生活、音楽、吉井さん
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受け取れなくてごめんなさい。
ご依頼主様、ドライバーさんはただ“OFFICIAL SHOP”を省いただけかもしれないけど、ちょっとふふってなりました。
ガンガン使う気でいたのに、実際手に取ると物がいいから使うのがもったいなくなってきた!
みなさん、季節でポーチ変えたりしてる?
イエローモンキーデビュー28周年、おめでとうでしたね。吉井さんの記念地鶏(自撮り)に布団の上をゴロゴロしちゃったよ。くうううう、すき。その角度すき。吉井さんの首筋の2つ縦に並んだほくろセクシーよね。それにしてもやっぱ吉井さんってフェイスライン全然崩れないタイプだよな〜〜〜とかまじまじ観察してる私の方がよっぽど気持ち悪いオタクだろう!どうだ!(どうだじゃない)好きな人がオタクの気持ちがわかる方が助かる(?)けどね。
会いたいなあ。会いたいね。
*
木曜日から新たな場所での生活がスタート。
まだぐちゃぐちゃで思い描いてる部屋には程遠いけれど、これから素敵な帰りたくなる部屋にしていきたい。
ほぼ迷わず決めただけあって、明るくて風通しもよく、ここなら安心して暮らしていけそうな気がしている。
今朝出勤前の支度をしていたとき、ふと6年前、いや、7年半前に戻ったような感覚になった。
実際、戻ったんだ。7年半前に。ただ、戻っただけ。
夢だったのかな、全部。そう思った方が、今は楽かもしれない。
嫌いなとこが好きだった、最後はそこに行き着いた、って吉井さんがRoute69で歌うの、当時はあんまりよくわからなかったけど、今ならわかる気がするよ。
新しい住処が決まった。
「思い出で散らかった部屋を出てゆくよ言ってたより少し早く」...運転中耳に留まったルキンフォーに泣かされた日の夜に知った知らせ。
2013年9月14日、あの場所にいた一人一人に、それぞれのシチュエーションで見た思い出があるはずで、私もその一人。それは映画版になるほど珠玉のライブだった。
2013年はブログを始めてから唯一ライブのレポを一切書かなかった年で、もうあの日自分が感じた空気感を自分の言葉から感じることは出来ない、もう二度と会えない思い出としてそれは計り知れないほど大切になりすぎて、“ いつもは映像化しないともったいないオバケが出る出る妖怪の私が、あのライブは、横浜サンセットだけは、あまりにも尊くて、パッケージ化されて大量に売られるっていうのがなんか違うかな、って思ってしまう。スピッツ側も同じ感じなのかなって。そんなの行けた人のエゴだって言われても、やっぱりそう思う。”と密かに自分の想いを打ち明けたのは、つい最近のMIKKEツアーアリーナ公演の感想でのこと。
でもそんな、ブログにダイジェスト動画をもう5年も貼り続けているほど本当は見たくてたまらないのにこのまま封印していて欲しいというわがままな私だけど、今回この未曾有の事態に、出さないと言っていた大切なライブをYouTubeでの配信という形をとったスピッツに涙が出る想いです。
ページを開けばすぐに押せる再生ボタン、今だってすぐに押せるのに、それを押すのは私には簡単ではないけれど、とにかく新しい住処のネット環境を整えねばと私の重い腰を上げさせたよ。わからないことがあって問い合わせ止まりだけど笑。
MIKKEのホールツアーも、延期の延期になっても諦めず全公演開催に向けて調整し続けてくださっているチームスピッツに特大の感謝と労いを。ほんと泣けてきちゃうよ。チケット、1年間大切に持ってます。
✩大好きなギタリスト、テッちゃん誕生日おめでとう★
「思い出で散らかった部屋を出てゆくよ言ってたより少し早く」...運転中耳に留まったルキンフォーに泣かされた日の夜に知った知らせ。
円盤化の予定はないと言い切っていた横浜サンセット、よっぽどのことがない限りもう見ることはないと思っていた。よっぽどのことが起こってしまった悲しみと、もう一度見ることが出来る喜びでしばらく寝付けなかった。【Spitz】
2013年、関東地方に台風が接近する晩夏、横浜赤レンガパークにて行われ劇場公開された「横浜サンセット 2013 -劇場版-」を、Youtubeスピッツ公式チャンネル「spitzclips」にて公開。
個人的にも思い入れの深い公演を多くの人にお楽しみ頂けると幸いです。https://t.co/4FQhJ505pl
— VINTAGE ROCK(若林) (@vintagerock_std) May 15, 2020
2013年9月14日、あの場所にいた一人一人に、それぞれのシチュエーションで見た思い出があるはずで、私もその一人。それは映画版になるほど珠玉のライブだった。
2013年はブログを始めてから唯一ライブのレポを一切書かなかった年で、もうあの日自分が感じた空気感を自分の言葉から感じることは出来ない、もう二度と会えない思い出としてそれは計り知れないほど大切になりすぎて、“ いつもは映像化しないともったいないオバケが出る出る妖怪の私が、あのライブは、横浜サンセットだけは、あまりにも尊くて、パッケージ化されて大量に売られるっていうのがなんか違うかな、って思ってしまう。スピッツ側も同じ感じなのかなって。そんなの行けた人のエゴだって言われても、やっぱりそう思う。”と密かに自分の想いを打ち明けたのは、つい最近のMIKKEツアーアリーナ公演の感想でのこと。
