生活、音楽、吉井さん
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裏側では想像もつかないくらいきっと大変な思いをされていると思う。「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」
東京ドーム公演延期に関するお知らせとお詫びhttps://t.co/jLRbSEVdDx#TYM30#春は必ず来る pic.twitter.com/q7vKM0l1f5
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 27, 2020
感謝しかないです。
仕事が終わってスマホを開いて、私はとてもほっとしたんです。
一つは、中止ではなく延期になったことに(もちろん中止の可能性も残してはいるけれど)。
これでメンバーをはじめ関わる人の安全が確保されて、この公演がまだ死なずにいることがわかって本当によかった。
もう一つは、イエローモンキーが批判に晒されずに済むことに。
前回の案内の段階では、もし開催になったら自分も一緒に傷付こうと本気で思っていたけれど、私は所詮当事者じゃない、ただの、本当にただのちっぽけないちファンでしかないのに、一緒に、なんて、愚かだよね。
そして、自ら行かないという選択をしなくてもよくなったことに、私はほっとしました。
緊急事態の時って、本当に人間性が出ますね。
私は最悪の状況を考えないと心が耐えられないし、自分で決断出来ない情けなさだ。
だけど、情けないくらいイエローモンキーが、このバンドのボーカルが好きだということもよくわかった。
ほっとはしたけれど、延期も本当に大変な事態。
出来ることがあるのなら出来る限りしていきたい。
ずるくて愚かで情けなくて、言うこと変わるかもしれないけど、未来はみずに言うのなら、私はずっとここにいます。ここにいるからね。
少し前に、予約していた帰りのバスの運休の知らせが。
自分も乗るのは不安だったし、そうだよなって少しほっとした。
日々悪化するこの状況で、もうなりふり構わず行くなんて言えない。
言えないし、きっと、もう...と考えて、まだ発表されていないのに結局自分で腹を括れない自分が情けない。
まだ30日まで泣きたくなかったけど、泣いていいかな。
どうか皆さん元気で、また笑顔で会えますように。
自分も乗るのは不安だったし、そうだよなって少しほっとした。
日々悪化するこの状況で、もうなりふり構わず行くなんて言えない。
言えないし、きっと、もう...と考えて、まだ発表されていないのに結局自分で腹を括れない自分が情けない。
まだ30日まで泣きたくなかったけど、泣いていいかな。
どうか皆さん元気で、また笑顔で会えますように。
したいなしたいなしたいなしたいな《30 memorable shows of 30 years:No.26》公開!
当時、未発表の新曲として披露された「ネバーギブアップ」。
後に解散前最後のシングル「プライマル。」に収録されることとなったこの曲ですが、ライブで演奏されたのはわずか2回というレアな一曲です。#TYM30#春は必ず来る
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 20, 2020
わたし、実はネバーギブアップ大好きで密かにライブで聴けるのを待っているんだけどなかなかこないですねえ。
2回しかやったことないっていうのはどこかで見て知っていて、やったー!と飛びつくとあれ、歌詞が違う!!わ〜それは知らなんだ〜〜というわけで聴けるうちにノートに聞き取った歌詞をメモ書きしているわけなんですが、なにせ「魔法の目」を「孫の手」(ソロ)と聞き間違えていたような人間なのでね、怪しいところ、何度聴いてもわからない箇所が数カ所...。君のために依存、であってる?
