生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「エレカシ/宮本浩次」の記事一覧
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みなさん黙っていてごめんなさい。エレカシの今度のツアー、行ってきます。笑
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。
まったく、今回は見送りますとか言ってたのはどこのどいつだよ。(私だよ)
しかもそう言った次の日にオフィシャルの先行申し込んだのはどこのどいつだよ。(私だよ)
いやそのときはほんとにそう思って見送るって言ったはずだったんだけどね...。
世間の皆さん、わたしはばかなのでしょおか~~~~~~~~
どうも、珍奇女です。
でももちろん吉井さんの名古屋を諦めたわけじゃないので、ツアーが終わったあとの7月のZepp Tokyoにキメました。初ワンマンで遠征だぜ。かっこいいだろ?(謎)
チケットが取り辛くなっているところ、本当にありがたいことです。
あのかっこよさにまた会えるのだと思うと、今から胸が高鳴ります。
本当は野音までに(9月ごろ?)アルバム22枚網羅する予定だったのだけど、急遽7月までになったので笑、7月までに全部、とはいかないかもしれないけどそれに近いところまでいきたいところ。
まだ手元には3枚しかないけど、「愛と夢」「STARTING OVER」「昇れる太陽」の中で今のところ一番聴きたくなるのは「STARTING OVER」で、このアルバムはエレカシ聴いたことない人にも推せる。たぶん(たぶんかよ)。車に人乗せるときかけてたらエレカシいいねって言ってもらえそう。それに初回盤についている「笑顔の未来へ」のMVの宮本先生のかわいさったらもう!!!!!(落ち着け)
ただ、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」というB'zの稲葉さんもびっくりな長い衝撃的なタイトルの曲があるから、暗い曲が苦手な人はだめかもしれない笑。もう説明するまでもなくタイトルどおりの曲なんだけど、“もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう心も体も溶けてしまって キミに会いたい”という、私にはどこかの誰かさんが浮かんできてしまいますが笑、でも、生きるって、生きたいって、そういうことなんだろう。キミに会いたい。「JAM」で吉井さんが一番大切にしているところだってそこのはずだ。
だから私はこの歌が大好きだけど、リピートしていたら何度目かの突然ブツ切れるアウトロに身震いがして思わず止めました笑。
ほんとにすごく好きな曲ばかりでね、きっと今の私と波長が合っているだろうなあ。こういう勢いのあるときにしか書けないのでこのまま書きたいだけ書いてしまいますが、「リッスントゥザミュージク」と「まぬけなJonny」は、出会って1年、暮らしはじめて1年、あるときから1年という同じ月日の経った全く別の2人のストーリーなんだけど、その2つの物語を並べて入れた曲順もおもしろくてすごく好きだなあとおもう。この星では同時にいろんな人間が存在していていろんなストーリーが展開されているんだなって、そう言うとちょっと大袈裟かな笑。(そうそう、ジョニーは次のアルバム「昇れる太陽」にも登場してるのだよね)ちなみに「リッスントゥザミュージク」の“ふたりはいつもひとり”を聴くともうだめです。うぅ...。
名曲ぞろいだからか「さよならパーティー」がなぜか地味に聞こえるんだけど、曲調とか“古キズ”とか(なぜか私は“古キズ”というワードに弱い)相当私好みで大好き。“誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい”先生~~(涙。ラストに入っている「FLYER」は、夢の競演で宮本さんが「シングルにしたかったけど却下されて、でも大好きな歌」と言っていて、かっこよくて好きだなーとぼんやり思っていたんだけど、後で“約束の歌”だということを知って...この言葉は自分が使うと陳腐だから極力使わないようにしてるのだけど、あの夜、あの3バンドが集結したあの場で、この約束の歌を歌ったことに、私は甚く感動したのだった。
