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生活、音楽、吉井さん

   
Memories of 新木場サンセット2019*9/5 STUDIO COAST

行ってきたよ行ってきたよ、毎年恒例スピッツ仕切りの夏イベ、人生初の新木場サンセット!
私にとってスピッツは水のイメージがあるのだけれど、今回とても疲れていた私には、疲れた心がゴクゴクと音をたてて潤っていくようなライブだった。水、いや経口補水液かな?っていうくらいのスピッツの浸透力、プライスレス。こういうのを癒やし、というのかもしれないけど、スピッツには癒やしという言葉を使いたくない天邪鬼がお送りします。
まだロッキンの話も書けてないけど、時系列順の掟を破って今回は特別に、まだ鮮度の高いこっちの話から先に書いていきたいとおもうよ!

スピッツの夏イベと言えばロックロックこんにちは!しか経験のなかった私だけど、今年は日程的に、ずっと行ってみたかった新木場サンセットへの初参加の縁がついに巡ってきた。それもこれも、9月4日に資格試験があったからで、それが終わった5日の初新木場サンセットはさぞかし開放的で気分はルンルン...と思っていたのに、半日がかりの試験は緊張で胃はやられるわ超頭痛くなるわで、予定外の疲労を引きずりながら東京へ向かうことになった。

京葉線、久しぶりに乗ったけど、八重洲から京葉線、めっちゃ遠いな!と改めて。新木場サンセットが初めてならSTUDIO COASTに行くのも初めてだったけど、夕暮れ時の17時ごろ、開場15分前に無事到着。こんな景色のところにあるんだね。

橋の上から。

もうだいぶ並んでるかな、と思ったら、Zeppと違って整理番号で事前に並んだりしていなかった。せっかくなので見っけおみくじをやってみて、結果は中吉。「快速電車に乗って帰ろう」って書いてあった。あ、帰りに乗った電車は各駅だった気が...笑。

入場を待つ間の、タバコの匂いと蒸し暑さと背中を伝う汗。これが今年最後の夏のライブだ。
今日のチケットはオフィシャルの最速先行で取ったもので、引き当てた番号はBの90番代。Aの900番ぐらいまで呼んだところでAの人を全員入れてたから、Aは1000番までだったのかな?なのでまあまあな番号。会場内にステージが2つある新木場サンセット、8823STAGEと3373STAGEどっちも見られる場所に行けたらよかったけど、中に入ったのは17時40分くらいで、さすがにいい場所はもう埋まってる感じだったから、見切れるけど8823STAGEのテッちゃん側の端の前方、バーがつかめる場所に立った。客入れBGMは邦ロックで、クリープハイプとかが流れてた感じ(ぼやぼや笑)。


※記憶違い、聞き違い、勘違い、感性の違いなどあるとおもいますが、探し物や興味がある方がいらっしゃいましたら、参考程度に楽しんでいただければ!




SEが流れて、まずは8823STAGEで「THE COLLECTORS」。
やっと会えたよコレクターズ!お名前はかねがね、2016年には30周年の愛ある世界のセッションに吉井さんが参加していたこともずっと憶えていましたよ。



しかしながら2015年のARABAKIでは時間の都合で聴きそびれ、新木場に行くことも今日までなかったので、ほんとね、やっと!ですよー。見切れて皆さんをきちんと見ることはできなかったけど、古市さーん!ひよっこ見てたよー!もうあのまんま!「これを言わないと夏が終わらない」と、「みんな、今日は最後まで楽しんで帰ってくれよな!」って言ったの、かっこよかったっす!
そして気になるボーカル加藤さんの今回の衣装は、今にもマンボを踊り出しそうなヒラヒラでボリューミーなレインボーのジャケット(?)で登場。パンチがすごい。MCで衣装について「一番最初だと忘れちゃうでしょ?だからこういう格好してるんです」と言ったり、「スピッツに飯食わせてもらってます」「ここに立つときはいつも新人のつもりでいます、もうデビューから32年経ってますが」と自虐を交えつつ笑いを誘う加藤さんのMCのうまさはさすがだなあと思いました。「楽屋にAttractionsとsumikaが挨拶に来てくれて、本当はこっちから挨拶に行きたいんだけど、この世界は縦社会ですから。最後に挨拶したのハウンドドッグと(失念!)だよ?ハウンドドッグ解散してるしね、もう何年前だよ」って今の20代の子とかハウンドドッグすらわかるか危うい自虐に笑いましたし、さらに「最近布袋さんに挨拶しに行こうと思ったら、布袋さん俺の一個下だった」エピソードでもう一笑い。「誰か年上の人いないかな、挨拶しに行きたいな」って言っててかわいかったですが、そっかー、スピッツさえも最年長のことがあるんだもんなー。そこまで現役で続いてるのだからすごいことなんですけどね。ていうか加藤さん、58!?
それから、毎年スピッツのカバーをやってくれるコレクターズ、「クリスピーとかマーメイド(あれ?ドルフィンラブだっけ?)とか、スピッツもほとんどやらない曲をやってる」「本家よりうまかったらごめんね、見た目は俺のが上だけど」にはむっちゃ笑わせていただきました。で、今年やってくれたのは潮騒ちゃん!マニアックーーー!!歌が超うまい上にめちゃいい声の加藤さんボーカルの潮騒ちゃん、よかったです。久しぶりに潮騒ちゃん聴けて楽しかったなー!
どの曲も聴きやすくて、特にTOUGH好きだなーと思いました。今回はやらなかったけど、世界を止めてをいつか生で聴いてみたいです!



