生活、音楽、吉井さん
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最近なんだか急に片付けスイッチが入って、スマ関連の雑誌の切り取りの鬼と化していたのですが、表紙を切らないものはメモで裏に○月号とか書いておくんですけどね、仕事中に「○月分」と書くところを「○月号」と書いてしまいました。オタクあるあるー。(ないわ)
とか書いてたらオンアンドオンエア(中居くんのラジオ)でいつものスタッフの小林くんが歌で「雨あがりのステップ」って...うそ、うそうそうそ、中居くんのラジオで新しい地図の3人の歌がかかったよ、あの日からSMAPを一切かけなくなった中居くんのラジオで、3人の歌声が、しかもフルサイズで....
それを受けての中居くんのコメント、
「なんだこれ、以前音楽に携わってたことあるけど、かすれ声とか雑な声が入ってないと売れないですね」
SMAP見てきた人ならわかる、中居くんのこのイジリ方。
ああ、何この特大の愛の球。
だめだもう次の話が入ってこない。
あ、終わっちゃた。笑
この歌、5人で歌えてたらなって、思ってた。でも新しい道を進んでいる人たちに、最近はもうあんまりそういうの、言わない方がいいかなって思うようになっていた。
でも、思っても、いいんだよね。いいんだよね。なに変な気遣ってるんだろうね。
はっきり言わずごまかした最近うれしかったこと、今日3人の歌が自分の番組で流れたことかな。それとも、少なくともSMAPに関する何かだと思わざるを得ない流れだったね。ま、ほんとのとこはわからないけれど。
最近中居くんの番組を見ていて、SMAPを忘れられないようにしているのはわかっていつつ、正直時々辛くなるネタもあるんだけど、今日のは私にとって久々に宇宙まで届きそうな大ホームランでした。こんなのネットニュースになるに決まってるのに、広まっても大丈夫なんだよね。ほんと、いいことあったのかな。
中居くんありがとう。
私もSMAPに会いたいと、毎日おもっているよ。
とか書いてたらオンアンドオンエア(中居くんのラジオ)でいつものスタッフの小林くんが歌で「雨あがりのステップ」って...うそ、うそうそうそ、中居くんのラジオで新しい地図の3人の歌がかかったよ、あの日からSMAPを一切かけなくなった中居くんのラジオで、3人の歌声が、しかもフルサイズで....
それを受けての中居くんのコメント、
「なんだこれ、以前音楽に携わってたことあるけど、かすれ声とか雑な声が入ってないと売れないですね」
SMAP見てきた人ならわかる、中居くんのこのイジリ方。
ああ、何この特大の愛の球。
だめだもう次の話が入ってこない。
あ、終わっちゃた。笑
この歌、5人で歌えてたらなって、思ってた。でも新しい道を進んでいる人たちに、最近はもうあんまりそういうの、言わない方がいいかなって思うようになっていた。
でも、思っても、いいんだよね。いいんだよね。なに変な気遣ってるんだろうね。
はっきり言わずごまかした最近うれしかったこと、今日3人の歌が自分の番組で流れたことかな。それとも、少なくともSMAPに関する何かだと思わざるを得ない流れだったね。ま、ほんとのとこはわからないけれど。
最近中居くんの番組を見ていて、SMAPを忘れられないようにしているのはわかっていつつ、正直時々辛くなるネタもあるんだけど、今日のは私にとって久々に宇宙まで届きそうな大ホームランでした。こんなのネットニュースになるに決まってるのに、広まっても大丈夫なんだよね。ほんと、いいことあったのかな。
中居くんありがとう。
私もSMAPに会いたいと、毎日おもっているよ。
みなさん黙っていてごめんなさい。エレカシの今度のツアー、行ってきます。笑
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。
今日またよしーさんライブの東京と名古屋の結果が出たのだけど、
華麗に落選だたよ゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。
わろえない。全然わろえない。
これであとサンデーフォークの先行の結果が土曜日に出たら今のところ挑める先行は終了かな。
ほんとどうしよう。めちゃくちゃ焦ってる。
名古屋、地元なのに、最終日なのに、行けなかったらショックがでかすぎる。
夢の競演行けたし、バリーターク取れたし、さすがにチケットの神様ももう味方してくれなくなっちゃったかな。
福岡と大阪は行けるんだもんね。
とにかく心を落ち着かせないとだ。泣くんじゃない。←
その一方で絶賛エレカシ漬けの毎日を送るわたしは節操ないですか、そうですか。元はといえば獣ゆえ。