あと19枚、6月にはもう1枚増えますね。どんな歌との出会いを私にくれるのか、いろんな意味でドキドキしています。だって、このまま好きだー!!!!って突っ走れるかといったらそれはわからないことだから。そういうところはもうオタク歴長いんでね、案外冷めてますのよ笑。
まだ知らない誰かがいつかこの感想を見つけて、ニヤニヤしてくれますように。
ロキノン買おうとしたらまだあったからMUSICAも買ってしまった。
誰かわしを止めてくれ。笑
苦悩してる人って、人一倍強いやさしさを持ってるよね。やさしいが故に苦しんでしまったり...。そういうところが吉井さんと重なったりもして、なんかもう、66年生まれのバンドマンよ...。見ていてこちらも苦しくなっちゃうのに、でもそこがすき。なんだよなあ。うまくいえないけど。
ミヤジの歌はフィクションでも嘘がないから好きだ。なんでかわからないけどインタビューを読む前に聴いててそれが伝わってきていた。この人の歌なら信じられる、身を委ねられる。そう思う。
こんなこともあろうかと紅白を保存しておいた自分がほんとにナイス!ただもうちょいいい画質で録ればよかった...。
MUSICA読んでから改めて紅白見ると、ジーンとする。
4人で肩組んで笑ってる写真もまたグッときたり。
バンドとおじさんの笑顔に弱い私です。
何を言ってるんだろう。
ツアーがねー、吉井しゃんとちょっと被ってるのですよ。なので行ってみたいけど新曲とアルバムを楽しみにして今回は見送りたいとおもいます。私にはまだ200曲ぐらい新曲がある状態だしね。^^それって後追い始めの今しか味わえないしあわせだよね。というか、ライブはFCで既に競争率かなり激しかったようなのでね...。私も吉井ソロで実はこんなに取れない状況に遭遇するのは初めてで、イエローモンキー再集結効果だよね。うれしいけどちょっとさみしいという...。いやいやいや(頭ブンブン)いいことです!
6月はたぶん吉井吉井になるかと思いますのでよろしくお願いします。と先に宣言。笑
好きなものに異常に熱中してしまう、いわゆるオタク歴で言えば、16くらいの時からなので14年ですか。いわばプロなんでね(嘘)、後追いの仕方はもうね、冷静です。任せとけですよ。
まずそのバンドの歴史をwikiで調べる(嘘も紛れてることがあるため全面的には信用しない気持ちで)、オフィシャルサイトをお気に入りに入れる、更新頻度の高いファンの方のブログを調べる、ディスコフラフィでアルバム・シングルのタイトルを把握、ファンの方のブログで情報を入れつつFCに入るかどうか検討する。
で、誰の?
エレファントカシマシです。(だろうな)←読者様の声
もうね、DVD観たらだめですよね笑。もーーーーとりあえずミヤジがすごい(馴れ馴れしいタイプですみません)。ロックバンドのライブで37曲だよ!37曲!!もちろん全曲フル。驚愕...。これはデビュー25周年の時だけど、野音とか武道館でも30曲くらいはいつもやってるみたいで、イエローモンキーでもこの前のメカラの29曲は通常ではあり得ない曲数です。しかも終盤にあの「生命賛歌」、もう常人じゃない(絶賛)。観ながら立ち尽くしました(いや家で座ってたけど気持ちはさいたまスーパーアリーナってことで)。
あんな小柄で細い体なのにね。維持するために何かしてるのかな?と思うけど、ライブだけって言われても全然納得だ。今年もフェスの出演いっぱい決まってるし、止まったらしんじゃう、っていうタイプなのかもと思ったり。最近せっちゃんがラジオで、キース・リチャーズも言ってたけどライブの体力はライブでしかつけられないってほんとそう、持久力はつくかもしれないけどライブで歌えるかというと全然そんなことはない(ニュアンス)って言ってたみたいだから、余計そう思う。マサムネもライブの間が空くとカラオケ行くくらいで何もしてなくてあの喉の血管だ。通らない声質だからこそ多分余計声張ってるだろうし、肺活量は一般の人よりは遙かにありそう。そういえば吉井さんも最近お医者さんにキース・リチャーズみたいなこと言われたんだったね笑。ライブたのしみだね。そうそう喉のケアのことは気になるな~。宮本さんはどうしてるんだろうか。最近タバコやめたみたいでそれは安心したけど、誰か教えて下さい笑。