元々の方がもうちょっとみだらでやさぐれてる感じ。どうせ男はって、どうしたー。女は思い出だけが肝心かあ...って、ちょっと考えちゃった。
短い髪の吉井さんかっこいいな。
どっちかと言えば短い方が好きかもしんない。
ドームツアー最終日、ついにアリーナがきました。
それなのに、幻になっちゃうのかな。
吉井さんの命がけのツアーなのに。
毎日動向を気にするあまり、バイオハザードみたいな夢をみてしまったよ。
夢なら覚めてほしい。
吉井さんどうしてるかな。
百人百様のこの世界。大きなことが起こると、普段でもなんとか保たれているバランスが一気に崩れてしまうんじゃないかと不安になる。
とにかく今私に出来ることは、心も体も健全であることを保つことと、祈ることだ。
昨日の天堂先生の鮮やかな青い春コート、似合ってたなあ。素敵だったなあ。
で、吉井さんの鮮やかな青いコート姿を想像する私。どんだけ吉井が好きだよ、と自分でツッコミ。
私は元気だ。
私は何に怯えているのかというと、私は、中止の知らせが来るのが、あの悲しみに沈み込まなくてはならなくなるのが怖い。
あと12日。
ずっと思っていたけど、たぶんこのバンドが残している選択肢はもう、やるか、やらないか、の2択なんだとおもう。
どうしてこうあなた方は、過酷な状況に立たされてしまうのか。茨の道を行くのか。
今回は主催者側の判断に加えて、個人の判断も必要になる。
前にも書いた通り、私は下された判断に従うし、誰も責めたりしない精神を貫きます。
それはやるとなったら行く、ということ。その判断が今自分が時病もなく健康であること、人からしたら正常とは言えないくらい私はこのバンドのボーカルのことが好きであるということからしている判断だということも自覚していなければとおもう。ウイルスより中止に怯えているということを。わかった上で行く責任を。
この12日間で、色々な覚悟をしなければね。
案内を読んで考えを巡らせていると、吉井さんが稀にそう替えて歌うあのフレーズが浮かんで、Siriに「バラ色の日々を再生して」って言ったら、いつもシングルを流すしそれを好んで聞く私だけど、今日は再集結後のTHE YELLOW MONKY IS HERE.のバラ色を流したの。うちのSiriめちゃくちゃ出来る子。
砂漠の荒野に倒れても、長い鎖を引きちぎっても、明日は明日の風の中を飛ぼうと決めたよ!
とにかく今私に出来ることは、心も体も健全であることを保つことと、祈ることだ。
昨日の天堂先生の鮮やかな青い春コート、似合ってたなあ。素敵だったなあ。
で、吉井さんの鮮やかな青いコート姿を想像する私。どんだけ吉井が好きだよ、と自分でツッコミ。
私は元気だ。
30日までは、スマホを開く度に怯えなくて大丈夫とのこと、きちんと知らせてくれて助かります。「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」東京ドーム公演に関するご案内https://t.co/c2rPwSjYLU#春は必ず来る
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 18, 2020
私は何に怯えているのかというと、私は、中止の知らせが来るのが、あの悲しみに沈み込まなくてはならなくなるのが怖い。
あと12日。
ずっと思っていたけど、たぶんこのバンドが残している選択肢はもう、やるか、やらないか、の2択なんだとおもう。
どうしてこうあなた方は、過酷な状況に立たされてしまうのか。茨の道を行くのか。
今回は主催者側の判断に加えて、個人の判断も必要になる。
前にも書いた通り、私は下された判断に従うし、誰も責めたりしない精神を貫きます。
それはやるとなったら行く、ということ。その判断が今自分が時病もなく健康であること、人からしたら正常とは言えないくらい私はこのバンドのボーカルのことが好きであるということからしている判断だということも自覚していなければとおもう。ウイルスより中止に怯えているということを。わかった上で行く責任を。
でっかいピザに乗っかった一員として、私なりに最後まで全力で乗っかりたいと思います。《30 memorable shows of 30 years:No.26》公開!
2017年、約17年ぶりとなる東京ドーム公演の開催が告知された後に発表されたこの楽曲。ライブを見据えるかのように"大きな卵の殻"など東京ドーム(=BIG EGG)を彷彿させる歌詞、そしてシンプルかつダイナミックなサウンドが印象的な一曲です。#TYM30
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) March 13, 2020
この12日間で、色々な覚悟をしなければね。
案内を読んで考えを巡らせていると、吉井さんが稀にそう替えて歌うあのフレーズが浮かんで、Siriに「バラ色の日々を再生して」って言ったら、いつもシングルを流すしそれを好んで聞く私だけど、今日は再集結後のTHE YELLOW MONKY IS HERE.のバラ色を流したの。うちのSiriめちゃくちゃ出来る子。
砂漠の荒野に倒れても、長い鎖を引きちぎっても、明日は明日の風の中を飛ぼうと決めたよ!