生活、音楽、吉井さん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
で不確かな何かをI believe
去年ロッキンで見て、ワンマンがっつり見るのは初。
むっっちゃよかったーーー。
照明もきれいだったし、JQがドラム叩きながら歌うとこ超かっこよかったなあ。
ちょっとだけ見れるのあった
今度ワンマンで大きい会場でやるときタイミングが合ったら絶対行こう。
雰囲気に合った格好で、超おしゃれしてね!できるかなーーー。
って、考えてる時間が最高にしあわせだ。ね。
3、4日前に知って楽しみにしてた。今夜21:30〜
Nulbarich
『ONE MAN LIVE at 日本武道館 -The Party is Over- 2018.11.02』の
LIVE映像をプレミア公開
チャンネル登録やリマインダー設定はコチラ⏬https://t.co/AGMcC3Glxv#YouTubeMusicWeek #StayHome #Withme #Nulbarich pic.twitter.com/jM3yKJxIix
— Nulbarich (@nulbarich) May 4, 2020
去年ロッキンで見て、ワンマンがっつり見るのは初。
むっっちゃよかったーーー。
照明もきれいだったし、JQがドラム叩きながら歌うとこ超かっこよかったなあ。
ちょっとだけ見れるのあった
今度ワンマンで大きい会場でやるときタイミングが合ったら絶対行こう。
雰囲気に合った格好で、超おしゃれしてね!できるかなーーー。
って、考えてる時間が最高にしあわせだ。ね。
いいアパート、見っけ。
経緯など詳しく書くと未来の自分が読み返したとき辛いだろうから、読者様は置いてけぼりにして申し訳ないのだけど... とりあえず、一人暮らし計画、静かに進行中。
色々と現実を突きつけられるけれど、それでもなんとか生きていかなきゃ。なにもかもうまくいく!(暗示)
出歩けないのもあってほとんどの家具を通販で決めていっていて、ネット通販ってほんと便利やな〜〜ありがたや〜〜と感心しつつ、部屋の床の色をね、白っぽくしたくてフローリングシートをネットで注文する予定なんだけど、こんなときなので自粛期間が終わり次第順次発送だそうで。
自粛期間延長したら、きっとたぶん絶対、入居日に間に合わない笑。
床がない(いやあるけど)と家具が置けない...ベッドどうしよう...大物は入れない方がいいよね...でも今回は絶対に妥協しないって決めているから私!(知らんがな)
この前の休みに氏神様のところにお参りして(田舎のど平日、人はほぼいなかったけどやっぱりよくなかったかな...)、今の私にお導きを...!って念じながらおみくじを引いたら、出たのは大吉、転居、いそぐがよし!
吉井さんもいろいろリセットして次へのステージの準備をって、やー、神様と吉井さんは私に味方しているね!
ということにして、これから私のうれしくないGW、なんとかやりすごすぞー(棒)。
お篭り用のパン買いすぎた感。
経緯など詳しく書くと未来の自分が読み返したとき辛いだろうから、読者様は置いてけぼりにして申し訳ないのだけど... とりあえず、一人暮らし計画、静かに進行中。
色々と現実を突きつけられるけれど、それでもなんとか生きていかなきゃ。なにもかもうまくいく!(暗示)
出歩けないのもあってほとんどの家具を通販で決めていっていて、ネット通販ってほんと便利やな〜〜ありがたや〜〜と感心しつつ、部屋の床の色をね、白っぽくしたくてフローリングシートをネットで注文する予定なんだけど、こんなときなので自粛期間が終わり次第順次発送だそうで。
自粛期間延長したら、きっとたぶん絶対、入居日に間に合わない笑。
床がない(いやあるけど)と家具が置けない...ベッドどうしよう...大物は入れない方がいいよね...でも今回は絶対に妥協しないって決めているから私!(知らんがな)
この前の休みに氏神様のところにお参りして(田舎のど平日、人はほぼいなかったけどやっぱりよくなかったかな...)、今の私にお導きを...!って念じながらおみくじを引いたら、出たのは大吉、転居、いそぐがよし!
吉井さんもいろいろリセットして次へのステージの準備をって、やー、神様と吉井さんは私に味方しているね!
ということにして、これから私のうれしくないGW、なんとかやりすごすぞー(棒)。
お篭り用のパン買いすぎた感。
友達と長電話したの、何年ぶりだろう?
しゃべりだすとしゃべるんだけど、自分から連絡するのが苦手でそういうことからかなり遠ざかっていたから、最初なんだか緊張してしまった。
最近一人で思い悩み過ぎて、ただでさえ不安定な季節、自律神経おかしくなる前にと意を決して連絡を取った次第。いやほんと話せてよかった。自分だけで考えているとそう考える自分がいけないんじゃないかと思えてくることも、人に聞いてもらうとそうではないと気づくことができる。お互い大変だけど、またしばらくがんばってまた会えるようになったら、と約束できたことは何よりの希望になった。本当にありがとう!