というわけで、私の中で今宮本浩次、きてます。前から気にはなってたけど、触れてしまったが最後、この男、非常に興味深い。夢の競演に行けたことも導かれていたのかもしれないな、なんてね。もうだいぶ前からスピッツや吉井さんのファンの方でエレカシのライブに行かれる方いらっしゃるのでレポを読んでいたりしていたのでね、年に一度の野音のこととかも知ってて、行ってみたいよねぇ....。外聴きで千人だよ、すごいっ。
それもあるけどとにかく楽曲を聴きたいところなんですが、すでにアルバム22枚、シングル50枚出てるということで、ちょっと途方に暮れそうになって思わず笑いが...笑。昨日桜咲くなか3件だけ中古ショップに行ったけど、たぶんこの30周年で私と同じ人がたくさんいるのでしょう。スッカラカン!スッカラカン!(2回)ネットではものによってはかなり高値になっていたりもしていて、どうすっかな~~~~といったところ。難しいものはレンタルとダウンロードかなー。
あ、一個言わせて!DVD観たらやっぱりミヤジとしては「笑顔の未来へ」は「涙のテロリスト」なんだね!私もそう思ってたからなんかうれしかったよー!不適切っていうのはとてもよくわかるのだけどね。
えーと、誰かついてきてる方いますかー?笑
また好きなものが増えて、さらに読者様が離れていく気もしているこのブログ、やっとタイトルの話ですが
この3月でブログを始めて10年が経ちました。
(文字大きくしちゃった、はずかちい!)
ハタチだったのにミソジになっちゃったよ笑。
さすがに10年経つと徐々~~~~に、まともな文章が書けるようになってきた気がしているのですが、何を隠そう今が一番人がこない!笑
2回引っ越して、どことも繋がらずこんな情報のない更新もまちまちなひとりよがりブログなので当たり前なんですが、レポとかはもう少し誰かに読んでもらいたいっていう気持ちがなくはなかったり笑。もっと自信持って「これはレポです!!」ってしたほうがいいのかな。だめか、私の文章力じゃ。くせもあるだろうし。
中学のとき雑誌(nicola)で募集してた文通相手にせっかく選ばれたのに熱く語りすぎて返信がこなかった経験あり。(結構トラウマでこれ人に話すの初めて笑)
アイドルとロックバンドの掛け持ちっていうのも異質なのかなとも思うし、私はみんなそれぞれに真剣だけど、それゆえに「私にとって唯一無二の...」と言えなくて(気持ちはそうなんだけどみんなに使ったらそれ唯一無二じゃないじゃんてなっちゃうからね)、草なぎブログだったときが今じゃ考えられないほど一番たくさん来て下さっていたのもあって、たった一つのものに真剣な方がうらやましかったりします。誰かがツアー中だとやっぱりその人で手一杯になってしまうこともあって、手が届かないところは届かないからできる範囲で、と自分ルールがあってファンをやってるわけですが、それが読み手の方には物足りず「掛け持ちは無理だと思う」っていう言葉もそりゃ出るわな、とおもいます。私も一応書き手ではあるけど基本的には読者なので。それにみんな男性だしね、気が多いとか思われたりしてるかもしれないしね笑。そういうんじゃないんですけど。でも、どう好きでいるか、それは私が決めることなのでね、言うことは聞けないです。までもこの話は読んでくださっている方には今更ですね笑。
本当は、Twitterとか見てると、好きな人のことを気の合う方と話していたころが懐かしく、さみしく感じることもあり、Twitterはやらないにしてももう少し開いたブログにしてもいいんじゃないかと思うこともあるのですが、でも、私は八方美人なところがあるから、いつか期待を裏切ってしまうこともあるかもしれないし、B'zのときのようにいつか離れてしまうことがあるかもしれないし、私自身地雷の多い面倒な人間なので、うまく交流できる自信が、ないんです。だから、コメント欄はやっぱり閉じたままでいようと思います。でもこっそりと、web clapからはメッセージが送れるようにはなっていますので、ほんとはウェルカムなんです。って、矛盾してますねこわいって言ったり来てっていったりね。本当は押してもらえるとすっごいうれしくて叫んでるのに(え)あんまり押してください!って主張するのも押してもらうために書いてるわけなじゃないしなあとか考えて説明なしに載せてあるだけなんですが、もしかして怪しいボタンだと思われてるのかな?とか笑、いやそれはないか。とにかく基本的に考えすぎなんだよおまえは。もうなんかごめんなさい(T-T)(突然の謝罪)