(笑)

セットリスト
1.クライムサスペンス
2.東京虫バグズ
3.潮騒ちゃん(カバー/スピッツ)
4.ひとりぼっちのアイラブユー
5.TOUGH
6.ロマンチック・プラネット
7.ノビシロマックス

ステージが2つあることでもう片方ではほとんど準備が整っているっていうの、ずっと立ちのライブではめちゃめちゃ有り難かったです。ロックロック、楽しいけど、長いんだよ...!笑(約4時間)対して新木場は3時間半、30分はかなり大きいです。

8823STAGEには幕が降りて、次は3373STAGEで「Attractions」。
マサムネがロック大陸漫遊記でAttractionsを流していたのは憶えていたので、あのバンド見れるのかー!とYoutubeで何曲か聴いて楽しみにしていました。ただ、今回私が小さいのもあって、かなり後ろのほうになるここからは人の頭しか見えなかったのは残念。どんなパフォーマンスをするのか、見てみたかったなー。スピーカーの真横だったから、音はよく聞こえたんだけどね。遠くで上の方が色とりどりに光るのを眺めたり、目を閉じながら聴いていました。
ボーカルのTAROくん(こう見えてTAROっていうんですけど、って言っててかわいかったな笑)は小6まで、だったかな、インドネシアに住んでいたそうで、日本に来て言葉もわからない状態のとき、音楽の授業でスピッツの空も飛べるはずと出会ったそうだ。そのバンドのイベントに出ちゃうんだもん、すごいよね。福岡のバンドで、この会場の中ではまだ知名度が低い感じだったけど、曲めちゃいいからがんばって欲しいな。生で聴いてもTAROくんの歌はマイケルジャクソンっぽさがあって超うまかった。今日はやらなかったけど、Instant Jam好きです。







セットリスト
1.Knock Away
2.Lilah
3.Baby Relax
4.Rock'n the Weekend
5.Satisfaction
6.Daydream Moonrise

お次は8823STAGEで「sumika」。
去年のEARTH×HEART LIVE 2018をラジオで聴いて、すっかりライブに行った気になってたけどお目にかかるの初でした。ボーカルの片岡くんは歌のお兄さんみたいに明るくて爽やかだったけど、ご本人は「うわ、なんか陽気なやつ出てきたって思ったかもしれないけど、元々引きこもりががんばってやってます」と言っていた笑。でも客席をよく見るタイプの人で、私の前にsumikaファンの女の子がいたから、おこぼれ的に目がよく合った感じがしたよ。そしてチェコの武井くんに負けないくらい終始スピッツが大好きっていう気持ちが溢れていて、ふと思い出したという「出かけるときにフェイクファーのCDケースを持って出たら、中身がゲームのパラッパラッパー(懐かしいw)で、フェイクファーのCDが入ってるパラッパラッパーは姉が持っていった」というエピソード、笑いました。
来る前にYoutubeで聴いてきた曲含めてほとんどわかる曲で、やっぱり一番好きで聴きたかったふっかつのじゅもんが聴けたのはうれしかったし、生はめっちゃ楽しくて最高だったよ!

セットリスト
1.「伝言歌」
2.Lovers
3.ふっかつのじゅもん
4.Flower
5.Traveling
6.フィクション

スピッツ前最後は、3373STAGEで「中村佳穂」。
Youtubeで聴いた感じ、UAの雰囲気があるなーと思ったら、今月ちょうど名古屋でUAとライブやるみたいでやっぱりー!ってなったし、ライブ聴いて超GREEN ROOM FES.のひとだ、と思ったらやっぱり今年出てんじゃん!っていう。色々気づくのは遅いけど、無知な私もちょっとはにおいをかぎ分けられるようになってきたのか?まあそんなことはどうでもいいですが。
始まる前、ご本人によるリハーサルのセッションをしてたんだけど、その即興が超かっこよくてひしひしと才能を感じました。本編の中でも、スピッツのチェリーを少し歌詞を変えて即興で演奏する場面があって、なんで自分がここにいるのか全くわからない!とここに呼ばれたことがご本人もびっくりな感じだったんだけど、楽しそうに笑ったりする声も混じっていて、見えなかったけど楽しそうでなによりでした~。
この曲はやったんだったかどうだったか...

