ちつくしたり、後ろの席の人からは確実変な人認定されていることでしょう。笑
いやしかし、SAIHATE HOTELライブで聞くのほんと最高!ちょうたのしい!夢がまたひとつ叶いました。途中でコーレスもありましたな。たまに難易度高いやついれてくるのがまたたのしい。笑
いまだに考えるけど、クワガタみたいって意味わかんないよー!(ハイテンション)

正面衝突ひさしぶりだったあ!ワカメになる懐かしさ。(どんな懐かしさだ)約6年も経つと懐かしいになるんだね...。そうそうセトリの随所で稲葉さんの得意とするハープやマラカスさばきももちろん見られました。やっぱかっこいいなー!

「一緒に羽ばたきましょう!」
そう言って両手を広げて羽ばたいてみせる。
羽の演奏が始まって、会場から大きな歓声が上がって。

ああ。これが今の稲葉さんなんだなあ。

ふとそう思った。
ステージ中を右往左往して、客席を煽って、走ったり跳んだり。音に合わせて頭を振った一瞬に凄まじいかっこよさを感じた。ヴォーカリストとしてのパフォーマンスのかっこよさを、当たり前のようで当たり前じゃないことを、改めて感じました。

アンコール一曲目は、ドラムの横の階段に腰掛け、アコギで風船の弾き語り。
ごめん、この時だけは、あんまり素敵だったから、こんなに素敵なのに何年かに一度しか見られないことがすごく哀しくて、もうすぐ終わってしまうことが悲しくて、泣いた。もっとたくさん見られたらいいのにって、わがままを思った。

遠くまでのラストのロングトーンのあと、これでもかと精いっぱいの気持ちを込めて、拍手を送りました。
締めくくりは愛なき道。大人になるにつれて「うそをつかないですむような話題に逃げてただけ」っていう歌詞がしみる。

すべてが終わり、メンバー全員で、稲葉さんの「礼!」の掛け声で礼するの、かわいかったな。
最後に「2016年の建国記念の日は一生忘れない日になりました!」って笑ってた。
私も絶対忘れないよ。忘れられんし!笑
また私に忘れられない日を作ってくれてしまいましたよ、この方は。

久しぶりに稲葉さんの「気をつけて帰ってください」が聞けてうれしかったなー。
ツイッターで見かけたけど、気をつけてって言うと事故率が何%か下がるみたいだよ。

席を立ち、さて今度のSEはどんなつらい曲かな(もはや楽しんでいる)、と思ったら、やっぱり君がいない系で(なにそれ)、ファルセットから始まるボサノバっぽい感じにひええええってなった。もっと早く出して欲しかったようで、でも待てる曲があることがまた幸せかもね。

正直、笑顔で帰れるかわからなかったけど、なんだか荷物をひとつ降ろせたように足取りは軽く、振りかえることなく会場を後にした。

ここからは私のただの妄想です。(しかも日本語が下手なので伝わらないかもしれない)
enⅡまでは、稲葉さん自身はソロはひっそりやっていたいという控えめな雰囲気があったように思うのだけど、enⅢの稲葉さんの姿はもう、一人のシンガーソングライターとしての存在感を十分に放っているように思えた。それはもちろんそっちをメインにして欲しいとかそういうことでは決してなくて、ただ本当に、1人のアーティストとして確立しているというか。ご本人はただのヴォーカリストだと思っていても、ただのちっぽけな一ファンから見たら、確かにそう思える存在です。
稲葉さんはenⅡのころのように、ソロ活動を「事故のようなもの」と今でも表現されるんだろうか。いやどちらでもいいんだけれど、でももう、そう思ってないといいな。とは思う。そういうの、enⅢでは、あまり感じなかったから。

最初に書いたように、あの頃の封印していた思い出や自分とは、ライブ中全くと言っていいほど会うことはなかった。Hadouの曲をあまりやらなかったからかもしれないけど、でももうそれとは関係なく、自分の中に溢れていたのは、ただ大好きな曲に再会できたり初めて会えたりした喜びばかりだった。私にとって一番はやっぱりそれだったんだと再確認できたこともまた、とても大きな収穫だったようにおもいます。

また何年か先のその時まで、好きな歌を歌いながら、過ぎていく日々を楽しんでいくよ。
一抹の寂しさこそが、明日への望み。







Koshi Inaba LIVE2016 ~enⅢ~
2/11(木)日本ガイシホールセットリスト


01.Saturday
02.oh my love
03.Okay
04.photograph
05.くちびる
06.水平線
07.I AM YOUR BABY
08.念書
09.今宵キミト
10.ハズムセカイ
11.Seno de Revolution
12.BLEED
13.水路
14.Symphony #9
15.Receive You【Reborn】
16.SAIHATE HOTEL
17.正面衝突
18.Here I am!!
19.羽
ーアンコールー
20.風船
21.遠くまで
22.愛なき道
  
Profile
100312_0316_01
name:トコ
◼︎天秤座のO型
◻︎HSPの傾向あり
◼︎INFJ
◻︎YOSHII FUNK LOVE
◼︎スピッツベルゲン

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