でもそんな、ブログにダイジェスト動画をもう5年も貼り続けているほど本当は見たくてたまらないのにこのまま封印していて欲しいというわがままな私だけど、今回この未曾有の事態に、出さないと言っていた大切なライブをYouTubeでの配信という形をとったスピッツに涙が出る想いです。
ページを開けばすぐに押せる再生ボタン、今だってすぐに押せるのに、それを押すのは私には簡単ではないけれど、とにかく新しい住処のネット環境を整えねばと私の重い腰を上げさせたよ。わからないことがあって問い合わせ止まりだけど笑。
MIKKEのホールツアーも、延期の延期になっても諦めず全公演開催に向けて調整し続けてくださっているチームスピッツに特大の感謝と労いを。ほんと泣けてきちゃうよ。チケット、1年間大切に持ってます。
✩大好きなギタリスト、テッちゃん誕生日おめでとう★
吉井さんがNAI歌ってるところって、後追いの私はたぶんLIVE LIVE LIVEのDragon headでしか見たことないからすごいレア感!しかもあれ歌い出しちょっと歌っただけだったよね、って言って違ったらどうしよう笑。確認のためにもあとで久しぶりに見てみよう。
ふーりっしゅのときは手が全然見えなくなっちゃってちょっとしょんぼりだったけど笑、また見えるようになってよかった、そう!その位置ね!棚にキュッとおさまってるスヌーピーも見えるし。なんて、私がこんなにカメラアングルにうるさいおたくだったとは!
それにしてもふーりっしゅの吉井さんがカメラチェック?タブ譜?歌詞?とにかくあの何かを覗き込みながら首を傾げてニコってわらうとこ、うーーーーやめてーーーすきになっちゃうーーー(手遅れ)
ちょっと沈み気味な吉井さん、ピンクはファンしか読めないところだからか、人間らしい吉井さんの本音が垣間見えるところが私は好きだ。浮き沈みを繰り返しながら、それでも少しずつ時が流れたら、きっとまた会えるよね。
ふーりっしゅのときは手が全然見えなくなっちゃってちょっとしょんぼりだったけど笑、また見えるようになってよかった、そう!その位置ね!棚にキュッとおさまってるスヌーピーも見えるし。なんて、私がこんなにカメラアングルにうるさいおたくだったとは!
それにしてもふーりっしゅの吉井さんがカメラチェック?タブ譜?歌詞?とにかくあの何かを覗き込みながら首を傾げてニコってわらうとこ、うーーーーやめてーーーすきになっちゃうーーー(手遅れ)
ちょっと沈み気味な吉井さん、ピンクはファンしか読めないところだからか、人間らしい吉井さんの本音が垣間見えるところが私は好きだ。浮き沈みを繰り返しながら、それでも少しずつ時が流れたら、きっとまた会えるよね。
終わってみれば早かった連休。
スマホ&PC画面見すぎて頭くらくらして気持ち悪くなるくらいほぼずーーーっと家具家電雑貨を吟味して終了。笑
でも実は肝心の部屋の入居審査の結果がまだきていなくて...。モヤモヤ。
去年資格を取ったおかげで(ほんっとうによかった!)収入面は大丈夫だと思うんだけど...やっぱり生活のことを考えると、職業柄こういう状況でも休みにならずにいる有り難さを身に染みて感じている(もちろん恐怖はあるけれど)。同時に、もしまた状況の違う事態が発生して収入がなくなったとき耐えられるようにしておかねばと身が引き締まる思い。
そんなモヤモヤしている私がこの連休中に楽しませていただいた動画。
渡辺直美さんのYouTubeチャンネルに星野源さんがゲスト出演したときの生配信アーカイブ。
直美ちゃんとは同い年。いつもクリエイティブですごいなあと活躍を拝見していて、前にメイク動画見たからかな、おすすめにこの動画が出てきて、源ちゃんとのトークたのしかった〜!コラボも最高だったし、直美ちゃんの全然違う歌詞と極めつきに緊張で?ピーなこと言っちゃったときは声出して笑っちゃいました。
名前の呼び方を決めたあと、源ちゃんのさらっと「直美」呼びもとてもよかったですなんか笑。
あの、なんていうか、本当に素晴らしくて。
物語の展開が素晴らしくて、とてもおもしろかった!三谷さん29歳のときに書かれたそうで、ま、まじか...と笑。それから、私はZoomのことも全く知りませんでしたが、参加と退室が舞台の演出のようになっているところもおお!すごい...!と思ったし、小道具や画面上でのやり取りが、今マルチアングルで見ているだけで、本当に一つの会議室で起こっている錯覚に陥らせる演出と役者さんのすばらしさ、はー、もう観劇しているときに限りなく違い気持ちで見ていたと思います。読む会、ということでもう少し朗読に違いようなイメージをしていましたが、見た方みなさん仰られていましたが、演劇でしたよね。って、私がいうのは大変おこがましいのですが...。
最後にまたみなさんの画面が一つずつ点いて、あっ最後の挨拶(カーテンコール、ですね)だ!と気づいたとき、なんだかぐっときてしまって、この込み上げるものはなんだろう?素晴らしい作品を見終わった感動、いやそれだけじゃないな、今こういう状況でその場に足を運んで見た時に限りなく近いものを見せていただけたこと、自分がそういうものを欲していたこと...そういう感情の集合体だったように思います。そしてまた、演劇ファンの方の感想に感情移入してしまい泣くという笑。
5月中はアーカイブ残してくださるということなので、あまり積極的に人にすすめない私ですが、ぜひ!