定期的に書いてる気もしますが、私は過去のころから異常に掛け持ちを気にしてるところがありますが、バンドファンの間ではそんなこと普通ですしね、これからも気にせずそのまま書いていきたいと思います。ズレてるほうがいいってミヤジも歌ってるしな!そんな私、ロックバンドが好きだと話すと100%見えない!って驚かれます笑。おとなしく見えてハチの針隠しもってんだぜ。
なんやかんやあるけれど、これからも光の射す方へ一生懸命生きてる凡人の生活と宝物の記憶をこの場所に。
私がここでやりたいのはただそれだけだ。
そして、どうか愛する人達の素敵さが伝わっていますように。
読んでくださっている方がいて、本当に感謝です。
まずそのバンドの歴史をwikiで調べる(嘘も紛れてることがあるため全面的には信用しない気持ちで)、オフィシャルサイトをお気に入りに入れる、更新頻度の高いファンの方のブログを調べる、ディスコフラフィでアルバム・シングルのタイトルを把握、ファンの方のブログで情報を入れつつFCに入るかどうか検討する。
で、誰の?
エレファントカシマシです。(だろうな)←読者様の声
もうね、DVD観たらだめですよね笑。もーーーーとりあえずミヤジがすごい(馴れ馴れしいタイプですみません)。ロックバンドのライブで37曲だよ!37曲!!もちろん全曲フル。驚愕...。これはデビュー25周年の時だけど、野音とか武道館でも30曲くらいはいつもやってるみたいで、イエローモンキーでもこの前のメカラの29曲は通常ではあり得ない曲数です。しかも終盤にあの「生命賛歌」、もう常人じゃない(絶賛)。観ながら立ち尽くしました(いや家で座ってたけど気持ちはさいたまスーパーアリーナってことで)。
あんな小柄で細い体なのにね。維持するために何かしてるのかな?と思うけど、ライブだけって言われても全然納得だ。今年もフェスの出演いっぱい決まってるし、止まったらしんじゃう、っていうタイプなのかもと思ったり。最近せっちゃんがラジオで、キース・リチャーズも言ってたけどライブの体力はライブでしかつけられないってほんとそう、持久力はつくかもしれないけどライブで歌えるかというと全然そんなことはない(ニュアンス)って言ってたみたいだから、余計そう思う。マサムネもライブの間が空くとカラオケ行くくらいで何もしてなくてあの喉の血管だ。通らない声質だからこそ多分余計声張ってるだろうし、肺活量は一般の人よりは遙かにありそう。そういえば吉井さんも最近お医者さんにキース・リチャーズみたいなこと言われたんだったね笑。ライブたのしみだね。そうそう喉のケアのことは気になるな~。宮本さんはどうしてるんだろうか。最近タバコやめたみたいでそれは安心したけど、誰か教えて下さい笑。
というわけで、私の中で今宮本浩次、きてます。前から気にはなってたけど、触れてしまったが最後、この男、非常に興味深い。夢の競演に行けたことも導かれていたのかもしれないな、なんてね。もうだいぶ前からスピッツや吉井さんのファンの方でエレカシのライブに行かれる方いらっしゃるのでレポを読んでいたりしていたのでね、年に一度の野音のこととかも知ってて、行ってみたいよねぇ....。外聴きで千人だよ、すごいっ。
それもあるけどとにかく楽曲を聴きたいところなんですが、すでにアルバム22枚、シングル50枚出てるということで、ちょっと途方に暮れそうになって思わず笑いが...笑。昨日桜咲くなか3件だけ中古ショップに行ったけど、たぶんこの30周年で私と同じ人がたくさんいるのでしょう。スッカラカン!スッカラカン!(2回)ネットではものによってはかなり高値になっていたりもしていて、どうすっかな~~~~といったところ。難しいものはレンタルとダウンロードかなー。
あ、一個言わせて!DVD観たらやっぱりミヤジとしては「笑顔の未来へ」は「涙のテロリスト」なんだね!私もそう思ってたからなんかうれしかったよー!不適切っていうのはとてもよくわかるのだけどね。
えーと、誰かついてきてる方いますかー?笑
また好きなものが増えて、さらに読者様が離れていく気もしているこのブログ、やっとタイトルの話ですが
この3月でブログを始めて10年が経ちました。
(文字大きくしちゃった、はずかちい!)
