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生活、音楽、吉井さん

   
Memories of Kazuya Yoshii 15th Anniversary Tour 2018 -Let’s Go Oh! Honey- 6/12福岡サンパレス

ついに始まりました“Let’s Go Oh! Honey”!

私は吉井さんとは2011年9月に出会い、2012年4月にCALL MEで落ちて後追いを始めたという新しめのソロファンで、2015年のSTARLIGHTがリアルタイムで初めてのオリジナルアルバムでした。アルバムツアーに行き、干支ひと回りのbeginning & the endというちょっと引っかからないこともないタイトルのツアーも行き、武道館を終えて、その前に3年間あったんだけど、私の中ではさあこれから、という気持ちだった。でも年が明けてbeginning & the endの本当の意味を知ることになり、複雑な思いを抱えながら...それでも吉井さんが好きで、この時をずっと待ちわびていました。
正直強いソロ寄りのファンの方を誰一人知らず、ひとりぼっちで涙する夜も何度もあったけど、いつか吉井さんがピンクで「ないものねだり」と題して書いたときに、私と同じようにソロファンの方の素敵なコメントを見つけました。吉井さんに宛てられた言葉ではあるんだけど、私の気持ちに寄り添ってくれるような言葉も綴られていて、辛くなる度に読み返しては、私だけじゃないんだと励みにしていました。誰かさん、救ってくださって本当にありがとう。言葉は時にナイフのように鋭くもなるけれど、愛のある言葉は毛布のように温かい。

もっと長く会えないことも覚悟していたから、2年半で急遽ツアーを敢行してくれたことには本当に感謝。吉井さんにも、ナポリタンズのみなさんにも。ソロだけど、一人じゃ出来ないもんね。
そうとなったら最初私はもう全公演行く勢いでね!(鼻息フガフガ)まあさすがにそれは無理だったけど、チケットが取れない中、最終的には初日福岡、大阪、大阪会員制、最終日名古屋への参加の運びとなりました。がんばりました。涙(いっぱい取ってごめんなさい)

というわけで、だからいつも前置きが!長いんだよ!(すみません)
ついに人生で初めて一人で愛知から飛行機に乗って行ってまいりました、初日福岡!人間やろうと思えば、行こうと思えばどこだって行けるんだよね。遠征を重ねる度におもいます。旅自体もたのしかったー。冒険してるみたいで遠征って大好き。それもこれも大好きな音楽とミュージシャンのおかげです。これがなかったら私の人生なんにもない。←重い

福岡空港からは博多駅まで2駅(路線はこの1本のみだから間違えようがないので助かる!)、さらに博多駅からバスで15分くらいでサンパレス前まで。簡単なルートで難なくクリア。
梅雨に入って天気が心配だったけど、曇りでもなく見事に晴れ!よかったよかった。少し冷えた風に肌を撫でられながら、海の側の会場というシチュエーションがまた胸をときめかせた。

なんとなく新しい会場をイメージしていたけど、会場に足を踏み入れると、視界には古びた赤い座席と、古い図書館とか電車の中とか、そんな懐かしいにおい。趣きがあって、吉井さんに似合うなーと思った。

今日の席は上手側の1階の最後列。光でぼやけて表情はほとんどわからなかったけど、ステージ全体が見渡せて、段差もあるのでチビの私(151cm)でも遮るものは何もなく見やすかったです。

19時開演、終演は21時10分くらいでした。


ーこの先ネタバレ注意ー
ポンコツゆえ記憶違い、聞き違い、勘違いあると思いますが、探し物や興味がある方がいらっしゃいましたら、参考程度に楽しんでいただければ!








ステージには特大のニシキギの枝のような、白っぽい人の背より長いものが何本も生やしてあって、林の中のような、枝だけの生け花みたいに見えた。

開演時間。福岡には熱烈な男性の吉井ファンがいるようで、野太い「吉井さーん!」の声援がすごかった。他の人も徐々に立ち上がり手拍子の音が大きくなる。

オープニングSEはエレクトロな感じで、GOOD BYのときのような、これまたアガるSE!どなたの曲かは存じ上げませんが、なんというか、ガガ様みたい。バックにスクリーンがあって、音に合わせてなんともいえない(...笑)模様が映し出されている。
ここからどうつながるんだろう?吉井さんが入ってきて、1曲目は、シュレッダー!!

