生活、音楽、吉井さん
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Memories of SPITZ JAMBOREE TOUR 2019-2020“MIKKE” 11/30静岡エコパアリーナ
祝、開幕ーーー!!
というわけで行って参りましたMIKKE初日!
いや~よかったよ~~~。
スピッツの音のシャワーを浴びて、心なしかお肌の調子もよい感じです笑。
音もいいしすっかり思い入れている大好きなエコパアリーナ。
今年来るのは二度目の私、偶然同じ時間帯に写真を撮っていました。
2019.4.28 PM16:33
2019.11.30 PM16:34
この季節の移り変わり!きゅんきゅんしてしまうね。空には切った爪のような小さな三日月。この頃は季節の変わり目になるとどうも具合を悪くするようになってしまったけど、やっぱり四季があるっていいなと思うのは日本に暮らす日本人の性だろうか。
それにしても11月の終わりのエコパはめちゃくちゃ寒かった!
目当てのグッズはパンフだけだったので終演後に買うことにして、物販の長蛇の列とほとんどのものに「SOLD OUT」と書かれた看板を横目に、寒さに震えながら開場時間を少し過ぎたころに入場。
今回のチケットはプレイガイドの最速先行で取れたチケットで、取れるかヒヤヒヤしたけど有難いことに早めに当てることが出来て何より。スピッツもついに会員ライブ以外でも席が入場時にわかるシステムが取り入れられて、ドキドキで入場した今回のお席は...リダ側のアリーナ中央列!うーんそうきたかー!(低身長)
というわけで埋もれてはしまったけど、スピッツの音と光の世界に酔いしれて、あー、最高!と上を見ては思いました。
以下、詳細&感想です!ネタバレ注意!
※記憶違い、聞き違い、勘違い、感性の違いなどあるとおもいますが、探し物や興味がある方がいらっしゃいましたら、こんなひともいるんだなーと楽しんでいただけたら幸いです。
MCの言葉はニュアンスで!
ステージには無数の白い骨組みの立方体で構成されたビルのようなセットが。おー、街みたいだ。このセット自体も光るようになっていて、ステージの光の世界、よかったなー。床はいつものように白と黒の市松模様、ステージの両脇には大きなモニターもあって、スピッツはいつもメンバーを映す用というよりはセットの一部という感じだけど、時々メンバーの姿も映るので埋もれの私はそっちをよく見ていました。
ツアー初日ということもあって、間もなく開演のアナウンスが流れる頃にはもう心臓が口から飛び出そうなくらいドキドキはピークに!
客入れBGMが大きくなって客電が落ちると、ステージ中央で柵のような白くて細い筋が光り、上にスーッと上がっていった。それからしばし静寂が続いて...あれ、ちょっと長くない?だ、大丈夫かな...?と初日っぽさもありつつ(わかんないけど)、そんな雰囲気を払拭するように高らかに鳴り響いたのは、紛れもなく見っけのイントロだった!
