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生活、音楽、吉井さん

   
Memories of エレファントカシマシ TOUR 2018 “WAKE UP!!” 7/5Zepp Tokyo

Zepp Tokyoにて、エレカシ初ワンマン。
姿はほとんど見えなかったけど、小さい箱での生音のエレカシ、すっげーかっこよかった...。

4月の頭にあったオフィシャルの先行で、この公演一本勝負で一発でキメた今日のライブ。この手にした幸運を大切に握りしめ、ずーーーっと楽しみにして参りました。
このZeppまでの間に大事な人の大事なツアー...別に言っても大丈夫か、吉井和哉ですけど、吉井さんのツアーもあったけど、最終日まで無事に見届けられまして、尚且つエレカシへの熱は全く冷めないままこのライブの日を迎えました。よく冷めなかったなあと自分でちょっと感心。エレカシへの熱は本物のようです(にっこり)。

普通の生活を営みながら、毎週ライブに行っては渾身の文章を書いてを繰り返すこと4週目、怒濤のライブ参加もこのエレカシで締め。心は満たされまくるも、正直思考回路と体はかなり疲れていましたが、全然疲れてねえ!とエレカシに会いたい一心でほとんど気力だけで出かけました。
吉井さんのツアーと重ならないよう地元名古屋ではなく東京の公演を選び、初めてZepp Tokyoへ。今年東京駅に来るのは一体何度目なんだ私は。自分で可笑しくなりつつ駅でお昼を食べて、グッズの先行販売の時間に間に合うよう早々に東京テレポート駅までGO!
ダイバーシティには数年前に来たことがあったから、まだ少し時間が早かったのでダイバーシティに行って時間をつぶしていたのだけど、今回はそれによって予定外の事態に...。

まず、Zepp Tokyoの場所が全然わからない。

テレポート駅から5分で行けるところを、ダイバーシティから行ったり来たりしてなんと30分もかかってしまったという(うわぁ)。駅とかだと表示通りに行けばいいから結構大丈夫なんだけど、もうね、地図を見るというのが本当に苦手で、なんでかいつも行きたい方と逆方向に進んでしまうんだよね...。そういうのを方向音痴というのだと思いますが。しかもあんな場所にあるなんてわかんないよー!
雨は降ったり止んだりだし風は強いし階段ばっかだしで、ただでさえ疲れていたのに着いたころにはもうへろへろになっておりました(チーン)。

そんなわけでリアタイブログに書いた通り、時間には間に合ったんだけど30分くらい並んで目の前で欲しかったカナビラキーホルダーが売り切れたときは1人なのに「本日分終了でーす!」の声に思わず「えーーっ!!」っと声を上げてしまいまいした。ぎゃーハズカシイ!!///グッズはいつもあまり買わないんだけど、あのギターのモチーフが気に入ったのと今のキーホルダーがもうボロボロになってきてたから(2012年の吉井さんのツアーグッズ笑)欲しかったんだよね。くそう、絶対通販でゲットしてやるぜ。あとはベージュのマフラータオル(グリーンの予定だったけど実物みたらベージュいいなとおもって)と写真集を買って終了。並んでるときには雨は止んでいたからとても助った。

さらにもう一つ予定外だったのは整理番号。頭にアルファベットがくっついていることに全く気づいていなくて、500番代でなかなかいいじゃない!とおもっていたら、Bの500番代だったから1700番まであるAのあと、つまり本当は2200番代だったのでした。Zepp Tokyoよ...そうだったのね...。開場時間から40分くらいかかって入場し、ドリンクの引換えを終えて会場内に入ったときにはもう入れる隙間はほとんどなく、人をかきわける勇気もなかったので姿を見ることはほぼ諦めました。しかも下手側の前の方のドアから入ろうと思っていたのに気がついたら上手側の真ん中のドアから入ってしまっていて、なにしてんだ私...ちょっともう疲労でどうかしていたようです。まあ、あんまり無理して倒れてもいけないからね。

開演時間を5分ほど過ぎた頃、客電落ちる!