カーテンの話になったとき、彼女の部屋のカーテンはバラの柄で、よく憶えてるね!うん、その柄を見てね、私の好きなバンドの曲にバラ色の日々っていう曲があって眺めながらその歌が...あ!!そう大事なことを言うのを忘れてた!この前そのバンドのボーカルの吉井さんが質問のお返事をくれてね!という話を大興奮でしたんだけど、冷静になってみるとリア友(理解のある非オタ)に話すのってちょっと恥ずかしいですね笑。そんなに好きなんだね、と理解してもらえてそう!そんなに大好きなの!という気持ちと、いやあの、大好きだけどそんなアレだから!!(どれ)という謎の焦り。ひゃーん。
でも彼女も私もちょっとのことですごい感動したり泣いたり感情の振り幅が大きい方で、大変だよね、でも人の倍感動出来るのも才能だよ、と自分で言って自分で笑えた。そういうとこポジティブなのよね。
自分を大事にしてね、という彼女との言葉と、吉井さんがいつもライブで言う自分を愛してね、という言葉が重なった。大好きな人達がそういうなら、そうしようとおもうよ。
しゃべりだすとしゃべるんだけど、自分から連絡するのが苦手でそういうことからかなり遠ざかっていたから、最初なんだか緊張してしまった。
最近一人で思い悩み過ぎて、ただでさえ不安定な季節、自律神経おかしくなる前にと意を決して連絡を取った次第。いやほんと話せてよかった。自分だけで考えているとそう考える自分がいけないんじゃないかと思えてくることも、人に聞いてもらうとそうではないと気づくことができる。お互い大変だけど、またしばらくがんばってまた会えるようになったら、と約束できたことは何よりの希望になった。本当にありがとう!
カーテンの話になったとき、彼女の部屋のカーテンはバラの柄で、よく憶えてるね!うん、その柄を見てね、私の好きなバンドの曲にバラ色の日々っていう曲があって眺めながらその歌が...あ!!そう大事なことを言うのを忘れてた!この前そのバンドのボーカルの吉井さんが質問のお返事をくれてね!という話を大興奮でしたんだけど、冷静になってみるとリア友(理解のある非オタ)に話すのってちょっと恥ずかしいですね笑。そんなに好きなんだね、と理解してもらえてそう!そんなに大好きなの!という気持ちと、いやあの、大好きだけどそんなアレだから!!(どれ)という謎の焦り。ひゃーん。
でも彼女も私もちょっとのことですごい感動したり泣いたり感情の振り幅が大きい方で、大変だよね、でも人の倍感動出来るのも才能だよ、と自分で言って自分で笑えた。そういうとこポジティブなのよね。
自分を大事にしてね、という彼女との言葉と、吉井さんがいつもライブで言う自分を愛してね、という言葉が重なった。大好きな人達がそういうなら、そうしようとおもうよ。
スピッツ草野マサムネさんがMCを務めるラジオ番組「ロック大陸漫遊記」、4月19日の回でイエローモンキーを流してくれたので、その部分だけちょっと文字起こし。
今回の漫遊テーマは「1995年・勝手にライバルバンドで漫遊記」。
* * *
(冒頭より)「95年というのはロビンソンでスピッツがブレイクした年なんですけどもその年に、俺が勝手にライバルと思っていたバンドが95年にリリースした曲達を選んでお届けしようという企画です。」
~中略~
「後半はこのバンドから行ってみましょうTHE YELLOW MONKEY。イエモンはあのー、デビュー当時リハスタが、同じだったですよ顔見知りではなかったんですけど。でたまにねぇ、スタジオの小窓からねぇ、リハを、見てた。ですんげえかっこいいバンドがいるっつってメンバーと盛り上がって見てたんすけどもぉ、その後あの共通の知り合いもいたんで吉井くんになんかスピッツの、グッズが渡ってたりして、当時、吉井くんがスピッツのグッズのパーカーをね着てテレビ出てくれたりとかしてね、いいひとだなあなんて思ってましたが、実際にちゃんと知り合ったのは、あーソロになってからなんですけどもぉ。イエローモンキーはね、ああいう、グラムロックでちゃんと売れたというのはすげーなと思いますね日本でね。田村とその頃よく話してたのは、自分が、ねあの頃95年当時に、10代だったら、スピッツじゃなくてイエモン聴いてるよねーっていうのはよく話してましたね。でね、吉井くんがね若い頃やってたバンドがね地元静岡でね、田村とテツヤが見に行ってとかそういう話もあったりこの辺の話はね、ジュディマリの恩田さんとか、公太さんもメタル界隈出身なんで、掘ると長くなるんですけどもね、うん、はい。そのお話はまたの機会に、彼らが、あのうちのメンバーがゲストで来たときなんかにちょっと掘ってみようかなと思いますが。それでは聴いてください、イエローモンキーで「太陽が燃えている」。