今回のツアー、1曲目はこれっきゃないと思ってたよ!「人間になんないで くり返す物語 ついに場外へ」とか最高だよね。登場用にイントロは少し長めのアレンジ。私からはメンバーの登場シーンは全然見えていなかったけど、おそらくステージの後ろから登場していた模様。最初音が少し遠く聞こえて、サビの美しいミックスボイス、もうちょっと堪能したかったな!という思いもちょっぴりありつつ、スピッツと無事に再会を果たしたあとは、はぐれ狼、エスカルゴ、けもの道と続きぐいぐいテンションは上昇!隣の席のお母さんと来てた高校生くらいの女の子が、合いの手や腕を挙げるタイミングが完璧で、きっとお母さんと一緒に長年聴いてきたんだろうなあ。私とテンションの具合というかノリというか、波長が合う感じだったおかげでよりライブが楽しめました(ヘタしたらもう2倍くらい歳が違うんだけど...心は今も高校生?笑)。
はぐれ狼、「美しい悪魔を待つ」とか言葉選びがマサムネだなあって思ってにやけてしまう。ノリやすいし言わずもがなのライブ映え曲。フェスティバリーナの演出が思い出深いエスカルゴは﨑ちゃんがいつも楽しそうな印象があるんだけど、冒頭の連打のスネアからジャーン!のタイミングでモニターにバーンと4人の姿が映ったとき、﨑ちゃんはやっぱりとても笑顔であった。私もそれを見て笑顔。楽しいなーエスカルゴは!モニター越しに見えた今日の衣装は、珍しくかなり統一感のある衣装で、テーマはモノトーンという感じ。マサムネは右身ごろが白、左身ごろが黒で胸のポケットが白いシャツ、黒いハットのリボンは鋲が打ってあるデザインでかっこよかった。テッちゃんはレザーっぽい黒くてリアルな骨が描かれたベスト。たぶん裸にベストではなかったと思うんだけど笑、インナーはわからず。﨑ちゃんは黒シャツに白いベスト(あれ、色逆だったかな?)で右手には黒いグローブを装着。リダはペンキで撫でたような白黒模様のTシャツで、クージーは白いレオパードっぽい柄のブラウスに真ん中から黒と白に分かれてるベレー帽をかぶっていた。
けもの道のリダのソロはなんの曲だったんだろうな。わかることほとんどないけれど笑。アノ部分はもちろん、「“静岡”の日の出すごいキレイだなあ」とばっちり決めてくれたボーカル。うれしい!(と喜ぶなりすまし県民)そして一頻り体が熱くなったところで、「負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を」とボーカルから始まる小さな生き物が歌われて、災害の多い昨今を思い胸が熱くなった。久しぶりに聴いて、今日はなんだか「臆病な背中にも 等しく雨が降る」が心に響いたな。
MC。ボーカルからのご挨拶。「初めましての方は、スピッツと申します、初めましてじゃない方は......ご無沙汰しております(笑)」と安定のぎこちなさで、「今日は絶対いい夜にするからさ、俺たちについてきてくれるか?」とまたキャラじゃない言い方をして「今自分で言いながら、誰なんだ」と自分ツッコミ笑。「初日はいつも歌い出したら声が出なかったらどうしようって思う、ちゃんと出てよかった」と話して、わかるよ、わかるっていうか、こちらは歌い出したらマサムネの声がカスカスだったらどうしようって思っていたから、お互い安心したというね笑。よかったよかった!
それから「今回は機材に布が貼ってあってお立ち台みたいなのがあるんですけど、乗るかな?」「テ)1曲目のあそこで乗ってたよね?」「うん、あそこは乗るって決めてたの」って。えっどこ!?見えなかったー!この流れでもう一度乗ってくれたんだけど、そのシーンも見えず!残念ー。「スピッツはこんな感じでダラダラしたオヤジの話を挟みつつ...」と言っていたけど、オヤジって言葉が全然似合わない容姿だよなあ笑。
思わず「おー!」っと声が出てしまった遥か、自分で思っていたより遥かが聴けたこと、めちゃくちゃうれしかったなー。ニオイそうなI LOVE YOUだよ?はぁ~~~(感服のため息)。青い光の世界がまた美しかった。続いてはニューアルバムから快速!大好きー!隙間からちょっとだけテッちゃんが見えて、あ、イントロはテッちゃん弾いてない?ということはマサムネが弾いてるんだなー(勘違いじゃなければ)。リズム隊の低音がズッシリとしていて、想像していたより結構貫禄のある快速だった。別の会場で聴いたらまた違って聞こえるかな。白黒の世界の放浪カモメから、本日2度目の「おー!」が出たのはミーコのギター!いつぶりにやったんだろう?歌詞を読めば読むほど迷宮に迷い込んでいく...そういう歌詞大好き。ミーコの彼はミーコの彼じゃない誰も知らない...。