生活、音楽、吉井さん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
吉井さんが東京のライブハウスduoの、ライブ支援プロジェクトに参加することになった。
吉井さんがステージに立つ。日付は2020年の7月27日。え?
何年の7月なのかもう一度確認してしまった。
あと2週間ちょっと...
正直、かなり動揺した。
でもこれは、このライブハウスで今やることに意義があるのだと1日かけて思い直して、サイトにある感染予防対策の動画を見てみた。
そしたらね、自分でもびっくりするくらいボロボロ泣いてしまってね。
ライブハウスのライブって、開場前には整理番号順につめてくださーいって言われながらぎゅうぎゅうにならんで、開場したらしたでフロアは人でごった返して、もちろん会場の中は前の人の髪が顔に触れるくらいぎゅうぎゅうになって、終わった直後のフロアなんてみんなが一斉に出るから汗ばんだ腕と腕がくっついたりしてもう不快指数120%!
それなのに、それなのにだよ、消毒して、距離を保って、声も出せない、これが今ライブハウスでやるライブの現実なんだって目の当たりにしたとき、ウイルスが心の底から憎いと思った。例え会いに行けなくても、大好きな人がライブをやるのに、それについて心からワクワクできないことが悔しくて悲しくて、ウイルスが心の底から憎いと思った。そしてあの不快指数120%の場所が、今はたまらなく恋しくて愛おしい。
それでも、例えどんな状況でも、楽しくなっちゃう音楽の力を私も信じたい。
吉井さんが導くように祈りの言葉をかけてくれると、このコロナ禍、やっぱりこの人についてきて間違いじゃなかった、よかったって思う。
私は医療関係の仕事だし、まだ当分はこの街を抜け出すことは難しいけれど、いつか必ず、アコースティックのライブハウスツアー、実現させてね。私、もうずっと前からそんなライブをを待っていたのだから!
そんな素敵な未来への一歩なんだって考えたら、私にも光が見えてきたよ。
吉井さんがステージに立つ。日付は2020年の7月27日。え?
何年の7月なのかもう一度確認してしまった。
あと2週間ちょっと...
正直、かなり動揺した。
でもこれは、このライブハウスで今やることに意義があるのだと1日かけて思い直して、サイトにある感染予防対策の動画を見てみた。
そしたらね、自分でもびっくりするくらいボロボロ泣いてしまってね。
ライブハウスのライブって、開場前には整理番号順につめてくださーいって言われながらぎゅうぎゅうにならんで、開場したらしたでフロアは人でごった返して、もちろん会場の中は前の人の髪が顔に触れるくらいぎゅうぎゅうになって、終わった直後のフロアなんてみんなが一斉に出るから汗ばんだ腕と腕がくっついたりしてもう不快指数120%!
それなのに、それなのにだよ、消毒して、距離を保って、声も出せない、これが今ライブハウスでやるライブの現実なんだって目の当たりにしたとき、ウイルスが心の底から憎いと思った。例え会いに行けなくても、大好きな人がライブをやるのに、それについて心からワクワクできないことが悔しくて悲しくて、ウイルスが心の底から憎いと思った。そしてあの不快指数120%の場所が、今はたまらなく恋しくて愛おしい。
それでも、例えどんな状況でも、楽しくなっちゃう音楽の力を私も信じたい。
吉井さんが導くように祈りの言葉をかけてくれると、このコロナ禍、やっぱりこの人についてきて間違いじゃなかった、よかったって思う。
私は医療関係の仕事だし、まだ当分はこの街を抜け出すことは難しいけれど、いつか必ず、アコースティックのライブハウスツアー、実現させてね。私、もうずっと前からそんなライブをを待っていたのだから!
そんな素敵な未来への一歩なんだって考えたら、私にも光が見えてきたよ。
水曜日。
朝方、目が覚めるほどの凄まじい雨音。
住んでる場所は浸水の心配はないものの、通勤途中にある地元の川が氾濫するんじゃないかと不安になるくらいの豪雨だった。
出勤するころにはすっかり上がっていたけれど、橋を渡るときにどんな様子かチラッと橋の下に目をやると、いつもの川はかなり水位が上がって濁流がゴウゴウ流れていた。こんなのが街に流れ出したらとおもうと本当に恐ろしい。
天気は穏やかじゃないけれど、ここ最近の私の小さな暮らしは穏やかさを保っている。
洗剤を入れ忘れて洗濯したり、傷んだ玉葱を少し食べてしまったり(お腹痛くならなくてよかった)相変わらず時々うっかりしつつ、日曜日にはフレンチトーストを作って、紅茶を飲みながら食べたりする余裕も出てきた。
焼いてたらくっついちゃって全く洒落っ気のない盛り付け笑。
味はうまうまでした。
イエローモンキーの未来はみないでをしばらくぶりに聞いたら、名古屋と大阪で見た光景がぶわっと頭の中に映し出されて、涙がこみ上げるくらい、そうだ、考えないようにしてたんだって気がついた。
きっと自分自身のことなのかなと思いながら聴いていたところがそうだとわかって、さらに愛おしく聴いています。
誰かの歴史をなぞったスーパースターだとしても、私にとっては世界で一人。自分を褒めない人だから、余計そんなことない!って言いたくなっちゃうのかもね。
土曜日生まれの人と相性いい気がする?ふふふっ!←土曜日生まれ
今日は木曜日、ようやーーーくネットの人がくるよ。まだ工事じゃないけど。(まだ繋がってないの!?)(ほんっっとだよ!!)