さあ、最後は8823STAGEで「スピッツ」です!
隣の男子の汗臭さにも、背の高い前の女子のローポニーの毛先がでこに突き刺さっても(マナーを守ってるのにチビの私には仇となる、なんてこった)、今日は耐えてがんばってきた。この場所ならステージも見えるし結構近いし、あとはスピッツを待つのみ...!そう思っていた私の前に、後ろから180㎝越えの男性が隙間を縫ってやってきたかと思うと、その人の肩までもない私は突然ステージ一面見えなくなった。えっ、ちょっ、えーーーー!!!!ここにきて、ここにきてそういう展開...!!?これだけ背が高いと見えなくなるのは私だけじゃなく、友達同士で見えないーって話してる声も聞こえてきた。しかし、これがライブハウス。背が高いからといってステージに永遠に近づけないなんてそんなの辛すぎる。入られたくなかったらそこに自分が行けばよかった話、バーから離れたくなかったのだから仕方ない、隙間を作った私が悪い。あーこのひとを責めちゃだめだ責めちゃだめだ、まあ、ハート強いな、とは思ったけど。絶望に打ちひしがれながら、吉井さんと背同じくらいかな...吉井さんだったらこういう状況どう思うかな...この人が吉井さんだとおも...えるわけねえわ、などと考えていたらスピッツ始まりました。

登場SEが30/50のSUGINAMIで定着してきているこの頃。MIKKEでも同じだったらさすがにずっこけるけど、テーマソング的なのがあるのは、スピッツに合ってる感じはする。音楽あったほうが出てきやすそうだし。わからんけど。

1曲目はちょうど今日コレクターズがあんまりやらないと言ったクリスピーがきて、うれしかったなー!初めて聴けました。「モグラのままでいたいけど~~」の語尾をうねらすところも原曲通りで、喉の調子もよさそうだ。私はその声の主を必死で背伸びしながらなんとか視界に捕らえた。今日は中折れハットに赤茶っぽいシャツ、テッちゃんは長い髪をお団子にしている。リダと﨑ちゃんはここからだと見えない。こんなだったのね→BARKSのレポの写真

運命の人が終わってMC。「ずっと立ちっぱなしで足大丈夫ですか、俺らはさっきまで座ってたんで」といつものように気にかけてくれる。私は大きい人の肩越しに、生まれたての仔牛のように背伸びで足をぷるぷるさせながら、水面から空気を食べる酸欠の金魚のようにステージを見上げてボーカルを見るのに必死だったから、正直大丈夫、とは言えなかった。
コレクターズが潮騒ちゃんのカバーをしたことについて「まさかあの曲をやるとは」とマサムネもちょっと驚きだった様子。Attractionsのことは「個人的にすごく好きなバンドで、1曲目のKnock Awayは一時期ずっとそればっか聴いてました」と話していた。「昨日こうやって全員分言ってたら長くなってちょっと押しちゃったんだよね」というマサムネに、「儀式だから」とテッちゃん。「じゃあ今日は次のMCであとsumikaと中村佳穂さんの話を、今日はって、もう今日で終わりだけど」ということで次の曲へ行く雰囲気に。そして...なんとなくこのMC中、マサムネの目線がこっちの方にきてる気がするなあと思っていたけど、最後に彼はこっちを指差して「そっちの方見えにくいと思うけど、そこまで届くように歌うから」と言ったのだった。

マ、マサムネ様ーーーーーーーー!!!!!(手フリフリ)

ちょっと見切れる場所でもあったからそういう意味で言ったのかもしれないし、ここで私が言いたいのは、見えにくそうにしている客席を気にしてくれたマサムネさんのやさしさ、やさしさです。彼のやさしさをオレは何に例えよう。届くように歌う、その言葉の響きだけで今日の、いや昨日の試験の疲れを引きずりながらがんばってここに来たすべてが報われた気がしたよ。MCの中で今日のことを「記憶に留めておいてください」という言葉もあったと思うんだけど、もう留めるどころじゃない。刻まれました。ありがとう。疲れていると余計染みるやさしさ、コメットを涙目で聴いた私だよ。