今日のタイトルの歌は「昇れる太陽」というアルバムの「to you」の歌詞ですが、こういう感覚を持ってる人が私は大変すきである。いっつもゆらゆらしている私だけど、このままでいいんだ、この想いも一緒に引きずり回して連れていけばいいんだって、安心する。“引きずり回せ”って言われて安心するっていうのもなかなかだなと自分で思いますが笑。なんかね、ただ単に大丈夫だよっていうぬるま湯みたいな歌より、ちょっとパンチが効いてる歌の方を好んでしまうんだよね。そういう生き方かっこいいなって思うし。それでまたこの曲、イントロだけ聞くとCD間違えたかな?って思うような爽やかな曲調で、たぶんエレカシ流のシーサイド風に挑戦?したのかなと思うのだけど、そんな爽やかな曲に内省的でパンチの効いたワードをぶっ込んだ歌詞を乗せる宮本先生の感覚、だいっすきです笑。
この“引きずり回す”は同じアルバムの1曲目、「Sky is blue」ですでに出てきていて、この時の宮本さんはよほど引きずり回すような気持ちでがんばっていたのかな、などと思いを馳せてみたり。この曲は「to you」と逆で、爽やかそうなタイトルとは裏腹に重厚感のあるめちゃくちゃかっこいい歌で、“「魂引きずりまわせ!」”を聴く度に私はそのかっこよさにしびれております。ビリビリ。このがなるような「引きずりまわせぇぃ!」が大好きすぎて「引きずりまわせぇぃ!」だけリピートするときもあり。25周年のさいアリの1曲目でもありますが(むしろこっちで初めて聴いたのだけど)、この時は演奏の方に気を取られ気味だったからちょっと不完全燃焼なのよね笑。いつかライブで最高にイイ「魂引きずりまわせぇぃ!」を聴いてみたいものです。
それから、“揺れる”というワードでは、「彼女は買い物の帰り道」という歌で歌われる“毎日毎日心ぎりぎりミステリー 毎日毎日揺れてる心でイッツオーライ”を本当に心疲れた仕事終わりの買い物の帰り道に聴いて涙の海に沈められたというエピソードもあり。“負けない心で立ち上がる...”とかね。やめて、もう、だめ(やめないで)。この歌が入ってるアルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」は初回盤のライブDVD付きなんて相当よいのでしょうね、中古でもとんでもなく値段がつり上がっていて、そんなもん逆に欲しくなるっちゅーに!!どうすりゃいいんだ...尽きない思い...そう、「リッスントゥザミュージク」も大好きで、25周年のときの「彼女は買い物の帰り道」からの「リッスントゥザミュージク」はほんとけしからんね(絶賛)。
もうね、いまのわたしはごはんたべるより音楽たべたい。でもお腹はすくからメシ食わにゃならぬ。シャララ、シャララ...
華麗に落選だたよ゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。
わろえない。全然わろえない。
これであとサンデーフォークの先行の結果が土曜日に出たら今のところ挑める先行は終了かな。
ほんとどうしよう。めちゃくちゃ焦ってる。
名古屋、地元なのに、最終日なのに、行けなかったらショックがでかすぎる。
夢の競演行けたし、バリーターク取れたし、さすがにチケットの神様ももう味方してくれなくなっちゃったかな。
福岡と大阪は行けるんだもんね。
とにかく心を落ち着かせないとだ。泣くんじゃない。←
その一方で絶賛エレカシ漬けの毎日を送るわたしは節操ないですか、そうですか。元はといえば獣ゆえ。
今日のタイトルの歌は「昇れる太陽」というアルバムの「to you」の歌詞ですが、こういう感覚を持ってる人が私は大変すきである。いっつもゆらゆらしている私だけど、このままでいいんだ、この想いも一緒に引きずり回して連れていけばいいんだって、安心する。“引きずり回せ”って言われて安心するっていうのもなかなかだなと自分で思いますが笑。なんかね、ただ単に大丈夫だよっていうぬるま湯みたいな歌より、ちょっとパンチが効いてる歌の方を好んでしまうんだよね。そういう生き方かっこいいなって思うし。それでまたこの曲、イントロだけ聞くとCD間違えたかな?って思うような爽やかな曲調で、たぶんエレカシ流のシーサイド風に挑戦?したのかなと思うのだけど、そんな爽やかな曲に内省的でパンチの効いたワードをぶっ込んだ歌詞を乗せる宮本先生の感覚、だいっすきです笑。
この“引きずり回す”は同じアルバムの1曲目、「Sky is blue」ですでに出てきていて、この時の宮本さんはよほど引きずり回すような気持ちでがんばっていたのかな、などと思いを馳せてみたり。この曲は「to you」と逆で、爽やかそうなタイトルとは裏腹に重厚感のあるめちゃくちゃかっこいい歌で、“「魂引きずりまわせ!」”を聴く度に私はそのかっこよさにしびれております。ビリビリ。このがなるような「引きずりまわせぇぃ!」が大好きすぎて「引きずりまわせぇぃ!」だけリピートするときもあり。25周年のさいアリの1曲目でもありますが(むしろこっちで初めて聴いたのだけど)、この時は演奏の方に気を取られ気味だったからちょっと不完全燃焼なのよね笑。いつかライブで最高にイイ「魂引きずりまわせぇぃ!」を聴いてみたいものです。