おっと思いがけず最後は長くなってしまいました、感想を書くのが苦手な私がここまで残せれば十分だ。うん。
生き残っていかなきゃ。またライブ会場に、劇場に足を運ぶために。
と思った次第です。
スマホ&PC画面見すぎて頭くらくらして気持ち悪くなるくらいほぼずーーーっと家具家電雑貨を吟味して終了。笑
でも実は肝心の部屋の入居審査の結果がまだきていなくて...。モヤモヤ。
去年資格を取ったおかげで(ほんっとうによかった!)収入面は大丈夫だと思うんだけど...やっぱり生活のことを考えると、職業柄こういう状況でも休みにならずにいる有り難さを身に染みて感じている(もちろん恐怖はあるけれど)。同時に、もしまた状況の違う事態が発生して収入がなくなったとき耐えられるようにしておかねばと身が引き締まる思い。
そんなモヤモヤしている私がこの連休中に楽しませていただいた動画。
渡辺直美さんのYouTubeチャンネルに星野源さんがゲスト出演したときの生配信アーカイブ。
直美ちゃんとは同い年。いつもクリエイティブですごいなあと活躍を拝見していて、前にメイク動画見たからかな、おすすめにこの動画が出てきて、源ちゃんとのトークたのしかった〜!コラボも最高だったし、直美ちゃんの全然違う歌詞と極めつきに緊張で?ピーなこと言っちゃったときは声出して笑っちゃいました。
名前の呼び方を決めたあと、源ちゃんのさらっと「直美」呼びもとてもよかったですなんか笑。
思わずこの前ブログに書いたくらい興奮して、ほんと見ることが出来てよかったです。これがアルバムの特典だったということにも驚きでしたが、私のAmazonの「あとで買う」にしっかり入っております笑。Nulbarich #YouTubeMusicWeek 間もなくです。 https://t.co/chmBGXtQIS
— Nulbarich (@nulbarich) May 4, 2020
私の観劇経験は草彅さんの主演舞台を数本、という程度ですが、観劇したときのあの興奮を味わったことがある身として興味のある分野には間違いなく。とはいえ腰の重い私がなぜ見るに至ったかというと、脚本は演劇に疎い私でも数々の作品に触れてきた三谷幸喜さん、読む方々もご存知の方ばかり、そして演劇ファンの方の興奮に心を動かされたからでした。【12人の優しい日本人 を読む会】
本番の配信ページを公開しました。時間になるとこちらで始まります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【前編(14:00〜)】https://t.co/viJ4ATZQbk
【後編(18:00〜)】https://t.co/xc7ytlHjgf
【公式WEB】https://t.co/JZlLEmQaHK#12人の優しい日本人
— 冨坂友(アガリスクエンターテイメント) (@yu_tomisaka) May 5, 2020
あの、なんていうか、本当に素晴らしくて。
物語の展開が素晴らしくて、とてもおもしろかった!三谷さん29歳のときに書かれたそうで、ま、まじか...と笑。それから、私はZoomのことも全く知りませんでしたが、参加と退室が舞台の演出のようになっているところもおお!すごい...!と思ったし、小道具や画面上でのやり取りが、今マルチアングルで見ているだけで、本当に一つの会議室で起こっている錯覚に陥らせる演出と役者さんのすばらしさ、はー、もう観劇しているときに限りなく違い気持ちで見ていたと思います。読む会、ということでもう少し朗読に違いようなイメージをしていましたが、見た方みなさん仰られていましたが、演劇でしたよね。って、私がいうのは大変おこがましいのですが...。
最後にまたみなさんの画面が一つずつ点いて、あっ最後の挨拶(カーテンコール、ですね)だ!と気づいたとき、なんだかぐっときてしまって、この込み上げるものはなんだろう?素晴らしい作品を見終わった感動、いやそれだけじゃないな、今こういう状況でその場に足を運んで見た時に限りなく近いものを見せていただけたこと、自分がそういうものを欲していたこと...そういう感情の集合体だったように思います。そしてまた、演劇ファンの方の感想に感情移入してしまい泣くという笑。
5月中はアーカイブ残してくださるということなので、あまり積極的に人にすすめない私ですが、ぜひ!
おっと思いがけず最後は長くなってしまいました、感想を書くのが苦手な私がここまで残せれば十分だ。うん。
生き残っていかなきゃ。またライブ会場に、劇場に足を運ぶために。
と思った次第です。