ハタチだったのにミソジになっちゃったよ笑。
さすがに10年経つと徐々~~~~に、まともな文章が書けるようになってきた気がしているのですが、何を隠そう今が一番人がこない!笑
2回引っ越して、どことも繋がらずこんな情報のない更新もまちまちなひとりよがりブログなので当たり前なんですが、レポとかはもう少し誰かに読んでもらいたいっていう気持ちがなくはなかったり笑。もっと自信持って「これはレポです!!」ってしたほうがいいのかな。だめか、私の文章力じゃ。くせもあるだろうし。
中学のとき雑誌(nicola)で募集してた文通相手にせっかく選ばれたのに熱く語りすぎて返信がこなかった経験あり。(結構トラウマでこれ人に話すの初めて笑)
アイドルとロックバンドの掛け持ちっていうのも異質なのかなとも思うし、私はみんなそれぞれに真剣だけど、それゆえに「私にとって唯一無二の...」と言えなくて(気持ちはそうなんだけどみんなに使ったらそれ唯一無二じゃないじゃんてなっちゃうからね)、草なぎブログだったときが今じゃ考えられないほど一番たくさん来て下さっていたのもあって、たった一つのものに真剣な方がうらやましかったりします。誰かがツアー中だとやっぱりその人で手一杯になってしまうこともあって、手が届かないところは届かないからできる範囲で、と自分ルールがあってファンをやってるわけですが、それが読み手の方には物足りず「掛け持ちは無理だと思う」っていう言葉もそりゃ出るわな、とおもいます。私も一応書き手ではあるけど基本的には読者なので。それにみんな男性だしね、気が多いとか思われたりしてるかもしれないしね笑。そういうんじゃないんですけど。でも、どう好きでいるか、それは私が決めることなのでね、言うことは聞けないです。までもこの話は読んでくださっている方には今更ですね笑。
本当は、Twitterとか見てると、好きな人のことを気の合う方と話していたころが懐かしく、さみしく感じることもあり、Twitterはやらないにしてももう少し開いたブログにしてもいいんじゃないかと思うこともあるのですが、でも、私は八方美人なところがあるから、いつか期待を裏切ってしまうこともあるかもしれないし、B'zのときのようにいつか離れてしまうことがあるかもしれないし、私自身地雷の多い面倒な人間なので、うまく交流できる自信が、ないんです。だから、コメント欄はやっぱり閉じたままでいようと思います。でもこっそりと、web clapからはメッセージが送れるようにはなっていますので、ほんとはウェルカムなんです。って、矛盾してますねこわいって言ったり来てっていったりね。本当は押してもらえるとすっごいうれしくて叫んでるのに(え)あんまり押してください!って主張するのも押してもらうために書いてるわけなじゃないしなあとか考えて説明なしに載せてあるだけなんですが、もしかして怪しいボタンだと思われてるのかな?とか笑、いやそれはないか。とにかく基本的に考えすぎなんだよおまえは。もうなんかごめんなさい(T-T)(突然の謝罪)
定期的に書いてる気もしますが、私は過去のころから異常に掛け持ちを気にしてるところがありますが、バンドファンの間ではそんなこと普通ですしね、これからも気にせずそのまま書いていきたいと思います。ズレてるほうがいいってミヤジも歌ってるしな!そんな私、ロックバンドが好きだと話すと100%見えない!って驚かれます笑。おとなしく見えてハチの針隠しもってんだぜ。
なんやかんやあるけれど、これからも光の射す方へ一生懸命生きてる凡人の生活と宝物の記憶をこの場所に。
私がここでやりたいのはただそれだけだ。
そして、どうか愛する人達の素敵さが伝わっていますように。
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