想い

ずーっと一日中５人のこと考えてました。

結局なんにもわからないまま
５人が頭をさげていた。

昨日のボロボロな彼らには
がんばれなんて言葉
とてもじゃないけどかけられなかった。

なんにもわからないのに
一体どう思えばいいのかさえ
わからない。

沸き上がってくる怒りも、悲しみも
それが正しいのかも
間違っているのかも
わからないなんて、ある？

このもやもやが
いつか消える日が来るかはわからない。

でも、５人が
ボロボロの姿を見せてでも
見せざるを得なかったとしても
SMAPでいることを選んでのこの行動だとしたら
このことを決して無意味なことにしてはいけないと思った。

この道を選んだのなら
こちらが応援することを
ためらっていてはだめだよね。

どうしたら
みんなが笑顔になるかな。
私に何ができるだろう。

いろいろ読んでいたら
SMAP交換日記のことを書いている方がいて
2012年のがんばります、録画しくって残ってないんだけど
ネットの力を借りて久しぶりに見ることができました。
これは中居くんの朗読で読まれた手紙です。

ファンの皆さんへ

1988年、昭和63年4月、SMAPは誕生しました
この4月で、24回目の誕生日を迎えます
今日、SMAP交換日記を通して、あらためて
色々ありすぎた、24年だったなあと、感じました

あるときは、メンバーが突如やめちゃったり
あるときはメンバーが突如、４人になったり
あるときはメンバーが突如、結婚したり
またあるときは、メンバーが突如、週刊誌で..
そして、またあるときは、メンバーのひとりが
しばらくおやすみしたり

そのたびごとに、みなさんはきっと
胸をしめつけられるような想い
もどかしい想い
残念な想い
さまざまな想いをもたれたとおもいます

ただそれは
みなさんだけではありません
僕たちSMAP５人も、おなじような想いを体験しました
どんなときでも救ってくれるのは、支えてくれるのは
なにより、みなさんからの、SMAPへの想いです

やんちゃな５人です

いまだ、歌えないひと
いまだ、踊れないひと
負けず嫌いなひと
コントで女装ばかりするひと
いまだ、しゃべらないひと

こんな５人を受け入れてくれて
ありがとう

とは言ってもまた
突如シリーズがあるかもしれません

みなさん、たまの浮気は許します
若い子って、いいですもんね
でも、帰ってきてください
気にしていてください
そばに、いてください

SMAPは今年、24歳の年男です
親孝行ならぬ、ファン孝行ができる年齢になりました
たのしい時間を、ゆっくりすごしましょう
いままで、本当にありがとう
そして、これからも、くれぐれも

ありがとう

SMAP一同

SMAPを好きになって16年、
離れていることがあっても（若い子じゃないけど笑）
気にしない日など一日だってなかったよ。

このインターネットの片隅で
SMAPへの想いを書き続けたら
たとへ直接彼らへ届かなくても
ここに訪れた方が一人でも
「そういえば、この前見かけたブログの人
SMAP好きっていってたな」って
SMAPを気にしてくれたら...
そういう想いも込めて、ずっと書き続けてきました。
それはこれからも、
変わることはない想いです。

５人が大好き。
SMAPが大好き。
へたくそな言葉でしか書けないけど
５人に花束のような言葉を
これからも贈り続けたい。

１月１８日

「心境を語る」という時点で引っ掛かっていた

この数日間、わけがわからないままだったけど
普通じゃない深刻な事態が起きているというのは
理解していたつもりだった

でも
「つもり」でしかなかったみたいだ

あんな苦しそうなみんな...

SMAPが大好きな人たちの純粋な言葉を
まるで彼らを責め立てているように使い
重大な罪を犯した罪人のように謝罪するみんなを見て
言葉を失った


彼らはなんて
深い闇の中にいるのだろう

一緒

SMAPはじめての５人旅より、中居さんの名言。



先が見えないまま
日常を過ごさなければならないのは
とても不安で辛いことだけど
例え長い道のりだとしても
一過性じゃなく
これからも応援してること
ずっと伝え続けます。

SMAPは東日本大震災の支援金の呼びかけを
今もずっと続けている人たちです。



踏ん張る。
SMAPと一緒に。

YES

慎吾がゲストのAスタつるべさん
「SMAPはね、日本のエンターテイメントのね、もう特別ですよ。
SMAPはSMAPだけのものじゃないという自覚を
本当に持つべきやなとおもいますね」

ラジオWhat's up SMAPの拓哉
「相変わらず、このまま、乗組員は、キャプテンを信じてついてきてください」

おふろ入らなきゃいけないのに
涙止まらなくなって困った。笑
ワッツはリアタイじゃないんだけど
「我々SMAPで」って言ってオリスマも流してくれたって。

もちろん、信じてなかったわけじゃない。
でも、今その言葉でどれだけ救われたことか。
守りたいものに、また私が救われてしまった。

師匠、ありがとうございます。
拓哉さん、ほんと惚れる。

話せるときが来るまで
いい子にして待ってます。

私がやれることに選んだ
世界に一つだけの花を購入、
尼で注文しておいたら
今日お届け予定日　４月　って来たよ。笑

そのころには
「今頃来たよｗ」って
笑って言えるといいね。

明日も笑顔で仕事してくる!!