ーこの先ネタバレ注意ー
※エレカシ初心者による感想です。視覚のレポートはほとんどありませんがそれでもよければ...。
※ポンコツゆえ記憶違い、聞き違い、勘違いあると思いますが、探し物や興味がある方がいらっしゃいましたら、参考程度に楽しんでいただければ!








人影が見えて歓声が上がるも、私からはほとんどなにも見えず笑。もうしょうがない!
Easy Goのイントロに繋がりそうなフレーズが聞こえ、いよいよEasy Goとわかると会場大歓声!心配していたミヤジの声は、途中高音が辛そうなところがあって思わず心の中で「宮本、がんばれ...!」と手を握りしめながら聴いていたけど、野音のときより全然歌えていたとおもう。そしてすごいミヤジの歌声を支えるバンドの音のパワーが本当にすごい。もう音圧がすごい。弾丸のように飛んでくる。やばい、最っ高。隙間からちらっと両手を広げたミヤジが見えた。わあ、本物だ...!ネクタイをしたスーツスタイル、髪、少し伸ばした?「陽だまりの公園おまえと歩いた思い出」を聴くといつもせつなくなって、それがすごくいいんだよね...。アウトロはオリジナルより長いアレンジだった。
続いたのは風と共に。やった...!大好きな歌。ラジオでアルバムの曲全部やりますって言っていたけど、オリジナルだけじゃなくてちゃんとシングル曲も含めて全曲だったんだね。アルバムに入っていてもツアーで好きな曲が外されてしまい悲しい思いをすることって結構あるから、全曲やるなんてエレカシ素敵だね。
はあ...いい...と余韻に浸っていると、RAINBOWで再び興奮させられる!ライブハウスで聴くRAINBOWの迫力すごい。なんて格好良いんだ...。ミヤジがジャケットを脱ごうとしているのが一瞬見えて、次に見えたときにはまた着ていた笑。最終的には脱げていたけど。それから確かこの曲でだったか、石くんの髪を掴んでいるのが見えた。夢の競演で初めて見たときには、きっといつもやるんだろうなとすぐ思ったけど、びっくりはしたよね笑。

少しだけギターをかき鳴らすミヤジ。
「ようこそエビバディ」「悲しみの果てです」
野音で聴いたときは外からでもわかるほど声が出なくなっていてもう聴いているのが辛かったけど、今日の歌声を聴いて、ああ、本当に大丈夫なんだな、と安心した。バンドの音もミヤジの声も、演奏に込められた力強さとやさしさが心地よくて、生音の悲しみの果て、すっごいよかったな...。(語彙不足ー!涙)
今日は何も言わなかったけど、大阪では延期してしまったお詫びの言葉があったそうですね。過信して練習しすぎてしまったようで...これでもかってくらい寝たら治ったとか?スーパーマンか笑。先生、あなたは超人的なところがありますけど人間なんですからくれぐれも無茶しないでくださいね。

ミヤジがギターでレゲエのリズムを刻み始め、神様俺を。ちらっとしか見えなかったからどうかわからないけど、イントロの口笛はミヤジが吹いていたような?生音であったことは確かだとおもう。「迷惑かけないように道の端を歩いています」にいつもうっ...てなる。ミヤジもそういう風に考えるんだなあ...。途中で絶叫するところの迫力が、CDで聴き慣れた絶叫以上にものすごかったから一瞬ビクッとなってしまった。アウトロの「俺を見捨てないで」は懇願するように歌っていた印象。