そういえば最近上白石萌歌ちゃんがスピッツを語っているインタビューがあったと思うんだけど(これこれ→☆)、今年のAスタであいみょんと「マサムネさんは神様だ」と語っている場面を見て微笑ましいなあなんて思っていたら、一番好きなアルバムを「名前をつけてやる」と答えていたり、この子、マジでガチのファンだ...!とうれしくなりました笑。「マサムネさんの『な行』を一生守り続けたい」のわかりみがすぎる。萌歌ちゃんライブ行くかな。ミーコのギター聴けるかもよー!でも遥かとかこのあたり、日替わりしそう...どうだろう。少し脱線しましたが、次のラジオデイズは生で聴くのやっぱりめちゃくちゃよかったな~~~。いい歌だ...。
MC。「新しいアルバムを出しまして、聴いてくださってますでしょうか、まだの方は聴いてくださるとうれしいです、今日も売ってるので」と腰低~くアルバムの宣伝。「初日なんで初めてやる曲がたくさんあって、大丈夫ですか?」と客席に尋ねる。「テ)今のは大丈夫って言わざるを得ないよなあ(笑)あ、大丈夫じゃないっていう声もあるよ」「がんばります(笑)」それから、今日スピッツのライブが初めての人を尋ねたり、90年代からスピッツを聴いてる人を尋ねたり。「90年代から、とか年代で聞くのいいよね」というのも、最近あるアーティストのライブに行ったとき、20代の人!30代の!と年齢で聞かれて思わず30代で手を挙げそうになったそうだ笑。「ここ10年くらいで聴き出した人」では「長生きしますよ!」とボーカルからお墨付きをいただきました。私、悩んでしまって手を挙げなかったけど、90年代から知っていて、大人になってFCに入り、今年の11月で9度目の更新をしたから、会員歴で言うとちょうど10年目だった!長生きするかな。
あと、「最近テレビの出演をだんだん少なくしてくれてるようで、テレビでスピッツ見たい?緊張するんだよね(笑)」と。「今結構離れてるでしょ?この距離ならいいんですよ、テレビだと見えて欲しくないところまで見えるから」と結構見た目の老いも気にしてるみたい笑。「90年代はよかったな~、若いしブラウン管だったし」ブラウン管。なるほどね。
「次は新しいアルバムから、優しいあの歌を聴いてもらおうと思います」
というわけで、優しいあの子にも教えたい~♪そしてヒビスクスとタイアップ曲が続いた後は、うわー、僕のギター!「君を歌うよ 小さなことが 大きな光になってくように かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる」...じーんときてしまうね。それから次はまがった僕のしっぽときた!フルートはクージーの生演奏。転調するところでは右手でマイクを握りながら歌うマサムネが超かっこよかった。この歌の「誤解で飛び交う石に 砕かれるかもしんないけど」がすごく胸に刺さる。バンドとか大勢の前に姿を晒す人はこういうことすごくあるだろし、自分も生きていると誤解で砕かれる経験をしてきてる。きっとこれからもそういうことがあると思うけど、その先にあるぬくもりを求め続けたいよね。
ここでメンバー紹介。
リダは自分でも「長くてごめんね」と言うくらい話が長くて笑、要するにさわやかに行ったよという話。前回のツアーのときみんなで行って、今回はライブ当日の朝に行ったとのこと。土曜日だし混むかもしれないと思い、整理券が配られる10時に行ったら一番のりで気合い入ってる人みたいになってしまったそう笑。一人じゃなんだからもう一人プロモーターの人を呼んで、帰る頃には「STARGAZER」とか「1987→」って書いてあるTシャツの人がいた、と話すリダに「マ)気づかれなかったの?」「普段は暴れないからね」普段から暴れてたらやばい人だよね笑。最後に「今日はさわやかのハンバーグで動いてます!」
クージーは「昨日は掛川花鳥園に行って餌で誘惑して鳥と仲良くなってきました」って。「マ)俺の好きなハシビロコウがいるんだよね」私も去年行ったよ~。それから朝リダがさわやかに行ってきたと聞いて、ツイッターで「田村 さわやか」と検索してみたらいっぱい出てきたんだけど、リダじゃなくて麒麟の田村さんだったというオチ。「今日終わったらいっぱい出てくるかな?」気になる方は検索してみてください笑。
﨑ちゃんは「初日はわくわくドキドキで楽しいです」﨑ちゃんは静岡ということで、ケータリングの静岡おでんを朝とお昼に2回食べたそう。「黒はんぺんとかね」「マ)魚粉かけてね」「マ)どんなオチかわくわくしてますが」「オチはありません(笑)」ということで、最後は「今日はおでんで動いてます!」おあとがよろしいようで!