1曲目がシュレッダー、いつも終盤で汗の滴る吉井さんが歌ってるイメージだから、なんだか斬新で新鮮。ああ、会いたかったよ。始まる前までは意外と冷静だったのに、始まったらやっぱり感極まってしまった。
吉井さんの出で立ちは、上下黒で、黒いスラックスに黒シャツをインして。そしてシルバーのロングのネックレスを襟の上からかけている。今日は最後までシャツは出さず、胸のボタンも開けなかったの。次の日タワレコカフェで2012年の武道館のライブを見たけど、やっぱり雰囲気が全然違った。私はリアルタイムでは知らないけど、たぶんロビンソンさんに近い感じかな?イエローモンキーの歌を歌わない、本当にソロだけの吉井さん、これからツアーが進んでいくにつれ変わっていくかもしれないけど、初日の吉井さんは、厳か、という言葉が当てはまるかわからないけど、ボタン外すとかは違うなみたいな心境だったのかな。そんな雰囲気に感じました。

エコーのほとんどかかっていない、むき出しの生音。音がすごくかっこよかった。佳史さんのドラムの音かっこいい。(ど素人の感想)

瞬間は目撃していないのだけど、曲の最後でジュリアンが転倒してしまったよう。すぐに立ち上がって何事もなく演奏してたけど、ちょっとだけケガはしちゃったみたい。大怪我なくてよかった。(追記:2曲目のあとでした)

2曲目はDo The Flipping、おおお私初めてだー!ちょうど09年の武道館で見たところだったよ。10月のいっぴー♪続いて大大大好きWEEKENDER!ううう会いたかったよー!「今日もおつかれさま!」イエーイ!「すぐに止む!」は語尾上げバージョンでうれしかった!「足ぶつけ」はジェスチャーと口エコーなかったなー、「この街抜け出し」、も星じゃなくてそのまま街で歌っていた。

ここでMC。
かなりニュアンスだけど、新しい曲はないけど、みなさんの15年も思い出しながら聞いてください、みなさんがどんな曲が聞きたいのかもたのしみ、といったお言葉を。
急遽だったけど、サンパレスが空いていたんですよ!で会場盛り上がる!
今回はチケットが取れにくかったみたいで、ここに来てくれた人は相当努力してくれたんだと思います、ありがとうございます、と。私は会員だから会員の先行で取れたんだけど、ここに来るのをがんばったよ!(褒めてほしいのか)
吉井さんにばれちゃうーと思いながらもここで双眼鏡で覗き見(言い方)。髪は短めで暗めの茶色、GOOD BYのときよりは長いかな?でも前髪も長すぎず、好きなヘアスタイル!割とナチュラルなセットな感じ。ああああ吉井さんかっこいいいいいい(と漏れそうな声を抑えるのに必死)。

湿っぽい曲ばかりなんですけど、6月のこの梅雨の時期にぴったりかと思いますが、次はカラッとした風の曲を(風w)、と言ってCALIFORNIAN RIDER!冒頭で吉井さん「カラッとしようぜー!」イエーイ!私はGOOD BYのアコースティックアレンジで聴いたのが印象深いから、オリジナルの生CALIFORNIAN RIDERかっこよかったなー。たのしかった。
続いてはヘヴンリー!おおお初めてー!なんか、BLACK COCK'S HORSEとかSIDE BY SIDEとかライブで割とおなじみのセトリをイメージしていたのだけど、全然違ってうれしい。まだ生で聴いたことない曲いっぱいあるんだよ〜!15周年でこの曲を選んだということは、吉井さんにとって大事な位置づけの曲なんだよねきっと。今まですごく聴いてきた方の曲ではなかったんだけど、今日聞いて嵌りました。
そしてCALL ME。歓声と拍手。最初の方の曲は声が裏返ってしまうこともあったけど、CALL MEはとてもいい声で響いていて、ああ大好きな声、と思った。一人一人に届けるように強く真っ直ぐ響き渡る。「君に君と」に変えていたところは、今日はオリジナル通り「君に君に」。今日はどちらかというとオリジナルに忠実に、という感じなのかな。それともまだ調子が上がっていないのか。やっぱり今日の吉井さんはちょっと控えめな印象。「君と」って歌ってくれるのが好きだったから、私がさみしいだけかもだけど。笑