それから、“揺れる”というワードでは、「彼女は買い物の帰り道」という歌で歌われる“毎日毎日心ぎりぎりミステリー 毎日毎日揺れてる心でイッツオーライ”を本当に心疲れた仕事終わりの買い物の帰り道に聴いて涙の海に沈められたというエピソードもあり。“負けない心で立ち上がる...”とかね。やめて、もう、だめ(やめないで)。この歌が入ってるアルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」は初回盤のライブDVD付きなんて相当よいのでしょうね、中古でもとんでもなく値段がつり上がっていて、そんなもん逆に欲しくなるっちゅーに!!どうすりゃいいんだ...尽きない思い...そう、「リッスントゥザミュージク」も大好きで、25周年のときの「彼女は買い物の帰り道」からの「リッスントゥザミュージク」はほんとけしからんね(絶賛)。
もうね、いまのわたしはごはんたべるより音楽たべたい。でもお腹はすくからメシ食わにゃならぬ。シャララ、シャララ...
草彅剛の愛犬・クルミちゃん、CMデビュー!竹内結子を相手に堂々の初演技【CM&メイキング映像】
⇒https://t.co/UA4EkyHghx#竹内結子 #草彅剛 #クルミちゃん #新しい地図 @ksngtysofficial pic.twitter.com/uHdjGBJTJ8
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年4月3日
俺の結子とクルミの共演。ここでも夢の共演が...
はあ~~~~~~~~~~~俺の天使たち、
最っ高にかわいい。
違うと言う声もあるようだけど私は断言する、冒頭の声は剛だし、歌はごろちゃんと剛と慎吾の声だ。あーーこの疾走感ある曲調もろ私好みだよ~~~~~はよ情報解禁こい!!!
うぅ...なぎスケにエンディングは
ないよー。♂️㊗️
江頭さん。お疲れ様。いいエンディングを飾ってくれて、ありがとう!今度いつ会えるかなー。体。気をつけね! pic.twitter.com/gUaRTW8OMw
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年3月30日
稲垣吾郎&草彅剛&香取慎吾「7.2新しい別の窓」初回放送でライブ&ホンネトーク。大杉漣さんへの思いも#新しい別の窓 #稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 #インターネットTVガイド @atarashiichizu https://t.co/cccvTOLV5u
— インターネットTVガイド【公式】 (@internetTVG) 2018年4月3日
せっちゃん、届いてますか?斉藤和義さん。
ありがとうございました!
ふっと思い出します。
あの空気。僕の人生で一番のセッションになりました!また、よろしくお願いします!#ななにー pic.twitter.com/6PcSFgHPvt
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年4月3日
この写真の、先生、なんかえろい...(怒られる)エレファントカシマシの連続企画、始まります。 - 山崎洋一郎の「総編集長日記」 https://t.co/vdkNdZGWYk
— rockinon.com(旧RO69) (@rockinon_com) 2018年4月3日
エレカシファンのみなさんはこういうコメント許されるタイプでしょうか笑。
クズですいやせん。
まだこの本誌のインタビューの時は夢の競演の前だけど、ここでもスピッツのことすごい褒めてくださっててうれしいです。って私が言うのもほんとおこがましいのですが。人気に便乗には笑いましたが、でもほんと、宮本さんの人徳だとおもいますよ。って私が(ry
これは探し物しててたまたま見つけた、もう1年前のインタビューだけど、多分また読み返すことがありそうだからここに置いておく。
今なお燃え盛るファイティング・スピリッツ――エレファントカシマシ・宮本浩次が語る、転がりつづけた30年の結晶
これを読んでから改めて曲順にオールタイムベストを聞くと、読む前と今とでは聞こえ方が全く違って聞こえる。1曲1曲が胸に刺さる感じ。
それにしても、言葉を読めば読むほど、この方も人としてすごい好きなタイプの人だなあとおもう。こうなるきっかけがなかっただけで、前から感じてはいたんだけど。
責任感が強くて、熱を帯びてるのに押しつけがましい暑苦しさはなくて、どこか冷めてて孤独で....
間違ってたらごめんなさい。