言い回しを忘れてしまったけど、次の曲は自由だと先に少しだけ曲紹介。いろいろな自由な瞬間(場面?)を歌った歌で、考えたんですけど意外と少ないですね。あるけど、意外と少ないもんだなと。散歩してて、風が強かったりとか...(あと失念!)といったことを話して、曲へ。
自由大っ好き。「初夏の風を吸い込む」でスー!ハー!と大きく深呼吸。ライブだと「探してる」のところがかなりパワフルに変身して、CDで聴くのと全く違った印象になった!拳突き上げたもんね!続いてがまた大好きなi am hungryですっごいたのしかったし、ガストロンジャーきたときの真っ赤に染まるステージと、会場の爆発的な空気感、男も女も全員拳を突き上げて、あの痛快さ、血がたぎるような感覚、たまらなかったです。ちょっと新しい自分を見つけてしまったような感じ。間奏で「東京ベイベー」を繰り返し超高速で。それからその次の曲がRESTARTという、また一段と会場は大盛り上がり!RESTARTは初めて聴いたときにはピンとこなかったんだけど、アルバムで聴いていたら突然その格好良さに目覚めて、雑誌のインタビューでミヤジがライブで意外と盛り上がると言っていたのですごく楽しみにしていたんだけど、もうほんと、生音のRESTARTの格好良さ、楽しさ、半っ端なかった。今度はぜひ演奏するエレカシの姿を見ながら聴きたいところです。

夢を追う旅人のあと、ミヤジは男椅子に腰掛けて、今を歌えといつもの顔でを。夢を追う小さな子供の私が、いつの間にか大人の顔、すまして町をゆくけど...聴きながら、自分と重ね合わせる。ああ心よ求めろ、心よ、今を歌えよ...目を閉じて歌声に聞き入る。大好きないつもの顔でのとき、隙間から歌っているミヤジの姿が見えるようになった。あ、いつの間にかジャケット着てる。歌っている横顔がものすごく男前で、惚れ惚れした。

旅立ちの朝で、少し演奏したところで演奏を止めるミヤジ。「手を挙げている人が。大丈夫ですか?」と体調の悪くなった方をステージの上から見つけたよう。「長時間やってますからね、他にも体調の悪い人がいたら遠慮無く」そんなミヤジに会場から「宮本やさしー!」との男性の声が。「いやいや、こういうところではいいカッコしないと」とミヤジが答えた。おお。帰りに聞こえた会話で、あれ男の人だったからよかったよね、女の人だったら違ったよね、と言っていた方々がいて、へー、なるほど(盗み聞きで勉強すんな)。そうだ、吉井さんもこの前の大阪のZeppのときMC中に体調悪い人発見していたことを突然思い出したよ。ステージからちゃんと見ててくれてるんだよね。
さて仕切り直し。総合司会さん、いつもの顔でを聴いてもらいまして、次は旅立ちの朝という自慢の曲を、正にこの6人でやりました。村山☆潤さん、いい人です。(会場笑い)ヒラマミキオさん、コーラスもやってくれています。あと省略。(会場笑い)といった感じで少し話しをし、改めて、旅立ちの朝。スモークがかったステージが、白とブルーに霞んでいる。とてもドラマチックで格好良かった。続くオレを生きるもすごくよくて、「悲しいなんて言ってられねえ」とライブで聴くと、よりぐっときた。そして第一部のラストを飾ったのはWake Up。もうこの位置にはこの曲しかない!というくらいに堂々たる貫禄をまとったWak Upには圧倒されました。真っ白に煌々としたステージ、相変わらず演奏する姿は見えなかったけど、さぞかしその演奏する姿も格好良かったのだろうな...。

ステージに戻ってきて、「第二部です」とのミヤジの声。衣装は白シャツのままで、ジャケットを羽織っている姿が見えた。どこかのタイミングでまたジャケットは脱いでいたけど。
野音と同じように、今宵の月のように、笑顔の未来へと続く。第二部になってもミヤジの声は変わらずいい声であった。よかった。笑顔の未来へはめちゃくちゃ大好きなんだけど、「あなたが望むなら俺はいつでも大見栄きってかっこ良くいたいと思っているよ」なんて男らしい言葉を聴いてしまった日にはもう私はその背中に寄りかかってしまいそうで甘えてはだめだ!という謎の自制心であまり聴かないようにしている。いや好きだから聴いちゃうんだけどね、聴くたびにたはー (ノ∀`*)ってなってしまうというね。なにを言ってるんだろう私は。とにかくまた聴けてすっごくうれしかったということです。ミヤジもこの歌好きみたいですね、自分が好きな歌を作った本人が好きだと言ってくれるととてもうれしい。