さて、私の感情の話でここまで随分長くなってしまい申し訳ない、もう少しで終わります(誰も読んでないと思うけど)。
RADのカバー前前前世が終わってMC。sumikaとはロックのほそ道のときに打ち上げで「バカ話してたのにすごいかっこよくて、俺に合わせてくれてたのかな」と言うマサムネに、テッちゃん曰くそれは「マサムネ接待だね」とのこと。中村佳穂さんについては「独特の世界観ですよね、一度音楽の部分の脳みそを交換して欲しい、印税はもちろん彼女に」と草野節で。印税って笑。
それからカバーの話。やっと慣れて来た頃に、前前前世やるのも今日で最後、最近の若い子の歌はテンポが速い、とマサムネがアコギでゆっくり前前前世を弾き語り。「(ゆっくりやるのも)それはそれで難しいけどね」とテッちゃん。でもマサムネのアコギバージョン、何気にかなりよかったぞ?
前前前世も終わってもうやり遂げた感じだけど、まだまだ続きますよといった感じで「じゃあギター変えますね」とギターチェンジしに後ろに下がってしまったマサムネ。話す人がいなくなってテッちゃんが「この間にさ」「・・・」(戻ってこないマサムネ)「この間にさ・・・あ、戻ってきた」絶対テッちゃん話す気なかったよね笑。テッちゃんのこういう間、好きよ。
最後、ロッキンでは空も飛べるはずだったのが涙がキラリ☆に(訂正:ロッキンではどっちもやってましたね笑)。涙がキラリ☆も夏の常連だけど、空飛べより全然好き(ごめん)。前にも書いたことあるけど、この歌を歌ってるボーカルが好きなんだよね。テンポとちょっとずれて揺れる癖とか。

一旦はけて、アンコールはオケラ!久しぶりに聴けたなー!2012年のゴースカ以来かな?曲調がかっこいいのは言わずもがな、歌詞の感じもとても好きな歌。今日はスピーカーの真横でリダのベースもすごくよく聞こえた。

ここでつるっとメンバー紹介。リダ、新木場サンセットって今年で10回目じゃない?ってスタッフさんに聞いたら、横浜サンセットは単独だったから、みんなでやるライブでのカウントで来年が10回目だそうです。10回目はちょっとスペシャルな感じになったりするのかな。
クージーは「来年に続けよ!」と相変わらずのうまさ、﨑ちゃんは...ごめん忘れちゃった!
テッちゃんは「俺の世界一低いジャンプ見えた?後ろの方は見えないか、すっごい低く飛ぶから」って笑。私も見えなくて残念!それから「昨日も来た人って結構いるの?(ごくわずか手が挙がる)あんまりいないか、ごめん俺、昨日優しいあの子は天陽くんのために弾いたから、今日も天陽くんのために弾いたから」うんうん、そうだったのね。そしてボーカル草野マサムネさん、来月新しいアルバムが発売される話をして、そこにも入ってますと、解禁になったばかりのありがとさんを少しだけ弾き語りしてくれた。スピッツのこういう死別と取れる離別の歌って久しぶりだな。雪風もあるけど、雪風より具体的な思い出の情景が入ってる感じ。離別の中でもありがとうっていう感情をストレートに歌うのは初めてだね。

ラストは「新しめの曲で、アルバムには入らない曲を」ということで悪役!この歌を最初聴いたときはスピッツが「一緒にいこうぜ 手をつないで」なんてどーしたー!と思ったけど、よくよく聴けば皮肉っぽくて、やっぱりスピッツはスピッツだった。CDで聴いてたときはリピートが止まらない!とまではいかなかったけど、ライブで聴いたら一気に好きになった。ライブ映えする曲だね、聴けてよかった!

セットリスト
1.クリスピー
2.運命の人
3.コメット
4.魔法のコトバ
5.前前前世(カバー/RADWIMPS)
6.優しいあの子
7.8823
8.トンガリ'95
9.涙がキラリ☆
10.オケラ
11.悪役


コーストのこの看板撮るの、ちょっと憧れだったんだ。

ああ、これで私の夏も終わ...れない!まだロッキンのこと書いていないのだから!
今さら何を書けるのかもはや自分でも書いてみないとわからないけど、超楽しかったから絶対に書き残す。
今年の夏イベのセトリは、個人的にありふれた人生(聴けなかったその1)とかさらばユニヴァース(聴けなかったその2)のレベルに達するほどではなかったけど、今日は本当に、水を得た魚のようにみるみる元気になって、改めて私にとってスピッツはなくてはならないバンドだと思いました。
来年の夏は、そろそろ水色の街とかどう?あの透明感と美しさの中にはらむ危うさ、あえて夏イベでキメるとか最高にいいと思うんだけどな。私だけか。

夏イベ2019、お疲れ様でした。
MIKKEは我が県愛知にて、お待ちしています。出来ればもう少し出かけたいところだけどね?
楽しみです!
  
Profile
100312_0316_01
name:トコ
◼︎天秤座のO型
◻︎HSPの傾向あり
◼︎INFJ
◻︎YOSHII FUNK LOVE
◼︎スピッツベルゲン

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9th Album 『9999』 世界最速先行試聴会 全曲生演奏 日本武道館

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THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- ♦静岡エコパアリーナ

4/28 THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- ♥静岡エコパアリーナ

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3/9 aiko
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9/5 THE YELLOW MONKEY
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