テッちゃんは「なつぞらだっけ、あおぞら?スカーレットいいよ、今日朝スカーレット見たあとにチコちゃんだか何ちゃんだかの番組やってるでしょ?」と名詞がぼんやりのテッちゃんに笑いつつ、チコちゃんで子供が肩がこらない理由をやっていたのを見て「なんでだと思う?」「マ)えー、なんでだろう?」「ムダな動きが多いからなんだって!だからみんな田村みたいに動いてたら肩こらないんだよ」「マ)田村の動きがムダとするならね(笑)」確かにwww「スピッツで一番の肩こりは意外と田村だからね、いつも動いてたら肩がこらない」「今のがオチなんだけど」あ、そうだったのね笑。「ボーカル草野マサムネー!」
マサムネ、今回のアルバムにけもの道みたいに地名を入れる曲を入れようと思ってたけど結局入れられなかったのだそうだ。「もしも優しいあの子が採用されなかったら、好きな子を駅まで送って行くんだけど、本当は彼の家は逆方向で...」と軽くシチュエーションを話して、優しいあの子のメロディーに即興で、君を掛川駅まで送ってく、ほんとは家とは逆方向だけど、君といると幸せだ、みたいな詞を載せて弾き語り!そしてAメロまで歌い切ると、「あの日の悲しみさえ〜♪」って続きが米津くんのLemomになった!笑「この曲いいよね、レコーディングしよう!」なんて言っていましたが、檸檬のカバーいいよ!来年の夏イベでどう?
「もう終わりそうな雰囲気ですが、まだまだ続きますよ!」
もうね、ここからのブロックが私にとってこのライブ一番のハイライトでした。ひんやりした感触が大好きな青い車、見っけで最初にどハマりしたYM71D、何度聴いても飽きないロビンソンと、大好きすぎて情緒が乱される曲の連打からありがとさんでトドメを刺されて、私はもう危うく泣いてしまうところだったよ。ロビンソンだったかな、天井に白い小さな三日月が3つと、星のような粒が照らし出されて、それを見ながら心の琴線に触れてくる音のシャワーを浴びていると、まるで宇宙にトリップした気分だった。
でも実は、ありがとさんのあとにはさらに楓が続くという、誰なんだこのセトリ考えたのー!終演後に楓で泣きそうだった~と友達と話す女の子がいたくらいトドメのトドメだと思うんだけど、私、楓にはちょっと苦い思い出があるので...個人的にはありがとさんがトドメということで。でもあのステージを照らすブラウンの光、オレンジというより、秋の葉のようなブラウンだったんだよなあ。今年ノエルのライブに行ったときにも思ったけど、LEDになってからどんどん色合いが繊細になっていて、会場の光の世界にも心奪われたりする。今まで見てきた楓で一番印象深い楓だった。
「ずっと立ちっぱなしの方もいますが、ひざとか腰とか、軟骨とか大丈夫ですか?」軟骨。新しい。「軟骨は消耗するというので...」と新たな部分を気遣ってもらいながら笑、本編最後の畳みかけへ!私、渚聴くの横浜サンセット以来じゃない...?と思ったら3年前のロックロック20周年で聴いてました。30/50ではやらなかったし、とにかく久しぶりに聴けてよかった!超よかった!大好き!バージョンはイントロがちょっと長いアルバムの方で。ライブはいつもアルバムバージョンだね。8823、俺のすべてと盛り上がりの鉄板曲でアガって、本編最後は春の歌だった。単純にもう冬だからちょっと予想外だったけど、いい歌だもんねー春の歌。そっと背中を押してくれるような歌。
ここでメンバーがステージ裏にはけていくときに、よくやく出入り口がステージの後ろにあることがわかった。30/50の時はどうだっけ?と思ったけど、あの時は今日よりもと後ろで埋もれてたから思い出せるわけもなかった笑。