一度ギターをかき鳴らし、20年以上前の、この曲はあとから、俺が死んだあとに絶対評価される。シャララです。とミヤジ。うおおお!!やったー!!会場からも歓声が上がる。この曲は25周年のDVDで初めて聴いたけど、珍奇男と共に、こんな曲聴いたことねえ...と衝撃を受けた曲。そうか、ミヤジ自身はそういう風に思ってるんだね。
少し演奏したところでミヤジが「あ、ちょっと...」と演奏を止める。どうした...?と思ったら「後半になると汗が...」と言ったとおもう(よく聞き取れなかったからもしかしたら違うかも)。もう一度。イントロで「アハハハ!アハハハ!」と笑い声を出していた。そういえば野音の珍奇男のときも笑っていたな。嘲笑うような笑い声。
シャララが聴けてすごくうれしかったんだけど、大阪ではいつものとおりをやったんですね!うわあああいつものとおり好きなんだよーーー!!私もいつか聴けますように。

俺たちの明日はROOTS66で聴けたなあ。2年後、FC入ってワンマンに来てるとはね笑。
あ、関係ないけど夜行バスで朝帰って半分寝ながら書いたノートのメモ書きに曲のタイトルを「俺たちに明日はある」と書いてしまっていた。私よ、それはSMAPだ。
この歌のときはハンドマイクだったかな、上手側の端まできてくれると、距離がすごく遠いわけではなかったからようやくそのときだけ姿がとてもよく見えて、近くで見ると本当に華奢だな彼は...。そうそうARABAKIの写真みたときTOSHI-LOWとの体格差がすごくておもわず笑ってしまったよ。
この辺だったかなあ、後半のどこかで「いい顔してるぜエブリバディ。よく見えないけど。」笑。
それからミヤジ1人で、歩いてゆく。野音では外だとあまり聞こえなかったから、もう一度聴けてうれしかった。歌い終わったあと、ミヤジ自身気に入っている歌だと言っていたな。
再びバンドに戻って、メンバー紹介はこのタイミングだっけな、もう少し前だっけな(役立たず)。次はso many peopleがきた!やったー!聴きたかったよー!!会場のボルテージが上がったままそれに続くはファイティングマン!ああ、これでラストだなと悟る。

6人で肩を組んでいるのが一瞬と、ミヤジが投げキスした一瞬が見えて、ライブ終演。
アンコールなしで全22曲。最初はアンコールも予定していたのかな。今はアンコールまでやってくれるより、潔くなしでいくほうがこちらも安心だ。ていうか、他のバンドだとだいたいアンコールありでこのくらいの曲数だからね笑。十分だよ。ありがとう。
今回は結局成ちゃんとトミの姿をほぼ見ることが出来ずに終わってしまったから、次のライブではぜひ全員の姿を見たい!でも音の存在感は終始ものすごく感じていて、ミヤジの歌声を支えるバンドの力強さを思い知り、また一段とこのバンドの凄さ、パワー、格好良さに魅了されたライブでした。エレカシ初ワンマン、最高だった。
次会えるのはいつかな。来年も新春ライブ、あるかな。またそのときまで、今度は時間があるぶん(なにしろ今回は3ヶ月で200曲以上を頭に入れたから笑)、イントロで全曲わかるくらいエレカシを楽しみながら過ごしていたいとおもいます。

ツアーの完走と成功を祈っています。


エレファントカシマシ TOUR 2018
“WAKE UP!!” 7/5(木) Zepp Tokyo
セットリスト

【第一部】
1.Easy Go
2.風と共に
3.RAINBOW
4.悲しみの果て
5.神様俺を
6.自由
7.i am hungry
8.ガストロンジャー
9.RESTART
10.夢を追う旅人
11.今を歌え
12.いつもの顔で
13.旅立ちの朝
14.オレを生きる
15.Wake Up
【第二部】
16.今宵の月のように
17.笑顔の未来へ
18.シャララ
19.俺たちの明日
20.歩いてゆく
21.so many people
22.ファイティングマン
  
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