聴いたこのないイントロが始まって、こんな曲あったっけ...?なに風って言えばいいんだろう、ボサノヴァとも違う気が...知識がないからわからないけど涙、こういうアレンジになるとしたら、母いすゞ?
ビンゴでした。吉井さんが歌い出して母いすゞとわかると会場全体から「お〜〜」っと声が漏れた。STARLIGHTの吉井さんがアコギ弾くアレンジもよかったけど、このアレンジもとてもよかった。艶っぽい感じ。2回目の「父ジャンとは」は「父親とは」に変えて。最後の「強かった」は歌わず。ここはライブではいつも歌わないね。
名曲HATE、会場がわぁっとなって、たくさんの人が待っていたことを実感。続いたのはクランベリー!吉井さんは最初ギターなしだったけど、転調のところからギターを持ってガシガシ弾き倒す。かっこい〜〜〜。そしてこの流れで点描きたよー!吉井さん「福岡もっとこいよー!」と煽り、それに応えるように会場も熱を上げる!すると控えめに見えていた吉井さんがみるみる吉井さんになっていくように見えて(つ、つたわりますか?)うれしかった。私はここでエンジンかかったように見えたんだけど、どうでしょうか笑。
歌詞は「俺たちで歩き出そう」には変えずオリジナル通り「二人で歩き出そう」。「キレイな靴」は靴を指差して、いや、掴んだんだったかな。ラストの音でバッと上を見上げるキメポーズがめっちゃくちゃかっこよかったよ...。
この曲が出来てから、ツアーでもフェスでもすべてセトリ入りしている優秀な子。吉井さんの熱を上げてくれてありがとう、君は本当に出来る子だね。なんか賞あげたい。皆勤賞(皆勤賞かよ)。

吉井さんギター持ってLOVE & PEACE。あー、聴きたかったよ。この歌はもっと披露する機会があればいいのになあと思ってしまう。ずっとやり続けてほしい。
ジュリアンのフラメンコ調のかっこいいソロから、ということは、血潮。手拍子が邪魔しちゃわないか心配だけど、間奏とか吉井さんが手拍子するところは一緒に合わせて手拍子を。ONE DAY、久々に生で聴いていい曲だなーと思った。たのしかった。続けて(Everybody is)Like a Starlight!ファンになってからの曲だし、思い出がわあっと浮かんできた。吉井さんもいい感じで(いい感じて、語彙力ー!)、「48回目」を「52回目の反逆」に変えて。ちょっと照れたのか一瞬笑ちゃってた。たのしかったなー!たのしかった!

MC。
ここまで11曲ぶっ通し。
知ってるかもしれないけど、僕は勉強が苦手で中卒で働きながら素敵な仲間と出会って、なんというかこう...(言葉が出てこなかったみたいだけど、成功したとかそういうニュアンス)でもそれを全部とっぱらったらただの頭の悪い男で、みんなに悲しい思いばかりさせてきて、本当にごめんなさい。と頭を下げる吉井さん。やっぱり今日の吉井さんはセンチメンタルモードかも...。吉井さーん(背中なでなで)。
バンドとソロの活動について、今家庭が二つあるような状況と例えた吉井さん。二股してるみたい、でもどっちも捨てられないって、微妙な例えだけどわかりやすいか笑。そりゃそうだよね...。ソロやりたかったって言ってくれたし、仕方ねえな、許してやるか(何様)。という私もバンドで言えば吉井和哉とスピッツとエレカシを掛け持ちしてるのだから人のこと言えないのである(すみません)。やるべきことが終わったらまた細々とソロ活動続けていきたいと思いますので、気長に待っててね!僕は、僕らはそんなすぐに出来ないから。って。わかっていますとも。誰のこと好きでいると思ってるのじゃ。

間違わないとわからない、間違ってもわからない男ですが、そういう歌を歌います。と言って、BELIEVE。最後の歌詞を「今を駆け抜けたい」ではなく、「叫び続けてたい」と吉井さんは歌った。ただ単に間違えただけかどうかはわからないけれど。

本編終了。は、はやい...。
これであとアンコール2曲とかだったら早すぎる!と思ったけど、アンコール7曲ある二部制な感じのプログラムでした。

吉井さんは衣装替えはせず、アンコール1曲目はBEAUTIFUL。わーっと歓声が上がった。そして次の曲でついに、大好きでいつか聴きたかった念願のルビー、もうほんっとうにうれしかった。サビのリフレインがせつなくも心地よくて大好きで、生のルビーは音も吉井さんもかっこよくて最高だった。「わたしのメリーゴーランド」は「わたしたちの」と歌ったこともあったけど、今日は変えずに。
続けてVS、ビルマニアと畳み掛ける。VSの「ドSです」でS字にくねる吉井さんみたかったけど今日はやらなかったー。VSだったかな、上手側で吉井さん、なぜかトカゲのように壁をよじ登ろうとしていた。どした?笑 ビルマニアの最後の方で、マイクスタンドからマイクもぎとってマイクスタンドを後ろに投げ倒したのが最高にかっこよかったです。
WINNERもあんまり聴かない方の曲なんだけど、ライブで聴くといい曲だーっとおもう。