そして草彅剛さん、誕生日おめでとうだよ!
朝方、目が覚めるほどの凄まじい雨音。
住んでる場所は浸水の心配はないものの、通勤途中にある地元の川が氾濫するんじゃないかと不安になるくらいの豪雨だった。
出勤するころにはすっかり上がっていたけれど、橋を渡るときにどんな様子かチラッと橋の下に目をやると、いつもの川はかなり水位が上がって濁流がゴウゴウ流れていた。こんなのが街に流れ出したらとおもうと本当に恐ろしい。
天気は穏やかじゃないけれど、ここ最近の私の小さな暮らしは穏やかさを保っている。
洗剤を入れ忘れて洗濯したり、傷んだ玉葱を少し食べてしまったり(お腹痛くならなくてよかった)相変わらず時々うっかりしつつ、日曜日にはフレンチトーストを作って、紅茶を飲みながら食べたりする余裕も出てきた。
焼いてたらくっついちゃって全く洒落っ気のない盛り付け笑。
味はうまうまでした。
イエローモンキーの未来はみないでをしばらくぶりに聞いたら、名古屋と大阪で見た光景がぶわっと頭の中に映し出されて、涙がこみ上げるくらい、そうだ、考えないようにしてたんだって気がついた。
きっと自分自身のことなのかなと思いながら聴いていたところがそうだとわかって、さらに愛おしく聴いています。
誰かの歴史をなぞったスーパースターだとしても、私にとっては世界で一人。自分を褒めない人だから、余計そんなことない!って言いたくなっちゃうのかもね。
土曜日生まれの人と相性いい気がする?ふふふっ!←土曜日生まれ
今日は木曜日、ようやーーーくネットの人がくるよ。まだ工事じゃないけど。(まだ繋がってないの!?)(ほんっっとだよ!!)
そして草彅剛さん、誕生日おめでとうだよ!
この胸に引き金引かなきゃ君は僕のことを忘れるだろう...
聖なる海とサンシャイン、吉井さんが映画をよく見る人だからかな、この曲は異国の映画のようなイメージ。歌詞は日本語なのにね、不思議なんだけど。
君にとって、こんなに鮮烈な記憶を残さなければ忘れ去られてしまう存在だとしたら辛くてたまらない。そういう気持ちをまるで映画の場面のように言葉にして美しい旋律に乗せてあったから、こんなに惹かれたのかな、と今になって気づいたかも。
またライブで聴きたいな。
もはや自分がそこにいられないとしても、この方達の30周年を、その、彼らを取り巻く映画のような物語にふさわしい場所での完結が許されることを、私は心から願います。
サンシャインと言えば、時々エターナル・サンシャインという映画を思い出す。記憶のお話。深夜に放送しているのを、いつも途中から3回くらい遭遇していて、ずっと気になって思い出すっていうことは、好きなのかな、私。まず“サンシャイン”っていう言葉の響きが好きっていうのもあるかな。5年前にも、吉井さんのライブの前日に見たことがブログに書き残してある。で、最初全然気づいてなかったけど、実はその映画に出ていた一人がロードオブザリングのフロド役のイライジャ・ウッドだったっていう、生きているとふとどこかで繋がるところが、人生っておもしろいなっておもう。
さて、吉井さんのニューアトリエ聞いてこよ!
会えることを祈りながら【ご案内】4/4、4/5に予定しておりました「30th Anniversary DOME TOUR」東京ドーム公演にかわる<新規4公演>が決定いたしました。
それに伴い、振替公演の場合そのまま有効となる旨ご案内しておりました東京ドーム公演のチケットは一度全て払い戻しとさせていただきます。
▼詳細はこちら
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) June 30, 2020
2020年を生き抜こうとおもうよ
どうかこのバンドの願いが
無事叶いますように。