THE YELLOW MONKEY、1995年8作目のシングル、オリコンチャートは9位、「太陽が燃えている」でしたー。この曲はあの96年の夏に、行われました、あー「ガッツな息子がキラリ」という、ウルフルズ、奥田民生スピッツの3組でやったイベントあるんですけどもぉ、みんなでセッションでね、演奏して盛り上がった曲でもあります。」
* * *
ということで...イエローモンキーのリハを小窓から覗くスピッツくんたちを想像するだけで超かわいいんですけど、っていうか吉井さんが若い頃やってたバンドってアーグポリスのことだよね?えっリダとテッちゃん見に行ってたのまじでその話kwsk!!!!次回のメンバーと漫遊記の際にはぜひ!ぜひとも!そこら辺掘り下げていただきたいです。はい。
吉井さん面識なかったのにスピッツのパーカー着てたんだ~。「いいひとだなあ」って、かわいい...マサムネかわいい...。はー、自分が好きなバンドから見た自分が好きなバンドの話を聞くっていいね。にやけちゃうね。いつも聴いてる曲もこうして番組内で流れるとやたら興奮してしまうという、そういう話でした笑。
それにしても、「ガッツな息子がキラリ」って(じわじわ笑)。
今回の漫遊テーマは「1995年・勝手にライバルバンドで漫遊記」。
* * *
(冒頭より)「95年というのはロビンソンでスピッツがブレイクした年なんですけどもその年に、俺が勝手にライバルと思っていたバンドが95年にリリースした曲達を選んでお届けしようという企画です。」
~中略~
「後半はこのバンドから行ってみましょうTHE YELLOW MONKEY。イエモンはあのー、デビュー当時リハスタが、同じだったですよ顔見知りではなかったんですけど。でたまにねぇ、スタジオの小窓からねぇ、リハを、見てた。ですんげえかっこいいバンドがいるっつってメンバーと盛り上がって見てたんすけどもぉ、その後あの共通の知り合いもいたんで吉井くんになんかスピッツの、グッズが渡ってたりして、当時、吉井くんがスピッツのグッズのパーカーをね着てテレビ出てくれたりとかしてね、いいひとだなあなんて思ってましたが、実際にちゃんと知り合ったのは、あーソロになってからなんですけどもぉ。イエローモンキーはね、ああいう、グラムロックでちゃんと売れたというのはすげーなと思いますね日本でね。田村とその頃よく話してたのは、自分が、ねあの頃95年当時に、10代だったら、スピッツじゃなくてイエモン聴いてるよねーっていうのはよく話してましたね。でね、吉井くんがね若い頃やってたバンドがね地元静岡でね、田村とテツヤが見に行ってとかそういう話もあったりこの辺の話はね、ジュディマリの恩田さんとか、公太さんもメタル界隈出身なんで、掘ると長くなるんですけどもね、うん、はい。そのお話はまたの機会に、彼らが、あのうちのメンバーがゲストで来たときなんかにちょっと掘ってみようかなと思いますが。それでは聴いてください、イエローモンキーで「太陽が燃えている」。
THE YELLOW MONKEY、1995年8作目のシングル、オリコンチャートは9位、「太陽が燃えている」でしたー。この曲はあの96年の夏に、行われました、あー「ガッツな息子がキラリ」という、ウルフルズ、奥田民生スピッツの3組でやったイベントあるんですけどもぉ、みんなでセッションでね、演奏して盛り上がった曲でもあります。」
* * *
ということで...イエローモンキーのリハを小窓から覗くスピッツくんたちを想像するだけで超かわいいんですけど、っていうか吉井さんが若い頃やってたバンドってアーグポリスのことだよね?えっリダとテッちゃん見に行ってたのまじでその話kwsk!!!!次回のメンバーと漫遊記の際にはぜひ!ぜひとも!そこら辺掘り下げていただきたいです。はい。
吉井さん面識なかったのにスピッツのパーカー着てたんだ~。「いいひとだなあ」って、かわいい...マサムネかわいい...。はー、自分が好きなバンドから見た自分が好きなバンドの話を聞くっていいね。にやけちゃうね。いつも聴いてる曲もこうして番組内で流れるとやたら興奮してしまうという、そういう話でした笑。
それにしても、「ガッツな息子がキラリ」って(じわじわ笑)。