メンバー紹介。
一人づつ何年からソロツアーに参加しているかを交えて紹介。
佳史さん、2009年からでこの中では一番新しい。主張が強いから長くいるような気がするけど、って笑。初めての場所が福岡だったとのこと。わーそうだったんだね。
淳吾さん、2006年から。彼も40代になって、彼の渋い音の良さに気づきました、みたいなことを。髪は地毛です、と笑。淳吾さん全然変わらないよね、お若い。
ジュリアン、ライブは2007年だけど、BEAUTIFULのレコーディングでアメリカで出会いました。血でてるけど、って、えっ!転んだときケガしちゃったのね涙。ジュリアン「ハズカシー」かわいい笑。「キノウ オオキイ チョコレートタベテ ザイアカーン」吉井さんによると昨日チョコレートケーキを食べたみたい。吉井さん「罪悪感ね、罪悪感」「ザイアクカーン」「そうそう」「ニホンニ」「日本に」「クルト」「来ると」「イツモ」「いつも」と吉井さん謎の通訳するフリ。いやわかるわかる笑。「タノシー!ダイスキー(みたいな言葉)」両手を挙げてブルブル振って歓声を煽るジュリアン。「それアメリカでもやってるの?」「ザイアクカーン」「ニホンゴムズカシイ」「ここで言われても」←笑
鶴ちゃん、2006年から、あなたも二股かけて!なんであなただけ!ってそりゃあなたがお願いしたからやないかい笑。
バーニーさん、一番長い2005年から、でもツアーの前のソロをやり始めたころから色々手伝ってくれていました。もう存在感がすごいね!ディープパープルにいる人みたい。オリジナルメンバーにいそうだもん。わからない人は調べてください、と今日もバーニーさんいじりは調子がいいようで笑。みなさんやさしいよねほんとにね。

今日は本当にどうもありがとうございました!と言ってHEARTS、だったんだけど、出だしの声が裏返ってしまった吉井さん、演奏を止めたんだけど実はバーニーが間違えていたみたいで、タラララ(最初のギターのリフ)って弾いたでしょ!何回やってんの!笑、僕も裏返っちゃったけど、とやり直し。吉井さんの声にハッ!て思ってて私はバーニーの間違いに全然気づいていませんでした笑。ありがとうございましたー!からのTAKE2はばっちりでした笑。

そして最後に、初めて吉井さんの歌声で聴くIsland。吉井さんの声が美しくて、やさしくてやさしくて、まるで抱きしめられているようで胸がいっぱいになった。
吉井さんは暗転したまま帰っていった。
終わってからピンクを読んで、また涙が出てしまった。
吉井さんの伝えたいことを100%私がちゃんとそのまま受け取れているかといったら、わかりたい気持ちでいつもいっぱいだけど、別の人間だから、それは難しいことだ。だけど、吉井さんは愛のかたまりのような人だと私は思っている。誤解を恐れずに言うなら、私はきっと、吉井さんに愛されたくて会いに来ているのだ。いつも私たちの幸せを願って愛してくれるやさしい吉井さんの祈りが、どうか届いて欲しいとおもうよ。そして、これからも私は、あなたのいるこの同じ時代を一緒に生きていきたいです。

さあ、次は大阪フェスティバルホール。今当日の午後4時、カフェの中でこれを書き終えたところ。
福岡ではちょっと控えめな印象だった吉井さん。今日はどんなライブになるのかな。どんな風に私は感じられるかな。心の目を開いて感じてきたいとおもいます。


※推敲してから投稿したので日付はずれています。



Kazuya Yoshii 15th Anniversary Tour 2018
-Let’s Go Oh! Honey- 6/12(火)福岡サンパレス
セットリスト

1.シュレッダー
2.Do The Flipping
3.WEEKENDER
MC
4.CALIFORNIAN RIDER
5.ヘヴンリー
6.CALL ME
7.母いすゞ
8.HATE
9.クランベリー
10.点描のしくみ
11.LOVE & PEACE
12.血潮
13.ONE DAY
14.(Everybody is)Like a Starlight
MC
15.BELIEVE
ーアンコールー
16.BEAUTIFUL
17.ルビー
18.VS
19.ビルマニア
20.Winner
メンバー紹介
21.HEARTS
22.Island
  
Profile
100312_0316_01
name:トコ
◼︎天秤座のO型
◻︎HSPの傾向あり
◼︎INFJ
◻︎YOSHII FUNK LOVE
◼︎スピッツベルゲン

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