再び出てきたメンバーそれぞれツアTに着替えていたけど、よく見えなかったこともあって今回は誰がどれだか憶えてこなかったな。でもマサムネが紫色のやつ着てたみたいで終演後の物販で飛ぶように売れていた模様。
さあアンコール!1曲目は、醒めないだー!イントロ長いバージョンだったかな、確かそうだった気がする。2年前、ここで聴いたこと思い出すな~。そしたら次がベビーフェイスで、ああ、これはほんとに横浜サンセット以来だよ...聴けてめっちゃくちゃうれしい。あの日、前日に一緒に働いたことのある方が亡くなって、「星になったあいつも空から見てる」を聴きながら夜空を見上げたことを思い出す。って書いてる今のほうが泣けてきちゃった。いつもは映像化しないともったいないオバケが出る出る妖怪の私が、あのライブは、横浜サンセットだけは、あまりにも尊くて、パッケージ化されて大量に売られるっていうのがなんか違うかな、って思ってしまう。スピッツ側も同じ感じなのかなって。そんなの行けた人のエゴだって言われても、やっぱりそう思う。
ラストMC。「幼稚園の頃に高熱が何日も続いたことがあって、病院で先生が「お母さん、ちょっと...」ってお母さんを呼んだのを見て、子供心に俺もうだめなのかも...って思ったことがあって。それからすぐ治ったんですけどね、本当はその時の高熱がずっと続いてて、今も夢なんじゃないかって思うことがあります。でも現実だよね」なんてドラえもんの都市伝説みたいなことを。かわいいなー。現実だよ!で、「この後夢じゃないを期待させてしまったかもしれないけど、違います(笑)」夢じゃないは醒めないでやったしね笑。それから「今日来てくれたたった一人でもいなかったら、同じ空間は生まれなかったです!」と、初日がここでよかった、楽しかったですと挨拶。ありがとう、私もツアー初日にまたここでスピッツに会えてよかったよ。
最後はアルバムと同じようにヤマブキの力強い演奏に心を満たされて終演!あーー楽しかったーーーー!!!
なんていうか、例えるならチョコレート色の濃ゆい見っけの曲達に、小さな生き物、僕のギター、醒めないというアルバムの1曲目や表題曲という薫り高い歌が3つもブレンドされて、さらに新旧誰かの心の琴線に触れ続ける歌で甘くされた、濃厚なココアのようなライブだった。
私の次のMIKKEはもうアリーナ最後日の大阪城ホールだけど、こなれ感が出てきた見っけの曲達を聴けるのがとてもとても楽しみだし、もう一度同じセットリストをおかわりしたい気持ちもあるし、日替わり曲も聴きたいなー。花と虫やってないし!ブービーはホール向きかな?やっぱり別の日のセットリストは見ずに、その日の楽しみにとっておこうかな。
夏まで続く長いツアー、まだ旅は始まったばかり。
無事岐阜の地まで駆け抜けられますように、素晴らしいツアーになりますように、祈りを込めて。
SPITZ JAMBOREE TOUR 2019-2020“MIKKE”
11/30sat. 静岡エコパアリーナ セットリスト
1.見っけ
2.はぐれ狼
3.エスカルゴ
4.けもの道
5.小さな生き物
6.遥か
7.快速
8.放浪カモメはどこまでも
9.ミーコとギター
10.ラジオデイズ
11.優しいあの子
12.ヒビスクス
13.僕のギター
14.まがった僕のしっぽ
15.青い車
16.YM71D
17.ロビンソン
18.ありがとさん
19.楓
20.渚
21.8823
22.俺のすべて
23.春の歌
アンコール
24.醒めない
25.ベビーフェイス
26.ヤマブキ